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【課題】文書情報を管理する文書管理システムにおいて、新たに格納される文書情報の格納態様を、既に格納されている文書情報との関係において決定する際のユーザの負担を軽減することこと。
【解決手段】入力された画像情報を入力画像情報として取得する画像情報取得部101と、入力画像情報に関する情報である入力書誌情報を取得する書誌情報取得部102と、既に記憶されている蓄積画像情報に関する情報である蓄積書誌情報を取得し、取得された入力書誌情報及び蓄積書誌情報を比較して入力画像情報を記憶媒体に記憶させる際の処理態様を決定する書誌情報判断部103と、決定された処理態様に応じて取得された入力画像情報を記憶媒体に記憶させる格納処理部104とを含む。 (もっと読む)


【課題】粒子法に基づいて画像を変形する画像変形装置、画像変形方法及び画像変形プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】画像を特徴付けている複数の画像特徴量を各画素について解析し、画素を粒子法における粒子とし、その画素に対して解析された複数の画像特徴量を粒子の重み付け量として、粒子法に基づいて各粒子の動きを計算する。 (もっと読む)


【課題】クエリを用いた検索精度を向上させ、かつ、検索速度の低下を低く抑えることが可能な装置ないし手法を提供する。
【解決手段】クエリ受付部1は、検索のためのクエリを受け付ける。データ検索部2は、クエリに関連するデータを、複数の対象データの中から検索することで、第1仮検索結果を得る。フィードバック受付部4は、第1仮検索結果の中における複数の正解データについての、ユーザからの指定を受け付ける。正解投入部5は、複数の正解データをデータ検索部2にそれぞれ投入することにより、各正解データに対応する第2仮検索結果を得る。検索結果統合部9は、各正解データに対応するそれぞれの第2仮検索結果に基づいて、クエリに対する出力用検索結果を取得する。 (もっと読む)


【課題】一部に共通構造を有し全体的には自由に編集可能な半固定的帳票等の非定型文書からでも、レイアウト情報を使わずに、キーワード・メタデータを抽出する。
【解決手段】一部に共通構造を有し全体的には自由に編集可能な非定型文書からメタデータを抽出するメタデータ抽出装置であって、前記非定型文書の基準型となる参照文書を種別する特徴的な1つ以上の文字列と該文字列を取り囲む所定の領域とをテンプレートに登録するテンプレート作成処理部と、前記メタデータを抽出する対象となる入力文書に対して前記テンプレートに登録された領域内部の文字列を読取り、前記入力文書にテンプレートに登録された前記文字列が含まれるか否かを判別することで文書種別を判定するテンプレート照合処理部と、前記判定の結果に基づき、前記テンプレートを用いて前記入力文書から前記メタデータの記述形式に適合する文字列をメタデータとして抽出するメタデータ抽出処理部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】第一画像から第二画像を検出するための新規な画像処理方法、画像処理プログラム及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】第一画像と第二画像における各画像に対して、画像における各BEに局部近傍構造を構築し、局部近傍構造の特徴を抽出する処理する。そして、抽出した局部近傍構造の特徴に基づいて、第二画像における各局部近傍構造に対して、第一画像から第二画像と最も相似する一つ又は複数の局部近傍構造をサーチングしてその候補整合とする。そして、各候補整合対に対して、第二画像が第一画像に現れる変換パラーメータを推測する。そして、推測した変換パラーメータをパラーメータ空間におけるベクトルとし、パラーメータ空間中の密集領域をサーチングした結果に基づいて最終的な変換パラーメータを確定する。よって、低い計算複雑度及び高い検出正確度で第一画像から目標画像である第二画像を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 画像群の特徴点の対応を決定する際に、誤対応を取ることが多い。この誤対応によって、他の対応する点の組み合わせにも影響し、算出される類似度の精度も低下する。
【解決手段】
原画像と原画像を縮小した縮小画像とを有する画像群から複数の特徴点と各特徴点の局所特徴量とを抽出し、第1の画像群が有する第1の画像と第2の画像群が有する第2の画像とを比較して、前記第1の画像のオブジェクトと前記第2の画像のオブジェクトとの大きさが近くなる第1の画像と第2の画像との関係を判定し、判定した関係に近い画像から抽出した特徴点ほど優先度を高くして、前記第1の画像群と前記第2の画像群との類似度を算出する。 (もっと読む)


