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Fターム[5B065ZA15]の内容

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【課題】 既存のアレイ内に新規にHDDを追加して論理ディスク容量を拡張する際に、バックアップ装置を必要とせず、オンラインにて迅速にディスク容量を拡張することができるディスクアレイ装置の論理ディスク容量拡張方法を提供することである。
【解決手段】 ディスクアレイ装置に新規にデータ記憶媒体50を追加して論理ディスク12を増設する際に、ディスクアレイ装置の一つまたは複数のデータ記憶媒体50に形成された論理ディスク12の論理領域からデータ記憶媒体50の物理領域へのデータ格納位置の変換を行い、データの移動が完了した領域と未完了の領域とでアクセスするデータ記憶媒体50とデータ格納位置とを割り振り、データ記憶媒体50に格納されているデータの移動を最小限にオンラインで実施する。 (もっと読む)


【課題】容量に応じて課金するストレージ装置において、容量増加を行った際に増加する消費電力を抑える。
【解決手段】ストレージ装置は、各物理ディスクの容量と通電状態を示す第1の情報と、各論理ディスクの各記憶領域がどの物理ディスクに対応するかを示す第2の情報を持ち、前記ストレージ装置が利用者からの要求に応じて、論理ディスクを新規に作成するときに、通電状態にある物理ディスクの記憶領域を優先的に用いて論理ディスクを作成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体の取り違いの防止を支援し、その配布状況を把握できる媒体識別システムおよび媒体識別プログラムを提供する。
【解決手段】USBメモリ3は、配布先の箇所の情報を表すボリューム情報31を設定されてから、配布される。配布先に設置される端末2は、受領したUSBメモリ3のボリューム情報31と、自身の記憶部25に予め保管してある投票区番号2701とが一致するか否かを判別し、その判別結果情報をサーバ1へ送信する。判別の結果、一致していれば当該USBメモリ3の配布先は誤っていないこととなり、不一致であれば当該USBメモリ3は配布先が誤っていたことになる。サーバ1は受信した判別結果情報を用いてUSBメモリ3の配布先が誤っていた箇所に通知する。また、判別結果情報をネットワーク上に展開し、関係者に公開可能とする。 (もっと読む)


【課題】データ・セットのローカル・バージョンを格納するための技法を提供すること。
【解決手段】データ・セットのいくつのローカル・バージョンが、使用可能なローカル・ストレージの量が与えられたローカル・ストレージに格納されるべきかを示す、第1の数が受け取られる。ローカル・ストレージが格納可能なデータ・セットのローカル・バージョンの合計数を示す第2の数が、第1の数を超えるかどうかが判別される。第2の数が第1の数を超える旨の判別に応答して、データ・セットの第1の数のローカル・バージョンを格納することが可能なローカル・ストレージの量が使用される。 (もっと読む)


【課題】所定の環境において、人間による面倒な操作を必要とすることなく、外部装置が第三の記憶装置にアクセスしたときに、第一の記憶装置でのデータの更新順序通りに第三の記憶装置のデータが更新されている可能性を高める。
【解決手段】
P−記憶装置10P内のデータ群とSP−記憶装置11SP内のデータ群との差分を表すデータ群を含んだ差分情報13が送信される場合に、第一のストレージサブシステム5が、差分情報13を挟むように中断コマンドと再開コマンドを送信し、第三のストレージシステム7が、第二のストレージサブシステム6を介して中断コマンド及び再開コマンドを受信し、それらのコマンドに基づいて、差分情報13内のデータ群をS−記憶装置12Sに書き込む。 (もっと読む)


