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Fターム[5B050FA16]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 表示援助 (2,797) | 補助パターン表示 (411) | カーソル(矩形、十字) (105)

Fターム[5B050FA16]に分類される特許

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【課題】 分岐地点で自車両が分岐路に進んだかどうかの判断を的確に行い、ナビゲーション装置で認識している自車両の現在位置を的確に補正する。
【解決手段】 単眼カメラ4の撮像情報に基づいて左右の道路白線の線種を判断し、ナビゲーション装置2からの自車両前方の道路地図情報に基づいて自車両前方にインターチェンジ出口への分岐地点を検出したとき、左右の道路白線の何れか一方が分岐地点の境界線の特徴である太破線であることが検出され(ステップS21、S25)、その後、他方の道路白線が太破線であることが検出されたとき(ステップS22、S26)、自車両は境界線を跨いで走行し、すなわち、本線から分岐路に進んだと判断する(ステップS23、S27)。この境界線を跨いだことを検出したとき、ナビゲーション装置2に対して位置補正要求を行い、ナビゲーション装置2では自車両の現在位置を、分岐地点の境界線近傍の位置に補正する。 (もっと読む)


【課題】 高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】 制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、手前側画像表示手段が、高架道路の画像を奥側表示手段に描画されている画像を視認可能に描画することを特徴とする、または手前側画像表示手段は、自車の現在位置が所定の位置である場合に、手前側画像表示手段に誘導案内図を表示することを特徴とするナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 マウスなどのポインティングデバイスを利用して、予め用意したクリップアートを用い、簡単に地図やチラシなどを作成する図作成装置および図作成方法に関する。
【解決手段】 地図記号一覧表示ウィンドウ430に表示された地図記号を選択し、マウスポインタで所定の範囲を指定すると、この範囲内に地図記号を設定した間隔で配列する。また、クリップアート一覧表示ウィンドウ440の枡目の一つにマウスポインタを移動し、マウスボタンを押したままマウスポインタを移動すると、枡目のクリップアートがそのまま作業領域401に移動し、作業領域401に張り込まれる。 (もっと読む)


【課題】レンズ倍率色収差を補正する画像処理装置において倍率色収差補正情報をマニュアル調整する際に、色ズレを容易に識別でき、像高とその像高に対する倍率色収差補正情報を対応させて効率的な調整を可能とする装置の提供を目的とする。
【解決手段】領域マーカー発生部104が示す特定の像高領域において、色収差補正された映像信号の色ズレを容易に識別できるように信号演算部106で変換処理を行うことで、特定の像高に対応する収差情報をマニュアル調整しやすくする。 (もっと読む)


【課題】電子アルバム作成において、写真等の読取り物の任意の範囲を読み取ることができ、また写真等の画像を高解像度で得るようにする。
【解決手段】液晶表示部14の画面上に移動マーカーM,Mを表示し、これによって写真等の画像Ibの中の選択範囲Qを指定できるようにすると共に、この選択範囲QがCCDの読取り領域で最大の大きさを占める状態となる拡大倍率に、光学的ズームを機能させ、この拡大された画像をCCDにより読み取る。これにより、常に高解像度の写真Pb等の画像を読み取るようにする。このようにして読み取られた写真Pb等の素材画像Ibは、保存されると共に液晶表示部14へ表示されることになり、この液晶表示部14を見ながら、操作部12の操作で各種の素材画像を任意の位置に配置してアルバム画像を作成する。 (もっと読む)


完全統合されたコンターエディタのためのシステムと方法を示す。本発明の実施形態において、2次元インターフェースは3次元インターフェースとともに提供される。上述の2次元インターフェースとは、ユーザーが、同時に、データセットでの特定のイメージスライスにコンターを定義及び編集することができるインターフェースを示し、上述の3次元インターフェースとは、ユーザーが全3次元データセットをデータセットとインタラクティブに操作することのできるインターフェースを示す。2次元インターフェースと3次元インターフェースは完全に統合されていて、2次元インターフェース内で定義もしくは編集したコンターは、同時に、3次元データセットの適切な位置に表示される。2次元コンターは、すぐに利用可能なさまざまなツールを用いて、作成および編集される。そして、3次元データセット内の所望の領域を指し示すことで、関連する2次元スライスが、2次元インターフェース内に表示される。スライス内で、ユーザーが選択した所望の領域を指し示している。本発明の実施形態において、システムが自動的にコンターを生成する。それは、ユーザーが上部と下部のコンターを定義することに基づいてなされる。そして、複数のデータセットにわたってコンターの再マッピングが実行される。 (もっと読む)


