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Fターム[5B065BA02]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108) | フロッピーディスク (23)

Fターム[5B065BA02]に分類される特許

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【課題】フロッピーディスク装置を他の同等機能の補助記憶装置に置き換える。
【解決手段】変換装置は、FD用I/F部(40)から転送されるライトデータを受信する受信手段(11,13)と、受信手段が受信したライトデータを復調する復調手段(22)と、復調手段が復調したデータのうち各セクタのデータフィールドに含まれるデータを第1のデータ群と第2のデータ群に分けた上で、第1のデータ群と第2のデータ群とを記憶媒体のフォーマットのライトデータに変換する変換手段(23)と、変換手段が変換した、フロッピーディスクの全トラック分の第1のデータ群を記憶媒体の第1の領域に書き込んだ後に、第1の変換手段が変換した、フロッピーディスクの全トラック分の第2のデータ群を記憶媒体の第1の領域の後の第2の領域に書き込む書込手段(18,19)とを備える。 (もっと読む)


【課題】実FD装置が装着されていない場合に、ハードディスク領域に仮想FD装置を形成し、仮想FD装置を実FD装置と同様にアクセス可能とすると共に、不正使用を防止し、仮想FD装置のデータの保護を図る。
【解決手段】ハードディスク装置20の領域に仮想FD装置22を形成し、仮想FD装置22を実FD装置14と同様にアクセス可能とする。SG情報13には、装置名、FD媒体の名称、コメント、作成日、有償キー、HW識別番号、パスワード、プロテクト等のアクセスに関するキー情報を仮想FD情報として記録し、FD管理部21は、これらの仮想FD情報を用いることで、仮想FD装置22へのアクセスを制御し、データの保護を図る。 (もっと読む)


【課題】
複数の情報処理装置のオペレーティングシステム上で管理された複数のデータを、大容量の外部記憶装置をフロッピー(R)ディスクとして情報処理装置に認識させ、複数のフロッピー(R)ディスクを用意することなく他の情報処理装置にデータを転送するデータ管理システムを提供する。
【解決手段】
複数の情報処理装置において、前記情報処理装置に外部記憶装置が取り付け可能なスロットを備え、ファイルの管理をオペレーティングシステムによって行っているエミュレーションシステムを使用したデータ管理システムであって、前記外部記憶装置は前記情報処理装置がフロッピー(R)ディスクとして仮想認識させることのできる、エミュレートが動作するモードと通常の外部記憶装置として動作するモードを切り替えることのできる物理的なスイッチを備えている。 (もっと読む)


【課題】たとえば、汎用の記憶媒体であっても情報の漏洩を抑制しやすい、コスト的に有利なセキュリティ機能を提供する。
【解決手段】本発明は、たとえば、着脱可能な記憶媒体を接続するインターフェースと、記憶媒体に記憶されているセキュリティプログラムを、インターフェースを介して、読み出して実行する制御手段とを備えた情報処理装置に適用できる。制御手段は、セキュリティプログラムをすることで、記憶媒体に確保されたセキュリティ領域へのデータの書き込みとセキュリティ領域からのデータの読み出しを許可する読み書き制御手段として機能する。 (もっと読む)


【課題】フロッピー(登録商標)ディスクやスマートメディアなどの記憶メディアに対するファイルの保存や呼び出しなどの実行指示を簡便にする。
【解決手段】記憶メディア保持手段に記憶メディアが装着されたことを検出すると、記憶メディアに対するファイルの保存又は呼び出しを指示するためのメニューを表示する。ユーザは、表示されたメニューに従い、記憶メディアに対するファイルの保存又は呼び出しを指示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】標準搭載されたオペレーティングシステム自体の障害時やネットワークを使えないようなケースであっても使用可能な仮想的なFD(Floppy(登録商標)Disk)をエミュレーションすることである。
【解決手段】仮想FDデータ記憶部と、仮想FDエミュレーション部とを具備するエミュレータによって解決することができる。仮想FDデータ記憶部は、仮想FDの内容である仮想FDデータを記憶する。仮想FDエミュレーション部は、仮想FDをエミュレートする。仮想FDエミュレーション部は、BIOS(Basic Input Output System)に格納された命令コードをコンピュータが実行することによって生成されると共に、その命令コードの実行によって、不揮発メモリに記憶された仮想FDデータを動作メモリに展開して動作メモリに上記仮想FDデータ記憶部を生成する。 (もっと読む)


