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Fターム[5B057DA16]に分類される特許

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超音波イメージ内のエッジの検出および強調を行うための方法が、超音波イメージの複数のピクセルのうちの少なくとも1つに対してエッジ検出フィルタを適用し、大きさおよび方向を包含するエッジ検出値を計算するステップと、超音波イメージの複数のピクセルのうちの少なくとも1つに対して方向性エッジ強調フィルタまたは非方向性スムージング・フィルタのいずれかを適用するステップとを含む。
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【課題】 特殊な装置を利用せずに、リアリスティックで、作成後の利用が容易な顔形状モデルが得られる顔形状モデリングシステムおよび顔形状モデリング方法を提供する。
【解決手段】 顔形状モデリングシステム100のCPU1は、複数の二次元顔画像から特徴点を抽出する。次にCPU1は、撮像方向の違う各画像における特徴点の対応関係から、特徴点の三次元位置情報を求める。次にCPU1は、求めた特徴点の三次元位置情報に基づいて、GFFDの変形手法を用い、標準顔形状を変形して三次元顔形状モデルを作成する。作成した三次元顔形状モデルに、二次元顔画像のテクスチャを貼付する。 (もっと読む)


【課題】 従来に比して細胞の分類カウント作業の効率化が可能な細胞画像表示方法、細胞画像表示システム、細胞画像表示装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 複数の細胞が撮像されたバーチャルスライドが記憶されているバーチャルスライドデータベース42から、バーチャルスライドを取得するステップと、バーチャルスライドにおける細胞像の位置を示す位置情報が記憶されているコミュニケーションデータベース52から、位置情報を取得するステップと、バーチャルスライドを表示するステップと、表示されたバーチャルスライドに含まれる細胞像のうちの一つを選択するステップと、位置情報に基づいて、選択された細胞像を特定するステップとを有し、前記細胞像のうちの一つを選択するステップでは、キーボードの所定のキーの入力を受け付けた場合に、選択されていた細胞像とは異なる細胞像を選択する。 (もっと読む)


【課題】 手術中に、無侵襲かつリアルタイムに、血流状態の評価を定量的に行うことができ、高精度な判定を行える医用画像処理システムを提供する。
【解決手段】 熱画像装置(100)は、被検体の臓器における関心領域を含む所定範囲の表面温度分布を示す熱画像を生成し、遠隔制御記憶装置(400)に転送する。遠隔制御記憶装置(400)は、受信した熱画像に基づいて、関心領域の表面温度の平均値を所定周期ごとに算出する。その後、算出した平均値を時系列に並べたグラフを、モニタ(500)に表示する。 (もっと読む)


モバイル・ユニットのための三次元の視覚的ナビゲーションを提供するシステムは、モバイル・ユニットの現在位置を計算する位置計算ユニットと、現在位置から視錐台を決定する視点制御ユニットと、少なくとも1つの地理データベースと通信して、視錐台と関連付けられた地理的な対象物のデータを入手し、地理的な対象物のデータを編成する風景図を生成する風景図管理部と、風景図をリアルタイムに描写する風景図描写部とを備える。描画の質を高めるために風景図において異なる解像度の画像を混合する方法は、モバイル・ユニットが描かれた地理的な対象物について移動する際の突然の変化を軽減する。地理的な対象物のデータに関する情報の格納及び実行時アクセスのためのデータ構造は、データを視錐台に基づいてオンデマンドにロードすることを可能とし、ナビゲーション・システムがユーザに見える対象物のみをオンデマンドで動的にロードすることを可能とする。
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【課題】 画像処理において不要な処理パスの実行を回避し、プロセッサの無用な負担増大を招くことなく画像処理をソフトウエア構成により実現することを可能にして、ユーザの要求に柔軟に対応できるようにする。
【解決手段】 画像データを所定の処理を施して出力する画像処理装置において、ブロック化手段3が画像データ10を複数のブロック11に区分し、特性判別手段4がブロックの特性を判別する。更に、予め設定された条件に基づいて、細分化手段5が更に細分化するブロックを特定して当該ブロックを更に複数のブロックに細分化し、特性判別手段6が細分化ブロックの特性を判別する。画像処理手段7が、これら判別された特性に応じた処理パスによる処理を画像データに施して、出力手段8が処理済みの画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】 アノテーション対象の表示データの更新を意識することなく、不透明オブジェクトと半透明オブジェクトを同一描画面に描画するのと同じ操作感を得ることを目的とする。
【解決手段】 1つのウィンドウに背後のウィンドウと色をブレンドすることで透けて見える半透明領域と不透明領域を同時に実現できないオペレーティングシステムにおいて、背後のウィンドウが透けて見える半透明ウィンドウを不透明ウィンドウ上に重ね、半透明ウィンドウには1つまたは複数の半透明領域を目的の色で1つまたは複数の不透明領域を透明色で背面の領域から順に描画し、不透明ウィンドウには前記不透明領域を目的の色で背面の領域から順に描画することを特徴とする描画方法等、を提供する。 (もっと読む)


