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Fターム[5B075NS10]の内容

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Fターム[5B075NS10]に分類される特許

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ウェブサイトの接続者別に接続統計を生成する方法は、(a)接続者端末が前記ウェブサイトに接続した場合、ユーザーデータビヘイビア(userData Behavior)を利用して前記接続者端末にデータを記入して、読み出せるように具現された拡張性生成言語(xml:extensible markup language)形態のユーザーデータファイルから固有IDを読み出すステップ、(b)前記(a)ステップにおいて読み出した固有IDを有する接続者端末の接続履歴が接続統計DBに格納されている場合、前記読み出した固有IDと対応させ、前記接続者端末の接続履歴を前記接続統計DBにアップデートして格納するステップ、及び(c)前記(a)ステップにおいて固有IDが読み出せない場合、または前記(a)ステップにおいて読み出した固有IDを有する接続者端末の接続履歴が接続統計DBに格納されていない場合、前記接続者端末に対応する固有IDを生成し、前記生成された固有IDを記入したユーザーデータファイルを前記接続者端末に生成させ、前記生成された固有IDと対応させて前記接続者端末の接続履歴を接続統計DBに格納するステップを含む。
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【課題】事業運営者の作業負担が少なく、なおかつ、利用者の興味や嗜好に適合する情報
を十分な精度で提供できる情報提供サーバを提供すること。
【解決手段】利用履歴格納部14に格納された利用者識別情報と商品識別情報とに基づき
、商品属性間の相関ルール及びその相関ルールの優先度を相関ルール作成部15により求
め、商品選択部16は各利用者が各相関ルールにどの程度適合するかを示す適合度を計算
し、前記適合度が高く、かつ前記優先度の高い相関ルールを適用して各利用者毎に商品を
選択する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに質の高いメタデータを付与する。
【解決手段】キーワード抽出部36は、テキストデータを解析して複数のキーワードを抽出する。カテゴリ判定部37は、キーワード毎にその抽出頻度及びカテゴリを取得し、抽出頻度一覧テーブル46に記憶する。カテゴリ判定部37は、抽出頻度一覧テーブル46を参照して、テキストデータのカテゴリを判定する。キーワード選定部38は、キーワード抽出部36で抽出された複数のキーワードの中から、カテゴリ判定部37で判定されたカテゴリに属すキーワードを選定する。メタデータ付与部39は、画像に対し、キーワード選定部38で選定されたキーワードをメタデータとして付与する。 (もっと読む)


【課題】事業運営者の作業負担が少なく、なおかつ、利用者の興味や嗜好に適合する情報
を十分な精度で提供できる情報提供サーバを提供すること。
【解決手段】利用履歴格納部14に格納された利用者識別情報と商品識別情報とに基づき
、商品属性間の相関ルール及びその相関ルールの優先度を相関ルール作成部15により求
め、商品選択部16は各利用者が各相関ルールにどの程度適合するかを示す適合度を計算
し、前記適合度が高く、かつ前記優先度の高い相関ルールを適用して各利用者毎に商品を
選択する。 (もっと読む)