【課題】追記がなされた画像データの原本に相当する原本画像データを速やかに見つけだすことが可能な仕組みを提供することにある。
【解決手段】制御部11は、入力画像データが表す画像の内容を解析し、その画像の特徴を抽出する。次いで、制御部11は、不揮発性記憶部12に記憶されている原本画像データの中から、抽出した特徴にほぼ一致するような特徴を有する原本画像データを探索する。次に、制御部11は、探索により得られた原本画像データと、入力画像データとを比較し、両者の差分を追記画像データとして抽出する。そして、制御部11は、抽出した追記画像データを、探索により得られた原本画像データに対応付けて不揮発性記憶部12に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】画像データの分類を個々のユーザ環境に適合するように行えると共に、その分類方法を学習機能付きで提供できるようにする。
【解決手段】画像分類学習装置10は、画像DB17から画像取得部11が分類対象となる画像データ群を取得し、代表画像決定部12により分類クラスに対応した代表画像を決定する。事例収集部13の画像検索部13aは、代表画像をクエリとして類似画像を検索し、その取得された画像データから画像データ抽出部13bが事例データを抽出して、事例データ記憶部16に記憶させる。識別関数生成部14は、抽出した事例データに基づいて学習を行い、分類を判定するための識別関数を算出する。識別処理部15は、算出された識別関数を用いて画像データ群をクラスに分類する。 (もっと読む)


【課題】 予め関係者のデータを登録することなく、撮影画像の人物が関係者であるか否かを判定することができ、関係者のデータ管理が容易になる映像管理装置を提供する。
【解決手段】 映像管理装置3は、監視エリアを撮影した撮影画像に含まれる人物画像から人物の特徴量を算出する特徴量算出部9と、その人物画像の人物の特徴量と過去に算出した人物の特徴量(特徴量DB10に記憶された人物の特徴量)とを照合して、同一人物であるか否かを判定する特徴量照合部11と、同一人物であると判定された照合回数に基づいて、人物画像の人物が関係者であるか否かを判定する関係者判定部15とを備える。関係者であると判定された人物画像は、関係者画像として関係者DB16に記憶される。 (もっと読む)


物体の表面法線の勾配を決定する装置であって、方法は、各画像が異なる方向からの照明のもとで取得された、前記物体の3つの2D画像のデータを受信する手段と、画素からの2つの画像から得られるデータのみがあるように、前記画像のどの画素が陰になっているかを定める手段と、前記2つの画像に関して利用可能な前記データを使用して、陰影画素の表面法線の勾配に関する可能な解の範囲を決定する手段と、前記物体の領域上の勾配場の積分可能性を拘束として使用して、コスト関数を最小化することにより、前記勾配に関する解を選定する手段と、を具備する。
【選定図】図1
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【課題】撮像により得られた被写体像の顔画像部分を合成用の顔画像に置き換える。
【解決手段】顔画像部分を置き換えるための合成用顔画像1が入力され,記憶される。被写体15を撮像し,被写体像を得る。得られた被写体像から顔画像部分が検出され,その顔画像部分によって表される顔の向き,顔の表情が検出される。検出された顔の向き,顔の表情をもつ合成用顔画像が,被写体像の顔画像部分に置き換えられる。顔画像部分が置き換えられた被写体像が表示装置6に表示される。 (もっと読む)


【課題】 局所特徴量を算出するための特徴点の中には、画像を少し回転したり拡大・縮小したりすると、抽出できない(抽出される再現性が低い)不安定な特徴点が存在し、検索精度や認識精度を下げる。
【解決手段】 入力画像を縮小変換し縮小画像を取得し、前記入力画像と前記変換画像とから特徴点を抽出する、前記入力画像と前記変換画像の夫々で対応する位置から抽出されている特徴点を対応特徴点として判定し、対応特徴点に関する局所特徴量を算出し、前記入力画像の局所特徴量として登録する。 (もっと読む)