【課題】通常のレントゲン画像上では発見できないような異常陰影をレントゲン画像上でも容易に発見できるようにする。
【解決手段】断層画像に基づいてCADや読影によって発見された異常陰影などを特定領域として、その座標を取得するものである。取得された特定領域の座標を、レントゲン画像上の座標又は領域に変換し、変換後の座標又は領域を特定することができるように通常のレントゲン画像上にマークを付けて表示する。これによって、レトゲン画像上にその特定領域がマーキングされて表示されるので、その部位をレントゲン画像上で容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者との関連において適切な印刷物に関する情報を、迅速かつ簡便に、重畳表示できる情報重畳表示システムを提供すること。
【解決手段】印刷物110を撮像する撮像部104と、印刷物110を特定する画像認識部106と、電子情報と印刷物情報とを格納する印刷物情報格納部122と、印刷物情報を表示する電子情報表示部101と、印刷物情報を重畳的に表示する半透過光学素子102と、識別情報を入力する識別情報入力部130と、識別情報に基づいて表示される印刷物情報を選択する識別情報判断部140とを有し、撮像部104と電子情報表示部101と半透過光学素子102と識別情報判断部140とは携帯情報端末100に備えられ、印刷物情報格納部122は、コンピュータ120に備えられ、画像認識部106と識別情報判断部140とは、それぞれ携帯情報端末100とコンピュータ120とのいずれか一方に備えられている。 (もっと読む)


【課題】 原稿が傾いていたり天地が逆のまま撮像されても自動的に正しい向きでスクリーンに投影されるプロジェクタ装置、画像投影方法、及び画像位置補正プログラムの提供
【解決手段】 プロジェクタ装置1は、撮像した第一記憶部28又は第二記憶部29に記憶されている画像イメージの傾きから画像の位置を補正する画像位置補正部30を備えている。画像位置補正部30は原稿イメージから切り出した文字イメージの文字認識を行い、認識された文字のうち予めランク付けた傾きを判定しやすい文字(高いランクの文字)が所定数ある場合に傾き角度を算出して、座標変換により原稿イメージ全体の位置補正を行い、位置補正した画像データを投影画像生成部31、D/A変換部32、画像投影部33を介してスクリーンに投影する。 (もっと読む)


