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Fターム[5B065ZA15]の内容

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【課題】iSNSクライアント装置とiSNSサーバの間にNAT装置が存在する状況であっても、エンティティ状態問い合わせメッセージ及び状態変更通知メッセージの送信を行うことを可能にする。
【解決手段】本発明は、iSNSクライアント装置とiSNSサーバ間にNAT装置が存在する場合に、iSNSサーバは、iSNSクライアント装置から着信TCP接続があると、該着信TCP接続のTCP接続識別子を記憶手段のTCP接続管理テーブルに記録し、iSNSクライアント装置に情報を送信する場合には、TCP接続管理テーブルを参照して、該iSNSクライアント装置に対応するTCP接続識別子を取得して、該TCP接続識別子を取得して通信を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体にファイルを格納するファイル管理システムにおいて、ファイル格納時に、ユーザがファイルを格納する記録媒体を容易に指定することができ、且つ、ユーザがファイル格納先の記録媒体を指定しない場合には、効率的にファイルを格納することができるファイル管理システムを提供する。
【解決手段】選択手段は、ファイルを格納するHDD2を指定するか否かをユーザに選択させ、ファイルを格納するHDD2を指定する場合には一のHDD2をユーザに選択させ、第1格納手段は、一のHDD2が選択された場合に当該一のHDD2にファイルを格納し、検出手段はPC1に接続された複数のHDD2の各々における空き容量を検出し、第2格納手段は、ファイルを格納するHDD2を指定しないと選択された場合に、空き容量が最も多いHDD2にファイルを格納する。 (もっと読む)


【課題】 CD-ROM領域を有するUSBストレージデバイスの所定の領域に記憶されているアプリケーションプログラムに一定の制限を設けてこれを自動起動することのできる、新規な、USBストレージデバイスに記憶されたアプリケーションプログラムの起動方法の提供。
【解決手段】CD-ROM領域を有するUSBストレージデバイスのCD-ROM領域に、autorun.infと、該autorun.inにおいて指定されるとともに、該指定に基づきOSによって自動的に起動される“アプリケーションプログラム起動ソフトウエア”を記憶しておく。さらに、アプリケーションプログラムと、該プリケーションプログラムの起動条件を記載した“起動条件記載ファイル”を、前記USBストレージデバイスの所定領域に記憶しておく。 (もっと読む)


【課題】データ分散における特性・性能の向上を図る。
【解決手段】分割データ管理部3は、コンテンツを構成する各分割データに対応する複数の複製データの配置先の決定、管理を行う。また、分割データ管理部3は、所定のタイミングで、複製データの削除や追加や再配置を行う。また、ホスト1からのコンテンツのアクセス要求の際に、そのコンテンツを構成する分割データのアクセス先を決定する。複製数計画部6は、各分割データの複製数を決定する。配置先決定方法としては、使用可能な全記憶装置を配置先候補にして、同じ分割データに対応する複数の複製データが各々の記憶装置に均等化されるように配置決定を行う。また、コンテンツ内において連続する分割データに対応する複製データがそれぞれ異なる記憶装置に格納されるよう配置決定してもよい。また、上記条件に加えて、記憶装置間の共有数が均等化されるように配置決定してもよい。 (もっと読む)


【課題】継続的データ保護の適用に際して、複製データおよび更新要求の格納用ボリュームの選択を容易にできる継続的データ保護方法を提供する。
【解決手段】ストレージ管理サーバ4000は、保護対象ボリューム2210のデータを継続的に保護する期間である継続的データ保護期間と、保護対象ボリューム2210のディスク容量および更新アクセス特性と、に基づいて複製データ格納用ボリューム2320および更新要求格納用ボリューム2310の候補の選択条件を算出し、選択条件から複製データ格納用ボリューム2320および更新要求格納用ボリューム2310の候補を選択する。万一、保護対象ボリューム2210のデータに異常が発生した場合に、継続的データ保護システムは、継続的データ保護期間内の任意の位置(時刻)に、データを回復することができる。 (もっと読む)


【課題】ファイル共有システムにおける処理負荷を分散し、且つ、システムにて管理するデータ量を軽量化する技術を提供する。
【解決手段】システム(100A)は、自装置に関連付けられたサーバ装置を規定したマウント情報が設定されたクライアント(1)と、クライアントのマウント情報に対応する第1のサーバ(3)と、第1のサーバと通信可能に接続された第2のサーバ(4)と、第1のサーバに制御される第1のディスク装置(7)と、第2のサーバに制御される第2のディスク装置(8)とを備える。第1のサーバは、クライアントからファイルの作成を要求されたとき、第1のディスクに当該ファイルを格納し且つ該ファイルの所在に関する情報を含むタグファイルの作成を第2のサーバへ指示する。第2のサーバは、タグファイルの作成を指示されたとき、当該タグファイルを作成し該タグファイルを第2のディスクへ格納する。 (もっと読む)


