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Fターム[5B057DA15]の内容

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Fターム[5B057DA15]に分類される特許

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【課題】 交差点や横断歩道などの正確な道路地図情報を容易に生成する。
【解決手段】 路面を撮像した撮像画像から道路記号を検出し、一旦停止の道路記号を検出したときに報知する。また、路面を撮像した撮像画像から道路記号を検出するとともに、車両の現在位置を検出し、一旦停止の道路記号を検出した場合に、検出した道路記号が示す道路地図情報を車両の位置情報とともに道路地図記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】利用者に煩雑な登録操作を強いることなく、画像中の複数の顔から着目する顔を特定するための技術を提供する。
【解決手段】画像中に含まれる複数の顔から処理の対象とする顔を選択する対象決定装置に、画像から顔を検出する顔検出手段と、顔検出手段によって過去に検出された顔とその検出にかかる検出履歴とを関連付けて記録する顔情報記録手段と、顔検出手段によって検出された顔の検出履歴に基づいて、画像中に含まれる顔の中から処理の対象とする顔を選択する顔選択手段を設けた。顔検出手段によって検出された顔が顔情報記録手段に存在しない場合には新規に登録し、存在する場合には顔情報を更新する顔情報更新手段をさらに設けることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示されている障害物とソナーなどの障害物検知手段が検知している障害物との対応関係をドライバが容易に認識できるようにする。
【解決手段】撮像装置11によって車両周囲を撮像するとともに、車両周囲に存在する障害物を距離検知ソナー12によって検知し、カメラコントローラ15の制御のもとで、障害物を検知した距離検知ソナー12の検知範囲を示す映像を、撮像手段11によって撮像された映像に重畳して映像表示装置14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 MRCのレイヤを使用して画像の改ざんや情報漏洩を防止する画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、及び、画像処理プログラムが記録された記録媒体を提供すること。
【解決手段】 原画像1の画素を複数のレイヤ0,1にコピーする画像処理装置において、所定の領域に区分され、該領域毎に原画像を複数の前記レイヤに対応づけた選択マップ2を生成する選択マップ生成手段12と、選択マップ2を参照して画像の画素値をレイヤ0、1にコピーし、画素値がコピーされない非可視画素に所定の画素値を設定するレイヤ抽出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来技術の欠点を解消した、夜間の霧の存在を検出するための方法を提供する。
【解決手段】本発明は、自動車の前方の道路上の情景の視界を妨げる霧などの存在を夜間に検出するための方法に関する。この方法は、道路情景のイメージを得るステップと、この道路情景のイメージから、自動車の照明装置によって生成される少なくとも1つの光のハローを抽出するステップと、この光のハローの形を楕円曲線によって近似させるステップと、視界を妨げる要素の存在の有無を推定するために、この光のハローの形と前記楕円曲線とを比較するステップとを含んでいる。本発明はまた、この方法を実施するためのシステムにも関する。 (もっと読む)


【課題】眼底画像のうち所定領域の指定が容易になり、該領域の正確な測定が可能となる眼科測定装置を提供する。
【解決手段】眼底画像の病変部41の外縁部41aをクリックすることによりその点の輝度値をしきい値として2値化された画像が得られる。複数の2値化画像のうち、病変部41bを指定すると、その領域41cのみが選択され、その領域の外周41dが取得される。そして、この外周を含む最小円42が演算され、それに基づいてこの病変部に照射されるレーザービームのスポット径が求められる。このような構成では、ユーザーが指定した所定点より輝度の高い領域を抽出することができ、網膜上の病変部の領域を指定したり特定するのが容易になる。 (もっと読む)


【課題】頭部姿勢の上下方向の変化が小さい場合や、正面姿勢と非正面姿勢の境界付近の姿勢である場合も、正面姿勢であるか否かを識別することができ、しかも性能の偏りが少なくなるようなパタン識別パラメータを学習する。
【解決手段】頭部姿勢正規化部211は、学習対象の頭部の3D形状データを頭部特徴位置データを用いて一定の基準姿勢に揃え、正面姿勢合わせ部212は、学習対象の頭部の3D形状データを基準姿勢から正面姿勢に姿勢合わせする。学習画像生成部220は、学習対象の頭部の3D形状データの向きを、正面姿勢から上下方向および/または左右方向に回転させ、テクスチャデータを貼り合わせることで、互いに頭部姿勢が異なる複数の学習画像を生成する。その際、頭部姿勢の上下方向への回転角度を左右方向よりも小さく設定する。パタン識別パラメータ学習部401は、複数の学習画像のそれぞれについてパタン識別パラメータを学習する。 (もっと読む)


