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Fターム[5B065ZA14]の内容

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Fターム[5B065ZA14]に分類される特許

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【課題】稼働状況に応じて自動的に電力消費量を制限するシステムの構築方法。
【解決手段】サーバ(200、201)からストレージシステム(400)へ要求するIO数を計測し、ストレージシステム(400)が消費する電力を推定する。推定した電力消費量が、あらかじめ設定した電力消費の閾値を超えるか判断し、閾値を超える場合は、論理ボリューム(500,501,502)を構成するHDDをSave ModeにしたりHDDの回転を止めるなど、消費電力を低減するためのアクションを行う。 (もっと読む)


【課題】仮想ストレージシステムを運用状況に応じて効率的に動作させること。
【解決手段】複数の処理装置からそれぞれの動作状況を示す動作情報と、マウント処理の負荷情報を取得し、取得した該マウント処理の負荷情報とマウント処理の負荷の予測情報、および、取得した前記動作情報から求められた動作中の処理装置の数に基づいて、前記複数の処理装置のうち、起動又は停止させる対象の処理装置を決定し、決定した該処理装置を起動又は停止させる。 (もっと読む)


【課題】SLC領域とMLC領域とを備える不揮発性半導体ディスクドライブを有効に利用できる情報処理装置および制御方法を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、休止制御手段は、休止要求に応答して、前記揮発性メモリの内容を含むシステムコンテクストデータを前記SLC領域内の第1記憶領域にセーブする。レジューム制御手段は、レジューム要求に応答して、前記第1の記憶領域から前記システムコンテクストデータを読み出して前記揮発性メモリの内容を復元する。解放手段は、前記システムコンテクストデータの読み出し完了に応答して、前記第1記憶領域が他のデータの格納に使用可能になるように前記第1の記憶領域を解放する。 (もっと読む)


【課題】仮想管理の信頼性を高める。
【解決手段】電源装置1は、情報機器に供給する電力の設定情報を記憶した電源管理データ11aを記憶するとともに、情報機器でエミュレートされる仮想情報機器の識別子と、当該仮想情報機器に割り当てるリソース情報と、を関連づけた仮想管理データを記憶するメモリ10と、電源管理データ11aおよび仮想管理データに基づいて、情報機器の電力供給および仮想情報機器に割り当てられたリソースの管理を制御する制御手段21と、制御手段21からの指示に基づいて、情報機器への電力供給を制御する電源管理手段22と、制御手段21からの指示に基づいて、仮想情報機器にリソースを割り当てる指示を、仮想情報機器に送信する仮想管理手段23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特に省エネ中の記憶媒体制御に際して、情報の記憶状態を確実に保持する機能を維持しつつ、常に、高速転送に対応する。
【解決手段】「Idle」期間(時間t2、t3)では、「M.A」の終了時点から、タイマ80による計時が開始され、時間ttimerが経過すると、セルフリフレッシュ移行時間tsr-itに到達する前に、割込処理が実行されることになる。時間t2、t3において、タイマ80による計時時間ttimerになった時点で、割込処理をかけており、この結果、連続した「Idle」期間が、セルフリフレッシュ移行時間tsr-itを超えることがなく、結果として、セルフリフレッシュ時間よりも短い、割込処理が実行され、システムメモリ64が起動することで、当該システムメモリ64内の情報の保持がなされる。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源の疲弊度に合ったライトキャッシュサイズを設定可能とする。
【解決手段】実施形態によれば、データバッファはホスト装置から転送されるデータを格納する。放電容量検出手段は主電源から供給される電力によって充電されるバックアップ電源の放電容量を検出する。時間算出手段は検出された放電容量に基づき、バックアップ電源からの電力供給によりライトキャッシング可能な第1の時間を算出し、且つデータバッファに格納されているメディアに未書き込みのデータをメディアにライトするのに要する第2の時間を算出する。判別手段は第1の時間と第2の時間とに基づき、第1の時間内に未書き込みデータをメディアにライト可能であるかを判別し、ライト可能なら、ホストにライト完了のレスポンスを送信する。メディアコントローラは、ライト完了のレスポンスが送信された後、データバッファ内の未書き込みデータをメディアにライトする。 (もっと読む)


