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Fターム[5B065CE26]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス−データ転送 (1,638) | ファイル転送 (171)

Fターム[5B065CE26]に分類される特許

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【課題】複数のファイルを回転記録媒体に書込むためのファイル配置を最適化する、データ処理装置、データ処理方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】データ処理装置110は、アプリケーションプログラムの論理シーケンスにしたがってファイルを読取り、前記ファイルを実行するアプリケーション実行部306と、アプリケーション実行部306が論理シーケンスにしたがってアクセスしたファイルをランタイムに取得したアクセスログ情報をアプリケーションの実行後に取得するランタイムログ情報取得部310と、アクセスログ情報に登録されたファイルを、回転記録媒体から読取りする場合のシークタイムに応じてファイル配置を決定するファイル配置決定部312とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムの処理性能を向上させつつ、信頼性を保証するストレージシステムを提供することである。
【解決手段】ホスト計算機に接続され、ホスト計算機と通信可能であって、ホスト計算機から書き込みを要求されたデータを格納するディスク装置を制御するディスク制御装置と、を備えるストレージシステムにおいて、ホストインタフェース部又はディスクインタフェース部からメモリ部にデータを送信する場合に、送信元から格納することを要求されたデータが送信先に格納されると、送信先は送信先に応答を返す第1モードで通信することを特徴とするストレージシステム。 (もっと読む)


【課題】高速マウント処理を実行する記録媒体、ドライブ装置を提供すること。
【解決手段】記録媒体100のデータ構造に応じた管理情報(ドライブ情報)の中から、マウント処理の際に必要とする情報をマウント情報として抽出しておくことができる。さらに、抽出したマウント情報を、専用のマウント情報退避領域120に格納することによって、他の情報から退避させた状態で保持することができる。また、マウント処理を実行する際には、マウント情報を優先的に読み込ませるため、多大な処理時間を要する検索処理を発生させることなく、高速なマウント処理を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】関連技術の制限及び不利な点に起因する問題のうちの1つ又は複数を実質的に取り除くグラフィカルデスクトップ共有システムの装置及びグラフィカルデスクトップ共有システムに関連する方法を対象とする。
【解決手段】サーバ側のUSB制御装置26は、USB CD−ROM等をエミュレートし、クライアント側のUSB制御装置28はUSB CD−ROMをエミュレートする。サーバは、ビデオデータをサーバ側のエミュレートされたCD−ROMに連続的に書き込み、クライアントは、クライアント側のエミュレートされたCD−ROMから該データを連続的に読み取ると共に、該データを自身のモニタに与える。キーボードデータ及びマウスデータは、クライアント側のエミュレートされたCD−ROM及びサーバ側のエミュレートされたキーボード装置及びマウス装置を介して反対方向に転送される。 (もっと読む)


【課題】データ送受信の高速化及び信頼性を向上させ得るストレージ装置を提案する。
【解決手段】ホスト装置から送信されるデータを格納するディスク装置に接続される複数のエクスパンダと、前記エクスパンダを制御するコントローラ部とを備え、前記コントローラ部は、所定の端末から前記エクスパンダのファームウェアを更新するためのダウンロードデータを受信すると、前記エクスパンダが前記ダウンロードデータをダウンロードした後に当該エクスパンダを初期化する必要があるか否かを判定する判定部と、前記判定部により判定された初期化判定情報を前記端末に送信する送信部と、前記送信部により送信された前記初期化判定情報に基づいて前記端末により決定される前記ファームウェアを更新するタイミングで、前記ダウンロードデータを該当する前記エクスパンダに送信して、前記ファームウェアの更新を該当する前記エクスパンダに指示する更新指示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の電力消費状態を節電状態から通常状態に変更する必要が生じる頻度を抑える。
【解決手段】コントローラユニットと複数の記憶装置とが備えられ、複数の記憶装置を基に、ログ領域と通常領域が設けられる。ログ領域の基になっているログ記憶装置の数が、通常領域の基になっている通常記憶装置の数よりも少ない。コントローラユニットがI/Oコマンドを外部装置から受け付け得る状態にある運用期間において、ログ記憶装置の電力消費状態が、常に、データの入出力を行なえる通常状態であり、通常記憶装置の電力消費状態が、運用期間のうちの特定の期間に、通常状態よりも電力消費が少ない状態である節電状態である。コントローラユニットは、外部装置からI/Oコマンドを受けた場合に、通常記憶装置の電力消費状態が通常状態であれば、通常領域及びログ領域の双方に対してI/Oを行う。 (もっと読む)


