説明

Fターム[5B057DA04]の内容

画像処理 (340,757) | 分析部 目的 (23,899) | 対象物の検査 (1,618) | 目視検査 (145)

Fターム[5B057DA04]に分類される特許

141 - 145 / 145


患者の共通領域の現行診断画像及びアーカイブ診断画像が第1メモリ(14)及び第2メモリ(18)にロードされる。診断画像は、特徴画像(24)に変換され、スケーリングされ(40)、正規化される(42)。アフィン変換判定プロセッサ(50)は、現行画像とアーカイブ画像との間の誤差を表すアフィン変換を生成する。変換処理手段(90)は、アフィン変換によって診断画像のうちの一方を処理して、2つの画像を登録させる。ディスプレイ・プロセッサ(104)は、登録された第1画像及び第2画像の断面の相当する対をモニタ(22)上に表示する。ステップ・プロセッサ(102)は、登録画像の表示断面対を、連係して一緒に進めさせる。
(もっと読む)


心臓イメージを取得するために最適な観察面を決定する方法(1100)、システム(1200)および装置(101)。該方法(1100)には、心臓の矢状面イメージと軸面イメージと冠状面イメージとのセットを取得する手法が含まれ、軸面イメージおよび冠状面イメージは矢状面イメージと直交し、心臓は固有軸と、血液プール、血液プール境界および心尖(1110)を有する左心室(「LV」)とを含む。本方法には血液プール境界(1140)のマップを形成するステップと、該マップを使用して、固有軸(1160)に沿って方向決定された完全な座標フレームを作成するステップとが含まれる。
(もっと読む)


【課題】 失敗画像をプリント前にユーザに通知する。
【解決手段】 メモリカード12を画像印刷装置10のカードインターフェース14に接続すると、処理/制御装置16は、メモリカード12に記憶される画像を順次、読取り、それらのサムネイル画像をモニタ画面上に一覧表示する。失敗画像検知装置18が、各画像が失敗か否かを判定し、検知結果表示装置20が、失敗画像に対してその旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】 受光素子の画素サイズと電極パターンの繰り返しピッチとの関係が整数倍でなく、位相ずれを有する場合でも、この位相ずれによる各画素データの信号品質の低下を抑制し、画素サイズに対して微小な異物を高精度に検出できるようにする。
【解決手段】 パターンピッチが300[μm]で画素サイズが14[μm]の場合には、パターンのピッチを画素サイズで除することによって得られるパターン相当の画素数は約21.4である。この画素数に第1の整数として5を乗じると、その値は107となるので、5個のパターンで疑似パターンを形成することによって、疑似パターンと画素との間の相対的な位置関係がほぼ同位相となる。差分データ作成手段30はこの疑似パターンの隣接するもの同士の画素を用いて、差分データVを作成する。しきい値作成手段50は、差分データVから欠陥検出時のしきい値Tを作成する。欠陥検出手段80,90は差分データVとしきい値Tとを比較して欠陥の検出を行う。 (もっと読む)


【課題】 どの検査項目についてどのような状況の欠陥があるのかを早く理解させることの支援となる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 例えば搬送されている検査対象である容器をCCDカメラ2で撮像し、A/D変換して得られた画像データをフレームメモリ5に格納する。CPU6は、パターンマッチングを行って欠陥の有無を判定する。そして、欠陥有りと判定したときは、その欠陥のある検査対象の画像データ100とその欠陥に関連する付属情報200とを関連付けて複合データ300としてRAM8やEEPROM16などの記憶手段に保存する。再生するときは、保存されている画像データ100と付属情報200とを読み出して同時的に表示し、表示された付属情報200に基づいてどの検査項目についてどのような状況の欠陥があるのかを直ちに認識できる。 (もっと読む)


141 - 145 / 145