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Fターム[5B068AA36]の内容

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Fターム[5B068AA36]に分類される特許

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【課題】電子ペンを見るだけで電子ペンに設定された色や線の太さなど線種の属性を容易に認識することができる便利な電子ペン及び電子ペンシステムを提供する。
【解決手段】電子的に文字や線を描画する電子ペンであって、電子ペンの外周に沿って配置される表示手段と、前記表示手段の対向する両端の間に設けた隙間部と、前記隙間部に配置されるとともに前記表示手段に接続して前記表示手段を駆動する駆動信号を供給する導電手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子ペンにより利用者が容易に利用者の録画録音端末の遠隔操作を行うことができる録画予約用帳票および録画予約システムを提供する。
【解決手段】遠隔操作システム100において、利用者は、電子ペン10を使用して帳票3を構成する操作エリア及び番組エリアに記入を行う。サーバ5は、電子ペン10から取得した記入情報及び座標テーブル105に基づいて、指定した操作と、放送番組のチャンネル及び時間帯とを特定する。また、サーバ5は、記入情報から特定したペンIDに基づいて利用者DB6から、対応するメールフォーマット及びメールアドレスを抽出する。そして、サーバ5は、記入情報及び座標テーブル105により特定した操作、放送番組のチャンネル及び時間帯に基づいて、抽出したメールフォーマットに従って、ビデオ7を遠隔操作するためのメールを作成し、利用者DB6から抽出したメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】 再帰反射テープを張り巡らせた表示枠を設置することなく、指もしくは専用ペンなどの座標指示物により指示された座標位置を検出することができ、別の表示装置に装着させたりすることができる座標検出装置を提供すること。
【解決手段】 座標入力面の2箇所に設置された光学ユニットから前記座標入力面を走査する照射光を出力し、その照射光によって座標入力面を順次走査し、座標指示物による反射光を受光センサにより受光し、各受光センサでの受光タイミングに基づき座標指示物の座標位置を検出する座標検出装置において、
前記座標指示物は再帰反射構造を有し、2つの光学ユニット内の受光センサが反射された反射光のうち最大受光レベルの反射光の受光タイミングを検出する手段と、当該受光タイミングに相当する照射光の走査角度と2つの光学ユニットの設置間隔の値に基づき、前記座標入力面に挿入された座標指示物の座標位置を検出する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】対話型ディスプレイシステムは、画素ベースの表示面と、ライトペンとを含む。
【解決手段】表示面にパターンシーケンスが投影される。このパターンシーケンスは表示面の各位置に対して一意の光強度シーケンスを有する。パターンシーケンスを投影している間に、ライトペンによって任意の位置における光強度が検知される。この光強度は復号化されて、その任意の位置の座標が求められる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを備える電子装置におけるパネルの傷つきを減少させるタッチペン及び補充芯を提供する。
【解決手段】パネルの傷つきを減少させるタッチペンであって、ペン軸部材10とタッチペン芯20を含み、該タッチペン芯20は前記ペン軸部材10に着脱可能に設けられ、かつ、軟質繊維素材からなるパネルタッチ用のペン芯先21を備える。ペン軸部材10は、ペン軸11と、該ペン軸11の底端に螺着されているペン先12と、前記ペン軸11底端に取り付けられて該タッチペン芯20を保護する前端カバー13と、前記ペン軸10上端に設けられている後端カバー14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】位置検知能力を向上させた位置検知入力装置を提供する。
【解決手段】位置検知入力装置20は、少なくとも磁石12を内蔵した入力媒体10と、磁気センサモジュール5の外枠部に位置し該入力媒体10の磁石12から発生する磁界の強さを検知する磁気センサ16と、磁気センサ16と接続され磁界の強さから前記入力媒体10の位置を算出する計算部18と、主に長方形などの形態で前記算出された入力媒体10の位置情報を表示するための位置情報表示画面3とからなる。 (もっと読む)


【課題】周波数のずれをなくしたワイヤレスペンを提供する。
【解決手段】可変インダクタンスは第1フェライト磁心、第2フェライト磁心、及び第1フェライト磁心を巻着するコイルを含み、可変インダクタンスは第1フェライト磁心と第2フェライト磁心の間隔を変化させることによってインダクタンス値を変更する。調整部を含む伸縮部材は第1フェライト磁心と第2フェライト磁心の間隔を変更するのに必要な力を違えてもよい。回路は可変インダクタンスに接続し共振回路を形成して、手書き装置が発信する電磁波信号を受信するが、共振回路が貯蔵するエネルギーは共振が停止すると、ワイヤレスペン自身の発振周波数によって、電磁波を手書き装置に発信し返す。 (もっと読む)