【課題】複数のファイルサーバ間でファイルシステムを移動しても、クライアントからファイルシステムへのアクセス性能を低下させることがないようにできるストレージシステムを提供すること。
【解決手段】ファイルシステムに対してアクセスする、クライアントに対し、同じ名前空間を持つ共有ファイルシステムを提供するストレージシステムである。メモリ14に、ファイルシステムと、このファイルシステムがマウントされているファイルサーバとの対応関係が格納された第1の情報テーブルと、ファイルシステムと、このファイルシステムにクライアントがアクセスした頻度と、の対応関係が格納された第2の情報テーブルと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】記憶システムを構成する中継装置或いは記憶装置において、端末装置がメモリカードにデータを書き込んだ後も、このメモリカードに対する無線装置からのデータの読み書きを常に正常に行なえるようにすること。
【解決手段】中継装置1は端末装置3からのメモリカード6へのデータの書き込み(ステップ502)が終了すると、これを検出する。その後無線装置2からメモリライト要求があると(ステップ412)、メモリカード6のデータが端末装置3により書き替えられたことを示す通知を無線装置2に送る(ステップ423)。これにより無線装置3はメモリデータリード要求(ステップ411)を出してメモリカード6からFAT情報を取得して最新のファイル管理データを取得し、以降、メモリカード6に対するデータの読み書きを常に正常に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
ボリュームの複製ペアの正ボリュームをホストが認識している状態で、正ボリュームをSAN(ストレージエリアネットワーク)から削除する場合や正ボリュームと副ボリュームと交換する場合、ホストは交換後の正ボリュームを新しく認識し直し、構成を変更しなくてはならない。
【解決手段】
SAN上のファブリックにおいてボリュームの仮想化サーバを設け、正ボリュームにも副ボリュームにも依存しない構成情報を持つ仮想ボリュームをホストに認識させる。ホストは仮想ボリュームを認識してアクセスする。正ボリュームをSANから削除した場合や正ボリュームと副ボリュームを交換した場合でも構成情報は不変であるため、ボリュームを改めて認識することなくアクセスすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体を用いて機器から他の機器へ情報を転送する際の操作性を向上させる。
【解決手段】 転送元装置2は、記憶媒体1に転送対象のデータを書込むとともに、転送元装置2自身の識別子、転送先装置3の識別子、転送対象となるデータの識別子、転送先装置3における転送対象データの格納場所等を示す転送情報ファイルを生成し、転送情報ファイルを記憶媒体1に書き込み、転送先装置3は、記憶媒体1に接続した際に、記憶媒体1内の転送情報ファイルの内容に従って、転送対象データを読出し、記憶することにより、転送先装置3のユーザが転送対象データのデータ名の指定や格納場所の指定等の操作を行う必要がなく、ユーザの利便性を高めることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】データの更新や削除処理は殆ど発生しないような条件下において、高速かつ膨大なトランザクション処理能力とデータ保全性を実現する。
【解決手段】複数の論理ディスクの内の第1の論理ディスクに管理対象となるデータを格納し、第2の論理ディスクに該データのインデックス検索を行うためのインデックス情報を格納する。第1の論理ディスクに格納するデータに対応するインデックス情報のエントリを格納する第2の論理ディスクを識別するための識別情報と識別情報に対応する論理ディスク内におけるエントリの格納位置を示す格納位置情報を含むキー情報を、エントリを検索するためのデータベースキーとして設定する。各論理ディスクが第1および第2の論理ディスクの内のいずれであるかを示すヘッダ情報をメモリ領域上に展開する。データベースキーおよび展開されたヘッダ情報に基づいて、第1の論理ディスクに格納されるデータに関する所定の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ファイルの内容にはよらず、統一的なポリシーを設定することにより同期元から同期先に同期させるファイルを選択して同期させる。
【解決手段】第1の装置の記憶装置に記憶されたファイルを記憶することができ、インターフェースを介して第1の装置からアクセスすることができる記憶媒体を有するコンピュータシステムにおいて、アプリケーションによるファイルへのアクセスを監視し、同期対象となるファイルごとにアクセス数をカウントし、このアクセス監視によってカウントされた同期元となる記憶装置内に記憶されるファイルのアクセス数、及び同期先となる記憶媒体に記憶されるファイルのアクセス数を参照し、同期すべきファイルを決定して、決定された記憶装置に記憶されたファイルを、記憶媒体に同期させて記憶するように制御する。 (もっと読む)


【課題】
アクセス応答速度劣化を防止しつつ、消費電力量抑制が可能なシステムが望まれている。
【解決手段】
システムは、ファイルシステムを管理するコントローラと、ファイルシステムのデータを格納するディスクアレイシステムとを有する。ディスクアレイシステムは、ディスクデバイスから構成される複数の論理ボリュームと、論理ボリュームへのデータの入出力を制御するディスク制御部とを有する。複数の論理ボリュームには、論理ボリュームを構成しているディスクデバイスの回転が停止され得るよう制御されている第1のタイプの論理ボリュームと、論理ボリュームを構成しているディスクデバイスの回転が停止されないよう制御されている第2のタイプの論理ボリュームとが含まれている。そして、第2のタイプの論理ボリュームには、ファイルシステムのデータの内、予め定められた条件を満たすデータが格納される。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体上のファイルに対して読み出しまたは書き込み操作を行う場合に、多くのメモリリソースを使用することなく、かつ少ない計算量で操作指示されたファイルのデータ本体に対するクラスタ位置を求めることができるファイルシステムを提供する。
【解決手段】 ファイルシステムにおいては、ユーザプログラム101により指定されたファイルに対する操作指示が行われると、検索された開始クラスタ位置、FATデータ(ファイル割り付け表)、およびFATキャッシュデータを参照して、ファイル操作部103により操作指示されたファイルのデータに対するディスク107内のクラスタ位置が求められる。この際に、新たなFATキャッシュデータが生成されると、上記FATキャッシュデータは生成されたFATキャッシュデータへ更新される。 (もっと読む)


