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Fターム[5B057DA16]に分類される特許

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ビデオプロセッサは、画素のブロックを有する画像を処理する。ビデオプロセッサは、シャープネスエンハンサ(ENH)を有する。シャープネスエンハンサは、適応フィルタウィンドウ内の様々な入力画素Yに基づいて出力画素Yを確立する。適応フィルタウィンドウは、同じ画素ブロックの一部を形成する入力画素を排他的に有する。
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【課題】 解像度を設定することができる出力画像を生成する。
【解決手段】 第1の解像度の画像(222)、水平スケール因子(HSF)(241)および垂直スケール因子(VSF)(242)を受信し、これらに基づいて第2の解像度の出力画像(224)を生成する解像度コントローラ(220)と、解像度コントローラ(220)に接続され少なくとも1つの出力画像を記憶するメモリバッファ(130)とを備えることを特徴とする解像度が設定可能な出力画像(108)を生成するカメラ(100)。 (もっと読む)


【課題】ディジタル血管画像撮影装置の運用におけるDSA画像選択の作業負担を軽減する。また、アーチファクトを低減したDSA画像を作成する。
【解決手段】 血管撮影画像記憶部11は、造影剤注入前の画像であるマスク画像と、注入後の画像であるターゲット画像とを記憶する。マスク画像自動選択部20は血管撮影画像記憶部11からターゲット画像と複数のマスク画像とを入力し、複数のマスク画像のそれぞれについて各マスク画像とターゲット画像とを使用して、各マスク画像とターゲット画像との間の呼吸位相の位相差を位相差評価関数により評価する。位相差評価関数は予め設定され関数格納部21に格納されている。マスク画像自動選択部20は、位相差評価関数の値に基づいてマスク画像を選択する。DSA画像作成部30は選択されたマスク画像と血管撮影画像記憶部11が記憶するターゲット画像とを使用してDSA画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】平面を規定する法線ベクトル及び基準とする撮像手段から平面までの距離を高精度且つ短時間で算出する。
【解決手段】基準カメラ12及び参照カメラ14間の回転行列及び並進ベクトルをパラメータ記憶部26から読み出し、射影変換行列算出部28において射影変換行列を推定した後、平面パラメータ算出部30において、射影変換行列を特異値分解して得られる射影変換行列の定数倍の不定性を示す係数と、前記回転行列及び前記並進ベクトルとを用いて、平面を規定する法線ベクトル及び基準カメラ12から平面までの距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】 暗所の撮影や夜間撮影時に視点変換画像の合成対象撮像手段が撮像する際に効率的に必要な補助光を照射でき、認識度の高い視点変換画像を生成する。
【解決手段】 車両に配置された1又は複数の撮像手段から供給される画像情報に基づいて視点変換画像を生成する画像生成装置である。前記撮像手段による撮像領域を照射する補助光源を備え、この補助光源を視点変換画像毎に切り替えて使用する補助光源を選択する制御手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 好適に画面の焼付きを低減することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 画像に含まれる画素の輝度レベル毎の統計分布を入力画像信号に基づき検出する輝度レベル分布検出手段1と、輝度レベル分布検出手段1により検出された統計分布に応じて入力画像信号の輝度レベルを補正する輝度補正手段2、4、5と、を備える。輝度レベル分布検出手段1は、黒レベル、白レベル及びそれらの中間レベルの3つの輝度レベル毎の画素数の統計分布を検出し、輝度補正手段2、4、5は、これら3つの輝度レベル毎の画素数に応じて、入力画像信号の輝度レベルを補正する。 (もっと読む)


第1精細度を有する第1画像(101)を、第2精細度を有する第2画像(103)に変換するための画像変換器(100、200、300)であって、第2精細度は第1精細度より高い、画像変換器について開示している。画像変換器(100、200、300)は、ノイズを発生させるためのノイズ発生器(106)と第2画像(103)にノイズを付加するように備えられた結合器(104)とを有する。好適には、付加されるノイズは、第1画像のナイキスト周波数のり高い周波数スペクトルの一部にあるスペクトル成分を有する。任意に、画像変換器は、ノイズ発生器(106)を制御するためにノイズ測定器(302)を有する。
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【課題】 機械操作者にとっての視認性を高める方法及び装置を提供する。
【解決手段】 作業領域の視界を提供する方法及び装置。本方法及び装置は、作業領域の第1の所望部分の第1の画像を取り込むことと、画像から少なくとも1つの物体を取り除くことと、少なくとも1つの物体を取り除いた状態で第1の画像を表示装置に提供することとを含む。 (もっと読む)


