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Fターム[5B057DA16]の内容

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Fターム[5B057DA16]に分類される特許

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【課題】 撮像した画像データにて認識された認識対象物を、実在する位置及び方向に即して表示することができる画像認識システム、及び画像認識結果出力方法を提供する。
【解決手段】 車両の外部を撮像する撮像装置と、該撮像装置で撮像した画像データを通信手段を介して取得し、画像認識処理を行い、出力する画像データを生成する画像処理装置と、該画像処理装置で生成した画像データを取得して出力する出力装置とを備える画像認識システムにおいて、画像処理装置は、撮像装置から取得した画像データ中の認識対象物を認識する手段と、認識された認識対象物の実在する位置及び方向を推定する手段とを備え、出力装置は、認識対象物が実在する位置及び方向に対応する情報を、運転時の視界の範囲内で表示する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の解析値がグラフ表示されるように処理を行うことにより、術者が生体の診断を行う際の負担を軽減することのできるような画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置3は、カプセル型医療装置1から出力される画像信号を記憶する画像信号記憶部32と、画像信号記憶部32に記憶された前記画像信号に基づいて所定の解析値を算出するための解析プログラムと、前記所定の解析値に関するグラフの形式を表示するための画面情報とを有する画面情報記憶部33と、前記解析プログラムに基づいて前記所定の解析値を算出し、前記所定の解析値が、前記グラフの形式に応じてモニタ2に表示されるように処理を行う制御部34と、前記処理を行った前記所定の解析値と、前記記憶部に記憶された画像信号と、前記画面情報とをモニタ2に出力する画像処理部36とを有する。 (もっと読む)


画像の記録方法は、2つだけの画像、常に有効ではないという仮定があることを想定する。2つの選択された画像の経路を得るために残りの画像を用いることによって、2つの間の変換は、それらの経路を平均化することによってより良い精度で決定される。経路を平均化する場合には、より大きな重要度は、予め分かっているか、又は最も大きいと合理的に信じられる精度を有する経路に与えられる。利用可能な計算能力が利用できる場合には、プロセスの反復があっても良い。
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【課題】 撮像した車両の向きにかかわらず、撮像した画像データに基づいて、周囲を走行する車両の存在を認識することができる画像認識システム、画像認識方法、及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】 撮像装置で撮像した画像データを取得して、画像認識処理を施し、処理結果に基づき出力する画像データを生成する画像処理装置を備える画像認識システムにおいて、画像処理装置は、撮像装置から取得した画像データ中に略水平方向の直線部分が存在する場合、略水平方向の直線部分が略鉛直方向の所定の間隔内に複数並んで存在するか否かを判断し、存在する場合、略水平方向の直線部分が略鉛直方向の所定の間隔内に複数並んで存在する部分にて、高輝度部分、低輝度部分、高輝度部分がこの順に存在するか否かを判断し、存在する場合、高輝度部分、低輝度部分、高輝度部分がこの順に存在する部分を含む領域を強調処理して外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 所定の表示面に画像を表示するための画像表示装置ににおいて、表示面からの光量をセンサを用いて測定し、該測定結果に基づいて人間の視覚特性の変化を考慮した補正処理を行うことにより、表示された画像についての高精度な色再現を実現する。
【解決手段】 所定の表示面に表示する画像を処理する画像処理方法であって、前記表示面に複数の色から構成されるパターン画像を表示した場合の各色ごとの光量を測定して得られた測定結果を取得する取得工程(ステップS202)と、前記測定結果に基づいて、前記画像の階調を補正する階調補正工程(ステップS203、S207)と、前記測定結果に基づいて、前記画像の彩度を補正する彩度補正工程(ステップS204、S208)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ダイレクトプリントにおける色補正のための容易なキャリブレーションシステムの提供を目的とする。
【解決手段】 ダイレクトに画像データを送受信できる画像撮像装置と画像形成装置とを備えるキャリブレーションシステムにおいて、前記画像形成装置によって出力されるカラーパッチパターンを前記画像撮像装置で撮影した補正用画像データからキャリブレーションのための補正係数を求め、任意の印刷用画像データを補正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに負担を与えることなく、画像処理が必要な画像を事前に確認して、ユーザの好みを反映させた画像処理を行うことができるようにする
【解決手段】 ハードディスクに保存された画像データについて、画像処理が必要か不要かを判定する。画像処理が必要であると判定された画像に○印を、不要であると判定された画像に×印を付与してなる一覧画面50を生成し、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】 自動的に画像補正を行う自動画像補正回路において、自動的に入力される画像データの解像度を検出し、その解像度に適した画像補正を行う。
【解決手段】 自動画像補正回路は、静止画や動画などの画像データを取得し、これらの画像データを自動的に画像補正する回路である。自動画像補正回路は、取得した画像データの解像度、即ち、水平方向解像度および垂直方向解像度を検出する解像度検出手段を有する。この解像度検出手段では、画像データのクロック信号とデータイネーブル信号より、解像度を検出することができる。また、自動補正回路は、設定値算出手段を有する。設定値算出手段は、画像補正を行うときに用いる設定値を、解像度検出手段によって検出された解像度から算出することができる。これにより、通常、解像度ごとに必要とされていた各種設定を自動で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 白線等の駐車用の目印がなく、駐車すべき好適な位置を把握することが困難な場合においても、駐車に好適な位置を指示することによって、円滑で適切な駐車を支援することができる「駐車支援装置」を提供すること。
【解決手段】 表示部8に表示された駐車スペースの画像に基づいて、当該駐車スペースへの車両の駐車を支援可能とされた駐車支援装置1であって、前記駐車スペースの画像上に、当該駐車スペースにおける駐車位置を示すための擬似的な駐車線の画像を描画する駐車線描画手段7,9を有すること。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに負担を与えることなく、ユーザの好みを反映させた画像処理を行うことができるようにする。
【解決手段】 ハードディスクに保存された画像データについて、処理済み画像と処理前の画像との差異および判定の基準となるパラメータに基づいて、画像処理が必要か不要かを判定する。ユーザは判定結果に基づいて画像処理を実行する。画像処理を実行する指示を受け付けた画像についての、処理済み画像と処理前画像との差異に基づいてパラメータを変更する。 (もっと読む)