【課題】IDカードの不正発行をより確実に防止することができるIDカード再発行システムを提供する。
【解決手段】撮影装置2と記憶サーバ11を接続するホストコンピュータ1とを備えるIDカード再発行システム1000において、撮影装置2のCPU211に、撮影条件に基づいてIDカードの再発行を申請した申請者の第2の顔画像を当該撮影条件で撮影した場合に合わせるように補正させる補正プログラム2132と、IDカードの発行を申請した申請者の第1の顔画像から第1の特徴量を抽出させて補正プログラム2132を実行したCPU211により補正された第2の顔画像から第2の特徴量を抽出させる抽出プログラム2133と、当該抽出された第1の特徴量と当該抽出された第2の特徴量とを比較してIDカードの再発行を申請した申請者が本人であるか否かを判定させる判定プログラム2134と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 検知領域の設定を容易にして画像処理による人体検知の信頼性および耐誤動作性の向上を図った人体検知器を提供する。
【解決手段】 テストモード設定釦16を押下することで、通常モードからテストモードに所定期間移行し、このテストモード中に、設定者(人体B)は撮像部10の視野領域A1内において設定したい検知領域A2の範囲内を移動する。そして、画像処理部11が、これらの人体Bの動きから人体を検知したと判定すると、移動領域検出手段11cは、テストモード中に撮像された各画像毎に人体Bの輪郭に外接する四角形等の移動枠Eを生成し、信号処理部15は検出した複数の移動枠Eの論理和処理を行い、視野領域A1内に全ての移動枠Eを重ね合わせて、各移動枠E内の領域を検知領域に設定することで、全体として1つの検知領域A2が視野領域A1内に設定される。 (もっと読む)


【課題】
マスキング等を施すことなく警戒エリアのみを高精度に監視し得ると共に、警戒エリア内の侵入物の距離情報と大きさ情報とを同時に取得できて、センサの小型化等が図れコスト的に有利な防犯センサを提供する。
【解決手段】
投光エリア内に存在する侵入物までの距離と該侵入物の大きさを同時に測定可能な距離画像センサと、該距離画像センサで得られた距離画像の距離情報及び大きさ情報と任意に設定可能な距離しきい値とに基づき、距離しきい値内の侵入物のみを警報対象であると判定する判定手段と、を備える。判定手段は侵入物が人体である否かを区別して侵入者のみを警報対象とし、また、距離画像センサは背景光を除去可能なCMOS撮像素子によって形成される。 (もっと読む)


【課題】 印刷性能判定の対象となる被検査印刷手法の印刷性能を的確かつ容易に判定することができる印刷性能判定装置等を提供する。
【解決手段】 基準印刷手法により印刷された複数のパッチから成るチャートの前記各パッチを測定して取得された各パッチの基準色彩信号と、印刷性能判定の対象となる被検査印刷手法により印刷された前記チャートの各前記パッチを測定して取得された各前記パッチの被検査色彩信号と、に基づいて、前記基準印刷手法による印刷と前記被検査印刷手法による印刷の色変換テーブルを生成する色変換テーブル生成手段と、印刷性能判定の対象となる被検査製版データを前記色変換テーブルに基づいて変換する変換手段と、前記変換手段による変換前の前記被検査製版データに対応する前記基準色彩信号と、前記変換手段による変換後の前記被検査製版データに対応する前記被検査色彩信号と、の色差が所定範囲内であるか否かに基づいて前記被検査印刷手法の印刷性能を判定する判定手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像する画像内に含まれるさまざまな情報を多面的に処理し得る画像処理装置、画像処理方法、および画像処理用プログラムを提供する。
【解決手段】撮像した画像から画像処理を行う対象物を検知した場合、撮像位置から検知した対象物までの距離を算出し、対象物を含む複数の画像のうち、少なくとも二つの異なる時刻に撮像された画像に含まれる対象物までの距離を用いて所定時間経過後の対象物の自車両に対する相対位置を予測し、この予測結果に基づいて画像処理を行う処理領域を設定し、この設定した処理領域に対して所定の画像処理を行う。 (もっと読む)


