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Fターム[5B050BA20]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 文字、記号 (1,320)

Fターム[5B050BA20]に分類される特許

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【課題】電子化文書をユーザが容易に、かつ、確実に検索することを目的とする。
【解決手段】電子化文書から認識文字列と、認識文字列に関連する文字列画像と、を対応付けて抽出し、記憶装置に記憶する抽出手段と、抽出手段で抽出された複数の文字列画像を提示する提示手段と、提示手段で提示された複数の文字列画像からユーザの選択操作に応じて選択された文字列画像に対応する認識文字列を記憶装置から取得する取得手段と、取得手段で取得された認識文字列を検索クエリとして電子化文書を検索する検索手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 テキスト情報を装飾した後でも容易に編集や二次利用が可能なように、テキスト情報に含まれない外部情報に基づいた装飾をテキスト情報に施す。
【解決手段】 装飾処理装置は、文字コードによって表されるテキスト情報には含まれない情報である外部情報を生成する外部情報生成部と、テキスト情報が外部情報に基づいて装飾された情報である装飾情報を生成する装飾情報生成部と、を有する。装飾情報は、テキスト情報の少なくとも一部を有する。 (もっと読む)


【課題】幅広い観点で種々の特定画像を検索し表示することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】外部の提供元から送信される提供画像を受信し、提供画像の提供元に関する提供元情報と提供画像に含まれる各オブジェクトに関するタグそれぞれとの間の関連度と、タグ相互間の関連度とを登録し、特定画像を検索するための検索条件となるオブジェクトを指定し(S700)、指定されたオブジェクトからタグ(t)と、タグ(t)に関連するタグ(t1,t2,t3,・・・,tn)を抽出し(S702,S704)、タグ(t)に関連する一の特定画像と、タグ(t1,t2,t3,・・・,tn)に関連する他の特定画像とを検索し(S706)、一の特定画像および他の特定画像を表示することとしたものである。 (もっと読む)


【課題】概略的な相対的な概念や、人が五感で感じたことを、手書き操作で簡単にコンピュータに入力して、グラフ等により定量的に可視化処理する。
【解決手段】手書きによる図形イメージ入力操作を受け付ける入力手段と、入力された図形イメージデータを取得して記憶する記憶手段と、入力された図形イメージデータを閉ループとして認識し、当該閉ループの面積を算出する求積手段と、算出された面積に応じた出力数量を計算する出力数量計算手段と、図形イメージデータと対応させるように入力された属性データを取得する手段と、指定された出力パターンを出力数量に応じて変形し、属性データに含まれた出力文字データと合成して出力イメージを編集する編集手段と、編集された出力イメージを出力装置に出力する出力手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】PIFファイルを用いてテキスト印刷をよりスムーズに行なう。
【解決手段】データベースに格納されたテキスト情報の印刷が指示されたとき、PIFファイルのレイアウトデータのうち印刷対象のレイアウトデータを取得し、データベースから印刷対象のテキスト情報を抽出し、抽出したテキスト情報をPIFの文字列描画用のコマンドを用いて文字列として記述して1ページ分の印刷をするためのPIFファイルを生成し(S100〜130)、生成したPIFファイルのコマンドを解析し印刷用データに変換して印刷処理を実行するから(S140〜150)、テキスト情報を印刷するために1ページ分の画像を生成するものに比してスムーズに印刷対象のファイルを生成して印刷処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影画像により適切なオーバレイ情報を重ね合わせて表示できるようにする。
【解決手段】 位置情報生成部32は、撮影画像が撮影された実世界の撮影位置を認識する。検索部33は、位置情報生成部32により認識された撮影位置および撮影画像を検索する。オーバレイ情報取得部35は、検索部33により検索された情報を、撮影画像に重ね合わせて表示させるオーバレイ情報として取得する。通信部31は、オーバレイ情報取得部35により取得されたオーバレイ情報を携帯端末に提供する。本発明は、情報提供サーバに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】可視情報を認識する機能を有する「ボット」による迷惑行為の実施をより困難にするアンチロボットテストシステム、アンチロボットテスト方法及びアンチロボットテストサーバを提供することを目的とする。
【解決手段】被判読情報を可視情報として含む画像データを提供したサーバ12が、前記被判読情報の要求元12から取得した判読結果情報が被判読情報と一致するか否かにより、要求元11が人間か否かを判別するアンチロボットテストシステム100であって、サーバ12は、被判読情報をラスタライズした元画像40を分割して、複数のサブ画像を生成するサブ画像生成手段21と、前記サブ画像の画像データを、人間が目視する画面における前記サブ画像の位置情報と共に前記要求元11に送信するサブ画像送信手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子文書中にて関連文書が特定されている場合に、当該関連文書の中で必要な部分だけを印刷する。
【解決手段】 電子文書の印刷指示があると、当該印刷指示に設定されている関連付け情報に基づき、当該電子文書に関連する他の電子文書における指定参照部分を特定し、当該指定参照部分についてのデータ取得を行うデータ取得部16と、前記印刷指示で指定された電子文書に加えて、当該電子文書に関連するとして前記データ取得部16が取得した前記指定参照部分のデータについても、当該印刷指示による印刷処理の処理対象とする処理対象決定部18とを備えて、文書処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】検索者が画像を特定するための特徴量に精通しておらず、検索作業に熟練していなくても、検索者の目的とする画像を画像データベースから検索することが可能とする。
【解決手段】複数の画像を格納した画像データベースを検索するにあたり、検索条件受付部M1は、ユーザーが検索したい画像である検索対象画像の特徴を表すキー画像や近傍範囲指定値、もしくはキーワードを受付け、特徴量算出部M2はキー画像に基づいて画像特徴量を作成する。そして、特徴量検索部M3は、画像特徴量空間においてキー画像の画像特徴量から近傍範囲指定値により指定される距離以内にある画像を、画像データベースから検索する。さらにカウンターに特徴量検索部M3の行った検索回数を計数しておき、カウンターの値が増加するに従って検索に使用する画像特徴量の情報量を増加する。 (もっと読む)