【課題】 周辺車両画像の歪みをなくして視認性を向上させることができる「車両運転支援装置」を提供すること。
【解決手段】 車両運転支援装置100は、自車両から路面を含む周辺を撮影するカメラ10と、カメラ10によって撮影された画像に基づいて路面投影を行って路面に投影した画像を生成する路面投影処理部20と、自車両の周辺に存在する他の車両を検出する画像認識処理部30と、路面投影処理部20によって生成された画像に含まれる他の車両の位置に他の車両を上空から見た車両画像を貼りつける画像補正処理部34と、画像補正処理部34によって補正された後の画像を自車両の車内において表示する表示処理部50、表示装置60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】適切なディザマトリクスを生成する。
【解決手段】第2ドットプロファイル生成部33では、一の濃度レベルのドットプロファイルに次の対象濃度レベルに合わせてドットを追加して次の濃度レベルのドットプロファイルを生成する際に、ドットプロファイルに追加されるドットの位置を変更しつつ、ドットプロファイルから導かれるエネルギー値の変化が取得され、追加されるドットの位置がエネルギー値を極小とする位置として決定される。ここで、エネルギー値としては、ドットプロファイルに含まれる2つのドットの各組合せについて、2つのドット間の相対的な位置により決定される相互作用エネルギーを求めた上で、相互作用エネルギーの総和として求められるものが利用される。これにより、適切なディザマトリクスを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両運転者の眼の位置を正確に検出することができ、カメラ設置位置の自由度の高いドライバモニタシステムを提供する。
【解決手段】 車両運転者の顔画像情報111を生成する画像取込手段10と、カメラ位置情報102および顔画像情報111に基づき、車両運転者の顔の部位を考慮して車両運転者の眼の位置を検出する眼の位置検出手段20と、カメラ位置情報102、顔画像情報111および眼の座標情報112に基づき、車両運転者の顔の部位を考慮して眼の座標情報112を元に顔画像情報111から車両運転者の眼の位置を検出して眼の座標情報を更新し、該眼の移動情報113を出力する眼の追跡手段30と、顔画像情報111、眼の座標情報112および眼の移動情報113に基づき、顔画像上に眼の座標と眼の移動情報を重ねて表示する表示情報121を出力する表示処理手段40とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】車両側方の前後を撮像可能な撮像手段による撮像画像を画像処理手段で処理して表示モニタに表示させるようにした車両の視界補助装置において、直接視界および間接視界と、撮像画像に基づく画像との間に死角が生じることを回避し、優れた視認性が得られるようにする。
【解決手段】撮像手段14Lが、運転席上の車両運転者による前方側の直接視界領域ならびにドアミラー12Lによる後方側の間接視界領域の一部を含んで前後に連続した領域を同時に撮像可能としてハウジングの下部に取付けられ、画像処理手段は、撮像画像のうち少なくとも前後の境界が直接視界領域の後縁ならびに間接視界領域の前縁と重なる領域を表示モニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】 モニタの性能を統一基準でランク付けする技術を提供する。
【解決手段】 所定色に対応する基準色情報を予め格納する基準色情報格納手段と、色差の程度によって区分けされたランクテーブルを予め格納するランクテーブル格納手段と、前記所定色の有彩色画像データに基づく色が表示されるモニタと、前記有彩色画像データに基づく色が表示された前記モニタを測色して表示色情報を取得する測色手段と、前記基準色情報と前記表示色情報との色差を算出する算出手段と、前記算出された色差に基づいて、前記ランクテーブルを参照し、前記モニタの色再現性をランク付けするランク付け手段と、を備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 車両に接触する可能性のある周辺の物体の存在を確実に知ることができる「車両運転支援装置」を提供すること。
【解決手段】 車両運転支援装置100は、自車両の路面を含む周辺を撮影するカメラ10と、撮影された画像に基づいて路面投影を行って路面に投影した画像を生成する路面投影処理部20と、自車両の周囲に存在する周囲物体の高さを検出する三次元映像センサ30、高低計測部32と、検出された高さと基準値とを比較する高低比較部34と、基準値よりも高さが高い箇所を危険箇所として検出する危険箇所検出部36と、路面投影処理部20によって生成された画像の中で危険箇所を強調する画像補正処理を行う画像補正処理部40と、画像補正処理部40によって補正された後の画像を表示する表示処理部50、表示装置60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】来訪者の顔を常に適切な明るさで撮像し表示可能とする。
【解決手段】ドアホン子器20のカメラ部24で撮像された画像に対して、ドアホン子器20が備える画像処理手段たる映像処理部25が画像処理を行うことにより当該画像における来訪者の顔の位置を検出する。カメラ部24で撮像された画像の中から映像処理部25で検出された顔の位置が適正な明るさとなるように調整手段たる映像処理部25が画像の明るさを調整する。故に、来訪者の顔の位置が画面内のどこにあっても、来訪者の顔を常に適切な明るさで撮像し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 プリンタプロファイル自体を書き換えないので、プリンタからの他のジョブ出力時に支障をきたすことなく、目標色を忠実に再現することができる画像処理方法及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】 クライアント3から目標色が設定されると、フロントエンドサーバ1及びプリンタエンジン2では、カラーパッチ生成部17が目標色に応じたデバイス非依存色のカラーパッチデータを生成し、カラーマネージメント処理部18がプリンタプロファイルを使用してデバイス色パッチデータに変換し、出力部24が変換データをプリンタから出力してデバイス色パッチチャートを生成する。次に、カラーセンサ26でチャートが測色され、デバイス色推定部20が測色結果からデバイス色を推定する。そして、スポットカラー補正テーブル調整部21は、デバイス色の推定値を用いてスポットカラー補正テーブルを作成する。 (もっと読む)


