説明

Fターム[5B065CE26]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス−データ転送 (1,638) | ファイル転送 (171)

Fターム[5B065CE26]に分類される特許

61 - 80 / 171


【課題】記憶メディアとストレージ装置の記憶領域を対応させて、記憶メディアを使用してストレージ装置のコンテンツを管理すること。
【解決手段】ファイルを記憶する記憶メディア100を情報処理装置200に着脱自在に装着し、情報処理装置200をネットワーク410、インターネット411を介してストレージ装置300に接続し、ストレージ装置300には記憶メディア100に記憶されたファイルに対応したファイルを記憶し、記憶メディア100とストレージ装置300との間でインターネット411を介して相互に認証を行い、認証が成功したことを条件に情報処理装置200が記憶メディア100またはストレージ装置300のファイルの読出しまたはファイルの書込みを実行する。 (もっと読む)


【課題】第1記憶手段と第2記憶手段を備える情報処理装置において、省電力モードにおいて外部装置からのアクセス要求があっても省電力モードを維持しつつ、第1記憶手段と第2記憶手段とでデータを重複して記憶する機能を実現する情報処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、省電力モードにおいて、HDDへのアクセス要求を受信した場合に、メインCPUを起動することなく、必要最低限の機能のみを起動させて動作するHDDアクセスモードに遷移して動作する。また、HDDアクセスモード中に変更されたHDDの内容を履歴情報として記憶させ、省電力モードから通常動作モードに遷移した際に当該履歴情報に従って他のHDD352のデータを更新させて、ミラーリング機能を実現する。 (もっと読む)


【課題】記憶サブシステム内での複数台のハード・ドライブの配列変更及び論理ドライブ装置の追加に対処して、ハード・ドライブ適切に再配列できるようにする。
【解決手段】記憶サブシステム18は、アレイ・コントローラに接続され、昇順に配置されている複数のハード・ドライブを含んでおり、これらハード・ドライブにまたがって複数の論理ドライブ装置20、21を指定可能である。アレイ・コントローラは、ハード・ドライブの識別番号、位置を示す位置番号、及びどの論理ドライブ装置に関連するかを示す情報を含む構成情報に基づき、ハード・ドライブが配列変更されたかどうかを判定し、論理ドライブ装置20に関連するハート・ドライブが非昇順で配置されているかどうかを構成情報に基づいて判定する。記憶サブシステム28に示すように、非昇順である場合、ハード・ドライブが昇順に配置されるようにするための情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明のコンピュータシステムでは、ネットワークストレージ装置の論理ボリュームを複数のコンピュータによって排他的に共有可能である。
【解決手段】第1コンピュータ1は、リモートコピー要求を受領すると(S1)、リモートコピ対象のファイルを共有記憶装置3内の論理ボリューム3Aに書込み(S2)、そのファイルの書込先等を示す所在管理情報D2をメモリ装置1B1に記憶する(S3)。第2コンピュータ2は、アクセス要求を受領すると(S4)、第1コンピュータ1から論理ボリューム3Aの排他権を取得する(S5,S6)。第2コンピュータ2は、論理ボリューム3Aをマウントし、所望の処理を実行する。さらに、第2コンピュータ2は、所在管理情報D2に基づいて、論理ボリューム3Aからファイルを読み出す(S9)。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置間の差分データの転送順序を制御し、ネットワーク帯域を十分利用できる時間を最大化して、転送時間を短縮する。
【解決手段】本発明の一態様に係るストレージシステム1は、ローカルストレージ10と、ローカルストレージ10とネットワークを介して接続されたリモートストレージ20とを有し、ローカルストレージ10とリモートストレージ20との間で複数の磁気ディスクの差分データを転送するストレージシステムであって、差分データの転送時間を試算し、同時に転送を行う磁気ディスクの数と組み合わせを変更する制御部13を有する。 (もっと読む)


【課題】継続してリモートコピーを正常に行えるようにする。
【解決手段】第一のデータボリュームと第二のデータボリュームとから形成されるコピー単位について設定されているコピー方式に従うリモートコピーに利用されるリソースのリソース状況を示すリソース状況値を定期的又は不定期的に取得する。取得されたリソース状況値が、所定の閾値を超えているか否かを判定し、超えていると判定された場合に、設定されているコピー方式に従うリモートコピーの際に利用されるリソースを増やす、又は、設定されているコピー方式を別のコピー方式に変更する。 (もっと読む)


【課題】
従来のRAID構成におけるスペアディスクを不要とし、複数のディスクドライブに故障が発生した場合でも元のデータを修復してデータロストを防止する。
【解決手段】
RAID構成の複数のディスクドライブに、通常のデータを書き込み及び読み出すデータ領域と、該データ領域の代替としてデータを書き込み及び読み出すスペア領域とを規定する。複数の該ディスクドライブの不良の状況に従って、あるディスクドライブのデータ領域のコピーの必要が生じた場合、第1ディスクドライブのデータ領域のデータを、他のディスクドライブのスペア領域に自動的にコピーする。 (もっと読む)