【課題】ライトキャッシュメモリを有するハードディスク装置を用いる場合に、動作途中でエンジンが始動されても動作が長時間中断されることがなく、装置規模の拡大を最小限に抑えることができる車載装置を提供すること。
【解決手段】車載装置100は、ライトキャッシュメモリ34の使用/不使用を指定可能なハードディスク装置30と、製品マイコン部10と、ハードディスク装置30に動作電力を供給する電源回路60と、昇圧回路64が接続されており製品マイコン部10に動作電力を供給する電源回路62と、エンジン始動前にライトキャッシュメモリ34の不使用をハードディスク装置30に対して指示し、エンジン始動後にライトキャッシュメモリ34の使用をハードディスク装置30に対して指示するCM制御部としてのCPU12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して同時刻に複数の仮想マシンを起動する場合の負荷を軽減する。
【解決手段】仮想化管理装置が、複数の仮想マシン毎に、起動時刻と終了時刻とを対応付けたシステム構成情報に基づいて、複数の仮想マシン毎に、仮想マシンに対応する仮想マシンイメージがストレージ装置から仮想化装置に送信される送信時刻が重複せずに対応付けられたスケジュール情報を生成し、仮想化装置が、スケジュール情報に含まれる、自身のハードウェアリソース上に起動させる仮想マシンに対応付けられた送信時刻に応じて、ストレージ装置に記憶されている仮想マシンイメージを取得し、スケジュール情報に含まれる起動時刻に、仮想マシンイメージに基づいて仮想マシンを起動する。 (もっと読む)


【課題】多数のHDDがスピンダウンした場合の制御装置の処理負荷を軽減する。
【解決手段】磁気ディスク装置10のスピンアップ制御部12は、HDD11a〜11eへの電源供給が瞬断した場合に、HDD11a〜11eをスピンアップさせる。一方、制御装置20のスピンアップ制御部21は、磁気ディスク装置10内のHDDへのアクセスに対する応答を基にアクセス先のHDDのスピンダウンを検知した場合に、そのHDDをスピンアップさせる。切り離し制御部22は、一定数以上のHDDがスピンダウンした場合、磁気ディスク装置10を一定時間使用不許可にする。磁気ディスク装置10が使用不許可である間、磁気ディスク装置10のスピンアップ制御部12によってHDDがスピンアップされる。 (もっと読む)


【課題】2次ストレージへの書き込み頻度を下げて消費電力を下げる。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、補助記憶部と、主記憶部と、蓄電部と、第1書込部と、第2書込部と、を備える。主記憶部は、補助記憶部に記憶するデータを一時記憶するキャッシュ領域を含む不揮発性の記憶部である。第1書込部は、データをキャッシュ領域に書き込む。第2書込部は、蓄電部の電力量が予め定められた第1閾値より大きい場合に、キャッシュ領域に書き込まれたデータを補助記憶部に書き込む。 (もっと読む)


【課題】複雑な処理を行わず、キャッシュメモリに蓄積中のデータの退避処理を可能とする。
【解決手段】キャッシュメモリの退避を行う第1の不揮発性メモリと、第2の不揮発性メモリと、キャッシュメモリ内のデータにおいて、第1の不揮発性メモリの書込が失敗した領域の情報の履歴を記録した管理テーブルを記憶する記憶部と、第1の不揮発性メモリへの退避処理を行う第1の制御部と、第1の制御部から送られてくる情報を、時間情報と共に、第2の不揮発性メモリへ書きこむ第2の制御部とを有し、第1の制御部は、停電発生時に、キャッシュメモリに記憶されているデータを不揮発性メモリに書き込む処理を実行し、前記退避処理に当たり、該書込が正常に行われたかを検証するとともに、該検証にて正常に書きこまれていない場合、前記不揮発性メモリの正常な書込ができなかった領域の情報を、記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリを活用して磁気ディスクを停止することにより省電力制御を行うストレージ装置において、不揮発性メモリの長寿命化及び信頼性の向上を図る。
【解決手段】マスタ磁気ディスクと、マスタ磁気ディスクとミラーリング構成されたミラー磁気ディスクと、不揮発性メモリとを備え、ミラー磁気ディスクを停止させ、ミラー磁気ディスクに書き込むデータを不揮発性メモリに書き込むように制御する停止制御を行う磁気ディスク制御手段1と、不揮発性メモリにデータを書き込む際に重複排除を行う重複排除手段2と、不揮発性メモリに書き込まれたデータ量が閾値を超えた場合に、不揮発性メモリに書き込まれたデータを抽出し、抽出したデータをミラー磁気ディスクに書き込むように制御するとともに、不揮発性メモリにおけるデータの抽出元の領域を書き込み可能にするデータ制御手段3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信頼性を維持しつつユーザの使い勝手を向上させ得るディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】サーバ装置から受信した書き込み対象のデータを格納するための複数のデバイスと、前記複数のデバイスに電源を供給する第1電源と、前記第1電源と冗長構成され、前記複数のデバイスに電源を供給する第2電源と、前記第1電源及び前記第2電源が正常に動作している場合に、前記複数のデバイスを一斉に起動させる一方、前記複数のデバイスを一斉に起動させている間に、前記第1電源及び前記第2電源のうちいずれか一方の電源が正常に動作しなくなった場合に、前記複数のデバイスの一斉起動を中断し、前記複数のデバイスを順次起動させる電源制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の構成要素を含むユニットへの入力電力が所定値を超えた場合、ユニット内の構成要素の冗長構成を維持したまま、ユニット内の各構成要素への影響を最小限に抑えてユニットへの入力電力を削減する消費電力制御装置を提供する。
【解決手段】 本発明の消費電力制御装置は、複数の構成要素を含むユニットへの入力電力を測定する入力電力監視手段と、前記構成要素各々の負荷を測定する負荷情報監視手段と、前記ユニット内の前記構成要素各々の動作状態を保持し、動作中である前記構成要素各々の中で、個別に停止させた場合前記ユニットが冗長構成を維持する構成要素を抽出する冗長構成手段と、前記入力電力が所定値以上であることを検出し、前記冗長構成手段が抽出した前記構成要素から、前記負荷が最も小さい前記構成要素を選択し、選択した前記構成要素の動作を停止させる電力制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源の疲弊に応じて機器の動作を変える技術を提供する。
【解決手段】記憶用メモリと、この記憶用メモリへのキャッシュを担うキャッシュメモリ
と、このキャッシュメモリへのキャッシュサイズを制御する制御手段と、電源断時のバッ
クアップを行うバックアップ手段とを備え、このバックアップ手段の疲弊に応じて前記制
御手段は前記キャッシュサイズを変える記憶装置。また、記憶用メモリと、この記憶用メ
モリのキャッシュを担うキャッシュメモリとを備え、電源断時のバックアップを行う記憶
装置の制御方法であって、この記憶装置にバックアップを行うバックアップ電源の疲弊を
予め測定し、この疲弊に応じて前記キャッシュメモリへのキャッシュサイズを調整する制
御方法。 (もっと読む)


