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Fターム[5B065CE26]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス−データ転送 (1,638) | ファイル転送 (171)

Fターム[5B065CE26]に分類される特許

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【課題】 通信イベントの実行を司るコマンドの発行方向が、上記のごとく、PC側から周辺装置側への一方向に規制されているにも拘わらず、周辺装置側でのユーザー操作により特定の通信イベントを自発的に起動することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 対象通信イベントの起動をホスト装置に促すための周辺装置側トリガをユーザー操作に基づいて発生させ、ホスト装置側では、周辺装置における周辺装置側トリガの発生を監視するためのトリガ報告要求コマンドを、主通信プロトコルに従い周辺装置に向けて発行する。これを受けた周辺装置からのトリガ発生報告情報をホスト装置側で受領し、当該トリガ発生報告情報の内容から周辺装置側トリガがありと判定された場合に、対象通信イベントを起動させる。 (もっと読む)


【課題】リモートストレージシステムに於いては、各ファイルは望ましい特性と性能を発揮できない為に、性能、信頼性の低下その他の問題が発生することになる。
【解決手段】ローカルストレージシステムからリモートストレージシステムにコピーされるファイルが、ストレージクラスを含めてローカルストレージシステムに於けるファイル配置と階層を反映するように、コピーされる方法とシステムが提供される。これによって、リモートストレージシステムに於いて、ローカルストレージシステムに於けるのと同様な望ましいファイル属性と性能が発揮されることが可能になる。更に、ローカルストレージシステムに於いて、ファイルが一つのストレージクラスから別のストレージクラスに移行されたら、ローカルストレージシステムはリモートストレージシステムに移行コマンドを送信する。この移行コマンドは、リモートストレージシステムに於いて対応ファイルが移行すべき目標ストレージクラスを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】通信イベントの実行を司るコマンドの発行方向が、PC側から周辺装置側への一方向に規制されているにも拘わらず、周辺装置側でのユーザー操作により特定の通信イベントを自発的に起動することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】手動操作部によるデータファイルの選択内容の送信を周辺装置に要求し、該データファイルの選択内容を応答情報として受信するとともに、選択されたデータファイルを、周辺装置にて読み出してホスト装置へ送信し、該周辺装置から受信したデータファイルをホスト装置側の記憶装置上の予め定められた保存領域に保存する。 (もっと読む)


【課題】 通信イベントの実行を司るコマンドの発行方向が、上記のごとく、PC側から周辺装置側への一方向に規制されているにも拘わらず、周辺装置側でのユーザー操作により特定の通信イベントを自発的に起動することが可能な通信システムの機能を実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 対象通信イベントの起動をホスト装置に促すための周辺装置側トリガをユーザー操作に基づいて発生させ、ホスト装置側では、周辺装置における周辺装置側トリガの発生を監視するためのトリガ報告要求コマンドを、主通信プロトコルに従い周辺装置に向けて発行する。これを受けた周辺装置からのトリガ発生報告情報をホスト装置側で受領し、当該トリガ発生報告情報の内容から周辺装置側トリガがありと判定された場合に、対象通信イベントを起動させる。 (もっと読む)


【課題】業務処理で作成される業務ボリュームから複製される各世代毎の複製ボリューを複数のサーバで利用する際に、その複製ボリュームの世代を管理する。
【解決手段】ディスクアレイ装置の記録領域を、それぞれが複数の複製ボリュームを記憶する複数の記録領域グループに分ける。各複製ボリュームには、グループ内世代情報と、グループ共通世代情報とを付与し、全てのグループに対して一斉に複製ボリュームを書き込む際には、書き込む複製ボリュームにグループ共通世代情報を与え、そのグループ内の複製ボリュームのグループ内世代情報を更新し、グループ個別に複製ボリュームを書き込む際には、グループ内世代情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 通信イベントの実行を司るコマンドの発行方向が、PC側から周辺装置側への一方向に規制されているにも拘わらず、周辺装置側でのユーザー操作により特定の通信イベントを自発的に起動することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 対象通信イベントの起動をホスト装置に促すための周辺装置側トリガをユーザー操作に基づいて発生させ、ホスト装置側では、周辺装置における周辺装置側トリガの発生を監視するためのトリガ報告要求コマンドを、主通信プロトコルに従い周辺装置に向けて発行する。これを受けた周辺装置からのトリガ発生報告情報をホスト装置側で受領し、当該トリガ発生報告情報の内容から周辺装置側トリガがありと判定された場合に、対象通信イベントを起動させる。 (もっと読む)


【課題】メモリカードが接続されるデータプロセッサ以外のデータプロセッサから、処理を妨害せずにメモリカードに容易にアクセス可能なマルチプロセッサシステムの実現。
【解決手段】データプロセッサ21A,21Bを備えるマルチプロセッサシステムであって、第1データプロセッサ21Aは、メモリカードインターフェース25と、第1通信インターフェース26Aと、第1バッファ32Aと、を備え、他のデータプロセッサ21Bは、第2通信インターフェース26Bを備え、他のデータプロセッサ21Bがメモリカードからデータを読み出す時には、第1データプロセッサ21Aは、処理状態に応じてメモリカード29のデータを読み出して第1バッファ32Aに一時的に記憶した後送信し、メモリカードにデータを書き込む時には、第1データプロセッサ21Aの処理状態にかかわりなく、他のデータプロセッサからのデータを第1バッファ32Aに記憶し、処理状態に応じてメモリカードに書き込む。 (もっと読む)


