説明

Fターム[5B065ZA15]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | その他 (2,525) | ファイル管理(データセット管理) (395)

Fターム[5B065ZA15]の下位に属するFターム

Fターム[5B065ZA15]に分類される特許

161 - 180 / 303


【課題】記録媒体が記憶するデータを容易かつ効率よくバックアップすること。
【解決手段】情報処理装置100に対して着脱自在な記録媒体310に記録されたデータを外部HDD320にコピーする際に、情報処理装置100に対して記録媒体310が装着されるごとに、接続された外部HDD320のコピー先フォルダ情報を含む接続設定に関する接続設定情報が存在するか否かを判定し、存在すると判定された場合に、記録媒体310に記録されたデータをコピーしたフォルダを生成し、生成されたフォルダと同一名称のコピー先フォルダが外部HDD320が記憶するデータの中から接続設定情報に基づいて検索され、かつ、当該同一名称のコピー先フォルダと生成されたフォルダとの同一性が無いと判定された場合、生成されたフォルダの拡張子を変更し、生成されたフォルダおよび当該生成されたフォルダ内のデータを外部HDD320に転送するようにした。 (もっと読む)


【課題】書込み不可としたファイルシステムを持つコンピュータシステムにおける外部記憶装置のファイル更新に、ハードディスクなどの外部記憶装置をシステムから取り外すことなく、また操作入力装置が装着されていないシステムにおけるファイル更新を可能にする。
【解決手段】コンピュータシステム(1〜4)をネットワーク上のコンピュータ5とネットワーク接続し、ネットワーク上のコンピュータは、オペレーティングシステム2にそのフィルタドライバ2Bの停止(無効)の指示を送り(S11)、フィルタドライバの書込みデータを外部記憶装置4に反映させ(S12)、更新データを外部記憶装置に書込み(S13)、フィルタドライバの再開(有効)指示を送る(S14)。 (もっと読む)


【課題】ファイルの項目の値を、簡易に、入力、変更可能なファイルの管理方法を提供する。
【解決手段】マルチメディア再生装置100は、少なくともひとつの項目を有し、項目ごとに値を格納可能なコンテンツファイルFCの管理を行う。グループ生成部24は、指定された項目に指定された値が格納されているファイルを抽出してグループを生成し、生成したグループに、ファイルが有する項目と対応する項目を、グループ項目として付与する。操作部30は、ユーザから、グループに付与されたグループ項目の値の入力を受け付ける。項目更新部29は、グループ項目の値を、ユーザにより入力された値に更新し、かつ、グループに属するファイルの、グループ項目と対応する項目の値を、ユーザにより入力された値に更新する。 (もっと読む)


