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Fターム[5B050BA05]の内容

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【課題】バージョニングレイヤーのデータを含む画像データのトラッピング処理を短時間で行うことができる画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ページデータを構成する複数のレイヤーについてのレイヤータイプの指定を受け付け(ステップS120)、トラッピング処理を施すべきバージョニングレイヤーの指定を受け付ける(ステップS130)。ベースレイヤーのデータ間でのトラッピング処理を行い(ステップS140)、以下の処理をバージョニングレイヤーの数に等しい回数だけ繰り返す。処理対象とすべきバージョニングレイヤーを表示オンの状態とし(ステップS150)、処理対象のバージョニングレイヤーに含まれるオブジェクトに関連する部分についてのトラッピング処理を行い(ステップS160)、生成されたトラップ図形のデータと処理対象のバージョニングレイヤーとの関連付けを行う(ステップS170)。 (もっと読む)


【課題】道路地図のような複雑な画像データを、視覚的に地図と認識可能な文字列を形成する文字コードの並びに自動変換して表示する。
【解決手段】画像変換装置は、画素単位で形成される前記画像データを、変換元の画素毎、縦横任意の範囲に隣接する画素パターンに応じて割り当てられる文字コードにしたがい、線画として認識可能な文字の組み合わせに変換する画素変換部1cを備えて構成される。 (もっと読む)


本発明は、物体の総称的な3次元モデルを取得するステップと、少なくとも1つの2次元の表示として総称的な3次元モデルを投影して、3次元物体のポーズに関する情報のそれぞれの2次元の表示を関連させるステップと、画像内の物体に2次元の表示の選択・配置するステップと、少なくとも選択した2次元の表示に関連するポーズ情報から画像内の物体の3次元ポーズを決定するステップとを有することを特徴とする画像内の3次元物体のポーズを決定する方法及びデバイスに関する。 (もっと読む)


発明は、ホログラフィック表示におけるオブジェクト点により構成される3Dシーンを再構成する方法に関し、再構成は可視領域から可視であることを特徴とする。発明の目的は、可視領域のすべての場所から観察者に対し、再構成が可視で、現実的な設定値に対応している3Dシーンの一部をカバーすることを実現することである。ホログラムが計算された際、方法は、可視化関数の手段を用いることにより可視化を考慮に入れる。方法によると、プロセッサ手段は、予め定義された強度と位相の値が割り当てられた個々のオブジェクト点の位置を定義するための空間点マトリクスを生成する。可視領域内にて、単一のオブジェクト点に対する複素数値の波面は計算される。オブジェクト点に対する修正された制御値を計算し、光変調器の平面へ変換されるオブジェクト点の共通の修正された波面を決定するために、オブジェクト点の強度の値は、割り当てられた可視化関数にて拡大される。制御手段は、光変調器におけるCGHの制御値をエンコード化するための対応する制御信号を生成する。
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【課題】 PCに比べ小さな表示部しかないMFPでは、複数あるオブジェクトから編集対象のオブジェクトを選択することは、非常に困難な作業となる。
【解決手段】 複数オブジェクトを含む画像を表示し、その表示された画像上で指示された位置に対応するオブジェクトを抽出する(S3)。それら抽出されたオブジェクトのそれぞれに対応する個別画像をレイアウトして表示させ(S6)、そのレイアウト表示された個別画像のいずれかを選択し(S7)、その選択したオブジェクトに画像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】視差バリア方式の立体視の画像処理において、より効率的に画像処理を行うことが可能な表示装置等を提供すること。
【解決手段】表示装置100が、視点ごとに低解像度の画素数で構成される画像情報を生成する画像情報生成部112と、当該画像情報に基づく生成画像信号を信号伝送路に高速に出力する生成信号出力部114と、前記生成画像信号を入力するとともに、当該生成画像信号に基づいて前記画像情報を再構成する入力部170と、入力部170によって再構成された画像情報を各視点に対応して記憶するためのスクリーンバッファ140と、前記画像情報をスクリーンバッファ140の各固有領域に転送する転送部130と、各固有領域に転送された前記画像情報を、1つの立体視画像として表示するための画像信号に合成しつつ液晶パネルに出力する合成合成出力部150とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】方法および装置によって、画像から眼鏡を自動的に検出し、削除する。
【解決手段】一実施形態に係る方法では、顔を含む画像を表すデジタル画像データにアクセスし、画像内の眼鏡の有無についてのレポートを生成するために画像内の眼鏡を検出し、正規化画像を取得するために画像の照明を正規化し、眼鏡がない顔画像を得るために正規化画像から眼鏡を削除する。 (もっと読む)