本発明の画面編集装置は、画面上の所望の編集対象に対する所望の編集範囲の確定基準となる基準点をポインタの移動により指定させる指定部と、前記基準点の指定が継続する間、所定の単位時間内における前記ポインタの移動量を算出する算出部と、前記所定の単位時間内における前記ポインタの移動量に応じて前記編集対象の表示倍率を変更して表示装置に表示させる表示制御部と、を備える。
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【課題】 3次元の図形を3次元空間に配置するグラフィックシステムにおける立体図形配置入力装置を提供する。
【解決手段】 向かい合わせる配置面と基準面とがユーザから指示されると、配置面及び基準面のローカル座標が算出し、CPU1は世界座標系における各モデルの位置に基づいて、配置面が基準面と向かい合い、且つ平行あるか否かを判断し、配置面と基準面とが向かい合っているが平行でない場合は配置面を含む平面と基準面を含む平面が交差する線を回転軸に、配置面と基準面とが平行かつ配置面と基準面とが向かい合うまで配置モデルを回転させることにより、ユーザが予め配置モデルの回転角度等を入力しなくても配置モデルの位置を変更することができる。 (もっと読む)


本発明は、現実環境内に合成情報を投影する方法に関する。ここでは画像処理および/またはパターン識別の手段によって、情報の位置とその投影の間でフィードバック結合を行い、この情報を現実環境内の所定の位置に投影する。
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【課題】 処理対象画像をトリミング枠で切り取る際にその処理対象画像に含まれる目標物をトリミング枠内の所望の位置に容易に位置合わせすることができる。
【解決手段】 クライアントでは、オペレータの設定操作に基づいて写真枠の所定位置にガイドラインを設定したものをガイドライン付きトリミング枠TFとし、そのガイドライン付きトリミング枠TFを処理対象画像の手前に重ねて表示した状態でオペレータの移動操作に基づいてこのガイドライン付きトリミング枠TFを処理対象画像上で移動して表示すると共に、オペレータの拡大又は縮小操作に基づいてそのガイドライン付きトリミング枠TFを相似形状となるように拡大又は縮小して表示する。このため、オペレータは自分で設定したガイドラインと処理対象画像に含まれる目標物とが所望の位置関係となるようにガイドライン付きトリミング枠TFを移動したり拡大縮小したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】動画像内のオブジェクト領域を指定するためにマウスカーソルを表示する必要があるが、標準的なカーソルでは動画像の雰囲気や製作者の意図を壊してしまう恐れがある。そこで、動画像やオブジェクトの内容に合わせて、自由にカーソルの形状を指定できるデータ構造が望まれている。
【解決手段】動画像のメタデータにおいて、動画像に登場するオブジェクト領域を複数のデータ(アクセスユニット)に分割しておき、このアクセスユニットにカーソル形状を指定できるようにしてオブジェクト領域内でのカーソル形状を任意に変更できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 出力すべき画像の中心位置を容易に調整することができる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 入力された画像データをモニター画面に表示させて画像記録枠の調整を行うことができる画像処理装置であって、モニター画面に画像記録枠Wを表示させる画像記録枠表示手段7bと、入力された画像データのうち、周辺領域の第1データ部分を除いた第2データ部分を画像記録枠W内に表示させる画像データ表示手段7cと、画像記録枠W内の位置を選択し、その選択された位置が画像幅方向の中心に位置するように第2データ部分を移動させる画像移動手段7dと、第2データ部分の移動に伴い、表示される画像と画像記録枠Wの間に生じる隙間を第1データ部分により埋め合わせる画像補充手段7eとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 複数の3次元形状要素から構成される3次元形状を分解して表示する際に、より分かり易く表示する。
【解決手段】 複数の3次元形状要素から構成される3次元形状モデルの処理を行う3次元形状処理方法において、3次元形状モデルを構成する3次元形状要素に分解して分解線と共に表示するステップ(S2)と、前記分解線の付け替え元として前記分解線の端点のうち、いずれかの端点を選択するステップ(S4)と、前記分解線の付け替え先として分解線の両端の線分に平行な軸を選択するステップ(S5)と、軸を含む3次元形状要素の境界箱と軸との交点を、分解線の新たな端点とするステップ(S6)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 モデルを変形させる際における頂点の追従性の悪さを少ない計算量で改善することのできる画像処理プログラムおよび画像処理装置を提供する。
【解決手段】 関連付けられた2頂点の間には、当該2頂点の間の距離に応じて大きさが変化する仮想の力を当該2頂点に与える第1の仮想バネが設定される。また、画面に表示された形状モデルのうちの少なくとも1つの頂点がコントロール点として指定され、指定されたコントロール点とコントロール点以外の各頂点との間に、第2の仮想バネが設定される。コントロール点の移動に起因して形状モデルの各頂点の位置関係が基準状態から変化した場合、変化後における形状モデルの各頂点が第1および第2の仮想バネから受ける仮想の力の大きさが算出される。算出された仮想の力に基づいて、形状モデルの各頂点を移動させるべき位置が決定され、形状モデルが画面に表示される。 (もっと読む)