【課題】 仮想的なセクタ消去の最中に電源が切れてしまっても、差分のデータが損なわれることのない記録方式を提供する。
【解決手段】 複数のブロック化された記録単位領域を有する不揮発記録媒体に対し、その各記録単位領域に連続的な書込み動作を行い、かつ記録単位領域毎に一括消去動作を行うようにした記録方式であって、新たにファイルを上書き保存する際に、記録単位領域の既に書き込まれた既存ファイル直後の空き領域から書込み動作を開始するとともに、かかる書込み動作終了するまでの間、記録単位領域に書き込まれている上書きファイル対応のファイルを保持するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】論理デバイスの切替え処理が頻発することに起因するストレージ装置のデータの読書き性能の低下を防止し得る情報処理装置及び情報処理方法並びにストレージシステムを提案する。
【解決手段】記憶デバイスが提供する記憶領域上にキャッシュ領域を作成すると共に、上位装置に提供する仮想的な論理ユニットと、上位装置から与えられたデータを記憶する論理デバイスとのマッピングを外部からの要求に応じて動的に切り替えるストレージ装置における論理ユニット及び論理デバイス間のマッピングの切り替えを必要に応じてストレージ装置に要求し、必要なファイルのデータをストレージ装置内の対応する論理デバイスから読み出してキャッシュ領域に格納し、上位装置から与えられる当該ファイルに対するファイルアクセス要求に応じたデータ入出力処理を、キャッシュ領域に格納された当該ファイルのデータに対して行うようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理者が簡易に運用し得るストレージ装置を提案する。
【解決手段】ホスト装置が送信するデータを格納する複数の物理デバイスを有するストレージ装置であって、管理者が操作して設定すべき事項が予めパラメータとして記載されたポリシーファイル及び物理デバイスの情報に基づいて、複数の物理デバイスから物理デバイス群を設定する物理デバイス群設定部と、物理デバイス群設定部により設定された物理デバイス群の情報及びポリシーファイルに基づいて、物理デバイス群から第1の論理デバイスを設定する第1の論理デバイス設定部と、第1の論理デバイス設定部により設定された第1の論理デバイスの情報及び前記ポリシーファイルに基づいて、第1の論理デバイスから第2の論理デバイスを設定する第2の論理デバイス設定部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ファイル管理の信頼性が高いデータ管理システムを提案する。
【解決手段】一定のファイルシステム移動ルールに基づいて、当該ファイルシステム移動ルールに適合するファイルシステムを第1のストレージ装置の第1のボリュームから第2のストレージ装置の第2のボリュームに移動させるファイルシステム移動指示部と、ファイルシステム移動部によるファイルシステムの移動に伴って、ファイルシステムの格納情報を更新し、更新されたファイルシステムの格納情報を送信するファイルシステム格納情報管理部と、ファイルシステム格納情報管理部により送信されたファイルシステムの格納情報により、クライアント装置からのファイル検索要求に基づくファイルを検索するための検索情報を更新する検索情報管理部とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】ファイルのリストア処理における繰り返し作業の時間を短縮する。
【解決手段】ストレージ装置であって、ディスクドライブを備え、プロセッサは、ファイルシステム入出力処理部と、ブロック入出力処理部と、を実現し、前記ブロック入出力処理部は、前記ディスクドライブの記憶領域を、第1ボリュームと、ブロック書き込み履歴を記憶する第2ボリュームと、特定の時点における前記第1ボリュームの複製データを記憶する第3ボリュームと、を含む複数のボリュームとして、前記ファイルシステム入出力処理部に提供し、前記第2ボリュームに記憶されるブロック書き込み履歴を参照して、前記第3ボリュームに記憶される複製データを、前記特定の時点と異なる時点における前記第1ボリュームの複製データに書き換え、前記第2ボリュームに記憶されるブロック書き込み履歴は、更に、前記ブロックと前記ファイルとの対応を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ファイル分割処理中の電源遮断によるファイル消失を回避することができるようにする。
【解決手段】ディレクトリエントリ制御部311は、アプリケーション101から、分割元および分割後のファイル名やファイルサイズ情報などの分割指示情報が供給されるとともに、記録媒体104に記録されているファイルの分割が要求された場合、クラスタ制御部312およびFAT制御部313を制御し、ファイル分割処理を実行させる。その際、ディレクトリエントリ制御部311は、進捗管理部314を制御し、ファイル分割処理を構成する各処理の終了毎に、不揮発性メモリ33に、その処理段階を記憶させ、その処理段階に対応付けて、その処理段階以降に必要なファイルの管理情報も記憶させる。本発明は、記録媒体に記録されているデータを編集する記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】OSから不可視の保護記憶域に保存された保護ファイルを記憶域の移動することなく使用する。
【解決手段】記憶域をオペレーティングシステムが使用可能なデータ配置でフォーマットし、記憶域の管理領域には記憶域のデータ配置を特定する識別子として故意に不適正値を記録する保護記憶域設定ステップと、端末使用者が記憶域を使用してよいか否かの認証を行う端末使用者認証ステップと、認証に成功した後に管理領域に記録されたデータ配置を特定する識別子を適正値に変更してパーティションタイプを可視タイプにする可視タイプ化ステップと、認証された端末使用者が記憶域へのアクセスを終了する時に管理領域に記録されたデータ配置を特定する識別子を不適正値に復帰してパーティションタイプを不可視タイプに戻す不可視タイプ化ステップと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】データ記憶装置、データ記憶方法およびコンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】データ記憶装置10は、記憶領域が第一の記憶領域と第二の記憶領域に分割された記憶部と、記憶部の第一の記憶領域にログ構造化ファイルシステムによりデータを書き込む書き込み部310と、第一の記憶領域に書き込まれたデータのデータ量が設定データ量を超えると、第一の記憶領域に書き込まれたデータを最適化した最適化データを生成する最適化データ生成部340とを備え、書き込み部は、最適化データ生成部により生成された最適化データを、第二の記憶領域に書き込むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】長期間に亘るデータアーカイブシステムが必要とされている。ストレージシステムのアクセス法が変わっても、旧アプリケーションが長期間に亘るアーカイブデータにアクセスする方法を提供する。
【解決手段】旧ストレージシステムのデータは新ストレージシステムに移行される。この移行中に旧ストレージシステム内のデータストレージユニットに関する表示形式は一式以上の変換規則を使用して新ストレージシステムの表示形式に変換される。この方法により、新ストレージシステムでの移行先データに対する適切なロケーションが決定される。移行が完了すると移行済データの新ロケーションが保存される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが管理方法を設定することで、フォルダが少なくとも自動的に増設されてファイル管理され、ユーザが所望のファイルを探しやすくなる。
【解決手段】それぞれがファイルを格納する複数フォルダを記憶する記憶部と、前記記憶部内の前記複数フォルダを管理するフォルダ管理部と、前記フォルダ管理部を通じて、階層構造のフォルダ分類テーブルにしたがって前記複数フォルダを配列管理するとともに、前記複数フォルダ内の各ファイル数が設定した値以上になったとき、下位の階層の新フォルダの増設を行なうライブラリ管理部と、を有することを基本的とする。 (もっと読む)