【課題】超音波システムにおいて撮像域を拡張するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】医用イメージング・システム(100)の撮像域を拡張するための方法及び装置を提供する。本方法は、超音波トランスジューサ(106)を用いて被検体(200)の表面(402)を走査する工程と、複数の3Dボリュメトリック・データ組(408、410、414、418)であって、該複数のデータ組のうちの少なくとも1つのデータ組が該複数のデータ組の別のデータ組と重複した部分(412、416、420)を有している複数の3Dボリュメトリック・データ組を取得する工程と、該重複した部分を用いて空間的に隣り合った3Dボリュメトリック・データ組を位置合わせしてパノラマ式3Dボリューム画像を作成する工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 写真画像に対して行ったシワ成分を除去する美肌処理の効果を効率良く確認できるようにする。
【解決手段】 画像D0からシワ成分を抽出し、シワ成分が除去された処理済み画像D1を生成する。シワ量検出手段13が画像D0を9分割した領域のそれぞれについてシワ成分の量を検出し、領域決定手段15がシワ成分の量が最も大きい領域を確認領域として決定する。画像抽出手段17が画像D0および処理済み画像D1のそれぞれから確認領域に対応する処理前確認画像Dbおよび処理済み確認画像Daを抽出し、表示制御手段21がこれらの画像の合成画像G0をモニタ19に表示する。 (もっと読む)


【課題】
信頼性を向上し得る可搬型情報端末装置及び情報提供システムを提案する。
【解決手段】
血管撮像部20から出力される血管画像信号S10に基づく血管画像から血管に相当する部分を抽出し、この血管部分を用いた照合処理と並列的に、当該血管部分に基づいて3つの健康状態指標(体脂肪率、脈拍及び血管幅)を検出し、この検出結果を表示部11に表示するようにした。この場合、血管部分だけに着目した健康状態指標を検出できるため、実際の血管径(体積)の状態に反映する正確性の高い健康状態指標を通知することができ、かくして信頼性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】移動体と静止物とが混在する環境下において、移動体の速度を正確に計測をする。
【解決手段】基準カメラにより基準画像を撮像し、参照カメラにより参照画像を撮像する。基準画像及び参照画像から車両が走行する平面領域を抽出する。基準画像を用いて道路を上方から見たVPP画像IVを及び平面領域を上方から見たVPP平面画像IVfを生成する。異なる時刻間でのVPP画像IV(t)、IV(t-1)のうち平面の共通領域R(ΔX、ΔY)の範囲でVPP画像マッチングを行い、求められたずれ量から移動量を算出する。 (もっと読む)


【課題】 自車両周辺の状態をユーザにわかりやすく提示できる運転支援装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲の全方位を分担して広角撮影するように配置された複数のカメラ101〜104と、複数のカメラで広角撮影することにより得られた複数の広角画像を歪みのない複数の平面画像に変換するパノラマ変換部11と、パノラマ変換部で変換することにより得られた複数の平面画像の視差に基づき被写体までの距離を反映した視差画像を生成する視差計測部12と、視差計測部で生成された視差画像に基づき車両およびその周囲を上空から見た空間地図を生成する空間地図生成部13と、空間地図生成部で生成された空間地図を表示する表示部21、22とを備えている。 (もっと読む)


本発明の画像処理方法においては、基準画像と参照画像とを用いたステレオマッチングによって対象物の形状を復元するにあたり、基準画像および参照画像に対して、それぞれ所定の相関関係に基づいて対応付けされた複数のウィンドウを設定する。このうち、参照画像に形成された複数のウィンドウを伸縮させて変形させることにより、前記参照画像における隣接するウィンドウ同士間の離間又は重なり合いを解消させて、前記基準画像のウィンドウと前記参照画像のウィンドウとのステレオマッチングを行い、前記対象物の形状を復元する。このようにすることで、対象物の復元を行う際に、曲面等を滑らかに復元し、近い距離を撮影するステレオカメラに対しても用いることができ、また、演算処理量を少なくできるので処理時間も短縮することができる。
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【課題】 講習会等の実施記録とか、当該講習会への出席記録をとるに際して、代返や改ざん等の不正行為を防止でき、時と場所を選ばず比較的簡単に検証を行える方式を提供する。
【解決手段】 CPU12、個人IDを読み取る情報媒体通信インターフェース16と携帯カメラ等からなる撮像部17を有するモバイル端末機10と、CPU22、表示部24、外部記憶装置26、タッチパネルなどの検索部27を有する管理コンピュータ20からなり、モバイル端末機10において情報媒体インターフェース16によって受講者の個人IDを読み取り、撮像部17で受講者の集合写真を撮影して画像データを生成する。管理コンピュータ20では、CPU22が、上記個人IDと画像データを基に、所望のデータテーブルを作成し、外部記憶装置26に格納しておき、個人IDと画像データを基に、データテーブルから参加者の写真を抽出し、表示部24に表示して目視で参加者の検証を行う。 (もっと読む)