【課題】
USB等によって外部の機器と接続される情報処理装置において、該外部の機器からの転送要求コマンドに対する応答性を向上する。
【解決手段】
本情報処理装置は、例えば、複数のファイルのリストを作成し、外部機器から所定容量のデータの転送要求を受信した場合に、そのデータと同一のファイルに含まれ、前記所定容量より大きな容量のデータをメモリ部に記憶する。また、メモリ部は、それぞれが所定の記憶容量をもつ記録領域を複数有する。望ましくは、前記リストは、各ファイルのアドレスと、前記各ファイルの識別情報を対応づけたリストとする。 (もっと読む)


【課題】マイグレーション中に発生するI/O負荷を考慮したマイグレーションを行うことを目的とする。
【解決手段】一方のアレイグループ21から他方のアレイグループ21へのマイグレーションを行うために、移動元のアレイグループ21と、移動先のアレイグループ21との間で可能な情報伝送量である帯域を算出し、情報の書き込みに関する情報伝送量であるWrite I/O量が、前記算出した帯域より小さいボリューム212を選択し、この選択されたボリューム212から移動先のアレイグループ21へのマイグレーションを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データマイグレーションにおいて、何らかの理由により移行先ボリュームが利用できない場合であっても、移行先要件に基づいて他のボリュームを移行先として利用することである。
【解決手段】本発明は、ホストコンピュータに対してデータストレージサービスを提供するストレージサブシステムと、これを管理する管理装置とを備えるストレージシステムである。管理装置は、予め定められたタスクに従って、移行元ボリューム上のデータを移行先ボリュームに移行するように、ストレージサブシステムのコントローラに指示する。管理装置は、移行先ボリュームが何らかの理由により利用できず、データ移行が正常終了しなかった場合に、必須及び任意要件を含む移行先要件に従って、代替ボリュームを検索し、当該代替ボリュームへのデータ移行を指示する。 (もっと読む)


【課題】本発明のコンピュータシステムでは、iSCSIを利用して、複数のコンピュータが同一の論理ボリュームに頻繁にアクセス可能である。
【解決手段】コンピュータシステムは、iSCSIに未対応の第1コンピュータ1と、iSCSIに対応する第2コンピュータ2とを備える。負荷分散部4は、コマンド処理を依頼する依頼先コンピュータを決定し、コマンド処理を依頼する(S1,S2)。依頼先コンピュータは、IO制御部5に共有ディスク7内の論理ボリュームへのアクセスを要求する(S3)。依頼先コンピュータがiSCSIに対応していない場合、IO制御部5は、代理コンピュータを選択する(S4)。代理コンピュータは、依頼先コンピュータに代わって論理ボリュームをマウントし(S5)、依頼先コンピュータにNFSを介して提供する(S6)。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステム全体としてのI/O性能を向上させながら、ストレージシステムの汎用性及び利便性を向上させ得るストレージ装置及びその制御方法を提案する。
【解決手段】ホストコンピュータから与えられたリード要求又はライト要求に応じたコマンドを生成し、生成したコマンドを複数のポートのうちのいずれかのポートを介して外部ストレージ装置に発行する外部接続機能がストレージ装置に搭載されている場合に、コマンドの種別ごとに、テスト用コマンドを複数の発行方式で外部ストレージ装置に発行すると共に、発行方式ごとのI/O性能を測定し、発行方式ごとのI/O性能の測定結果を表示し、及び又は発行方式ごとのI/O性能の測定結果に基づいて、チャネルプロセッサが当該外部ストレージ装置に対してコマンドを発行する際の発行方式を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】
計算機の記憶媒体に障害が発生した場合、容易に業務を再開させること。
【解決手段】
計算機100aのHDD150のデータをデータセンタ300aにバックアップし、HDD150に障害が発生した場合、データセンタに障害情報を通知することで、データセンタ300aはHDD150の代替となる記憶媒体にバックアップされたデータを格納し、配送する。また、障害が発生してから回復するまで、計算機100aは、VNCサーバを利用して業務を実行する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュフラッシュ制御方法及び装置並びにこれを利用したデータ保存システムを提供する。
【解決手段】キャッシュフラッシュ条件が発生した場合に、キャッシュメモリに保存された情報をデータ保存システムに含まれる複数の保存装置のうち、第1保存装置にキャッシュフラッシュ処理する段階と、第1保存装置にキャッシュフラッシュ処理されて保存された情報に基づいて、第1保存装置より書き込み速度が遅い第2保存装置で書き込みコマンドを遂行する段階と、を含むことを特徴とするキャッシュフラッシュ制御方法である。 (もっと読む)