【課題】入力された検索キーおよび追加情報を用いて、適切な順番で検索対象データを提示する。
【解決手段】データ蓄積部15に、予め検索対象となるデータと、そのデータの複数の特徴量および関連情報を記憶しておく。キー入力部12により、検索キーとなるデータを入力し、特徴量計算部13により、このキー入力部12に入力された検索キーの特徴量を計算する。距離計算部16によって、特徴量計算部13で算出された検索キーの特徴量と、データ蓄積部15に記憶された検索対象データの特徴量との距離を計算する。また、追加情報入力部14で検索を行う際にヒントとなる情報を入力する。並べ替え部17で、距離計算部16で算出された複数の特徴量の距離を、追加情報入力部14で入力された追加情報に基づいて算出された統合ベクトルで統合し、検索対象データを提示する順序を並べ替える。 (もっと読む)


【課題】電子文書の内容を迅速に読み出すことができるようにした文書管理システムを提供する
【解決手段】紙文書をスキャンして電子文書を作成する電子文書作成手段と、電子文書を所定のフォルダに振り分け、各電子文書を複数の部分に分割し、分割部分に対応する画像データを作成する画像データ作成手段からなる。また、各電子文書の書類情報を蓄積した書類情報データベースと、各電子文書の書類情報の項目と画像データとを関連付けたデータを蓄積した画像インデックスデータベースを備え、書類情報データベースを検索し、画像インデックスデータベースを参照して、検索対象の電子文書と関連付けられた画像データを抽出できるようにしたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】表示された画像に関する案内を簡単な仕組みで行う。
【解決手段】表示されている画像に含まれる文字列をキーワードとして用いて、案内情報を検索する。例えば、「電子メール」と表示されている画面W11が表示された場合において、ユーザが案内を要求する操作を行うと、複数の案内情報の中から、「電子メール」というキーワードに該当する案内情報が提示される。また、「作成」と表示されている画面W21が表示された場合において、ユーザが案内を要求する操作を行うと、複数の案内情報の中から、「作成」というキーワードに該当する案内情報が提示される。なお、画面が階層構造を有する場合には、上位の階層のキーワードをさらに用いて案内情報を検索してもよい。例えば、画面W21が表示された場合に、「電子メール」及び「作成」というキーワードに該当する案内情報が提示されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 画像データの編集における挿入領域の指定にかかる作業を軽減して、一回の指示で所望のバリエーションを得られるようにする。
【解決手段】 デジタル複写機10のCPU111は、操作部13のタッチパネル131上に表示された画像データに対して、タッチパネル131上の操作によって任意の領域を指定して、その指定領域に挿入すべき情報(図形又は文字からなる)をHDD115に複数登録しておき、その登録した複数の情報をエンジン部12に繰り返し出力すべき画像データの指定領域に順次挿入して複数種類の画像データ(所望のバリエーション)を作成する。 (もっと読む)


【課題】照合用人物の顔画像データが古くなっても被照合人物の照合を行なう。
【解決手段】被照合人物の顔画像データIiの撮影年月日から照合用人物の顔画像データInの撮影年月日を減算して、顔画像データInの経年数Ypを算出する。経年数YpがY1未満の場合、顔画像データIi,Inの各画像について、N×N(N≧1)画素から構成される領域毎に平均色を求め、対応する領域同士で比較することにより顔画像データIi,Inの類似度を求める。経年数YpがY1以上Y2未満の場合、目,鼻,口の形状,色及び互いの位置関係の比較で類似度を求める。経年数YpがY2以上である場合、照合用人物が子供であれば、親や兄弟又は親戚の顔画像データInfを採用する。顔画像データInfが存在しない場合、子供の顔画像データInを採用する。そして、被照合人物の顔画像、及び被照合人物と類似度が高い上位4人の顔画像をLCDに表示する。 (もっと読む)


