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Fターム[5B065ZA19]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | その他 (2,525) | 入出力エミュレーション (43)

Fターム[5B065ZA19]に分類される特許

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【課題】実FD装置が装着されていない場合に、ハードディスク領域に仮想FD装置を形成し、仮想FD装置を実FD装置と同様にアクセス可能とすると共に、不正使用を防止し、仮想FD装置のデータの保護を図る。
【解決手段】ハードディスク装置20の領域に仮想FD装置22を形成し、仮想FD装置22を実FD装置14と同様にアクセス可能とする。SG情報13には、装置名、FD媒体の名称、コメント、作成日、有償キー、HW識別番号、パスワード、プロテクト等のアクセスに関するキー情報を仮想FD情報として記録し、FD管理部21は、これらの仮想FD情報を用いることで、仮想FD装置22へのアクセスを制御し、データの保護を図る。 (もっと読む)


【課題】持ち運びが容易な外部記憶装置に対しても、必要に応じてアプリケーション・ソフトウェアのインストールができるようにする。
【解決手段】外部記憶装置100は、データ格納部112と、属性記憶部114bと、それらを制御する制御部150とを備える。データ格納部112は、コンピュータ200から与えられるデータを格納する。属性記憶部114bは、外部記憶装置100の属性として、リムーバブル属性を表す第1の情報と、HDD属性を表す第2の情報と、の少なくとも一方を格納している。制御部150の属性返答部152は、コンピュータ200からの属性の問い合わせに対して、属性記憶部114bに格納された情報に基づいて、リムーバブル属性またはHDD属性の返答をする。外部記憶装置100のモード切替部153は、リムーバブル属性の返答をする第1の動作モードと、HDD属性の返答をする第2の動作モードと、を切り換える。 (もっと読む)


【課題】RAID装置がサポートする全てのRAIDレベルをVDSによって拡張してサポートできる。
【解決手段】ストレージ制御プログラムは、複数の記憶媒体21を備えるストレージ装置2から当該ストレージ装置2のサポート可能なRAIDレベルを取得するRAIDレベル取得部11と、RAIDレベル取得部11によって取得されたRAIDレベル毎に、ストレージ装置2にアクセスするホスト装置1側が有するストレージ仮想化機能の機能種別をマッピングするマッピング部12と、マッピング部12によってマッピングされたRAIDレベルと機能種別との対応関係を、マッピング情報として記憶するマッピング情報記憶部13とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】複数の異種のソリッドステート・ストレージ・ロケーションを選択的に利用する。
【解決手段】最初に、複数の異種のソリッドステート・ストレージ・ロケーションに関するクラスタイプを受け取る。次に、受け取ったデータの特性が、決定される。この受け取ったデータは、次に、この受け取ったデータの決定された特性に基づいて、その複数の異種のソリッドステート・ストレージ・ロケーションの1つに割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】
複数の情報処理装置のオペレーティングシステム上で管理された複数のデータを、大容量の外部記憶装置をフロッピー(R)ディスクとして情報処理装置に認識させ、複数のフロッピー(R)ディスクを用意することなく他の情報処理装置にデータを転送するデータ管理システムを提供する。
【解決手段】
複数の情報処理装置において、前記情報処理装置に外部記憶装置が取り付け可能なスロットを備え、ファイルの管理をオペレーティングシステムによって行っているエミュレーションシステムを使用したデータ管理システムであって、前記外部記憶装置は前記情報処理装置がフロッピー(R)ディスクとして仮想認識させることのできる、エミュレートが動作するモードと通常の外部記憶装置として動作するモードを切り替えることのできる物理的なスイッチを備えている。 (もっと読む)


【課題】 上位制御装置であるホストコンピュータ上の試験用プログラムと監視端末の試験プログラムとを稼働させることによって、この試験運用環境下における仮想テープ装置の機能動作を検証する技術を提供する。
【解決手段】
複数のデータ処理ユニットを備えた仮想テープ装置に関し、各データ処理ユニットは、監視端末からコマンドの指示を受けて自己に故障を擬似的に発生させる手段と、発生させた擬似故障の処理結果を予め設定された期待値と照合する手段と、判定結果の報告を監視端末に発信する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションがマウント要求を行うタイミングでのリコール処理を削減し、アプリケーションの実行スケジュールにおけるマウント時間を削減する。
【解決手段】仮想テープ記録装置の仮想テープ・ドライブ(VTD)が、ホストシステムから論理ボリューム(LVOL)のマウント要求を受け取るステップと、仮想テープ記録装置の制御部が、仮想記憶領域(キャッシュ)に論理ボリュームが存在するかを判断するステップと、仮想記憶領域に論理ボリュームがないと判断された場合は、制御部がマウント要求が書き込み要求であるかを判断するステップと、マウント要求が書き込み要求であると判断された場合は、マウント要求された論理ボリュームを、仮想テープ記録装置に外部接続される実テープ・ライブラリ装置から仮想記憶領域に読み出しを行わずに、ホストシステムにマウント完了を通知するステップとを含む方法。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、ホストPCに依存せずに仮想ディスクを生成し、容易な操作によって仮想ディスクを管理することである。
【解決手段】
CPU100、メモリ101、ストレージI/F102、外部I/F103、
デバイスポート(DP)制御部201、仮想デバイスポート(VDP)制御部202、仮想シリアルATA601、仮想ATAPI602、2つ以上の記録再生デバイスを有し、仮想ディスクを生成したときはデバイスポートにデバイスが接続されたとしてHOSTPCに通知し、HOSTPCから取外しまたは取り出し命令があったときに仮想ディスクを切断するとともに対応する情報も削除する。 (もっと読む)