【課題】入力した症例に類似する複数の確定症例データを症例データベースから抽出する技術を提供する。
【解決手段】症例データベースから確定症例データを抽出するデータ検索装置において、少なくとも医用画像データを含む症例データの入力を受け付ける入力受付手段と、症例データベースに記憶された複数の確定症例データの各々について、入力された症例データとの類似度を導出する導出手段と、症例データベースに記憶される複数の確定症例データを、該複数の確定症例データの各々に含まれる確定した診断情報に基づいて複数の診断グループに分類する分類手段と、複数の診断グループの各々から、導出された類似度に基づいて所定数以上の確定症例データを抽出する抽出手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】病変中に複数種類もしくは複数の進行度・重症度が混在した場合でも、類似した画像を提示する。
【解決手段】類似画像提示装置は、病変分類部15により分類された病変であって局所画像特徴抽出部12により抽出された各々の局所画像特徴とトピック変数との相関係数を局所画像特徴−トピック変数相関保存部16から取得して、取得した相関係数を用いて病変中の局所特徴を生成したトピック変数の生起確率の期待値を推定する期待値推定部17と、診断画像と、前記診断画像について予め算出されたトピック変数の生起確率の期待値と、を対応付けて記憶する画像保存部18と、期待値推定部17により推定されたトピック変数の生起確率の期待値に最も近似するトピック生起確率の期待値に対応する診断画像を類似画像として提示する類似画像提示部20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】眼鏡をかけている人物の顔の3次元モデルの生成時においても、裸眼の人物の顔の3次元モデル生成と同様に、一回の画像撮影と1つの画像列入力から、顔の3次元モデルの生成を可能にする。
【解決手段】複数枚のデジタル画像データを入力する画像入力部11と、前記入力画像内の眼鏡フレーム部分の画素値を除去する眼鏡除去部12と、前記入力画像列から裸眼の顔の3次元モデルを生成する裸眼の顔モデル生成部13と、前記入力画像列から眼鏡の3次元モデルを生成する眼鏡モデル生成部14と、前記裸眼の顔の3次元モデルと前記眼鏡の3次元モデルの相対3次元位置を計算する相対位置計算部15と、前記裸眼の顔の3次元モデルの座標系と前記眼鏡の3次元モデルの座標系を、前記相対3次元位置情報をもとに統合するモデル統合部16と、前記統合結果をデジタルデータとして出力する出力部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像を形容詞に対応させて分類すること。
【解決手段】画像データに基づいて、画像から受ける人間の感性的な印象を形容詞で分類する画像分類装置は、1つの形容詞に対し、統計的に複数の異なるシーンの画像に共通して現れやすい輝度面のヒストグラムの分布形状のモデルを、少なくとも曲率と非対称性に関して設定するモデル設定手段と、入力画像に対し、輝度面のヒストグラムを作成するヒストグラム作成手段と、モデルのヒストグラムの分布形状とマッチングを取ることによって、入力画像が形容詞で表される感性的な印象を備えているか否かを判別する判別手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】アルバムの各ページに割り当てる画像データを選択する作業を簡略化することができる画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】複数の画像データにそれぞれ対応付けられた順位データを順位データ記憶部23に記憶する。画像データ選択部12が、順位データ記憶部23に記憶されている順位データに基づいて、アルバムの各ページに割り当てる画像データを画像データ記憶部21から自動的に選択する。これにより、画像データを1つずつ選択するような構成と比較して、アルバムの各ページに割り当てる画像データを選択する作業を簡略化することができる。 (もっと読む)


【課題】2値マスク画像(2値画像)から質の高いトライマップ画像(3値画像)を容易に生成することができるようにする。
【解決手段】拡張トライマップ画像生成部13は、入力画像Iのラベル=1の前景画像領域画素とラベル=0の背景画像領域画素からなる2値画像から、その境界に所定幅のラベル=−1の未確定領域画素を設定した3値画像を生成する。アルファマスク画像生成部14は、入力画像と3値画像よりアルファマスク画像Aを生成する。トライマップ画像更新部15は、アルファマスク画像のうち、透明度αが、最小値でも、最大値でもない画素とその近傍の画素を未確定領域を示すラベル=−1に更新し、トライマップ画像Tをトライマップ画像T’に更新する。収束判定部16は、トライマップ画像T,T’が同一のとき、そのトライマップ画像T’を出力部17より出力する。本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの負担を最小限に抑えつつ、カスタマイズ可能で、且つ画像全体を用いた分類を行うことができる画像分類装置及び画像分類方法を提供すること。
【解決手段】画像分類装置10は、画像登録装置20を備え、画像登録装置20は、画像の局所領域において入力画像に対する画像の類似度を算出する第1の類似度算出手段21と、ユーザにとって具体的なキーワードがタグとして付される画像のデータを記憶する第1の画像DB22と、第1の類似判定を行う第1の類似判定手段23と、入力画像に対して画像全体の類似度を算出する第2の類似度算出手段24と、曖昧なキーワードのタグが付される画像のデータを記憶する第2の画像DB25と、第2の類似判定を行う第2の類似判定手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】数の3次元位置データをより精度良く繋ぎ合わせることにより、より精細な環境地図を生成することを可能とする。
【解決手段】環境地図を生成する環境地図生成装置100は、所定の環境内を視覚的に認識する視覚センサ11と、視覚センサ11による計測結果を用いて、環境に存在する計測対象の位置を示す3次元位置データを生成する3次元位置データ生成部12と、異なる計測位置で計測された複数の3次元位置データを統合することにより、環境に関する環境地図を生成する環境地図生成部13とを備える。環境地図生成部13は、法線が互いに平行となっていない少なくとも3つの平面であって、複数の3次元位置データにおいて対応する平面を有する平面を用いて、複数の3次元位置データを統合する。 (もっと読む)


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