【課題】対象物上の欠陥を高精度かつ効率よく検出する。
【解決手段】欠陥検出装置では、被検査画像および参照画像のデータが撮像部3から演算部50に入力され、差分画像生成部52にて差分画像が生成されるとともに、領域画像生成部51では差分画像よりも疑欠陥の情報および欠陥形状の情報が低減された画像として、欠陥を包含する欠陥包含領域を示す画像が生成される。第1評価部53では、差分画像の欠陥包含領域に対応する領域中の欠陥候補の真虚が仮評価される。第2評価部54では第1評価部53による仮評価の結果に応じて欠陥候補から求められる特徴量の種類が特定され、欠陥候補の特徴量が求められるとともにこの特徴量に基づいて欠陥候補の真虚が評価される。これにより、基板9上の欠陥を高精度かつ効率よく検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 超音波プローブにおける障害が超音波診断にどのように影響するかを保守作業者に容易に認識させる。
【解決手段】 超音波プローブ200を診断する超音波プローブ診断装置において、制御部1011は、超音波プローブ200がテスト物体から受信した反射超音波信号における所定の特徴値を求める。画像シミュレーション処理部1010は、上記の求められた特徴値に基づいて構築される仮想超音波プローブを利用する超音波診断装置を模したシミュレーション画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 画像を回転して出力する際の画像補正処理をより適切に施す。
【解決手段】 画像ファイルを先頭から順に復元して起点復元用情報やRGB値のヒストグラムを取得すると共に肌色領域などを抽出してデータバッファに記憶し(S100〜S190)、取得した肌色領域の大きさや位置,両目や口に相当する画素領域の存在などに基づいて画像内容が人物画像か風景画像かを判定するオブジェクト認識処理を実行して自動補正処理用のパラメータを計算し(S195,S200)、起点復元用情報を用いて画像ファイルを起点ブロックから復元することにより回転後の画像を上端から順に生成すると共に計算したパラメータに従って自動補正処理を施して出力する(S210〜S300)。この結果、画像内容の判定を回転前の画像を用いて行なうから、より適切に画像内容を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】高い視認性を確保して、複数の画像を短時間で素早く表示する表示装置の提供。
【解決手段】本発明に係る表示装置は、複数の画像を高速で更新して表示する旨の指示を取得した場合に、表示すべき複数の画像を取得する画像取得部と、画像取得部によって取得された複数の画像のそれぞれの一部の領域を部分画像として切り出す切り出し部と、切り出された複数の部分画像のうち一度に表示可能な数量の部分画像を並べて合成することによって合成画像を生成し、合成画像に含まれる複数の部分画像のうちの1つの部分画像を削除すると共に、合成画像に含まれていない次の部分画像を追加することによって次の合成画像を生成する画像合成部と、合成画像を指定された更新速度で順次更新して表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両の位置する道路が進行方向に複数の車線を有する道路である場合においても、ナビゲーション装置に車両が位置する車線から見える実際の景観に合致する三次元表示を行う。
【解決手段】 自車位置を検出する自車位置検出手段と、検出された自車位置に基づいて、この自車位置がある道路の進行方向の車線情報を取得する車線情報取得手段と、取得された前記車線情報に含まれる1又は2以上の車線の中での自車の車線位置を判別する車線判別手段と、三次元の地図データに基づいて、判別された車線上に視点を設定し、所定の視線方向を見たときの三次元表示データを生成する表示データ生成手段と、生成された三次元表示データを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、スキャン対象のコンピュータ断層撮影画像の再構成点の画像データ値を測定する再構成方法及びX線コンピュータ断層撮影装置を提供することにある。
【解決手段】スキャン対象に関するCT画像内の再構成点における画像データ値を決定する再構成方法は、スキャン対象に関する投影データを収集するステップ900と、収集した投影データを一次元のランプフィルタによりフィルタリングして、ランプフィルタ処理されたデータを発生するステップ901と、ランプフィルタ処理されたデータに対して、焦点から再構成点までの距離の逆数に応じた重み付けとともに逆投影演算処理を施すことによりCT画像の再構成点における画像データ値を発生するステップ902とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 パノラマ画像の合成を、簡単な操作によって行なうことができるようにして、作業性の向上を図る。
【解決手段】 パノラマ画像の作成に用いる画像データDpiの数nから、パノラマ画像が取り得る可能性のある配列が、候補配列として求められる(図中a〜d)。複数の画像データDpiは、撮影した画像の一部が重複するように、主撮影方向である横方向に撮影範囲を移動させながら撮影したものである。複数の画像データDpiを、その撮影の順序に従って各候補配列の形に合成したときの正否が、主撮影方向に直交する縦方向における隣接する2つの画像データの接続可能性Sから判定される。接続可能性Sが高いと判定された候補配列は正配列として決定され、複数の画像データDpiは、正配列MMとなるように、撮影の順序に従って、隣接する画像データ間のつなぎを合わせつつ合成される。 (もっと読む)


【課題】複数画像の重ね合わせ処理を行う際にマトリックスサイズの変更を行った場合でも、各画像を高い解像度を維持したまま記憶することのできる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】医用画像撮影装置によって撮影された複数の画像の重ね合わせ及び記憶を行う医用画像処理装置において、前記複数の画像のマトリックスサイズが異なる場合に、最もマトリックスサイズが小さいものにあわせて、他の画像のマトリックスサイズを変更するマトリックスサイズ変更手段と、前記複数の画像を重畳し、各画像を互いの位置関係が一致するように変換処理することで位置合わせ画像を作成する位置合わせ画像作成手段と、前記位置合わせ画像作成手段による変換処理の履歴を位置合わせ情報として記憶する位置合わせ情報記憶手段と、前記位置合わせ情報を用いて、マトリックスサイズ変更前のオリジナルデータから位置合わせ画像を再構成して記憶する記憶手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 視差マップを使用して、シーンの奥行き情報を好適に表現する方法を提供する。
【解決手段】 本発明の画像データ処理法は、(a)同じシーンの複数の画像を提供する(20)ステップと、(b)その複数の画像からの少なくとも2対の画像の対のそれぞれに対して、視差マップを生成する(22)ステップと、(c)それぞれの視差マップを共通座標系の中に変換する(24)ステップと、変換された視差マップをマージしてシーンの奥行き情報に関する単一の表現を提供する(25)ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像中のグループの態様に応じて「かきわり」状のテンプレート画像に顔画像を適切に合成できる画像処理装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】顔検出部3は撮影画像から人物Fnの顔部分を検出するとともに、その人物Fnの顔部分以外の部分に付帯するマーカーmkを検出する。グループ特定部3aは検出した人物Fnに付帯するマーカーmkに従って、顔部分を検出した人物のうち同一のグループに属する人物を特定する。テンプレート入力部2は、算出されたマーカーの総数Nと同一数の合成領域Pnを有するテンプレート画像を合成部5に出力する。トリミング部4は、同一のグループに属する人物Fnの顔部分の画像である顔画像fnを撮影画像から抽出する。配置部5aは顔画像fnを合成領域Pnに配置し、合成部5は合成領域Pnに配置された顔画像fnとテンプレート画像とを合成する。 (もっと読む)


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