【課題】例えば、任意のファイルに対して所定の処理を自動的に実施する場合に、対象となるファイルに対して、より確実に、かつ、効率的にその処理を実施することを目的とする。
【解決手段】ファイル管理装置100において、イベント取得部111は、ファイルサーバなどに保存されているファイルの状態が変化した場合に発生するイベントを取得する。ファイル判定部112は、そのイベントが対応するファイルが平文であるかどうかを判定する。情報書込部113は、そのファイルが平文であると判定された場合に、そのファイルを暗号化処理の対象として指定する対象ファイル情報を記憶装置101に書き込む。処理実施部114は、対象ファイル情報が記憶装置101に書き込まれている場合に、その対象ファイル情報が指定するファイルに対して暗号化処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】リファーラル機構を導入して、リモートミラーされたクラスタファイルサーバに於けるフェイルオーバ方法とシステムを可能とする。
【解決手段】第一のNASはフェイルオーバに際してこの第一のNASのIPアドレスをテイクオーバする第二のNASとクラスタ構成をする。第一のNASと第三のNASがミラー関係を構築し、ファイルシステムのコピーを第三のNASに複製する。第二のNAS上にリファーラルが生成され、フェイルオーバの後のIPアドレスの第一のNASからのテイクオーバに引き続いて、クライアントコンピュータから第二のNASに向けられる第一のファイルシステムに対するアクセス試行は、このリファーラルにより第三のNASに差し向けられて、クライアントコンピュータはファイルシステムのコピーにアクセスすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】RAID5からRAID0+1へのRAIDレベルの変換を行うに際し、一時的にもディスク上にデータが存在しない状態をなくすこと。
【解決手段】RAID5におけるパリティ部分P0〜P4を、一つのディスク2−5に集めてRAID4となるようにする(この状態を中間状態という)。次に、新たなN−1本のディスク2−6〜2−8を追加し、RAID4からRAID0+1に変換する。あるいは、最初はRAID5のパリティ部分と追加したディスクを用いて、RAID5におけるデータ部分のミラーを作成し(中間状態)、この処理完了後に、RAID5だったディスクについて、ディスク間でコピーを行って最終的なRAID0+1の状態にしてもよい。このようにRAIDレベルを変換することで、一時的にもディスク上にデータが存在しない状態をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】登録情報の漏洩を防止する技術を提供する。
【解決手段】登録情報受付部30は、コンテンツデータを格納した可搬型の記憶装置に、コンテンツに関連した登録情報を記録する要求をユーザから受け付ける。登録部31は、登録情報を取得して記憶装置に記録する。共有管理部32は、他の装置による登録情報の読み出しを許可するか、他の装置による前記登録情報を読み出しを禁止して自装置でのみ読み出し可能とするかの設定をユーザから受け付け、その旨を示す共有情報を登録情報に対応付けて記憶装置に記録する。読み出し要求受付部33は、登録情報を記憶装置から読み出す要求を受け付ける。判定部34は、その登録情報に対応付けられた共有情報を記憶装置から読み出して、その登録情報の当該装置による読み出しの許否を判定し、読み出しが許可されない場合、登録情報読み出し部35による登録情報の読み出しを禁止する。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置からのフォーマット処理により複数の管理テーブルが生成されるデータ記憶装置において、データの書き込み効率を向上させる。
【解決手段】データ記憶装置10は、USBコネクタ110とUSB制御回路120とフラッシュコントローラ130とフラッシュメモリFLとを備えている。フラッシュコントローラ130は、ホスト装置20によってフォーマットされると、電源の再投入時に、バイオスパラメータブロック領域に記録されたFAT数データを「2」から「1」に強制的に書き換える。こうすることで、ホスト装置からは、FAT領域が一つのみ存在すると認識されることになる。 (もっと読む)


【課題】仮想テープを仮想ライブラリ装置から排出した後、仮想テープの投入と登録を人手を介することなく行う。
【解決手段】 排出口内の仮想テープをリムーバブル媒体へと書き込んだ後、当該仮想テープを排出口から投入口へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】ホスト計算機は、二つの記憶装置のいずれにアクセスしても、最新のデータを取得できる。
【解決手段】第1記憶装置は、第1ディスクドライブの記憶領域を、第1記憶領域として設定し、記憶装置の識別子及び記憶領域の識別子を詐称して、前記第1記憶領域を前記ホスト計算機に提供する。第2記憶装置は、第2ディスクドライブの記憶領域を、第2記憶領域として設定し、記憶装置の識別子及び記憶領域の識別子を詐称して、第2記憶領域を前記ホスト計算機に提供する。第1記憶装置は、第1記憶領域のデータを第2記憶領域に複製する。第2記憶装置は、第2記憶領域のデータを第1記憶領域に複製する。管理計算機は、第1記憶領域のデータと第2記憶領域のデータとが一致するか否かを判定する。一致しないと判定されると、前記ホスト計算機は、第1記憶領域及び第2記憶領域のうち、最新のデータを記憶する記憶領域のみにアクセスする。 (もっと読む)


161 - 180 / 303