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Fターム[5B050DA04]の内容

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Fターム[5B050DA04]に分類される特許

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【課題】CG画像の所望の面に、任意のタイミングで所望の画像を選択して合成可能とする。
【解決手段】表面指定手段120において、操作者は、所定の属性の値(名称)を設定する等して、入力画像をテクスチャマッピングする対象である所定のポリゴンの表面を指定できる。画像選択操作手段170において、操作者は、マトリクススイッチ160の出力バスライン161に対応させた押しボタン列を押圧操作して、画像マッピング手段150に入力されるテクスチャマッピング用の画像データLを任意のタイミングで変更できる。画像データLが変更されることで、CG画像の所定のポリゴン表面にテクスチャマッピングされる画像が変更される。 (もっと読む)


【課題】ヘアスタイルの仕上がりに対する客の不満を軽減することができるヘアスタイルカウンセリングシステムを提供する。
【解決手段】被施術者の顔写真の画像データとヘアスタイルデータとを用いて被施術者の顔部の画像と所望のヘアスタイルの画像とを合成した画像を生成すると共に、その合成画像を含む画面をクライアント端末側の表示部に表示する第1シミュレート手段と、合成画像のヘアスタイル部に対する画面上での仮想的な施術の操作に応じて、合成画像のヘアスタイル部における当該部位の毛髪ボリュームを調整処理し、画面上で被施術者のヘアスタイルをリアルタイムに変形させる第2シミュレート手段と、調整処理前又は調整処理後の合成画像のヘアスタイル部を対象として、そのヘアスタイル部のヘアカラーを変更した合成画像をヘアカラーデータに基づいて生成する第3シミュレート手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体動画の良好な表示画質、立体動画を構成する各視点の画像間の正確な視差量の算出、および確実な表示同期性を実現する。
【解決手段】視差量算出部46は、同じタイミングで撮像された左右画像GL、GRに映る同一の主要被写体の視差量を算出する。メディアコントローラ41は、同じタイミングで撮像された左右画像GL、GRを圧縮伸張処理部40でJPEG圧縮したデータ、および視差量算出部46で算出した視差量の情報を一まとまりのブロックとする動画ファイルをメモリカード19に記録する。 (もっと読む)


【課題】実際の店舗に赴いたユーザが、簡易にその店舗の商品を用いたコーディネートを行うことが可能なコーディネートシステム、コーディネート方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザの携帯電話機3が、店舗販売商品の画像データを記憶した商品DB50を備える商品サーバ5と接続されて店舗に設置された店舗端末1と、登録アイテムの画像データをユーザIDに対応付けて記憶するクローゼットDB70を備えるクローゼットサーバ7と、に対して接続されたコーディネートシステム100において、携帯電話機3は、クローゼットサーバ7から取得したアイテムの画像データ及び他店でチェックした購入予定アイテムの画像データ送信し、店舗端末1は、携帯電話機3から受信したアイテムの画像データと、商品サーバ5から取得した商品の画像データとの中から複数の画像データを選択・組み合わせてコーディネート画像を生成・表示する。 (もっと読む)


【課題】背景画像上に複数の画像を合成する際に、利用者に過度の負担を強いることなく、より見栄えの良い合成画像の生成を実現する。
【解決手段】背景画像の上に配置するN枚のフレーム枠内画像における各フレーム枠内画像について各代表色相を決定するとともに(S304)、背景画像の明度変換パラメータを算出し(S305)、S305で算出された明度変換パラメータと、S304で決定された各代表色相とに応じて、背景画像の色変換処理を行って(S306)、合成画像の生成を行う。 (もっと読む)


【課題】検索処理を行うことのできる画像ファイルであることをユーザが容易に認識できるようにする。
【解決手段】画像データに対する文字認識処理を行い(S8)、文字認識結果に応じた透明テキストと、画像ファイルが開かれたときに当該画像ファイルが検索可能なファイルであることを通知する処理をコンピュータに行わせるためのコマンドとを画像データに埋め込む(S9)。 (もっと読む)