【課題】非マルチメディア装置を仮想マルチメディア装置とする仮想化方法を提供する。
【解決手段】非マルチメディア装置は、制御チップと、ホストインターフェースと、メモリインターフェースとを有する。仮想化方法は、前記ホストインターフェースとホストを接続し、前記制御チップが前記ホストに前記非マルチメディア装置はマルチメディア装置であることを通知し、前記ホストがメモリカードリーダライタ装置を前記マルチメディア装置であるとみなした後、前記ホストが既定のCBW(Command Block Wrapper)を使用して、前記メモリカードリーダライタ装置とデータの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス型の記憶媒体であるランダム媒体を仮想的なシーケンシャルアクセス型の記憶媒体である仮想シーケンシャル媒体にエミュレートするエミュレータの上位プログラムに影響を与えずに、ランダム媒体の容量効率を高める。
【解決手段】エミュレータが、仮想シーケンシャル媒体に不要なデータオブジェクトがある場合、その不要なデータオブジェクトが記憶されているランダム媒体部分を、別のデータを記憶できるよう無効化する。エミュレータは、上位プログラムに、その不要なデータオブジェクトを提供する場合、その不要なデータオブジェクトの代わりに、その不要なデータオブジェクトよりもサイズの小さい所定の制御情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を特定のフォーマット形式に対応する外部記憶装置として用いることを可能にする。
【解決手段】特定のフォーマット形式のディスクイメージを格納するための領域が、仮想ディスクのディスクイメージ領域404として割り当てられている記憶装置403と、USB端子401を介して行われる接続先の本体装置との間のデータ転送をUSBプロトコルに基づき制御するストレージ処理部402とを備え、ストレージ処理部402は、本体装置と外部ストレージデバイスとの間で行われるUSBプロトコルに基づくデータ転送における外部ストレージデバイス側の処理を、本体装置から要求される外部ストレージデバイスの記憶メディアに対するアクセスについては記憶装置403に割り当てられた仮想ディスクのディスクイメージ領域404に対するアクセスに置き換えた上で、実行する。 (もっと読む)


【課題】半導体記憶装置を提供し、ホスト・コンピュータ・システムの移動式起動設備とすることができる多種な記憶ディスクの機能をシミュレーション且つ実現する。
【解決手段】汎用インターフェースを通してホスト・コンピュータ・システムに接続する多機能半導体記憶装置において、半導体記憶媒体モジュール(1)とコントローラー・モジュール(2)とを備え、その中に、コントローラー・モジュール(2)は、汎用インターフェース・コントローラー・モジュール(21)とマイクロプロセッサ・制御モジュール(22)を備え、半導体記憶装置のインターフェイスのアプリケーション・レイアにおいて、各種の設備類プロトコルを実現し、多種な記憶ディスクの機能をシミュレーション且つ実現する。半導体記憶媒体の中に一つ又は複数の記憶スペースを設定し、同一設備の中で一種又は多種のメモリ・ディスクをサポートし、ホットプラグや持ち運びが可能である。 (もっと読む)


【課題】 アンマウント処理の簡易化を十分に図ることを可能とする端末装置を提供する。
【解決手段】 外部機器との論理的な接続である論理接続を行うためのポートとして複数の論理ポートを有する端末装置100が、論理接続を活性化した活性状態から論理接続を非活性化した非活性状態への移行処理であるアンマウント処理の実行指示を受け付ける受付部140と、複数の論理ポートを制御する制御部120とを備え、制御部120は、アンマウント処理の実行指示に応じて、複数の論理ポートに係る論理接続を非活性化する。 (もっと読む)