この発明は、データ処理装置をコントロールする方法及び装置に関するものであり、データ処理装置に接続された一またはそれ以上の光学位置検出器を具えるコントロール面にポインティングデバイスから光ビームが送られ、その光ビームがコントロール画面に当った場所に応じてデータ処理装置が影響を受ける。ポインティングデバイスから出射した光ビームがどこを指しているかに関わりなくポインティングデバイスを使って様々な特性を入力できるように、ポインティングデバイスからコントロール面へ出射する光ビームの強度は、個々の特性を特徴付けるパルスシーケンスで変動する。本発明によれば、光学位置検出器が局所に光電センサーを有する平坦な蛍光導波路であり、要求された高い分解能を達成する。更に有利な実施例によれば、ポインティングデバイスの特定が、パルスシーケンスにおいてコード化されており、このポインティングデバイスが複数の入力デバイスを明らかに区別できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、小型モバイルパソコン、及びプロジェクタの利便性を向上することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、プロジェクタを保持するプロジェクタ配置台と、上面にパーソナルコンピュータ、或いはキーボードを保持するテーブルと、前記プロジェクタから投影された映像を反射して下前方に投影するミラーと、この投影面に配置される、位置情報パターンが設けられた筆記用パターンシートと、このパターンシートに筆記動作することで、前記位置情報パターンを読取る電子ペンとを有することを特徴としている。 (もっと読む)


電磁ペン、電磁信号発信方法と処理方法、装置及設備などを提供すること。
本発明の電磁ペンは、並列に連結して電磁ペン本体(1)の中に設けられ、手書き周波数の電磁信号を発信する基準インダクタ(L1)と基準コンデンサー(C1)と、基準コンデンサー(C1)と並列に接続し直列に接続する制御スイッチによって制御され周波数を制御する電磁信号を発信する制御コンデンサー(C8)を備える。本発明の処理装置は、電磁ペンが発信する電磁信号を受信し電磁信号の周波数を識別する受信識別モジュール(10)と、周波数が手書き周波数の範囲内にあることを識別した場合手書き符号を入力する手書き入力モジュール(20)と、周波数が制御周波数の範囲内にあることを識別した場合制御符号を入力する制御入力モジュール(30)とを含む。本発明は異なる周波数の電磁信号を発信することによって手書き符号と制御符号を切り替えて入力し、電磁ペンによる迅速かつ便利な制御を実現できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのジェスチャを認識して所定の処理を行うジェスチャ認識装置に対して、ユーザの一通りのジェスチャに対応して、複数の所定の処理を認識させることを可能とするジェスチャ入力具を提供する。
【解決手段】ユーザに保持される軸部と、軸部に接続され、対象物の一連の動きパターンを認識するジェスチャ認識装置から対象物として認識される目印部とを有し、軸部の軸方向に向きを変えることにより、目印部がジェスチャ認識装置から別の対象物として認識されるよう、ジェスチャ入力具を構成する。 (もっと読む)


【課題】各照射手段から媒体に到達する媒体上の領域において、光の照度差を小さくする。
【解決手段】光量調整部は、撮像部から出力される信号を読み込み(ステップSa1)、撮像された画像(撮像範囲B)の所定の部分(検出領域Ca,Cb,Cc)における照度を検出する(ステップSa2)。3点の検出領域Ca,Cb,Ccにおける照度を比較し、照射部80A〜80Cのうち、媒体50から遠い位置にある照射部を特定する(ステップSa3)。特定された照射部80Aの輝度を調整して、照射部80Aから媒体50に到達する光の照度と、照射部80B,80Cから媒体50に到達する光の照度とを近づける(ステップSa4)。光量調整部615は、媒体50における反射光を監視して照射部80A〜80Cの光量調整を実現する。 (もっと読む)


携帯コンピューティングデバイス(PCD)ディスプレイおよびPCDドッキングステーションディスプレイを、PCDがPCDドッキングステーションとドッキングされているときに管理する方法が開示され、この方法は、PCDデータドライバをPCDドッキングステーションディスプレイに接続する段階と、1次ディスプレイ信号をPCDドッキングステーションディスプレイに伝送する段階と、2次ディスプレイ信号をPCDディスプレイに伝送する段階とを含むことができる。この方法は、PCDドッキングステーションディスプレイに1次情報を表示する段階を含みうる。この方法は、PCDドッキングステーションディスプレイに2次情報を表示する段階も含みうる。
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【課題】操作性に優れた電子機器を提供する。
【解決手段】信号出力装置10は、指輪形状にされており、ユーザの指に装着されて、アンテナ部15からユーザの身体に電気信号を入力し、当該身体を通じて指先側に電気信号を伝播させる。一方、電子機器30は、ディスプレイ35の表面にタッチパネル33を備えると共に、タッチパネル33の表面に導電性フィルム31を備え、信号出力装置10からの出力信号を受信できたか否かを、導電性フィルム31からの入力信号に基づき、受信判定部37にて判定する。そして、制御部39は、タッチパネル33から入力される操作信号に基づき、ユーザがタッチパネル33をタッチしたことを検知すると、受信判定部37での判定結果に基づいて、信号出力装置を装着した指で、ユーザがタッチパネル33をタッチしたか否かを判断する。そして、この判断結果に従って、実行する処理を切り替える。 (もっと読む)