【課題】撮像する画像内に含まれるさまざまな情報を多面的かつ効率的に処理し得る画像処理装置、画像処理方法、および画像処理用プログラムを提供する。
【解決手段】移動体に搭載され、所定の視野を撮像して画像を生成する撮像手段と、前記移動体の移動状況を検知する移動状況検知手段と、前記移動状況検知手段で検知した前記移動体の移動状況に応じて、前記視野全域を和集合とする複数の閉領域を前記画像に対して設定する閉領域設定手段と、前記閉領域設定手段で設定した閉領域ごとに所定の画像処理を行う画像処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 画像内における消失線位置を算出すること。
【解決手段】 制御装置103は、カメラ101によって撮像された各フレームの画像から抽出した縦方向のエッジと横方向のエッジの交差する点をエッジ交点として抽出する。そして、複数のエッジ交点の中から、フレーム間での画像上におけるエッジ交点同士の位置関係が変化しないエッジ交点の組を観測点群として特定し、特定した観測点群の画像上での動きを観測して自車両のピッチングを検出する。画像内に存在する物体の高さの異なる任意の2点を特徴点として抽出し、各特徴点からピッチングの影響を排除した後に、2つの特徴点間の長さ、およびピッチングの影響を排除した後の各特徴点のそれぞれの画像上での速度の比に基づいて、画像内における消失線の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】撮像する画像に含まれる情報を多面的かつ効率的に処理し得る画像処理装置、画像処理方法、および画像処理用プログラムを提供する。
【解決手段】移動体に搭載され、所定の視野を撮像して画像を生成する撮像手段と、前記撮像手段の撮像位置から前記画像を構成する各構成点までの距離を算出する距離算出手段と、前記画像に対して処理対象となる処理領域を設定する処理領域設定手段と、前記処理領域設定手段で設定した処理領域に対し、前記撮像位置からの距離帯域に応じた画像処理を行う画像処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラを搭載した携帯電話機や情報処理端末において、搭載されたカメラを用いた顔認証の使用を容易とするための装置や方法などを提供すること。
【解決手段】撮像を実行し、撮像された画像中において顔の検出を行い、検出された顔について同定処理を行う等の処理によって、正当なユーザ(例えばその装置の所有者)の顔が撮像されたと認められる場合と、その他の画像が撮像されたと認められる場合とで、出力(例えばシャッター音など)を異なる態様に制御する。 (もっと読む)


【課題】 前方の車両により歩行者、自転車等の障害物が検知された場合であっても、後続する車両での障害物の回避動作の開始の遅延を防止することができる障害物検出システムを提供する。
【解決手段】 車両の外部を撮像する撮像装置1、2と、撮像装置1、2で撮像した画像データを取得して画像認識処理を施し、処理結果に基づき障害物の有無を検出する画像処理装置3と、画像処理装置3で検出した障害物の有無に関する情報を出力する出力装置とを備える障害物検出システムにおいて、画像処理装置3は、撮像装置1、2から取得した画像データ中の認識対象物の有無を判断し、認識対象物が有ると判断した場合、その旨を示す情報を送出し、出力装置は、認識対象物が有る旨の情報を受けた場合、外部へ認識対象物が有る旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラで撮影された画像から人物または人物の顔がはみ出したことを検知できる画像処理装置、そのはみ出し検知方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮像手段31,32は対象物を含む画像を取得する。距離算出手段35は、撮像手段31,32で画像が取得されると、撮像手段31,32から、その画像の画像中央部に映っている物体までの距離を算出する。信頼性判断手段34は、距離算出手段35で求められる距離の信頼性が所定値以上に高いか否か判定する。距離判断手段36は、距離算出手段35で得られた距離が所定の閾値以下であり、かつ信頼性判断手段34で信頼性が高いと判断されると、その画像から対象物がはみ出していると判断する。 (もっと読む)


【課題】 地図データと車両の現在地、車速、及び進行方向等の現在の状況を特定する複数の情報に基づいて車両及び障害物が移動する軌跡を推定することにより、より適当な状況下で運転者に警告を行うことを可能とした運転支援装置を提供する。
【解決手段】 自車両2の周囲に位置する障害物を検出した場合に、自車両2の地図上の現在位置と、地図DB41に格納された地図データとから障害物の推定移動軌跡を予測し(S6)、車両ECU9から送信された車両2の舵角、自車方位及びウインカー等の操作情報と、地図DB41に格納された地図データとから自車両2の推定移動軌跡を予測し(S7)、その軌跡が交差すると判定された場合に、その交差する地点への車両2と障害物の到達時刻を速度範囲決定テーブル50及び速度係数テーブル51〜53を用いて算出する(S9、S10)ように構成する。
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【課題】 現在のストレス社会で問題になっている心因性疾病患者の増大について、専門家を介さなくてもその判断を行うことができる装置があれば、短期間で多数の専門家を養成しなくても、早期発見早期治療への対応が可能になる。このような装置は、現在実用化されているものはなく、アイデアとして公表されているものもないため、システムの具体化が課題である。
【解決手段】上記課題を解決するため、被診断者の顔を撮影するディジタルカメラと、撮影した顔画像から診断データを抽出し数値化するソフトウエアおよびこの数値から医学心理学的知識を基に診断結果を導くソフトウエアからなる診断プログラムと、これら画像や診断プログラムを保存する記憶装置と、診断プログラムを起動させて診断させる操作器と、診断結果を表示する表示器から構成した。 (もっと読む)


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