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Fターム[5B050AA08]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 用途 (5,005) | 放送、通信、ビデオ関係 (643)

Fターム[5B050AA08]に分類される特許

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【課題】撮像された被写体である物体が世の中に存在する様々なものであっても、この物体の画像データに関連する物体の画像データを取得できる発明を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像装置10a単体で利用者からの要求に対応できるかを判断し、対応できないと判断された場合には、利用者からの要求を示す要求情報及び写体の画像データを、通信ネットワークを介して検索支援装置20aに送信する。これに応じて検索支援装置10aが検索サーバ23aに検索させ、この検索結果である物体の画像データを撮像装置10aで受信する。 (もっと読む)


【課題】ゲーム演算処理の繁雑化や使用記憶容量の無駄な消費を防止する。
【解決手段】ゲーム装置は、ネットワークを介して他のゲーム装置との間で転送されるパケットの処理を行い、パケットにより転送されるデータに基づいて、ゲーム演算処理を行うゲーム演算部とその結果に基づいて画像を生成する画像生成部を含む。ゲーム演算部は、ゲーム演算処理として、各ゲームシーケンス区間において処理を行う。他のゲーム装置との間で転送されるパケットはパケットにより転送されるデータの種別を特定するパケットIDと、パケットにより転送されるデータが使用されるゲームシーケンス区間を特定する区間IDを含む。パケット処理部は、受信したパケットの区間IDと現在のゲームシーケンス区間の区間IDとの照合処理を行う。ゲーム演算部はパケットの区間IDと現在のゲームシーケンス区間の区間IDとが一致したパケットのデータに基づいてゲーム演算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】煩雑な準備を要することなく画像を手軽に送付可能とする。
【解決手段】画像データと、第1の参照画像から読み出された識別情報とを受け取り、画像データと識別情報とを対応付けた状態で記憶する。また、識別情報に対応付けられた読出識別情報を受け取ると、その読出識別情報に対応付する識別情報を特定し、その識別情報に対応付けて記憶された画像データを読み出して送信する。ここで、読出識別情報は、第1の参照画像と共に出力された第2の参照画像に記述されている。こうすると、画像を送付したい相手に第2の参照画像を渡してやれば、その相手は、読出識別情報を読み出して本発明の画像データ送信システムに送信することにより、画像データを受け取ることが可能となる。これにより、相手のユーザーに参照画像を渡すだけで画像データを相手のユーザーに簡便に送付することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】テレビの録画番組などの映像データから取得した画像と、テレビに搭載したカメラから取得したユーザの画像を合成する手法を提供する。
【解決手段】カメラから取り込んだ人物403の輪郭部と、テレビの録画番組や他の携帯電話から送られてきた画像401などの、元画像となる映像データから取得した画像との、人物以外の輪郭部を比較する。両者の一致率が予め指定した閾値を超えた場合に、カメラから取り込んだ人物の輪郭部の画像を取り込み、取り込んだ画像と元の画像の人物を入れ替えた画像を合成する。 (もっと読む)


【課題】テクスチャマッピングされる画像に応じた文字列をこの画像に対応した位置に見易く挿入する。
【解決手段】画像マッピング手段150により、CG画像のテクスチャマッピング対象の表面に、補助出力部160で取り出された画像データT1による画像を、テクスチャマッピングする。このCG画像データVoutを、予備入力バス174に取り出して、ミキサ177に供給する。画像生成手段140は、テクスチャマッピング対象の位置情報を求めて、位置送信手段180を通じてキープロセッサ(画像加工部)176に送る。キープロセッサ176は、位置情報に基づいて、CG画像にスーパーインポーズ(重畳)する文字列等の前景画像の移動調整を行う。ミキサ177は、CG画像の画像データVout、およびキーフィル信号、キーソース信号を使用して、CG画像に、文字列等の前景画像を、テクスチャマッピング対象に対応した位置に重畳する。 (もっと読む)


【課題】仮想の三次元空間に特定の二次元コンテンツを効率よく配置し、特定の二次元コンテンツが配置された仮想の三次元の眺望ビューを変化させて使用者に提供するコンテンツの提供システムを提供する。
【解決手段】コンテンツを処理する方法において、三次元仮想空間に第1二次元コンテンツを配置する段階と、使用者入力に応じて眺望ビューを変化させる段階と、眺望ビューの変化により、上記の第1二次元コンテンツの特定面がディスプレイされるように、上記の第1二次元コンテンツの配置状態を変化させる段階とを含む。 (もっと読む)


人間に関連してキャプチャされたデータが、視覚表示がユーザーの行動の特性の反映を開始するように解析され、ユーザーの視覚表示に適用され得る。例えば、システムは、物理的な空間内のユーザーに関するデータをキャプチャするキャプチャ装置を有し得る。本システムは、ユーザーの特徴、傾向、音声パターン、行動、ジェスチャなどを識別し得る。本システムは、アバターが識別されたユーザーの行動に従って行動して応答するように、時間とともにユーザーの傾向を学習し、動画をユーザーのアバターに知的に適用し得る。アバターに適用される動画は、事前にパッケージ化した動画ライブラリーから選択された動画であり得るか、又はその動画は、ユーザーによって入力されアバターのアバターライブラリーに記録され得る。 (もっと読む)