【課題】外部装置に装着された記録メディアに関する通知を適切に行い、ユーザの作業効率を向上させ得る情報処理システム、情報処理端末及び情報処理システムの制御プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理システム1は、複数の情報処理端末100と、一の多機能周辺装置200により構成される。各情報処理端末100は、夫々多機能周辺装置200と接続される。記録メディア50が記録メディアスロット205に装着されると、メディア情報に含まれるユーザ識別情報の内容に基づいて特定される情報処理端末100において、当該記録メディア50に関する通知(ユーザ確認表示ウィンドウ70の表示等)が行われる。又、メディア情報に指定処理情報が含まれている場合、ユーザ識別情報により特定される情報処理端末100は、ユーザの操作を介することなく、当該記録メディア50のデータに対して、指定処理情報に対応する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムで論理ボリューム、差分マップの容量を拡張する場合には、複製元論理ボリュームと複製先論理ボリュームのペア関係が解除され、差分マップ情報が破棄される。そのためペア関係を再設定したとき最初のバックアップ時間が長くなるという問題がありこれを解決する方法を提供する。
【解決手段】複製元論理ボリュームと複製先論理ボリュームとのペア関係及びその差分マップを保持した状態で、複製元論理ボリュームと複製先論理ボリューム及びその差分マップの容量を拡張する。 (もっと読む)


【課題】更新したバックアップ元の内容が復帰処理により元の状態に戻ってしまうことを防止できるデータバックアップ装置を提供する。
【解決手段】バックアップデータが有効・無効どちらの状態にあるかを示すバックアップデータ有効判定フラグ11を用い、バックアップ元記憶媒体20に記憶されたデータをバックアップ先記憶媒体21に退避させるとともに、このフラグ11を有効に変更する。また、バックアップ先記憶媒体21に記憶されたデータをバックアップ元記憶媒体20に復帰させると、このフラグ11を無効に変更する。また、このフラグ11が無効を示している場合、データの復帰を行わない。つまり、一度バックアップデータの復帰を行うと、次にデータの退避が発生するまで再度復帰することができなくなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記憶領域の運用効率を格段的に向上させ得る信頼性の高いストレージシステムを提案するものである。
【解決手段】リカバリボリュームを作成するときに、指定されたリカバリボリュームに対応するリカバリポイントジャーナルより前で、かつ当該リカバリポイントジャーナルに一番近いスナップショットジャーナルに対応するスナップショットの管理テーブルを複製するスナップショット管理テーブル複製部と、スナップショット管理テーブル複製部により複製されたスナップショットの管理テーブルを、スナップショットジャーナルから、指定されたリカバリボリュームに対応するリカバリポイントジャーナルまでの、第2の記憶領域に書き込まれたジャーナルデータに基づいて更新することにより、リカバリボリュームを作成するリカバリボリューム作成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客のコンピュータ機器の保守作業等において、外部媒体紛失等による情報漏洩の危険を排除するアダプタ付情報処理装置を提供する。
【解決手段】アダプタ付情報処理装置は情報処理装置3と、外部媒体型アダプタ1を有するインターフェース変換装置2とを備え、外部媒体型アダプタ1において、暗号化部16を有することにより暗号化処理したデータを送信でき、またバッファ14内のデータを送信した後に消去することにより、情報漏洩の防止を図る。 (もっと読む)


【課題】 データ・ストレージ・カートリッジのデータ・ストレージ・メディア及びデータ・ストレージ・カートリッジを管理すること。
【解決手段】 データ・ストレージ・カートリッジは、読み取り及び/書き込みアクセスのための、複数のパーティションに配列することができるデータを記憶するように構成されたデータ・ストレージ・メディアと、複数のカートリッジ・メモリとを含む。例えばデータ・ストレージ・ドライブの制御システムは、データ・ストレージ・メディアの容量の少なくとも一部分を、データ・ストレージ・カートリッジのカートリッジ・メモリに割り当て、容量の割り当てられた一部分を定義する情報を、カートリッジ・メモリに提供するように構成される。カートリッジ・メモリの各々は、別個のユーザを有し、したがって、そのユーザに別個のパーティションに対するアクセスを提供することができる。 (もっと読む)


コンピュータシステム上のデータバックアッププロセスを開始する方法及びシステムが説明される。1つの方法は、バックアップされるべきデータが特定されることを要求する。コンピュータシステムが、バックアップトリガイベントの発生に関して監視される。トリガが発生するとデータバックアッププロセスが開始される。 (もっと読む)


