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本発明は、基板に配される少なくとも1つの構造体をもつ層を有するマトリックスディスプレイ装置(32)であって、この層が、ディスプレイ(32)における位置を決定するためにポインティング装置(33)によって検出可能なコード(31)を含むように形成される、マトリックスディスプレイ装置(32)に関する。ピクセル構造体にロケーションコードを供給することは、製造プロセスの比較的簡単な変更形態によって達成され得る。従って、コードは、一般に、通常のマトリックスディスプレイの製造費用を増加することなく、非常に費用対効果の高いやり方でディスプレイ装置に組み込まれることができる。従って、このことは、タッチスクリーンが既にある装置の原価を減少させるか、又はタッチスクリーンが現在あまりに高価である多くの製品の機能性を大幅に改善する。
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基板上の解像度グリッド内でマーキング材料のドットを付けるために配列される比較的に低解像度の印刷装置を使用して基準点に関する既定の位置のあるマークを備える高精度コードシンボルの再生を可能にする技術が提供される。解像度グリッドは印刷装置のドット解像度により定められ、ドット受け入れセルの二次元アレイとして構成される。再生を可能にするために、印刷装置にはコードシンボルを表すデータが与えられる。さらに、印刷装置は、ドット受け入れセルの内の一つの内部にコードシンボルの基準点を配列することによって、及び基板上のマーキング材料の少なくとも一つの点を付けることによってコードシンボルを再生するためにデータに基づいて制御される。
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物理的ユーザインターフェースが、オペレーティングシステムのある装置へのグラフィカルユーザインターフェースに対する付加物として提供される。この物理的インターフェースには、オブジェクトの位置を決定する能力のある1つまたは複数のセンサによってスキャンされる作業平面または作業空間がある。作業平面または作業空間は、2つ以上の領域へと細分される。各領域は、ユーザ生成コマンドを代表している。一部の例では、1つまたは複数のセンサは、1つまたは複数のカウンタ位置および向きを決定するように適合される。センサは、カウンタがどの領域内にあり、どのような向きになっているかを区別することが可能である。センサは、出力信号をその決定に基づいて前記装置へ提供する。
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仮想的な格子線上において隣接する情報ドット毎にx方向、y方向へのずれを交互に生じるように配置したドットパターンとするこことにより、ドット毎にx方向、y方向へのずれが交互に生じているため、1個おきの情報ドットは必ず同一の格子線上に配置されることになる。そのため、光学読取装置で読み取った場合に、画像メモリ上で仮想格子線の探索アルゴリズムが簡便となり、この結果画像メモリ上での格子点の探索も容易となる。その結果、複雑なプログラムを用いることなくドットパターンの読取速度を高速化できる。
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ユーザユニットを用いてベース上に書き込む間に画像のシーケンスを捕捉することにより位置コードが記録される。位置コードはベース上でのユーザユニットの移動を反映する絶対位置のシーケンスに復号されてよい。例えば、ベース上の他のグラフィックによって覆い隠されるために任意の画像の位置コードが十分に記録されない場合、シーケンス中の別の画像に対する空間関係性が決定される。画像シーケンスの中のこの他の画像の位置コードが絶対位置に復号可能である場合、位置コードが復号不可能である画像の絶対位置は、それにもかかわらず空間関係性を使用することにより決定できるであろう。このようにして、位置コードとベース上の他のグラフィックの両方に同じ印刷インクが使用されるときに当てはまるであろう、たとえ位置コードが覆い隠されていてもユーザユニットの移動は記録できる。 (もっと読む)


本発明は、スタイラスが面(122、422)に十分に接触するとき、発光ビーム(B、B’)の特性を急激に変化させるように構成される発光スタイラス(110、201、230、240、310、340)を提供する。光ビーム(B、B’)における急激な変化は、光感知検出器(430)のアレイによって検出可能であり、光ビームが入力面(122、422)を透過するとき、この光感知検出器を用いて、光ビーム(B、B’)の位置を決定することができる。スタイラス(110、201、230、240、310、410)が入力面(122、422)に接触しているとき、検出器(430)は、発光における急激な変化を検出し、スタイラスホバーモードからスタイラスタッチダウンモードへの変化を信号で伝えることができる。
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本明細書では、筆記信号パルス送出源および筆記リーダーシステムを開示する。本発明による実施形態で、非接触近接センサが、機械式センサを置換することができる。超音波変換器が、信号パルス送出源のチップから位置シグナリングパルスを送る。リーダータイプフェースフレーム上の超音波センサが、パルス(送信)を受信する。近接を、パルスの移動の持続時間から判定することができる。本明細書では、少なくとも2つの別々のモジュールを含むリーダーサブシステムも開示する。少なくとも2つの別々のモジュールに、手持ち部分用のパルス送信ユニットと、静止タイプフェースフレームリーダー感知受信ユニットとを含めることができる。この方法は、信号パルス放出源の多次元方向を感知するために、センサ配置からの複数の三角測量測定を提供することができる。この方法は、信号パルスごとに複数の三角測量測定の平均をとることによって、パルス幅分解能を提供することもできる。
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ディスプレイシステムは、入口面と反対側の出口面とを備えた導波路光学パネルを有する。パネル上にビデオ画像を投射するように、投射器及び結像装置がパネルと協働する。内側に向かう光スポットの、ターゲット区域内の出口面上での位置を検出するために、光検出器が複数の導波路のうちの少なくとも一部を架橋する。ターゲット区域内の検出されたスポットの位置に対応する出口面上にカーソルを表示するために、コントローラが、結像装置及び検出器に動作可能に結合される。
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放射散乱/反射要素の位置を判定するための方法及びシステムであって、放射透過性要素面で放射入射する面に放射エミッタが設けられる。この入射放射は散乱/反射要素により散乱/拡散/反射され、透過性要素により、この要素位置を判定できる検出器に向けてガイドされる。
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ディスプレイシステムは、入口面と反対側の出口面とを備えた導波路光学パネルを有する。パネルを通して画像を投射して、出口面上に表示するために、投射器が、デジタル結像装置、例えば、デジタルマイクロミラー結像装置と協働する。結像装置は、表示位置と転向位置との反対の位置間で傾斜可能な複数のミラーのアレイを有する。表示位置は、出口面上に表示するために、投射器からの画像光ビームをパネルを通して反射させる。転向位置は、画像光ビームをパネルから離れるように転向させ、又プローブ光ビームをパネルを通して出口面に向けて反射させるために付加的に用いられる。パネル上のスポットを、例えば指を用いて覆うことによって、そこでの検出及び双方向機能の提供のために、プローブ光ビームを反射させてパネルを通して入口面に向けて戻す。
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本明細書で開示される発明は、電子装置へのアクセスを制御するマン・マシン・インターフェース装置(100)を説明する。マン・マシン・インターフェース装置は、指の存在及び欠如を判定する任を担い、かつ指を検出したときに指紋イメージを生成する任を担う、ディスプレイ装置の上に取り付けられた透明指タッチ・センサ領域(101)を含む電子ディスプレイ・ユニット(102)を備える。マン・マシン・インターフェース装置はまた、ディスプレイ装置と指タッチ・センサ領域と少なくとも1つの電子装置とに結合されるコントローラ・ユニット(103)も含む。本発明の方法は、マン・マシン・インターフェース装置のディスプレイ装置上に提示されたアイコンの指タッチ選択に基づいて、個人を認証し、機密データにアクセスするためのその個人のセキュリティ特権を検証する方法を記述する。 (もっと読む)


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