【課題】リソースの占有を抑制して、迅速に読み出しする。
【解決手段】 光ディスク36は、時間的に連続するコンテンツの全体のデータを記録している。HDD34は、コンテンツの全体が分割されてなる複数の部分のうちの所定の部分のデータまたはコンテンツに関係する情報を記録している。ストレージマネージャ12は、通常モードのコマンドに応じて、光ディスク36またはHDD34からデータまたは情報を読み出し、エスケープリロードモードのコマンドに応じて、光ディスク36からの読み出しを抑制するとともに、HDD34からデータまたは情報を読み出すように、読み出しを制御する。本発明は、コンテンツを再生する記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの不正利用を確実に防止しつつ、ユーザに対する利便性を向上し得るようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置CP1内のデータの整合性を確認してから、コンテンツ再生装置内のデータをUSB機器にバックアップする。このときUSB機器には、機器識別子D1及び完全性保障値の検査値D7に基づき生成されたデータ正当性検査用バックアップデータを記録する。そしてデータ正当性検査用バックアップデータから得られる機器識別子D1及び完全性保障値の検査値D7を利用してUSB機器にバックアップされたデータの整合性を確認してから、バックアップされたデータをリストアすると共に、バックアップされたデータがリストアされたコンテンツ再生装置CP2で利用できるように、権利情報の完全性保障値D5と完全性保障値の検査値D7とを更新する。 (もっと読む)


【課題】リソースの占有を抑制して、迅速に要約を表示させる。
【解決手段】 光ディスクは、コンテンツの全体のデータを記録する。HDDは、コンテンツの全体が分割されてなる複数の部分のうちの所定の部分のデータと、部分のデータの属性に関するデータ属性情報とを記録する。決定部201は、HDDから取得したデータ属性情報によって、HDDにデータが記録されているコンテンツの部分の中から、要約を構成するコンテンツの部分を決定する。取得部202、決定したコンテンツの部分のデータをHDDから取得する。本発明は、コンテンツを記録再生する記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】ドキュメントデータに対して操作が行われた場合に、電子ペーパが保持する当該ドキュメントデータに係る画像やドキュメントデータへの関連付け情報を対応して制御処理することで、電子ペーパを用いたシステムをユーザにとってより使い易いものとする。
【解決手段】電子ペーパEPのRFIDにドキュメント管理サーバ40に格納したドキュメントデータへアクセスするためのURLを記憶させ、当該ドキュメント画像を表示部に表示保持させるシステムにおいて、ドキュメント管理サーバ40にドキュメントデータを格納するに際して、制御ファイルの設定に従って、制御サーバ43が当該ドキュメントデータの格納方法を制御するとともに、当該格納方法に対応して当該ドキュメントデータへのURLのRFIDに対する記憶制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 撮影終了時にディスクがファイナライズされる際に、ディスク撮影時のデータをラベルとして使用可能な情報として保存しておき、ラベル印刷が可能な機器に接続された場合にラベル印刷情報として出力できるようにする。
【解決手段】 記録媒体に対して情報データを記録する記録手段と、前記記録媒体に対するファイナライズ処理を指示する指示手段と、前記指示手段の指示に応じて前記記録媒体に記録された情報データに関連した印刷用の画像情報を生成する生成手段と、前記指示手段の指示に応じて前記記録媒体に対するファイナライズ処理を実行するように前記記録手段を制御する制御手段とを設け、前記記録媒体に対してファイナライズ処理を実行するときに、前記記録媒体に関する印刷用の画像情報を作成しておくようにする。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムにおけるデータ移行の際にデータを最適に配置すると共に、業務の負担を低減する。
【解決手段】第1ストレージシステムは、計算機に接続され、前記計算機によって書き込まれたデータを格納する第1記憶領域を備え、第2ストレージシステムは、前記第1ストレージシステムに接続され、前記第1記憶領域に格納されたデータが移行する第2記憶領域を備え、第3ストレージシステムは、前記計算機及び前記第2ストレージシステムに接続され、前記第2記憶領域に対応する仮想記憶領域を備え、前記仮想記憶領域に対するアクセス要求を前記第2記憶領域に対するアクセス要求に変換して発行し、管理計算機は、前記第2記憶領域のデータの価値が所定の閾値を超えた場合、前記第2記憶領域のデータを前記第3ストレージシステムの第3記憶領域に移行する指示を前記第3ストレージシステムに送信する。 (もっと読む)


【課題】同じ記録ディスクを抜き差しする前後でデータを読み書きするときのレスポンスタイムを短縮することができるディスクドライブ装置を提供する。
【解決手段】ディスクドライブ装置は、記録ディスクのローディング時に、媒体種別獲得部21によりその記録ディスクの媒体識別情報を読み取ってメモリ26に格納するとともに、判定部22により今回読み取って得た媒体識別情報と前回読み取って得た媒体識別情報とが異なるか否かを判定する。今回と前回の媒体識別情報が異なるときは、メモリ制御部により記録ディスクからDMA情報が読み取られ、そのDMA情報でメモリ26に格納された前回読み取られたDMA情報が書き換えられ、今回と前回の媒体識別情報が同一のときは、記録ディスクからDMA情報は読み取られず、メモリ26に格納された前回読み取られたDMA情報が保持される。 (もっと読む)


201 - 220 / 303