【課題】 コンテナのタグを使用することなくコンテナのカテゴリを判断することにより、AVアンプが再生不可能なコンテンツを検索するためのコンテナがユーザ操作によって誤って選択されることを防止すること。
【解決手段】 コンテナのタイトルに含まれる文字を判断することによって、コンテナのカテゴリがオーディオであるか否かを判断する。コンテナのタイトルは必ず取得できるので、コンテナのカテゴリがオーディオであるか否かを正確に判断できる。最上位コンテナの1つ下の階層の1又は複数のコンテナの内、カテゴリがオーディオであるコンテナが1つのみである場合には、カテゴリがオーディオのコンテナが最上位コンテナに設定される。従って、元の最上位コンテナの1つ下の階層の1又は複数のコンテナは表示されず、カテゴリがオーディオのコンテナの1つ下の階層の1又は複数のコンテナの一覧が最初に表示される。 (もっと読む)


【課題】ドキュメント中のコンテンツに対して可能な操作に制約があった。
【解決手段】複数のドキュメントのデジタルコピーを記憶手段に記憶し、任意のドキュメントのスナップショットをカメラで撮影し、カメラで撮影されるスナップショットをディスプレイに表示し、スナップショットの局所画像特徴と類似する局所画像特徴を有する少なくとも1つの複数のドキュメントを検索手段により検索し、スナップショットで撮影された任意のドキュメント中の位置に対応する、検索されたドキュメント中の位置を位置判別手段により判別し、検索された前記ドキュメントのデジタルコピーを記憶手段から受信手段で受信し、判別された位置に対応する前記ドキュメントのデジタルコピー中の情報を操作手段で操作するようにした。 (もっと読む)


【課題】ある程度省力化した処理で多様性を有する好適な樹木画像を生成させる。
【解決手段】描画する樹木の種類に応じた幹及び枝の特徴を指定する特徴指定処理を行う。その指定された幹又は枝の特徴による制御を行いながら、樹木が持つ性質を利用した規則の内の制限された規則(例えば枝の幹化の性質と頂芽優勢の性質と日向性の性質)に基づいた演算を繰り返し再帰させて、画像中の幹又は枝の分岐を行って描画する描画処理を行う。そして、この描画を行う際の特徴による制御及び規則に基づいた分岐を行う際の演算時に、乱数を付加して演算する乱数付加処理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】多くの移動体が登場する場合にも、より少ない負荷でリアルな画像を生成できるプログラム、情報記憶媒体、画像生成システム等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、メイン移動体MCHを制御する移動体制御部と、メイン移動体MCHのモデルオブジェクトと、メイン移動体MCHに対して群をなして追従するサブ移動体用の複数のビルボードポリゴンBPをオブジェクト空間に配置設定するオブジェクト空間設定部と、ジオメトリ処理後のメイン移動体MCHのモデルオブジェクトと、サブ移動体用のビルボード画像がマッピングされる複数のビルボードポリゴンBPを描画することで、オブジェクト空間において仮想カメラVCから見える画像を生成する画像生成部を含む。 (もっと読む)


【解決手段】本画像処理は、グループ分けされるべき複数の画像を受信し、複数の画像を複数のグループに分割し、同じグループ内の画像は同じ主要色を共有し、所定の画像を受信し所定の画像の主要色と同じ主要色を有する結果グループを、複数のグループから検索し、所定の画像と結果グループ内の画像との複数の画像特徴を抽出し、所定の画像の画像特徴を、結果グループ内の各画像の画像特徴と比較し、既定の準複製画像判定条件を満たす準複製画像を結果グループから特定すること、を備える。 (もっと読む)