【課題】動画像を撮像したときの撮像位置と、各撮像位置で撮像された動画像の内容を関連づけてユーザに提示すること。
【解決手段】撮像装置を移動させながら撮像された動画像の複数の撮像位置を表す撮像位置情報に基づいて、地図上に前記撮像位置の移動軌跡を表す軌跡線を描画した地図画面を生成する地図画面生成部と、前記地図画面を表示部に表示させる表示制御部と、前記表示部の表示画面に対して操作体が接触又は近接した位置を検出する位置検出部と、を備える画像処理装置が提供される。前記位置検出部は、前記操作体により指定された前記軌跡線上のポイントを検出し、前記表示制御部は、前記撮像位置情報に基づいて、前記検出されたポイントに対応する撮像位置で撮像された前記動画像のサムネイル画像を、前記地図画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】標本内の所望の構造物を視認性良く表した画像をユーザに提示し、診断精度を向上させること。
【解決手段】本発明のある実施の形態において、高解像画像取得処理部453は、顕微鏡装置2に対する動作指示を行い、複数の染色色素によって多重染色された標本Sを載置した電動ステージ21をXY平面内で移動させながら、標本領域を部分毎に撮像した複数の標本領域区画画像を取得する。そして、高解像画像取得処理部453は、各標本領域区画画像を繋ぎ合せてVS画像を生成する。構造物抽出部455は、VS画像からユーザが指定した抽出対象構造物の領域を抽出する。表示画像生成部456は、VS画像中に映る対象標本S内の抽出対象構造物をユーザが指定した表示方法で表した表示画像を生成する。そして、VS画像表示処理部454は、生成した表示画像を表示部43に表示する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】道路を高解像度で表す三次元モデルを生成できるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像処理部110はカメラ画像を選択し、所定の処理範囲を処理範囲画像191として抽出し、処理範囲画像191のレンズ収差を補正する。画素点群生成部120はカメラ画像と三次元点群198とに基づいて処理範囲画像191の各画素に対応する三次元座標値および色情報を示す画素点群192を生成する。画素補間点群生成部130は画素点群192に基づいて画素点が低密度である部分を補間する画素補間点群193を生成する。道路三次元モデル生成部140は画素点群192と画素補間点群193とを含んだデータを道路三次元モデル194として生成する。 (もっと読む)


【課題】ページ上に画像データとそれに関連付けられたテキストデータの組み合わせをレイアウトする場合に、テキストデータのデータ量に応じて適切なレイアウトを簡単な操作で行う。
【解決手段】ページ上に画像データとそれに関連付けられたテキストデータとをレイアウトする場合に、画像データを挿入するための画像枠と、テキストデータを入力するためのテキスト枠の組み合わせを設定する。テキストデータのデータ量と、前記テキスト枠に入力可能なデータ量の制限値とを比較した結果に基づき、画像データとテキストデータの組み合わせを挿入するための画像枠とテキスト枠の組み合わせを決定する。 (もっと読む)


【課題】従来、屋外かつ遠距離においてパッシブ(受動的)な方法で被写体の表面の法線を抽出し視点変換などの擬似立体化する技術が存在しなかった。
【解決手段】カラー偏光画像取得部201、全天偏光マップ取得部202、天候判定部203、晴天時法線取得部204、曇天時法線取得部207、擬似立体化部208を有する構成により、屋外で天空の偏光状態を考慮して偏光情報を取得し2次元画像の被写体表面の面法線情報を推定して表面の法線画像を生成する。それを用いて被写体の領域分割を行い、3次元情報を抽出し視点変換画像を生成して擬似的な3次元の立体画像を生成する装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】オリジナルの画像データを変更しないようにするためには別名で保存するなどの煩雑さが生じたり、必要な記憶領域が増えていってしまうといった課題があった。
【解決手段】画像データをフィルムメタファとして管理されるフォルダに収容しつつ、各画像データに対応した写真データ30bのデータベースを用意しておき、所望の画像データについて所望の画像処理を選択すると、この選択した画像処理を上記データベース構造における修整情報として更新するようにし、実際に表示したり出力したり印刷する必要が生じたときには元の画像データを残したままワークエリア上でのみ修整情報を参照して各種の画像処理を実行するようにしたため、オリジナルとしての画像データを残したまま容易に画像修整などを楽しむことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】幾何的に対称な部分が存在する画像の検索に関して、類似する特徴点の組み合わせを適切にし、無為に対応点候補個数を増やすことなく検索することを可能にする。
【解決手段】画像検索装置は、クエリ画像より互いに対応する特徴点の対を取得し、取得された特徴点の対に基づいて対称性を有する部分画像を抽出し、部分画像をその対称軸で分割して得られる2つの部分領域のそれぞれを、当該部分画像における画像特徴の傾向に基づいて第1領域と第2領域に決定する。クエリ画像と比較先画像の類似性の判定においては、両画像の第1領域に決定されている部分領域から抽出された特徴点の対に基づいて座標変換処理のための座標変換係数が設定され、当該両画像の第1領域以外の領域を含む領域から抽出された特徴点の対に対して上記座標変換係数を用いた座標変換処理を適用して、座標変換処理後の特徴点の対の座標が比較される。 (もっと読む)