【目的】多層交差点の交差点拡大図における進行経路を運転者が容易に認識できるようにする「ナビゲーション装置およびその交差点拡大図表示方法」を提供することである。
【構成】多層構造を有する多層交差点の拡大図表示に際して、交差点拡大図に自車が走行する階層のリンクの交差点(環状交差点、リンク付交差点)のみを表示し、該交差点拡大図上に誘導経路GRを表示する (もっと読む)


【課題】 原画像中のクリップアート領域をなるべく忠実に再現することが可能で、かつノイズ成分及びデータ量が少ないベクトルデータを生成することができる画像処理装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 原画像を属性毎の領域画像に分割し、分割された領域画像の内、所定属性を有する所定領域画像を判定する。判定した所定領域画像の出現色に基づいて、前記所定領域画像を構成する少なくとも1つの代表色を有する色画像を、所定領域画像から抽出する。抽出した色画像の内、そのサイズ及び位置関係に基づいて、ノイズ成分とされる色画像を、画素単位で除去する。得られる色画像の輪郭線を抽出する。抽出された輪郭線の内、そのサイズ及び位置関係に基づいて、ノイズ成分とされる輪郭線を除去する。得られる輪郭線を用いて、所定領域画像のベクトルデータを生成する。ここで、得られる輪郭線に基づいて、画像抽出及びノイズ除去の少なくとも一方の処理内容を変更して、再度処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】案内用の地図を表示するとき、道路データの解像度が足りないなどの理由により、形状が複雑になり、パターン状地物の情報が正しく伝わらない。
【解決手段】記憶された地図データからパターン状地物を抽出し、そのパターン状地物に代えて予め記憶されたパターンを地図データに挿入する。また、パターン挿入された地図データを一画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 比較的広域の地図であっても詳細な家形図のデータを利用して、道路画面等が見にくくならない程度に、且つできる限り多くの家形を表示して、周囲の状況が理解しやすいように描画可能な、家形表示方法及び家形表示装置とする。
【解決手段】 地図表示縮尺入力部31で入力した地図表示縮尺に応じて、鮮明表示用家形図選択・表示部32は、従来と同様の家形図の表示を行う鮮明表示用家形図を選択する。ぼかし表示用家形図選択部33では、地図表示縮尺に応じて前記鮮明表示用家形図より詳細な家形図を選択し、その家形図の中で前記鮮明表示用家形図以外の家形図部分に対して、なじませ描画処理・表示部35でなじませ描画処理を行う。これらの鮮明表示用家形図及びなじませ描画処理を行った家形図を道路地図等の各種画像と同一画面に重ねて表示する。その際には背景画像についても適宜これらの画像となじませ描画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを透明または半透明の形態で地図の上に重ねて表示する機能を備えるナビゲーション装置において、オブジェクトの表示内容の視認性を向上させる。
【解決手段】オブジェクトを透明または半透明の形態で地図の上に重ねて表示する機能を備えるナビゲーション装置であって、地図の移動速度を算出する地図移動速度算出部31と、算出した移動速度に応じてオブジェクトの透明度を設定する表示属性設定部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】 作業者複合現実空間を作業者視点カメラで撮影した映像を利用して遠隔指示者が作業支援するシステムで、指示者の視点が作業者視点に拘束される。
【解決手段】 作業者が装着している第1撮像部の映像と、前記第1撮像部の位置姿勢に基づく仮想物体画像とに基づく複合現実空間画像を取得する複合現実空間画像取得工程と、前記作業者によって行われた前記仮想物体に対するイベント情報を取得するイベント情報取得工程と、前記指示者の視点位置姿勢情報を取得する第2ユーザ指定位置姿勢情報取得工程と、前記指示者の視点位置姿勢情報に基づき、前記イベント情報に応じた仮想物体画像を生成する生成工程とを有し、前記第1画像を前記指示者に提示する第1モードと、前記仮想物体画像を前記指示者に提示する第2モードとを有する。 (もっと読む)