【課題】二次記憶装置の省電力制御期間においても、主記憶装置から二次記憶装置への情報の退避を適正に完了可能とすること。
【解決手段】実記憶領域よりも広い仮想記憶領域を実現する仮想記憶制御装置であって、実記憶領域に非対応の仮想記憶領域が要求された場合に、実記憶領域に保持された情報をHDD104に退避し、要求された非対応の仮想記憶領域と退避された情報が保持されていた実記憶領域とを対応付けるメモリ管理ソフトウェア331を有し、メモリ管理ソフトウェア331は、HDD104の非稼動状態において非対応の仮想記憶領域が要求された場合に、HDD104の起動を指示する信号を発信し、HDD104が起動した後に実記憶領域に保持された情報をHDD104に退避することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遅延書込みを保護し、実際の媒体へのアクセスしている期間に近い期間のアクセス表示を行い、常時アクセス表示状態になるのを防ぐことができ、ユーザーは実際に媒体にアクセスしている期間を知ることができ、遅延書込みをユーザーが考慮しなくてもデータの破壊なく転送ができるアクセス表示制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】遅延書込みを保護できるように媒体の抜取禁止状態においてタイムアウト付きでアクセス表示を行う。さらに媒体の抜取禁止状態でのタイムアウト時間と、媒体アクセスコマンド受信によるタイムアウト時間の2つのタイムアウト時間設定を制御し、遅延書込みとMacintosh(登録商標)との接続、及びNTFSフォーマットされた媒体を挿入されたときも正常にアクセス表示をできるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来のホスト機器との互換性を維持しながら高速化を実現し、かつ高速化に対応したホスト機器に従来のメモリカードを接続した場合に生じる課題を解決可能なリムーバブル記憶装置とそのホスト機器および記憶システムを提供すること。
【解決手段】リムーバブル記憶装置は、第1の端子列と、第2の端子列と、転送モード切り替え手段とを備える。ホスト装置から送られる転送モード切り替えコマンドに基づいて、第1の端子列の信号端子を用いて第1の転送モードでデータの読み出し及び書き込みを行うか、前記第1の端子列の信号端子と前記第2の端子列の信号端子を用いて第2の転送モードでデータの読み出し及び書き込みを行うかを選択可能である。 (もっと読む)


【課題】電子機器に着脱可能な可搬型の記録媒体において、複数のデータの伝送を同時に行った場合にも、データ伝送速度の低下を防止できる。
【解決手段】記録媒体1は、電子機器2に着脱可能であって可搬型であるとともに、第1の記憶部11および第2の記憶部12を備えている。第1の記憶部11は、情報記憶領域を有するとともに、電子機器2と電気的に接続されて通信可能である。また、第2の記憶部12は、情報記憶領域を有するとともに、電子機器2と電気的に接続されて通信可能であり、さらに加えて、電子機器2と非接触で接続されて通信可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、不意の電源遮断等によるバックアップ時に、揮発性キャッシュメモリに保持されているデータを効率的かつ確実に保存し、データの消失を防止することである。
【解決手段】本発明のストレージ装置は、不揮発性キャッシュメモリの一部をキャッシュ常駐化領域に設定し、不意の電源遮断等の緊急時には、揮発性キャッシュメモリにキャッシュされているデータのうち、ダーティなデータをそのキャッシュ管理情報とともに不揮発性キャッシュメモリのキャッシュ常駐化領域以外の領域にバックアップする。また、ストレージ装置は、揮発性キャッシュメモリにキャッシュされたダーティデータが不揮発性キャッシュメモリのバックアップ領域内に確実に収まるように、揮発性キャッシュメモリのダーティデータの量を監視し、当該ダーティデータの量が所定の閾値を超える場合には、キャッシュ常駐化領域を解放して、バックアップ領域を確保する。 (もっと読む)


【課題】個人が使用するような複数のパーソナルコンピュータを用いて、データの共有を行い、共有するデータの可用性及び信頼性を高めること。
【解決手段】他のノードの可用性を確認するために、ノード確認部31から他のノードにノード確認要求を送信する。他のノードのノード確認応答メッセージ送信部32から可用性を示す情報を含むノード確認応答メッセージをノード確認部31が受信する。分散保存設定部33が、ノード確認応答メッセージの内容に応じてパラメータN、Mを決定する。分散保存部34が、共有データをN分割して前記可用性が確認されているN台のノードにM重に分散して保存する。分割データ収集部35が前記N分割された分割データを選択的にN個集め、データ復元部36が、集めたN個の分割データを結合し元のデータを復元する。 (もっと読む)