【課題】ストロークデータの精度を上げる。
【解決手段】ストロークデータ処理部100は、筆記デバイスのストロークを無線で検出することによって得られるストロークデータを処理する。ストロークデータ処理部100は、筆記対象の用紙上の一直線上にない事前に指定された校正用の3点に筆記デバイスが触れた場合に、その校正用の3点のそれぞれに対応する、筆記デバイスが触れた3つの実測上の位置をストロークデータから取得する3点位置取得部30を含む。ストロークデータ処理部100はさらに、3つの実測上の位置の関係からストロークデータのひずみ成分を打ち消すようにストロークデータを補正する補正部60を含む。 (もっと読む)


特定のタッチ物体が対応するタッチパネルにおけるタッチポイントを確定する方法及びこの方法に基づいたタッチパネル操作工具、特にタッチペンである。この方法は次のステップを含む:特定物体にセンサーを取り付け、センサーが取得した特定物体のデータとタッチパネルにおける各タッチポイントのデータとを比較して、特定タッチ物体が対応するタッチポイントを確定する。 (もっと読む)


【課題】追加の切り替え操作を行わず、かつ、タイムラグが生じずに、ペンによる入力が可能なデバイスに関するモード設定を実現する。
【解決手段】タブレットなどのデバイスに接触する前の、ペンに関する情報をペン情報取得部12で取得し、取得した情報に応じて、モード決定部15が、設定すべきモードを決定する。モード決定部15が決定するモードは、オブジェクトを移動させるドラッグモード、オブジェクトを選択する選択モード、文字を入力する文字入力モードなどである。モード決定部15は、ペンの移動速度、加速度、移動方向、傾き、軌跡の曲率、軌跡を直線近似した際の近似誤差、のうち少なくとも1つを、モードを決定するために用いるパラメータとして用いる。 (もっと読む)


【課題】利用者が両手を有効に利用しながら直感的にわかりやすくコンピュータを操作できるユーザ・インタフェース環境の情報入出力システムを提供する。
【解決手段】情報入出力システムは、複数の物理タグと、前記物理タグを載置した状態であっても入力操作が可能なタッチパネルを備えた表示装置と、前記表示装置の表面上に載置された状態の前記物理タグまたは利用者により把持され前記表示装置の表面を離れた状態の前記物理タグの識別情報及び三次元位置情報を取得し、前記物理タグの移動軌跡情報及び停止位置情報を取得する物理タグ計測装置と、前記物理タグの移動軌跡、複数の物理タグの位置関係、タッチパネルからの入力操作による入力データ、またはそれらの組み合わせに応じて指示される情報処理を実行する情報処理手段と、前記情報処理手段による処理結果を前記表示装置に表示する表示処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ペンを収納して備える筐体の薄型化を実現する。
【解決手段】電子部品が実装された基板8を内蔵する筐体1にペンPを収納して備える電子機器のペン収納構造であって、基板8のペンPの収納部7に切欠部81を形成し、基板8に実装される部品の一部を切欠部81内に配置する。具体的には、筐体1のペンPの収納部7に隣接して電池収納部6が設けられ、電池収納部6にばね部を位置させて基板8に実装する電池ばね61の一部が切欠部81に配置されている。 (もっと読む)


【課題】被読取画像を読み取る読取装置において、被読取画像の読取精度を向上させることのできる技術を提供する。
【解決手段】光学系ユニット70の結像部80は、回転軸72に回転自在に支持される。、揺動アクチュエータによって結像部80が自動的に矢印M方向に揺動される。この揺動により、照射軸aと受光軸bのなす角度が変更されると共に、結像部80における焦点距離を変更する。これにより、照射軸a、受光軸bおよび媒体50の配置が、結像部80で受光される反射光が正反射成分となった場合であっても、結像部80の揺動動作により、照射軸aに対して受光軸bをずらす。そして、結像部80で拡散反射成分となる反射光を受光して、撮像部64で読取可能な画像が取得して読取エラーを低減する。 (もっと読む)


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