【課題】 原画像に対して生成されるプレビュー画像またはサムネイル画像のデータ形式を目的・用途に応じて変更する。
【解決手段】 複数のデータ形式によるプレビュー画像またはサムネイル画像候補からサイズや画質などの条件を満たすプレビュー画像またはサムネイル画像を生成する。サイズの小さいプレビュー画像またはサムネイル画像を作成することにより、ハードウェア資源の節約を図る。また、画像の色数に適したプレビュー画像またはサムネイル画像を作成することにより、ユーザが閲覧しやすくする。 (もっと読む)


本発明は、シミュレーション方法に関し、特に、画像発生器及び1つ又は複数のフィルタアレイによって生成される空間像をシミュレートするための方法に関する。この方法は、a)画像発生器の画像発生器構成の指定であって、特に、画像要素の構造及びサイズに関して指定するステップと、b)フィルタアレイのフィルタアレイ構成の指定であって、特に、フィルタ要素の構造及びサイズに関して指定するステップと、c)3次元座標系(X,Y,Z)における画像発生器及びフィルタアレイに関する空間配列構成を指定するステップと、d)前記3次元座標系(X,Y,Z)における前記配列構成の前にある第1及び第2単眼観察位置を指定するステップと、e)指定画像発生器構成上に表示するのに適する合成画像であって、画像要素への規定割当てにおいて、仮想もしくは実際のシーン又は仮想もしくは実際のオブジェクトの異なる視認像A(k=1n)に対して同一である異なる所定の一次画像からの画像情報を含む合成画像を指定するステップと、f)画像発生器構成及び空間配列構成と共に指定フィルタアレイ構成に基づき、指定第1及び第2単眼観察位置における観測者の眼に見える指定合成画像の画像要素を含む第1及び第2の二次画像を決定するステップであって、二次画像の画像要素が、指定合成画像の画像要素の一部だけをはっきりと表し得るステップと、g)第1及び第2の二次画像又はこれらの二次画像の一部をそれぞれ左右の立体的な画像として立体的に視覚化するステップとからなる。
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【課題】 従来の立体視の方式のような視点の数と映像解像度とのトレードオフの関係を打破し、自然な立体感と高い解像度を両立させることのできる新しい立体視の方式を提供するとともに、画素パネルと光学素子群のどちらか一方を他方に合わせて専用に設計しなくてはならないといった制約を排除すること。
【解決手段】 表示面の画素PE毎に、想定した観察者の位置を基に対応するレンズを決定し、該画素PEの代表点と該画素PEに対応するレンズの主点とを通過した後の光線と位置は同じで方向を逆にした視線を該画素PEの視線Vとする。そして、その視線Vの視線方向の物体の色情報を該画素PEの色情報とすることで立体視画像を生成する (もっと読む)


グラフィカルユーザインターフェース(GUI)に対して地図表示を生成する方法は、地図を表示するステップと、第1の測位位置の周囲の前記地図上の第1の領域を強調表示するステップと、第2の測位位置の周囲の前記地図上の第2の領域を強調表示するステップとを有し、前記第1の領域のサイズが前記第1の測位位置の精度に対応し、前記第2の領域のサイズが前記第2の測位位置の精度に対応する。(a)前記第1及び第2の領域が重なる場合に、(i)最も新しい又は高精度な測位位置に対応する一方の領域が他方の上に表示されるか、若しくは(ii)前記重なる領域の強調表示が前記第1及び第2の領域の重ならない部分の強調表示と異なるかのいずれかであり、又は(b)前記測位位置の少なくとも1つが得られた様式が前記強調表示の色により示されるかのいずれかである。前記測位位置の周囲の前記地図上の強調表示された領域は、円以外の形状であってもよい。
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