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Fターム[5B065CE26]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス−データ転送 (1,638) | ファイル転送 (171)

Fターム[5B065CE26]に分類される特許

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【課題】任意の世代のボリュームイメージを取得できる。
【解決手段】ホスト計算機からデータが読み書きされる運用ボリュームと、所定のタイミングにおける運用ボリュームの複製が保存されるコピーボリュームと、運用ボリュームのスナップショットの差分データが保存される差分ボリュームとが設けられるディスク装置と、ストレージ管理装置を制御する制御装置と、ホスト計算機と接続されるチャネルI/Fと、ディスク装置と接続されるストレージI/Fとを有するストレージ管理装置と、を備えるストレージシステムにおいて、制御装置は、運用ボリュームのデータを所定のタイミングで前記コピーボリュームに複製し、運用ボリュームへの書き込み要求に対応してスナップショットの差分データを差分ボリュームに保存し、生成されたスナップショットの世代及びコピーボリュームの世代を管理し、運用ボリュームと異なる世代のボリュームに対する読み出し要求をホスト計算機から受け取ったときに、差分ボリューム及び/又はコピーボリュームからデータを読み出す。 (もっと読む)


ポータブルデータ記憶装置であって、データ記憶装置(1)のユーザ設定プロファイル(3)と一致する他の装置に記憶されたデータをサーチする手段(2、4)と、前記プロファイル(3)と一致するデータをデータ記憶装置(1)に記憶する手段(5)とを有する。また、自己組織化コンテンツエンティティのレベルでの技術的実現が記載されている。
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【課題】データライフサイクルに応じてデータを移動する方法とシステムを提案する。
【解決手段】主ストレージシステムのソース物理ボリュームから外部ストレージシステムのターゲット物理ボリュームにデータが移行される。ソース物理ボリュームのデータがターゲット物理ボリュームにコピーされる。主ストレージシステムがターゲット物理ボリュームのデータへのアクセス要求をサーバーから受信すると、サーバーはターゲット物理ボリュームのオーナーとして加えられ、ターゲット物理ボリュームの位置情報の送付を受け、主ストレージシステムを経由することなく直接にターゲット物理ボリュームにアクセスすることが許される。移行されるボリュームは、一定の期間アクセスされていないか、あるいはユーザまたはアプリケーションにより移行することが指定されたかを基に決定される。エクステント、オブジェクトおよびファイルもまた移行することができる。 (もっと読む)


第1の場所における第1の記憶ユニットが第2の場所における第2の記憶ユニットと第3の場所における第3の記憶ユニットとに結合されている方法、システム、および製品を提供する。データが、第1の記憶ユニットにおいて受信される。受信されたデータは、第1の部分と第2の部分とに分割される。データの第1の部分は、第1の場所における第1の記憶ユニットに記憶される。データの第2の部分は、第2の場所における第2の記憶ユニットに分配されて記憶される。データの第1の部分およびデータの第2の部分に対応するパリティ・データが計算される。パリティ・データは、第3の場所における第3の記憶ユニットへ分配されて記憶される。加えて、データが第1の記憶ユニットに受信される方法、システム、および製品を提供する。第1の情報部、第2の情報部、および第3の情報部が生成され、第1の情報部、第2の情報部、および第3の情報部は、受信されたデータの一部および計算されたパリティ・データをそれぞれ含む。第1の情報部は、第1の場所における第1の記憶ユニットに記憶される。第2の情報部は、第2の場所における第2の記憶ユニットへ分配されて記憶される。第3の情報部は、第3の場所における第3の記憶ユニットへ分配されて記憶される。 (もっと読む)


特にピア・ツー・ピア(マスターレス)において個別要素間における通信を促進し、パケット・アトミシティ(1100)、ブラインドACK(1800)、NATブリッジング、ロッキング、マルチキャスト・スパニングおよびミラーリング、そして認証など、1つ以上の独自の機能を含む通信プロトコル、システム、および方法。
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コントローラは、その時点でメモリに記憶されているファイルに関連するデータを記憶していないブロックを決定するために、連続的または周期的にFATテーブルに対して問い合わせを行う。ファイルに割り当てられていないブロックを見つけた場合、このブロックが消去され、データ受信可能としてマークされる。このように、ファイルをメモリに書き込んでいるときに消去動作が行われるのを待つことなく、大きなファイルをメモリに記憶することができる。 (もっと読む)