【課題】 生体臓器のの運動状況を局所的に解析する。
【解決手段】 内腔を有し、運動する生体臓器の運動状況を解析するための画像解析システム10は、異なる時刻の対象物を再構成した時系列の断層画像データに基づいて算出された、内腔を分割した複数の単位空間ごとの、時系列の容量データを記憶する単位空間容量データ記憶部15と、臓器壁をセグメント化して得られる所定の複数のセグメントと、複数の単位空間によって構成される複数の部分空間とを対応付けた部分空間定義テーブル16と、時系列の単位空間ごとの容量データとセグメント対応情報とに基づいて、複数の部分空間のそれぞれの容量の時間変化を算出する部分空間処理部17と、部分空間処理部17により算出された各部分空間の容量の時間変化を出力する出力処理部19と、を備える。
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【課題】太陽光や照明や背景などに影響されずに監視対象空間が安全な状態にあるか否かを確認可能な安全確認装置を提供する。
【解決手段】発光源2から監視対象空間に照射された光が監視対象空間内の物体Obで反射され光検出素子1の各感光部11で受光されるまでの強度変調光の位相差を物体Obまでの距離に換算した距離値を画素値とする距離画像を生成する画像生成部4と、監視対象空間の監視開始前に画像生成部4で生成された距離画像を背景距離画像として記憶する背景距離画像記憶部5と、監視開始後に画像生成部4で生成された距離画像からなる監視距離画像と背景距離画像記憶部に記憶されている背景距離画像とを比較して監視対象空間に監視開始前には存在しなかった物体Obが存在するか否かを基準にして安全な状態にあるか否かを判断する状態判断部6とを備える。 (もっと読む)


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