胸部放射線写真の投影ビューおよび配向を同定する方法。本方法は:胸部放射線写真の入力デジタル画像を提供し;該入力デジタル放射線写真画像を前処理し;該入力デジタル放射線写真画像のビューを分類し;該入力デジタル放射線写真画像の配向を判別するステップを含む。

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【課題】 撮像対象物までの距離が遠近いずれの場合にも鮮明な画像として撮像し、視点変換処理した場合でも像の歪みの極めて小さい空間モデルを貼り付けた変換画像を構成する。
【解決手段】 車両に配置された1又は複数の撮像手段から供給される画像情報と、空間モデルに基づいて視点変換画像を生成する画像生成装置である。前記撮像手段をステレオカメラユニット12で構成するとともに前記ステレオカメラユニット12対の組合せステレオカメラによる長基線長撮像を可能とする撮像カメラ切替手段を有し、空間モデルをその遠近情報より近距離空間モデルであるか遠距離空間モデルであるかに応じて短基線長撮像手段による画像情報と長基線長撮像手段による画像情報により更新するに際し、前記長基線長撮像手段による画像情報は対のステレオカメラユニット12の左右もしくは上下の異なる側の片側視野画像情報を用いて取得する。 (もっと読む)


【課題】脳の機能面に現れた症状を脳内の明確な位置的情報と共に表示することができる脳画像データ処理プログラム等を提供する。
【解決手段】DICOMフォーマットによるMRI画像データとDICOMフォーマット又は医療機器メーカ独自のフォーマットによるSPECT画像データとを入力させる。DICOMフォーマット等はアナライズ・フォーマットへ変換する。アナライズ・フォーマットへ変換させたMRI画像データを1つ、SPECT画像データを2つ選択させる。MRI画像データは適宜修正を行なう。選択させた2つのSPECT画像データの差分画像データを求める。修正したMRI画像データと選択させた2つのSPECT画像データの各々とを重ね合わせた融合画像データ、および修正したMRI画像データと差分画像データとを重ね合わせた融合画像データを求める。求めた融合画像データを所定の形式およびまたは所定の条件で表示する。 (もっと読む)


本発明は、ピクセルにより構成されるビデオ画像内に存在している個別の光源を識別、処理、および選択するために使用可能な画像処理装置に関する。本発明の目的は、処理された画像をリアルタイムでユーザに提示し、それにより、コントラストが不足している画像内の光源の向上した認識を可能にすることである。航空分野では、本発明の装置は、霧などの視認性が低下した条件において、滑走路灯の認識の向上を可能にすることによる、着陸援助を構成する。本発明は、次の3つの主要な原理に基づいている。(i)主要な画像処理操作は、しきい値よりも大きなレベルを有する少数のピクセルに対してのみ実行される。(ii)尤度推定装置が、画像内に存在する光源の蓋然性を評価する。(iii)しきい値は、特定の数の画像パラメータにより可変である。
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【課題】 時間軸に沿った長時間にわたるデータを可視化するにあたり、描画軌跡をコンパクトにまとめつつ、変化時点ないしはその変化の様子を容易に見つけ出せるようにする。
【解決手段】 時系列データを成分ごとに描画軌跡Tの内側ないし外側に振り分けて当該データに変化が生じた場合には描画軌跡Tの曲率が変化するように配分し、既に描かれている既描描画軌跡Tとその先端に引き続き描かれる新規描画軌跡Tとの間に作用してこの新規描画軌跡Tに対し反発力を付与する外向斥力と、新規描画軌跡に対し内向きの力を作用させる内向斥力とを作用させながらデータを渦状に表示する。データの変化が小さいために描画軌跡Tの曲がりが無いかあるいは小さい間は当該データの描画軌跡を時間軸方向に縮小することが好ましい。 (もっと読む)


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