【課題】不特定のユーザが描画領域を参照可能な描画更新サーバ及び描画更新システムを提供する。
【解決手段】複数の端末3に対して通信ネットワーク2を介して接続された描画更新サーバ1は、端末3の各ユーザからの描画操作によって出力された描画データに応じて更新される描画領域を複数有する描画記憶手段21と、更新された複数の描画領域のサムネイル画像をそれぞれ生成し、複数の端末3の表示部31に複数のサムネイル画像を配置して表示させる一覧データを作成する一覧データ作成手段12と、一覧データ作成手段12により作成した一覧データを、複数の端末3に送信する一覧データ送信手段15と、描画領域が更新されたことに応じて、描画領域に対応し複数の端末3の表示部31に表示されたサムネイル画像を更新させる更新送信手段18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】描画者が他の描画者による新しい描画情報を認識する事を支援する。
【解決手段】入力装置4により描画入力画面3への入力がなされると、描画情報を画面表示するとともに、描画情報の座標を仮想的な描画スペース上の二次元座標に変換して格納する。これら各参加者による描画スペース上への描画に対して、描画情報抽出部13は、各参加者の書き込み量が一定以上である場合、現在描画中の描画情報の塊の位置や大きさを算出する。抽出描画情報表示制御部14は、抽出描画情報表示画面5に対し、新たに抽出された描画情報の塊や領域を示すリンク画像を表示する。さらに、抽出描画情報表示制御部14は、このリンク画像が選択された場合は描画入力画面を開き、抽出描画情報表示画面5の対応する描画領域の描画情報を前述した描画スペース上から切り取り、この切り取った領域の座標を描画入力画面への座標に変換して当該描画入力画面上に描画する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を多くする事無くクエリからの特徴点の選択の反復回数を大きい数にすることを可能にする。
【解決手段】入力されたクエリ画像と登録されている比較先画像との類似を判定して、該クエリ画像に類似する画像を検索する画像検索装置は、クエリ画像から選択された特徴点と比較先画像の特徴点とをそれら特徴点の特徴量に基づいて対応付けることにより、2つの画像において対応する複数対の特徴点を抽出する。そして、複数対の特徴点から、少なくとも2対の特徴点を取得し、それらの各対に関して、2つの画像のうちの一方の画像の特徴点の座標が他方の画像の特徴点の座標と一致するように座標変換処理するための座標変換係数を決定する。そして、上記座標変換係数を用いた座標変換処理による座標の変換量があらかじめ指定された制約条件を満足する場合にのみ、2つの画像の類似判定のために、上記複数対の特徴点に関して上記座標変換係数を用いた座標変換処理を施し、一方の画像の変換後の特徴点の座標と他方の画像の対応する特徴点の座標とを比較する。 (もっと読む)


【課題】楽曲に合わせた映像コンテンツを生成する際に、適切な動きデータ間を連結すること、さらには計算量の削減を図る。
【解決手段】映像コンテンツに利用可能な動きデータから動き特徴量を取得する動き解析部11と、動きの種類ごとに分類された動き特徴量群を格納するデータベース12と、映像コンテンツ生成対象楽曲の音楽データから音楽特徴量を取得する音楽解析部13と、映像コンテンツ生成対象楽曲の種類に合った動き特徴量群を用いて前記音楽データと該音楽データに合った前記動きデータとを対応付ける同期情報を生成する同期部15と、前記同期情報に基づいて前記音楽データとともに再生される映像データを生成する映像データ生成部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】方法が、一連のテクスチャ画像および一連の対応する深度画像から仮想画像を合成する。
【解決手段】各深度画像は、ピクセル位置I(x,y)における深度dを格納する。各画像を前処理して、対応する前処理された深度画像が生成される。一連のテクスチャ画像から第1の基準画像および第2の基準画像が選択される。その後、仮想画像を合成するために、深度ベース3Dワーピング、深度ベースヒストグラムマッチング、基本画像と補助画像とのブレンディング、および深度ベースインペインティングが適用される。 (もっと読む)


【課題】複数の付加情報が任意の位置に貼付されていくことで形成された画像を呼び出す場合の操作性を向上させる。
【解決手段】各出席者が、浮んだアイディアの内容を表すメモを携帯端末上で入力・作成し、このメモを表示装置の表示画面に貼付表示させることで、アイディアを共有しながら進められた過去の会議において、表示画面上に形成(作成)されたメモ付き文書を再表示させる場合、表示対象のメモ付き文書に貼付したメモを携帯端末上に表示させて再表示を指示すると(210)、携帯端末から文書表示管理装置へメモIDが送信され(214)、文書表示管理装置はメモIDを基に表示対象のメモ付き文書の情報を検索し(216)、必要な情報を各サーバから取得し(218〜226)、表示対象のメモ付き文書の画像を生成・表示させる(228)。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に基づいて物体の関連情報を得る際に、撮影画像中の目的の物体の特定を容易にするとともに、当該物体の検索時の通信負荷を低減する。
【解決手段】カメラにより得られた画像中の物体を含む領域を抽出する。表示画面300上にその画像を表示するとともに前記抽出された領域を矩形枠312で識別して表示する。ユーザによる領域の指定を受けて、その領域に該当する物体の特徴点データを抽出する。さらに、この特徴点データに基づいて、情報データベースの検索を行い、当該物体の関連情報を取得する。得られた検索結果を当該画像に対してポップアップメッセージ315として表示する。 (もっと読む)


【課題】表示中の映像内に表示情報をリアルタイムで表示する。
【解決手段】被写施設をカメラ25で撮影し、その映像をディスプレイ26で表示する。表示中の映像内の特徴点をキー22のポインタデバイスで指示する。また、被写施設の特徴点情報のための要求情報をキー22から入力してサーバ40へ送信する。上記指示の情報及びサーバ40から返送される被写施設の特徴点情報を受け取る動画処理機能241及び物体認識機能242で実写映像内の上記指示に対応する表示情報を生成する。この表示情報を情報付加機能243によってディスプレイ26に表示中の映像内に表示させる。 (もっと読む)


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