コンピュータストレージデバイス(128)はRJ−45雌形コネクタ(122)を有している。このRJ−45物理ストレージデバイスにおいて、RJ−45コネクタはストレージデバイス制御ユニットに統合されている。これにより、シリアルまたはパラレルATA/ATAPI/SCSI/SAS/ファイバ光学機器や、他のストレージデバイスと、コンピュータやコンピュータネットワークとの間のハードウエアブリッジの必要性がなくなる。
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好ましくは対称ノードから成るアーカイブ・ストレージ・クラスタであって、これに含まれるデータ保護管理システムは定期的にその時利用可能なノードを、それぞれのセットがn個のノードから成り、「n」が設定可能な「データ保護レベル」(DPL)を表わす1組または2組以上の保護セットに組織する。形成時点では、その時利用可能なノードが1つの、唯1つの保護セットのメンバーであるという意味で、所与の保護セットは閉の状態にある。オブジェクトをアーカイブ内に保管する時、データ保護管理システムは(直接またはストレージ・マネジャーを介して)オブジェクトを所与の保護セットの所与のノード内に保管し、次いで、このオブジェクトのコピーが所与の保護セット内の他のノードへの分散を強制する。その結果、1つのオブジェクトのすべてのDPLコピーが同じ保護セット内に、即ち、その保護セットだけに保管する。このスキームによって、クラスタ全体としてのMTDLが有意に改善される。所与の保護セットのノード内で多重故障が発生してもデータが失われるだけだからである。クラスタ内でランダム分布の状態で故障が発生する恐れは殆どない。
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【課題】 ストレージ・パフォーマンス監視のためにストレージ・エリア・ネットワーク・コンポーネントの組を動的に判断するための装置、システム及び方法を提供すること。
【解決手段】 パフォーマンス監視のためにストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)コンポーネントの組を動的に判断するための装置、システム及び方法が開示される。コンピュータ・プログラムは、各々のSANコンポーネントと関連した監視データ構造体に従って、予め定められたSANコンポーネントの組のSANコンポーネントを監視する。組内のSANコンポーネントによる閾値違反に応答して、SANコンポーネントの組の少なくとも1つの属性が変更される。変更された組のSANコンポーネントは、監視フィードバック・ループの一部として、変更された組内の各々のSANコンポーネントについての監視データ構造体に従って監視される。 (もっと読む)


【課題】コンピューティング・デバイスのデータ・ストレージ・デバイスの内容(データ)をバックアップするためのシステム、方法、およびコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】RFID信号を送受信するために適合されるようにコンピューティング・デバイスに設けられ、RFID信号の受信に応答してデータ・ストレージ・デバイスのデータをバックアップするための命令を表す起動信号を生成するRFIDデバイスと、RFIDデバイスから受信された起動信号に応答して、完全または増分バックアップ保管のために、リモート記憶装置に対してデータ・ストレージ・デバイスのデータの物理的コピーおよび伝送を開始するためのロジックを呼び出す制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】低コストで様々な用途に使用することができるカードモジュールおよびそれを装着可能な携帯情報端末を提供することである。
【解決手段】カードモジュールCMは、携帯情報端末PDAのスロットに装着されると、特定用途向けのプログラムを実行して、実行結果を携帯情報端末PDAに送信する。この際、転送可能な容量を携帯情報端末に問い合わせ。問い合わせた結果の容量に基づいて実行結果の容量を調整してから送信する。そして、携帯情報端末PDAは、受信した実行結果を出力部から出力する。 (もっと読む)


【課題】データ・セットのローカル・バージョンを格納するための技法を提供すること。
【解決手段】データ・セットのいくつのローカル・バージョンが、使用可能なローカル・ストレージの量が与えられたローカル・ストレージに格納されるべきかを示す、第1の数が受け取られる。ローカル・ストレージが格納可能なデータ・セットのローカル・バージョンの合計数を示す第2の数が、第1の数を超えるかどうかが判別される。第2の数が第1の数を超える旨の判別に応答して、データ・セットの第1の数のローカル・バージョンを格納することが可能なローカル・ストレージの量が使用される。 (もっと読む)


【課題】管理情報とレコードデータとを有するレコードが格納されるレコード構造のファイルに記憶されているデータに対して効率的にアクセスすることができる。
【解決手段】レコード構造のファイルを指定するレコード系のコマンドを受信した場合には、指定されたレコードごとに当該ファイルに記憶されているデータを処理し、レコード構造のファイルを指定するバイナリ系のコマンドを受信した場合には、当該ファイルに記憶されている各レコードのレコードデータ、あるいは、各レコードの管理情報及びレコードデータを昇順あるいは降順に連結したデータをバイナリデータとして処理するようにしたものである。 (もっと読む)