ソリッドステート記憶装置およびフラッシュトランスレーションレイヤの方法が開示される。1つのトランスレーションレイヤにおいて、セクタ指示は初期化時にメモリデバイスの列挙によって構成される平行ユニット参照テーブルによって記憶場所へ変換される。各テーブル入力は、発見された各動作中のメモリデバイスに対する通信路、チップイネーブル、論理ユニット、および平面から成る。セクタ指示が受信されると、モジュロ関数は、セクタ指示に関連付けられる記憶個所を判別するため参照テーブルの入力に作用する。
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【課題】関連技術の制限及び不利な点に起因する問題のうちの1つ又は複数を実質的に取り除くグラフィカルデスクトップ共有システムの装置及びグラフィカルデスクトップ共有システムに関連する方法を対象とする。
【解決手段】サーバ側のUSB制御装置26は、USB CD−ROM等をエミュレートし、クライアント側のUSB制御装置28はUSB CD−ROMをエミュレートする。サーバは、ビデオデータをサーバ側のエミュレートされたCD−ROMに連続的に書き込み、クライアントは、クライアント側のエミュレートされたCD−ROMから該データを連続的に読み取ると共に、該データを自身のモニタに与える。キーボードデータ及びマウスデータは、クライアント側のエミュレートされたCD−ROM及びサーバ側のエミュレートされたキーボード装置及びマウス装置を介して反対方向に転送される。 (もっと読む)


【課題】エミュレータの使い勝手を向上させる。
【解決手段】切り換え制御部72は、記録再生装置62からのコマンドが、ドライブ63に対するコマンドであるか否かを判断する。切り換え制御部72は、受信されたコマンドが、ドライブ63に対するコマンドであると判断した場合、スイッチ73を、端子82と端子83が接続されるように制御する。また、切り換え制御部72は、受信されたコマンドが、ドライブ63に対するコマンドではなく、HDD52に対するコマンドであると判断した場合、スイッチ73を、端子82と端子81が接続されるように制御する。本発明は、エミュレータに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のコンピュータシステムにおいて専用回路で実現されていたチャネル装置の割込み制御を、汎用プラットフォーム上でエミュレーションする構成および方法を提供する。
【解決手段】チャネル装置32は、IO装置5のデータ転送を行うときには、CIB領域52に優先権の要求を書き込み、CPU21に割込みを行う。ドライバ23は、割込みを検出すると、CIB領域52を参照することにより、チャネル装置32からの要求を認識する。要求を許可する場合には、ドライバ23は、チャネル装置32に対して開始指示を与える。チャネル装置32は、ドライバ23から開始指示を受信すると、IO装置5のデータ転送に係る処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】仮想ディスク環境が提供される仮想OSの起動ディスクに対するディスクアクセス性能を向上させる。
【解決手段】第1ディスクアクセス方式を用いてOSの起動ディスクに対するアクセスを行う第1ドライバ及び第1ディスクアクセス方式より高速にディスクアクセス可能な第2ディスクアクセス方式を用いてアクセスを行う第2ドライバと、第1及び第2ドライバに対するディスクアクセス命令を発行する上位ドライバとの間に介在するディスクアクセス方式切替装置であって、第2ドライバの初期化終了前では、上位ドライバから受け取る第1ドライバ向けの起動ディスクに対するディスクアクセス命令を第1ドライバに渡し、第2ドライバの初期化の終了を検知した場合には、上位ドライバから受け取る第1ドライバ向けの起動ディスクに対するディスクアクセス命令を第2ドライバに渡す。 (もっと読む)


オペレーティング・システムを効率的に配備するための方法およびコンピューター記憶媒体を提供する。仮想ハード・ドライブ・ファイルが計算機によって受け取られる。仮想ハード・ドライブ・ファイルを受け取ると、計算機を強化して、仮想ハード・ドライブを計算機のドライブおよびブート・オプションとして露出およびマウントする。その後、仮想ハード・ドライブ・ファイルをブート・ソースとして利用して、初期ブート・シーケンスを開始することができる。実施形態によっては、ブート・マネージャー・エンハンサーおよびトランスレーターを利用して、仮想ハード・ドライブ・ファイルの露出、マウント、および変換のうち1つ以上を行う。実施形態によっては、仮想SCSIミニポート・ドライバーを利用して、仮想ハード・ドライブ・ファイルの露出、マウント、および変換のうち1つ以上を行う。 (もっと読む)


【課題】所定モデルの動作を実動作に近い状態で実現可能で、実際に光ディスクをドライブした時の動作をより正確にエミュレートすることが可能な編集データ評価装置および方法を提供する。
【解決手段】ATAケーブル135Aの切り替えを切り替えボックス160で行って、計測装置150におけるエミュレータの実測値とドライブの実測値とをディスクの内径から外径まで比較を行い、オフセットが生じている場所は、オフセット分を打ち消す方向にパラメータを修正し、フィードバックした値をエミュレータ110Bにセットする処理を、エミュレータの実測値とドライブの実測値の差が、規定のスレッショルドの範囲内に入るまで繰り返す。 (もっと読む)


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