【課題】
第1の課題は、追記型光ディスクと、書き換え可能型の光ディスクの両方が、1台の装置で使用しうるようにすることである。第2の課題は、本装置でかいた光ディスクをDVDビデオプレーヤで再生できるようにすることである。第3の課題は、追記型の光ディスクを使用した場合でも任意のファイルを消去することである。
【解決手段】
第1の課題を解決するために、追記型と書き換え可能型の光ディスクの種類を区別するマークをカートリッジに、あるいはディスクにあらかじめ書いておき、記録再生装置にそれを検出する手段を設け、光ディスクの種類の判別を可能とした。第2の課題を解決するために、光ディスク上に書かれる情報は、DVDビデオの光ディスクと同一の論理構造とした。第3の課題を解決するために、追記型の光ディスクのファイル管理情報の生成方法をユーザの消去の指示によって、指示された位置に対してアクセスができないように変更する手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】ファイルをストレージサブシステムに適切に格納する。
【解決手段】一つの第1サーバ装置と、複数の第2サーバ装置と、複数のストレージサブシステムと、を備える計算機システムであって、前記ストレージサブシステムに格納されるそれぞれのファイルには、第1ファイル格納方式、又は、第2ファイル格納方式のいずれかが適用され、前記第1サーバ装置は、前記複数の第2サーバ装置のそれぞれで一意なディレクトリ構造を統合することによって、当該計算機システムで一意なディレクトリ構造として、前記クライアント計算機に提供し、前記第1サーバ装置及び前記第2サーバ装置のうち少なくとも一方は、前記ファイルの利用状況を分析し、前記分析されたファイルの利用状況の変化に基づいて、当該ファイルに適用されているファイル格納方式を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


本方法は、少なくとも2つの論理ドライブに関して少なくとも3つのストレージパーティションを指定するステップと、第1の論理ドライブとは異なる第2の論理ドライブにおける第2のストレージパーティションに隣接して、第1の論理ドライブに第1のストレージパーティションを設けるステップと、第1及び第2の論理ドライブ双方に第3のパーティションを作成するステップとを有する。各ドライブが等しいストレージ配置を有し、ストレージアクセスが対称的になるように、第1、第2及び第3のパーティションのバランスが保たれる。
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【課題】 ハードディスク装置とライブラリ装置からなる階層型ストレージシステムにおいて、作業用媒体を利用したライブラリ装置へのデータの高速な書込手法を提供する。
【解決手段】
本発明は、ハードディスク装置の論理ボリュームを一時的に保管するための作業用テープをテープドライブに投入し、作業用テープに対象となる全論理ボリュームのデータを書き込み、該テープドライブに2つ以上の空きが生じたときに、作業用テープと各論理ボリュームに対応するテープ媒体とを各々のドライブに投入し、作業用テープに書き込んだ論理ボリュームのデータを順次テープ媒体にコピーすることを特徴とする書込制御方法に関する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサからメモリにアクセスする性能に影響を与えることなく、メモリが消費する電力を大幅かつ確実に低減する計算機システムを提供する。
【解決手段】制御用ノードと演算用ノードを備える計算機システムであって、制御用ノードは記憶装置に接続され、演算用ノードは、記憶装置に対する読み書きを制御用ノードに実行させるためにユーザ演算プログラムによって発行される処理要求を、制御用ノードに送信し、読み書き処理を完了したことを検出した場合、ユーザ演算プログラムの実行を再開する前に、ユーザ演算プログラムに割り当てられているメモリランクを活性状態にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)のストレージ・ボリュームに割り当てられたコンピュータ・デバイスをフェイルオーバするための方法、システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)内の一つ以上のストレージ・ボリュームに割り当てられたコンピュータ・デバイスがシャットダウン基準を満たしたと判定したら、それに応えて、SAN内のストレージ・ボリュームをコンピュータ・デバイスから割り当て解除する。SAN内のストレージ・ボリュームをコールド・スペア・コンピュータ・デバイスに割り当て、コールド・スペア・コンピュータ・デバイスをこれらのストレージ・ボリュームの一つから起動する。コンピュータ・デバイスをクラスタ化せず、仮想化を使用しなくても、そのようなコンピュータ・デバイス・フェイルオーバを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】仮想化されたストレージシステムの性能の劣化を抑える。
【解決手段】ストレージ装置と、ホスト計算機と、管理計算機と、を含む計算機システムにおいて、ストレージ装置は、記憶装置及び当該記憶装置が備えられるストレージ装置に接続された外部ストレージ装置によって提供される外部記憶装置の少なくとも一方の記憶資源が割り当てられた仮想記憶領域によって仮想記憶領域プールを構成して、仮想記憶領域をデータが読み書きされる記憶領域としてホスト計算機に提供し、管理計算機は、ストレージ装置から取得したストレージ構成情報に基づいて、記憶資源をホスト計算機に提供するために使用され、前記記憶資源を含むハードウェア資源の使用情報を取得し、取得されたハードウェア資源の使用情報に基づいて、特定のハードウェア資源に負荷が集中しないようにストレージ装置の構成を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数のサイトにおけるストレージリソースの管理。
【解決手段】ローカルサイト内のコントローラは、ホストコンピュータ、バックアップサーバおよび階層マネージャなどのリクエスタからのストレージリソースを求める要求を処理する。コントローラは、要求に基づく要件に従って、ローカルサイト内のストレージリソースに関する情報を含むそれ自体のリソース情報を検査する。コントローラは、リモートサイト内の他のコントローラにも、各リモートサイト内のストレージリソースを検査するように求める。ローカルサイト内のコントローラは、要件の下で利用可能なストレージリソースに関する応答を収集する。ローカルサイト内のコントローラは、選択されたストレージリソースをリクエスタに通知する。コンピュータおよびバックアップサーバは、コントローラによって提供されたこれらの機能を利用してストレージリソースを取得し解放する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置のデータ領域に書き込まれているデータを確実に消去可能な記憶装置等を提供する。
【解決手段】データの読み書きが行われるデータ領域16と、記憶装置1の使用期限、使用許可期間、および使用量の上限のうち、いずれか1以上に関する制限情報を記憶する制限情報記憶手段31と、所定のタイミングまたは定期的に、制限情報を超えた使用であるか否かを判別する判別手段32と、制限情報を超えた使用であると判定した場合、データ領域16内のデータを完全消去する消去手段34と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 不揮発性メモリの性能を向上させることができ、論理ページと物理ページとの間のマッピング情報がなくても、演算が要求された論理ページが記録された物理ページのオフセットが分かる不揮発性メモリ管理方法及び装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つの物理ページを含む第1ブロック及び第2ブロックを含む不揮発性メモリ、及び前記第1ブロックで連続した物理ページに記録されている論理ページのオフセットが順次的に増加しつつ循環するかを判別した結果に応じて、前記第1ブロック及び前記第2ブロックの併合のための演算種類を決定する演算部を含む。 (もっと読む)