【課題】データのバックアップ漏れを防止することのできるリモートコピーシステム及びリモートコピー方法を提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ41との間でデータの送受信を行う第1の記憶装置10と、前記第1の記憶装置10からデータを受信する第2の記憶装置20と、第2の記憶システム20からデータを受信する第3の記憶装置30とを備え、第1の記憶システム10は論理ボリューム110を有し、前記第2の記憶システムは仮想ボリュームである論理ボリューム150を有し、第3の記憶システム30は論理ボリューム200を有し、第1の記憶システム10は、論理ボリューム110と論理ボリューム150とを一対とする第1のペアの状態を、論理ボリューム150と論理ボリューム200とを一対とする第2のペアの状態に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】格納するファイルの転送側端末側において特に余分な処理を行う事無く、ネットワークに接続される各端末で取り扱われる各種データ形式のファイルの変換を行うことができるネットワーク接続ストレージを提供する。
【解決手段】ネットワーク接続ストレージ10は、ネットワークを介して複数の端末から送信されるデータを共有可能に記憶することができる。さらに、当該ネットワーク接続ストレージ10は、端末から送信される第一のデータ形式のファイルを、第二のデータ形式のファイルに変換する変換処理を行うトランスコーダ10fを、備えている。 (もっと読む)


【課題】アクセス性能を向上させ得るストレージ装置を提供する。
【解決手段】上位装置及び記憶デバイスと接続され、上位装置及び記憶デバイスとのデータの転送を制御するコントローラの複数と、コントローラ同士を接続するデータの転送路と、コントローラと接続され、コントローラを制御する複数のプロセッサとを備え、コントローラは、それぞれ同一又は異なるプロセッサに接続され、第1のプロセッサは、当該転送命令に基づいて、データの転送元となる第1のコントローラ及び当該データの転送先となる第2のコントローラを決定し、第1のコントローラ及び第2のコントローラ間の、転送路に属する経路を判定し、経路が複数あるときに、第2のプロセッサが当該第2のコントローラ以外に接続されているコントローラの数が最大となる経路を特定経路として選択し、経路に沿って、第1のコントローラ及び第2のコントローラ間で前記データを転送する。 (もっと読む)


【課題】本発明の記憶制御装置は、先にハッシュコード同士を比較することにより、データ同士を比較する対象を絞り込み、重複データを高速に検出する。
【解決手段】ハッシュ値設定部7は、ホスト3から受信されるデータにハッシュコードを設定する。論理ボリューム2Aにはハッシュコード付きのデータが記憶される。マイクロプロセッサ部4は、比較対象の各データについて、それぞれのハッシュコード同士を比較する。ハッシュコードが一致する場合、データ比較部6は、対象のデータ同士を比較し、重複データであるか否かを判定する。重複データが検出された場合、マイクロプロセッサ部4は、重複データを排除する。 (もっと読む)


【課題】PC(Personal Computer)からの制御がなくても外付け補助記憶装置の操作が行える。
【解決手段】補助記憶装置外付けコネクタ1は、補助記憶装置接続手段1a、状態情報取得手段1b、表示手段1cおよび記憶手段1dを有する。補助記憶装置接続手段1aにより、補助記憶装置外付けコネクタ1と補助記憶装置2とが、電気的に接続される。状態情報取得手段1bにより、補助記憶装置2の状態を示す状態情報が取得される。記憶手段1dにより、補助記憶装置2から取得した状態情報が記憶される。表示手段1cにより、記憶手段1dに記憶されている状態情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】SATA HDDにおいて、Read Seek動作中に実行される機能について改善し、HDDのパフォーマンス向上を図るとともに消費電力をできる限り抑えること。
【解決手段】HDDがホストからReadコマンドを受信した時点で、Ratio INTのタイミングを算出し、算出したRatio INTのタイミングがデータ転送可能なタイミングになるように、Power Save状態から復帰(Wake UP)する。また、キューに溜まっているData Serviceの実行終了時刻とRatio INTのタイミングを比較し、Data ServiceがRatio INTのタイミングの前に実行可能であれば該Data Serviceを実行する。 (もっと読む)


【課題】記憶メディアとストレージ装置の記憶領域を対応させて、記憶メディアを使用してストレージ装置のコンテンツを管理すること。
【解決手段】ファイルを記憶する記憶メディア100を情報処理装置200に着脱自在に装着し、情報処理装置200をネットワーク410、インターネット411を介してストレージ装置300に接続し、ストレージ装置300には記憶メディア100に記憶されたファイルに対応したファイルを記憶し、記憶メディア100とストレージ装置300との間でインターネット411を介して相互に認証を行い、認証が成功したことを条件に情報処理装置200が記憶メディア100またはストレージ装置300のファイルの読出しまたはファイルの書込みを実行する。 (もっと読む)


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