【課題】パトロールの信頼性を向上させるストレージ制御プログラム、ストレージ制御装置、ストレージ制御方法を提供する。
【解決手段】複数の記憶領域それぞれから、各記憶領域が有効領域であるか、又は無効領域であるかを示す有効領域判別情報と、各記憶領域の全体がアクセスされたタイムスタンプ情報とを収集する収集ステップと、収集された各記憶領域の有効領域判別情報及びタイムスタンプ情報に基づき、有効領域のうちタイムスタンプ情報の一番古い記憶領域から無効領域のうちタイムスタンプが一番古い記憶領域へのデータのコピーを行うと共に、コピー元及びコピー先のタイムスタンプ情報を更新し、かつ、コピー元の記憶領域の有効領域識別情報を無効領域を示す情報に更新し、コピー先の記憶領域の有効領域識別情報を有効領域を示す情報に更新するデータコピーステップとをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】所定日時に処理される定常処理データの高速なリードライト。
【解決手段】処理項目に対応した処理日時及びデータ長が予め定められている複数の定常処理データを格納したDKU16と、この定常処理データをアクセスするホストコンピュータ1と、該ホストの指示により定常処理データのR/Wを行うDKC8とを備え、ホストコンピュータ1が、定常処理データの処理項目に対応した処理日時及びデータ長を含む計画リスト情報7を作成し、これを受けたDKC8が、日時が常駐領域15に記憶した定常処理データの処理日時に到達する前に、常駐領域15に記憶した複数の定常処理データのデータ長を合算した記憶領域量を設定し、該常駐領域15にDKU16から読み出した定常処理データを記憶し、ホストコンピュータ1からの指示により常駐領域15に記憶した複数の定常処理データのリードライト処理を行うもの。 (もっと読む)


【課題】データの保護及び安全性を確保するために、複数拠点へデータのシステムバックアップを保管する場合、保存先拠点が増えるほど必要となるストレージの容量が多くなる。
【解決手段】複数拠点に存在するストレージをRAIDのデータ部またはパリティ部として構成し、これらをまとめて1つの仮想ストレージとして構成する。仮想ストレージはパリティ部のついたRAID構成とすることで、一箇所で障害が発生してもデータの回復は可能となり、バックアップ及びリストアを実施しなくともデータの回復が可能となる。データの保護の為にフルバックアップを取得する必要がなくなるため、全体で必要なストレージの容量を減らす事ができる。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムにおいて、データ移行を行う際、データ移行途中におけるアクセス性能等の低下を防止できる技術を提供する。
【解決手段】本ストレージシステムでは、制御部100は、記憶領域202の例えば低速ボリューム(V1)51から高速ボリューム(V2)52へのデータ移行の処理(P1)を行い、それに伴い、共有メモリ120(キャッシュメモリ114)上に動的に確保した第1の領域(CA2,V3)へ、対象データを転送し、ホスト300等からのアクセスに応答可能にする処理(P2)を行う。これにより、移行途中におけるアクセス性能等が確保される。 (もっと読む)


【課題】再生機器よりユーザが外部記憶媒体の取り外しを行いたい場合には、いつでも、外部記憶媒体を取り外しできる再生機器および再生機器の記憶媒体取り外し方法を提供すること。
【解決手段】データを記憶する記憶媒体10が着脱可能に接続される再生機器1であって、記憶媒体10を取り外し可能な状態にする際に操作される操作部材4aと、操作部材4aが操作された場合に、記憶媒体10との間の通信を停止する停止手段と、停止手段によって通信が停止された場合に、記憶媒体10を取り外し可能な状態になったことを報知する報知手段2と、を備える再生機器1としている。 (もっと読む)


【課題】ファイルシステムを一切変更せず、同一の記憶装置に対する2以上ファイルアクセス要求が競合した場合に、優先度の高いファイルアクセス要求と、優先度の低いファイルアクセス要求を同時に処理し、且つこの優先度の高いファイルアクセスの帯域を保証する。
【解決手段】
高優先帯域制御部22bがアクセス状態管理部22dにアクセス開始の旨を通知し、高優先のファイルアクセスを既存のHDD用ファイルシステム21aに要求する一方、低優先帯域制御部22cがアクセス状態管理部22dから上記アクセス開始の旨を取得し、高優先のファイルアクセスの保証帯域を侵さない範囲で、低優先のファイルアクセス要求を該HDD用ファイルシステム21aに断続的に要求する。 (もっと読む)


【課題】第一の記憶装置と関連性を有することになる適正な第二の記憶装置を決定する。
【解決手段】各記憶媒体の記憶媒体アクセス性能を表す記憶媒体性能情報を予め用意する。計算機が、第一の記憶装置を有する第一のストレージシステムの構成に関する第一構成情報を参照することで、第一の記憶装置の構成を特定し、記憶媒体性能情報を参照することで、第一の記憶装置を構成する一以上の記憶媒体にそれぞれ対応する一以上の記憶媒体アクセス性能を特定し、特定された一以上の記憶媒体アクセス性能を基に、第一の記憶装置が有する第一の記憶装置アクセス性能指数を計算し、第二の記憶装置が構成される第二のストレージシステムの構成に関する第二構成情報と、記憶媒体性能情報とを参照して、計算された第一の記憶装置アクセス性能指数を基に決定された第二の記憶装置アクセス性能指数以上の記憶装置アクセス性能指数を有する第二の記憶装置を決定する。 (もっと読む)


61 - 80 / 171