格納の解決策には第1の格納装置が含まれ、第1の格納装置にはモジュール群と、ハードディスクドライブ群などの不揮発性メモリとがある。各モジュールはファイルI/OをブロックI/Oに変換する。第2の格納装置には、第2のモジュール群と不揮発性メモリとがある。このモジュール群は、ブロックI/Oを第1の格納装置又は第2の格納装置のどちらかの不揮発性格納に保存させるよう操作可能である。従って、ブロックI/Oの保存を行う各モジュールは、ファイルI/Oサーバに備わっている格納にアクセスできる。別の配列では、格納システムに、モジュール群と不揮発性メモリとを持つ格納装置がある。一方のモジュールがファイルI/OをブロックI/Oに変換する。他方のモジュールがブロックI/Oを不揮発性メモリに転送する。第1のモジュールと第2のモジュールとは、データバスを介して相互に接続されている。ブロックI/Oは、第1のモジュールと第2のモジュールとの間でデータバスを介して転送される。データバスは、モジュール同士を相互に接続しているミッドプレーンを通っている。第2のモジュールは格納装置にデータを保存する。
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【課題】 専用制御プログラムを使用せずともファイル管理により容易に制御可能なI/Oデバイス機器を提供する。
【解決手段】 ホスト機器からファイルなどのアクセス要求により読み書きできる仮想ストレージ領域をもち、これを管理する仮想ストレージ管理手段を有し、デバイス制御/状態情報を示すファイルなどへのアクセスを解釈/変換してI/O制御を行うI/O制御手段からなる。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置間のデータ転送を効率的に行う「データ処理装置及びデータ転送方法」を提供する。
【解決手段】バッファとして転送元ボリュームのセクタサイズと転送先ボリュームのセクタサイズの最小公倍数の、正の整数倍のバッファサイズのバッファを確保する。そして、転送元ファイルからバッファサイズ分の#1〜#3のセクタをバッファにリードし、バッファのデータを転送先ファイルの#11と#12にライトする(b1)処理を、転送元ファイルのデータの転送先ファイルへの転送が完了するまで繰り返す(b2)。 (もっと読む)


独立ディスク冗長アレイ(RAID)構成のような、例えばデータの再構築を可能にする1つのデータ構成タイプにおいて構成されたデータを再構築することを含む、データを構築するための方法、システム、及びプログラムが提供される。一実施形態において、複数のデータブロックは、RAIDアレイ内のディスクドライブのような複数のストレージユニットにわたって記憶された1つのデータストライプから、ストレージプロセッサのキャッシュメモリをバイパスして1つのストレージプロセッサの1つのロジックエンジンに伝送される。1つのストアキューは、ストライプからの1つのデータブロックを再構築すべく、複数のディスクドライブからデータが伝送されたときに排他的論理和のような1つの論理ファンクションをそれぞれのデータブロックについて実行する。RAIDアレイにわたるデータストライプ内の失われたデータブロックを置き換えるべく、又は旧パリティデータブロックを置き換えるべく、構築されたデータブロックは、続いてRAIDアレイの1つのディスクドライブに伝送される。 (もっと読む)


複数のディレクタを有し、上記ディレクタの一部分がホストコンピュータ/サーバに結合されるようになっており、上記ディレクタの別の部分がディスクドライブのバンクに結合されるようになっているシステムインタフェース。上記複数のディレクタは、ある網を通して相互接続されている。上記複数のディレクタの間で共用される資源を有する共通資源セクションが設けられている。上記共通共用資源セクションは、上記複数のディレクタによって使用される共用コンピュータコードを含む。上記コードは、上記複数のディレクタの各々をブートアップするためのコンピュータコードを含む。共通共用コード記憶セクションが、上記網を通して上記ディレクタと相互接続されている。第2の冗長共通共用資源セクションが設けられている。網は、パケット交換網である。
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