【課題】 バネを用いたモデルの変形処理を少ない処理負担で行うことが可能な画像処理プログラムおよび画像処理装置を提供する。
【解決手段】 関連付けられた2頂点の間には、直交座標系における座標軸方向を向く仮想の力であって、当該2頂点の間の当該座標軸方向に関する距離に応じて大きさが変化する仮想の力を当該2頂点に与える仮想バネが座標軸方向毎に設定される。ゲーム装置は、形状モデルの各頂点の位置関係が基準状態から変化した場合、2頂点の間の距離の基準状態からの差分を座標成分毎に分けて算出する。次に、各仮想バネによる仮想の力の大きさを差分に基づいて算出し、さらに、同じ頂点に与えられる仮想の力について向きが平行な力同士を加算することによって、仮想バネから各頂点が受ける仮想の力を座標成分毎に分けて算出する。 (もっと読む)


【課題】 描画動作において再処理操作を簡便に実行することのできる画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 画像を画面に表示する画像表示ステップと、画像表示ステップで表示する画面上の画像の位置をポインタ手段で指定するポインタステップと、ポインタ手段の移動を制御する第1の操作ステップと、ポインタ手段の移動に伴って、ポインタ手段が指定する位置にある少なくとも1つの画素の画素値を変更する第1の画素値変更ステップと、ポインタ手段の移動軌跡上の範囲を指定する第2の操作ステップと、第2の操作ステップで指定した範囲にある少なくとも1つの画素の画素値を更に変更する第2の画素値変更ステップとを備えた画像処理方法である。 (もっと読む)


【課題】モニタに表示された補正再現画像を確認しながら撮影コマ画像に対する画像補正の補正度を決定する作業を効率的なものとする技術を提供する。
【解決手段】撮影コマ画像を表す画像データを元画像データとして取得した元画像データに対して所定補正度で画像補正を施して補正画像データを生成し、補正画像データに基づく補正再現画像をモニタに表示して確認しながら元画像データに対する画像補正の補正度を決定する。補正画像データの生成時に複数の異なる補正度で元画像データを画像補正することによって補正画像データが順次生成され、生成された補正画像データの数がモニタに一覧表示される補正再現画像の表示コマ数に達すると、その補正画像データに対応する補正再生画像がモニタに表示される。 (もっと読む)


【課題】 例えば、印刷時のとじしろ設定のような印刷条件に応じて一旦決定されたバリアブルデータドキュメントのコンテナの欠けや不適切な縮小をすることなく、印刷条件に応じて好適にバリアブルデータドキュメントのレイアウト調整を実現することができるレイアウト調整方法及び装置並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 データが流し込まれる部分領域をページ内にレイアウトして基本レイアウトを決定し、部分領域の大きさとデータとの関係に基づいて、部分領域に流し込まれるデータを描画するために適した部分領域のサイズを算出する。次いで、算出された部分領域のサイズと決定された基本レイアウトとに基づいて、設定された可変範囲内で各部分領域間の距離を変更してページ内のレイアウトを調整する。 (もっと読む)


【課題】地図を簡略化して表示しつつ、そのうち一部分については正確な道路形状を表示できる地図の表示方法を提供する。
【解決手段】通常の地図を簡略化した要約地図を表示した要約地図画面において、推奨経路20上に設定される複数の表示対象点の上を、出発地から目的地まで虫メガネマーク30を所定時間ごとに順次移動させる。このとき、虫メガネマーク30の内側に含まれる範囲については、要約地図の替わりに元の要約前の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 製品の製造工程における実際の画像の処理に用いることができ、抽出色の設定が容易で、輝度変化の影響を受けにくい画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像データから画素データを読み出し、各画素のRGB値から画素ごとの輝度値と彩度値を演算し、それらの平均値を演算する(S1)。次に、画像データ全体の彩度を上げ(S2)、RGB閾値の取得を行い、得られたRGB閾値を格納する(S3)。次に、画像全体の輝度を下げ(S4)、修正された画像データに対してRGB閾値の取得を行い、RGB閾値を格納する(S5)。そして、演算処理部5は、彩度及び輝度が変更されるごとに格納されたRGB閾値から最適な閾値を選択し、記憶部に格納する(S7)。画像処理パラメータが記録されると、最適なRGB閾値を用いて色抽出を行い、画像処理を実行する(S8)。 (もっと読む)


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