本発明は、コンピュータ可読媒体上のデータへのアクセスをモニタリングし制御するためのデバイスドライバを提供する。デバイスドライバは、メディアドライブ用のデバイスドライバスタックへのアクセスのためのインターフェース、上記メディアドライブへのコンピュータ可読媒体の挿入を検出するための検出器、および上記コンピュータ可読媒体からのデータ転送をモニタリングするためのモニタを含む。モニタは、上記コンピュータ可読媒体上のデータにアクセスするアプリケーションの振る舞い特性を評価し、上記振る舞い特性が予め決められた基準を満たす場合は表示をする。制御システムは、上記振る舞い特性が上記予め決められた基準を満たす場合は少なくとも1つの制御出力を出すために上記モニタに反応する。本発明はまた、デバイスドライバによってコンピュータ可読媒体上のデータへのアクセスをモニタリングし制御する方法を提供する。
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【課題】
本発明は、データバックアップの信頼性の高いストレージシステムを提案する。
【解決手段】
上位装置から送信されるデータを記憶するための第1のボリュームを提供する第1のディスクアレイ装置と、第1のボリュームのバックアップデータを記憶するための第2のボリュームを提供する第2のディスクアレイ装置と、第1のディスクアレイ装置を操作する操作端末とを有するストレージシステムであって、操作端末は、外部操作に応じて、第1のボリュームごとに優先度を設定する設定部を備え、第1のディスクアレイ装置は、優先度設定部により設定された優先度を格納する格納部と、データを受信したときに、格納部から優先度を読み出して、データが記憶された第1のボリュームの優先度の高い順に、第1のボリュームに記憶されたデータを第2のディスクアレイ装置の第2のボリュームに転送する転送部とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のメモリカードを簡易に管理する技術を提供すること。
【解決手段】本発明は、記録媒体を着脱可能なインターフェースと、前記インターフェースを介して接続された記録媒体に記録されたデータを、その記録媒体のデータ構造で抽出するデータ抽出手段と、データを記憶するデータ記憶手段と、前記データ抽出手段により抽出されたデータを、抽出されたデータ構造で、前記記録媒体を特定する識別子とともに前記データ記憶手段に記憶させる制御手段とを有する情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 サーバから記憶制御装置のボリュームへのアクセスを規制することなく、プライマリボリュームからセカンダリボリュームを切り離しても、セカンダリボリュームのファイルシステムに障害が残らないようにした、記憶制御技術を提供する。
【解決手段】 上位装置100と、上位装置からのリクエストに応じて、前記記憶装置と当該上位装置間のデータ処理を行う、記憶制御措置101と、管理サーバ130とを備えたシステムである。記憶制御装置は、正ボリューム102へ上位装置からのアクセスを許可した状態で、正ボリュームと副ボリューム103との同期状態を解除する解除処理を実行するコントローラ104を備える。管理サーバは、解除処理後の副ボリュームのボリューム管理情報の検査のための管理プログラムを実行する。 (もっと読む)


市販の消費者レベル記憶デバイスを使用して高度ストレージ機能を提供するための方法及びシステムが提供される。高度記憶システムは、コンピュータシステムと1つ又はそれ以上の物理ディスクドライブとの間に接続されたコンポーネントである。高度記憶システムのホストインタフェースは、コンピュータシステムのホストコントローラに良く知られている消費者レベルの記憶ハードウェアのコマンドを実装する仮想ディスクドライブとして、該ホストインタフェース自体をコンピュータシステムに提示する。同様に、高度記憶システムの記憶デバイスインタフェースは、接続されている物理記憶デバイスの実際のトポロジーに関係なく、消費者レベルホストコントローラとして該記憶デバイスインタフェース自体を1つ又はそれ以上のディスクドライブに提示する。本システムは、ユーザが低コストの消費者レベルハードウェアを結合して高性能ストレージ機能をコンピュータシステムに追加する簡単な方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】家庭用パソコンのHDD障害によるデータの消失率の低下と、データバックアップの際に要する所要時間の削減を両立するデータの二重化管理方法を提供する。
【解決手段】家庭用パソコン1と外付けHDD7とがUSB等により接続される。家庭用パソコンの内蔵HDD6内のファイル8がファイル9として外付けHDD7へコピーされている。内蔵HDD6内には、差分管理テーブル10と複数の差分ファイル11、12とが設けられる。外付けHDD7が取り外された後、ファイル8に対して最初の更新が行われるとそのファイルのどの位置が更新されたかという情報を差分ファイル11に保存する。差分管理テーブル10には、差分ファイル11が何番目にファイル9に更新すべきかという情報を持たせる。外付けHDD2が再び接続されると、差分管理テーブル10を参照し、ファイル8の更新情報として登録された差分ファイル11及び12をファイル9へ登録順に反映し、ファイル8の最新情報と同期させる。 (もっと読む)


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