【課題】プライマリストレージのようなアクセス頻度の低いデータを分類して格納することが困難なストレージ装置に対して性能を落とさずに省電力化を図る。
【解決手段】通常動作状態で運用される動作状態記憶媒体と、通常停止状態で運用される停止状態記憶媒体と、不揮発キャッシュと、停止状態記憶媒体へ第1のデータの書き込み要求が生じた場合、第1のデータを一旦不揮発キャッシュに保持し、第1のデータが一定以上のアクセス頻度を有するデータである場合には、第1のデータの格納場所を停止状態記憶媒体から動作状態記憶媒体に変更し、不揮発キャッシュに保持された第1のデータを動作状態記憶媒体に書き込むように制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】信頼性を意識したディスク電力管理を提供する。
【解決手段】ハード・ディスク・ドライブの低電力移行の実際の数と比較した、信頼性に悪影響を与えることのない前記ハード・ディスク・ドライブの低電力移行の許容可能数に基づくトークン値が保持される。低電力移行の許容可能数は、ハード・ディスク・ドライブの寿命中に増加する。ハード・ディスク・ドライブが低電力移行を実行する前に、トークンが評価されて、ハード・ディスク・ドライブが低電力移行を実行することが許容されるかどうか決定される。検討される低電力移行は、ヘッドのパーキングおよびハード・ディスク・ドライブのスピン・ダウンを含む。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステム内のボトルネックを解消し、ハードウェアが備える帯域を効率的に使用し、かつ高信頼性が得られるストレージシステムを提供する。
【解決手段】サーバと外部ディスク装置とを管理する管理サーバを備える計算機システムであって、前記管理サーバは、前記サーバと、前記サーバが利用する前記外部ディスク装置の論理ディスクと、当該論理ディスクが属するRAIDグループとの関係と、目標電力量と、を保持し、前記サーバが電源OFF状態から電源ON状態に移行する場合、当該サーバが利用する論理ディスクと、当該論理ディスクが属するRAIDグループとを特定し、当該サーバの電源ONにより増加する消費電力量と、当該RAIDグループの電源ONにより増加する消費電力量と、前記計算機システムの消費電力量との和が、前記目標電力量を上回る場合、当該サーバ及び当該RAIDグループの電源ONを抑止する。 (もっと読む)


【課題】ディスクアレイを構成する記憶装置のうちの異常となった記憶装置の復旧において短時間で復旧することのできるディスクアレイコントローラ装置を提供する。
【解決手段】複数の記憶装置の何れかの記憶装置からの応答が無い場合い、当該応答の無い復旧対象記憶装置のみの電源オフと当該電源オフの後に電源オンを制御し、復旧対象記憶装置の電源オフから電源オンまでの間、論理的な1つの記憶装置へのアクセスを検出した場合には、アクセス元の処理部へ一時保留状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】データの消失を防止するとともに、異常温度から装置を保護することができるようにする。
【解決手段】電源スイッチ14Bは、電力を供給または停止するときオンまたはオフされる。電力供給部11は、電源スイッチ14Bを介して、各部に電力を供給する。動作制御部16には、電源スイッチ14Bのオン、オフに拘わらず、電力供給部11からの電力が供給されており、動作制御部16はソフトウェアに基づいて各部の動作を制御する。測定部17により異常温度が検出されたとき、動作制御部16は、異常温度が検出されてから、ハードディスクドライブ20の内部のキャッシュメモリに保持されている全てのデータの書き込みに必要な時間が経過した後、電力制御部18を制御し、ハードディスクドライブ20への電力の供給を停止させる。 (もっと読む)


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