【課題】ファイルアクセス処理に必要なファイルアクセスライブラリを記録媒体内に内蔵した構成とすることにより、ホスト機器にファイルアクセスライブラリを実装することなくファイルアクセス機能を実現する、記録媒体及びメモリアクセス可能な電子機器を提供することである。
【解決手段】記録媒体1Aは、メモリアクセス可能な電子機器2Aからのファイルを記憶するメモリ部11と、電子機器2Aからのファイルアクセス機能コマンドを実行可能なコマンドに変換する変換部41-1と、変換部41-1のコマンド変換を行うための対応テーブルを記憶した記憶部41-2と、変換部41-1で変換した実行可能なコマンドに従ってメモリ部11に対するファイルの読み書きを含むファイルアクセス処理を実行するコントローラ12aとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作性を考慮した電子ファイルに対する操作環境を提供する電子ファイル管理プログラム及び電子ファイル管理装置を提供する。
【解決手段】電子ファイルを情報記憶部1の管理対象記憶領域に書き込むと、移動部2は管理対象記憶領域の空き容量をチェックし、空き容量が所定の値以下であるとき、選択部4で選択した管理対象記憶領域内の電子ファイルを他の記憶領域、例えば記憶部8や記憶部9に移動するとともに、生成部3は移動した電子ファイルのリンク情報を生成する。表示制御部7は、管理対象記憶領域に記憶されている電子ファイルの存在を表示部5に表示させるが、このとき、移動部2により移動した電子ファイルについては、リンク情報をもとに移動した電子ファイルの存在を移動前の表示位置に表示させる。これにより、移動前後で同じ操作環境をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】プライマリディレクトリの復旧の高速化を実現することができ、システムの使用不可時間を短縮することを課題とする。
【解決手段】コントローラは、パーティション配置テーブルおよびバックアップディスク管理テーブルを更新して、ディスク3に記憶されている故障が発生したPEのディスク2に記憶されているプライマリディレクトリのバックアップディレクトリを、ディスク2のプライマリディレクトリとして記憶するための論理記憶領域(パーティションID「2」)をディスク3の中に生成することにより、故障が発生したPEのディスク2に記憶されているプライマリディレクトリを復旧する。 (もっと読む)


【課題】書込み不可としたファイルシステムを持つコンピュータシステムにおける外部記憶装置のファイル更新に、ハードディスクなどの外部記憶装置をシステムから取り外すことなく、また操作入力装置が装着されていないシステムにおけるファイル更新を可能にする。
【解決手段】コンピュータシステム(1〜4)をネットワーク上のコンピュータ5とネットワーク接続し、ネットワーク上のコンピュータは、オペレーティングシステム2にそのフィルタドライバ2Bの停止(無効)の指示を送り(S11)、フィルタドライバの書込みデータを外部記憶装置4に反映させ(S12)、更新データを外部記憶装置に書込み(S13)、フィルタドライバの再開(有効)指示を送る(S14)。 (もっと読む)


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