【課題】文字を含む画像と特定の単語との間の関連性の高さの程度を数値化する。
【解決手段】(1)画像内で一定の範囲を占める領域中の文字ごとに当該文字との類似度の高い方から順に所定数の文字候補が類似度の高い順に整列されている文字候補群を記憶している。例えば、領域110の1番目の文字に対する文字候補群は「眼」,「限」,「眠」,…である。(2)連続する文字候補群中に単語の構成文字が1文字ずつ同順で含まれることを選出条件として、当該選出条件を満たす領域ごとに、各文字候補群中における各構成文字の順位の合計スコアを算出する。例えば、単語「眼精疲労」,「疲れ目」,「眼病予防」との関係で、領域110,120,130の合計スコアはそれぞれ4,4,7となる。(3)算出した合計スコアを単語と対応付けてスコアインデックスに格納する。 (もっと読む)


【課題】限られた領域へ多くの図形や文字を配置することが可能な画像処理装置を得ること。
【解決手段】複数の表示対象を認識できるように配置して表示可能な画像処理装置10であって、表示対象を指定する入力部11と、表示対象を表示する際に必要なデータを格納するための表示データ格納部13と、指定された表示対象を表示する際に必要なデータを前記表示データ格納部13から読み出し、読み出したデータに基づいて、表示対象に外接する外接図形を作成し、さらに、当該外接図形よりも面積が小さくなるように、表示対象同士の重なりを判定するための判定図形を作成する表示制御部12と、指定された複数の表示対象の判定図形が重ならないように当該複数の表示対象を配置する表示部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】2台の仮想カメラにて得られた3D立体視表示のゲーム画像中に予め作成されたパネル画像を3D立体視表示で、3D処理負担を抑制しつつ、迫力及び演出性に優れたゲーム画像としてプレイヤに提供する。
【解決手段】ビデオゲーム装置は、3D立体視を可能にする表示部11と、第1、第2の仮想カメラを離間した位置関係を維持して移動を行わせる仮想カメラ制御部161dと、両仮想カメラで写される第1、第2の画像データを表示用メモリ162に導いて合成し、その記憶内容を表示部11に読み出す画像表示制御部161cと、ゲームに関する、オブジェクトとテクスチャとからなるパネル画像を記憶する画像記憶部163aと、パネル画像の表示を指示する指示部161kとを備え、画像表示制御部161cは、指示部161kの指示にて読み出されたオブジェクトに対し、対応するテクスチャを表示用メモリ162の2箇所にずらしてマッピングする。 (もっと読む)


【課題】重畳情報の表示において画像内の各物体との間の遠近感の整合性の維持を図る。
【解決手段】セットトップボックス200は、左眼画像データおよび右眼画像データを含む立体画像データと共に、左眼画像および右眼画像の一方に対する他方の視差情報を含む視差情報セットを、HDMIインタフェースにより、外部機器(テレビ受信機等)に送信する。視差情報セットをHDMIインタフェースで送信する際に、(1)HDMI Vendor Specific InfoFrame を利用する、あるいは(2)フレームパッキング方式等の3Dビデオフォーマット(3D Video Format)のアクティブスペース(Active Space)を利用する。第1の種類の視差情報セットには、所定数の視差ベクトル(視差情報)と、各視差ベクトルが属する画像領域上の位置を示す位置情報(ブロックID)が含まれる。第2の種類の視差情報セットには、画像領域の分割情報と、各分割領域を代表する視差情報とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】 待受画面データを、別途複雑なプログラムを実行させることなく、簡易に作成可能とする。
【解決手段】ユーザの端末装置から送信された待受画面データを構成する新たなパーツデータを受信したならば、元パーツデータ特定手段23が置換対象の元パーツデータを、待受画面作成サーバに記憶されているユーザ設定データ記憶部30の提供待受画面データの中から特定し、特定した元パーツデータをパーツデータ置換手段24により新たなパーツデータと置き換える処理のみで新たな待受画面データを作成することができる。 (もっと読む)


【構成】カメラCM_0〜CM_3は、路面を移動する車両の互いに異なる位置に設けられて、車両の周囲を表す被写界像P_0〜P_3を出力する。CPU12pは、出力された被写界像P_0〜P_3に基づいて路面に対する全周鳥瞰画像を作成し、作成された全周鳥瞰画像を表示装置24の画面に表示する。CPU12pはまた、全周鳥瞰画像の作成処理と並列して車両の位置を検出し、検出された位置とデータベース22の地図データとに基づいてナビゲーション情報を作成し、そして作成されたナビゲーション情報を表示装置24の画面に表示する。
【効果】車両100の周囲の安全性およびナビゲーション情報の両方を同一画面で確認することができ、操縦支援性能が向上する。 (もっと読む)


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