【課題】 画像処理や画質調整において扱いやすい動画像データを生成すること。
【解決手段】 撮像素子を備え、被写体を撮像してRAWデータを生成する撮像部と、撮像部により生成した複数のRAWデータからなる動画像データと、複数のRAWデータのそれぞれに対応して、そのRAWデータに関する撮影情報およびそのRAWデータの特性情報の少なくとも一方を含む付帯情報データとを含む動画像ファイルを生成する生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】シーン中のオブジェクトの可視化の方法、プログラムおよび製品編集システムにおいて、シーン中の変更をユーザによりよく理解させ、エルゴノミクスを向上する。
【解決手段】本発明による方法は、アクティブオブジェクトまでの距離に従って対象オブジェクトの(描画プロパティのような)プロパティを変更する(S30)ことによって、オブジェクトの間の距離を示すことを目指す。通常、アクティブオブジェクトの所に光源がシミュレートされ加えられ、それに従ってシーンが動的に変更される(S30〜S50)。このような方法は、オブジェクトの間の距離の基本的具体化を回避する。したがって、外的要素のどの表示も必須ではなく、起こり得る干渉が防止される。さらに、本方法は、定義上、たとえば対象オブジェクトの描画の段階的変更を可能にする。 (もっと読む)


【課題】チャート内のトピック要素の強調表示色を決定する。
【解決手段】コントラスト要素及び強調表示する必要があるトピック要素を取得する要素ステップと、前記コントラスト要素の色ならびにチャート内の前記トピック要素及び前記コントラスト要素のレイアウト情報を取得するステップと、前記コントラスト要素の前記色に関する複数の組み合わせ的コントラスト・ポリシーを色コントラスト標準に従って決定するステップと、前記レイアウト情報を使用して前記組み合わせ的コントラスト・ポリシーの重みを計算するステップと、前記トピック要素の前記強調表示色を前記組み合わせ的コントラスト・ポリシー及びそれらの重みに従って決定するステップと、を含む。ユーザが色に関する専門知識を有さない場合も複雑なチャート内で特に留意すべき情報を効率的に判別することができ、注意を必要とする情報の強調表示色を自動的に選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】1つまたは複数の現実の世界空間に基づいて共有仮想空間を創出する技術を提供する。
【解決手段】1つの現実の世界領域には、ユーザならびにユーザの環境を捉えたビデオデータを生成するために1つまたは複数のビデオカメラが設けられている。それぞれの現実の世界空間を参照して共有仮想空間が創出される(340)。特定の用途に応じて、共有仮想空間に様々な仮想オブジェクトおよび表示オブジェクトが組み込まれている。ゲーム空間で複数のプレイヤによってプレイされ得るビデオゲームでは様々なルールおよび採点機構と共に、そのような共有仮想空間が使用されてもよく、その空間では、プレイヤの動きは、ネットワーク上の他のプレイヤとの物理的近さおよび物理的対話についての共感を生じさせるように解釈される。 (もっと読む)


【課題】解像度が高く且つ色情報を備えた有用性の高い3次元画像(例えば、仮想内視鏡画像)を生成する3次元画像生成装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮像した2次元画像内の複数の画素のそれぞれについて、輝度情報に基づいて第3の座標軸上の座標を算出して3次元座標を求め(S304)、複数の画素の3次元座標に基づいて1以上の三角形で構成される3次元モデルを生成し(S305)、その3次元モデルに2次元画像のテクスチャを貼り付けることにより(S306)、2次元画像から3次元画像を生成する。 (もっと読む)


シーンの立体画像などの画像が、装置によって受信され得、観察され得、又はキャプチャされ得、ユーザーのモデルが画像内に生成され得る。その後、モデルは、ユーザーによる1つ以上の動作を模倣するように調整され得る。例えば、モデルは、物理空間におけるユーザーの動作に相当するポーズに調整され得る関節と骨を有する骨格モデルであり得る。ユーザーの動作に関するモーションキャプチャファイルが、調整されたモデルに基づいて、リアルタイムに生成され得る。例えば、調整されたモデルのポーズそれぞれに関する関節と骨を定義しているベクトル集合が、キャプチャされ得、モーションキャプチャファイルにレンダリングされ得る。 (もっと読む)


【課題】拡張現実感の体験を提供するように構成されたポータブルデバイスを提供する。
【解決手段】ポータブルデバイスは、実世界のシーンを表示するように構成された表示画面を有する。このデバイスは、表示画面に関連付けられた画像キャプチャ装置を有する。画像キャプチャ装置は、実世界のシーンを表している画像データをキャプチャするように構成されている。このデバイスは、実世界のシーンを表している画像データを分析するように構成された画像認識論理回路を有する。画像認識論理回路に応答する画像生成論理回路が含まれる。画像生成論理回路は、実世界のシーンに追加画像を取り入れるように構成されている。 (もっと読む)


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