【課題】 チャネルプロセッサのオーバーヘッドを低減する。
【解決手段】 複数のチャネルプロセッサ(15,16)のうち第一のチャネルプロセッサ(15)がホストシステムからのI/Oリクエストを受信すると、各チャネルプロセッサ(15,16)のLMディレクトリ(20,21)に基づいて、I/Oリクエストに応答するための処理の一部を実行する第二のチャネルプロセッサ(16)を複数のチャネルプロセッサ(15,16)の中から選択する。第二のプロセッサ(16)は、キャッシュヒットの有無をチェックする。キャッシュヒットしていれば、第二のプロセッサ(16)は、キャッシュメモリ(130)からバッファメモリ(17)にデータを転送する。第一のチャネルプロセッサ(15)は、バッファメモリ(17)に転送されたデータを使用してI/Oリクエストを処理する。 (もっと読む)


【課題】外部ストレージデバイスをユーザの意図するディスクドライブとして扱うことが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】不揮発性メモリ203には、複数の接続ポートそれぞれに対応し、各々が対応する接続ポートに接続された外部ストレージデバイスをハードディスクドライブおよびフレキシブルディスクドライブのどちらのディスクドライブとして扱うかを指定する複数のモード指定情報が格納されている。システムBIOSは、これらモード指定情報に基づいて、接続ポート毎に、その接続ポートに接続された外部ストレージデバイスに、ハードディスクドライブを指定する第1ドライブ番号またはフレキシブルディスクドライブを指定する第2ドライブ番号を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】外部ストレージデバイス側に特殊な機能を搭載することなく、外部ストレージデバイスをディスクドライブとして扱うことが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】システムBIOSは、USBポートに接続されている外部ストレージデバイスに内蔵された記憶メディアのフォーマット形式を判別する。フォーマット形式がハードディスクイメージに対応する第1フォーマット形式である場合は、システムBIOSは、ハードディスクドライブを指定する第1ドライブ番号を外部ストレージデバイスに割り当て、フォーマット形式がフレキシブルディスクイメージに対応する第2フォーマット形式である場合は、フレキシブルディスクドライブを指定する第2ドライブ番号を外部ストレージデバイスに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 ディスクレコーダ等で発生した不具合動作の解析および記録済みコンテンツの修復を簡便にすることができる記録再生装置およびコンテンツ修復システムを提供する。
【解決手段】 記録再生可能な情報媒体に対し、映像信号や音声信号を記録し再生する記録再生手段201と、情報媒体の記録状態を示す記録状態情報を生成する記録状態情報生成手段202と、記録状態情報生成手段202が生成した記録状態情報が正常か異常かを判定する情報判定手段203と、情報判定手段203が記録状態情報の異常を判定したときに記録状態情報を装置外部へ送信する情報送信手段204と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置から記録再生装置へのコピー動作が開始されて、前記記録再生装置がロック状態となっている間にハングアップやアプリケーションの強制終了が発生してもイジェクト動作を行うことができるようにする。
【解決手段】 記録再生装置と情報処理装置との間で通信を行って、前記記録再生装置側において外部記録媒体に情報書き込みを行っている状態において、前記情報処理装置側のハングアップしたり、強制終了したりする前に、前記情報処理装置から前記記録再生装置に前記外部記録媒体を取り出し可能状態とする指示コマンドを送信して、前記外部記録媒体のロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ又はコンピュータシステムにおいて、最適化環境設定を容易に実現し、最適化環境設定情報を用いて、最適化環境設定を復元又は複製すること。使用するプログラムが最適化環境設定情報に合わせて、機能を付加又は制限を行うことを可能とする。
【解決手段】コンピュータ又はコンピュータシステム又はプログラムにおいて、印刷されたメニュー又は最適化環境設定用プログラムを用いて、最適化環境設定を構築する。最適化環境設定情報を設定コードとして、印刷又は可搬性記憶媒体又はネットワークに接続したサーバに保存する。保存した最適化環境設定情報は、最適化環境設定復元プログラムを利用し、復元又は複製できる。必要に応じて保存した最適化環境設定情報を読み込み、使用するプログラムにおいて、使用者又は使用する環境に適切な機能を付加又は制限し、最適な環境を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの動作/行動と再生対象のコンテンツの再生タイミングとを合わせることにより、同期感や応答性が良好になるようにコンテンツを再生して、効果的にコンテンツを利用できるようにする。
【解決手段】体動検出部61によってユーザーの動作/行動/状態の変化を検出し、この検出結果に基づいて、動作行動予測部62において、ユーザーの動作/行動/状態の変化のタイミング(例えば周期性)を予測する。この予測されるユーザーの動作/行動/状態の変化のタイミングと、再生対象のコンテンツをそのタイミング情報に応じて決まるタイミングとが同期するように、コンテンツタイミング調整部63によって、コンテンツの再生処理のタイミングを制御する。 (もっと読む)


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