【課題】機械翻訳による翻訳結果に基づいて、見出し語または訳語の特性に応じてユーザが所望する条件を満たした単語を抽出できるようにすることである。
【解決手段】コマンド設定部26で設定された検索コマンド内容をコマンド記憶部22に記憶し、文書情報記憶部23は、翻訳対象の第一言語の原文及び翻訳部25で翻訳された訳文を翻訳辞書部21に存在する見出し語毎に区切られた単語の文として記憶するとともに、コマンド記憶部26に記憶された検索コマンド内容の単語条件を満たす単語に対してはその条件番号を併せて記憶する。そして、コマンド実行部27は、翻訳対象の第一言語の原文に含まれる調整要単語が指定されたとき、その調整要単語に対して文書情報記憶部23に記憶された条件番号を検出して調整要単語の検索先を特定し、検索コマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】異なるログデータ系列のログデータから統計的に有意な関係を抽出することができ、パーソナルコンピュータ等の端末装置の利用者を適切に支援するサービスを供給することができるようにする。
【解決手段】利用者による端末装置の操作のログデータを収集するログ収集手段と、ログ収集手段が収集したログデータをログデータ系列毎に記憶するログ記憶手段と、ログ記憶手段が記憶したログデータ系列間の相関を分析する相関分析手段とを有し、異なるログデータ系列のログデータ間で共通の固有表現がある場合に対応付けを行い、対応付けた各ログデータについて日時の差分を計算し、すべての差分から統計的に差分の範囲を計算し、異なるログデータ系列の差分の範囲のログデータから新規に相関分析用データを作成して相関分析を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、ユーザが興味のある項目や話題性のある項目を複数のソースから取得して詳しく見たり優先して見たりできなかった。
【解決手段】 本発明では、複数のソースからコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、取得したコンテンツを各シーンに分割するシーン分割手段と、各シーンをキーワードによってカテゴリに分類するカテゴリ化手段と、カテゴリ化されたシーンを所定の規則によって並べ替えるシーン並べ替え手段と、カテゴリ化されたシーンを所定の規則によって間引くシーン間引き手段と、間引いたり並べ替えたりしたシーンを再生するシーン再生手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】オンラインページの意味内容に依存せず、オンラインページの作成者やコメント付与者の意図や、オンラインページの性質等の特徴を分析して数値化する。
【解決手段】本発明はオンラインページの記事部分及びコメント部分を取得して、記事文字数、記事絵文字数、コメント平均文字数、コメント平均絵文字数を算出して、ページIDと関連付け、ページID毎に算出された文字数に基づいてスコアを算出し、スコアを用いて、記事を作成者及びコメント付与者が情報を正確に伝えることを重視しているか、または、感情豊かに伝えることを重視しているかを示す特徴量を算出して特徴量記憶手段に保持し、入力されたクエリで指定されたページIDの特徴量、または、クエリで指定された特徴量を有するページIDを特徴量記憶手段から検索して出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の文書が関連していることを示す関連情報を、各文書の秘匿性を維持したまま複数のユーザー間において共有できるようにする。
【解決手段】変換処理部22は関連文書グループごとに秘匿関連情報を生成する。秘匿関連情報は、複数の文書に対応する複数の秘匿識別データ(複数の秘匿識別値セット)で構成される。各秘匿識別値セットは、関連文書から生成された複数のハッシュ値により構成される。データベース32上に複数の秘匿関連情報が登録される。注目文書のハッシュ値又はハッシュ値セットを検索キーとして検索が実行され、注目文書に関連する関連文書についてのハッシュ値又はハッシュ値セットが特定される。それが検索結果として要求元クライアントへ返され、要求元クライアントで関連文書が特定される。 (もっと読む)


【課題】検索システムにおけるユーザの検索活動の効率化を図ること。
【解決手段】検索クエリを与えることで得られたブログの集合の中から当該ブログに掲載されている記事を抽出し、抽出された記事を掲載内容に応じて複数のクラスタに分類する。そして、ブログとクラスタとの相関関係に基づいて、検索クエリに対する各ブログの適合度を算出し、算出された算出結果に基づいて、検索クエリに適合するブログに関する検索結果を提示する。これによれば、掲載内容に基づくブログとトピックとの相関関係を考慮して各ブログを評価するため、他のブログとのリンク関係が少ないブログについても適切なスコアリングをおこなうことができる。 (もっと読む)


【課題】将来的に流行につながる可能性の高い情報をネットワークを介して自ら提供することで多くの消費者に対して影響力を発揮する流行請負人を、流行の変化に追随してタイムリーに発見可能な情報分析装置、及び情報分析プログラムを提供すること。
【解決手段】情報分析装置1は、提供情報を情報提供装置3からネットワーク2を介して取得する情報取得部30aと、提供情報に含まれる各自然言語の出現数を情報提供者毎に計数する出現数計数部30bと、計数対象になる前記自然言語を特定する自然言語情報を格納する自然言語情報DB10bと、この自然言語情報DB10bにて格納された自然言語情報にて特定される自然言語の出現数の計数結果に基づいて、情報提供者の情報提供における影響度を判定する影響度判定部30cを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、画像データに付帯する情報を生成、管理する画像処理装置を提供することである。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明に係る画像処理装置は、入力された画像を複数の領域に分割し、前記分割された領域にメタデータを付加して、オブジェクトとして記憶装置に保存する。そのメタデータを付加する際、前記分割された領域に対して前記画像から第1のメタデータを取得し、また、前記分割された領域に類似する類似画像を検索する。そして、第1のメタデータと前記検索した類似画像に付加されている第2のメタデータとを比較することにより、前記第1のメタデータの確からしさを判定し、確からしいと判定された場合の第1のメタデータを当該領域のメタデータとして付加する。 (もっと読む)


【課題】 変化分析問題を効率的に解く方法を提供すること。
【解決手段】 2つのデータセットに、例えば、+1と-1というように、異なる仮想ラベルが付与される。そうして、その仮想ラベルにより、教師付き学習に帰着させる。すなわち、ロジスティック回帰、決定木、SVMなどの分類器を用意し、この分類器を、仮想ラベルを付与した2つのデータセットをマージしたデータセットで、訓練する。その結果の分類器の特徴選択機能を用いて、分類に寄与する属性を、その寄与度とともにランク付けして出力する。 (もっと読む)


【課題】特定のトピックに関する文書から抽出した連想トピックの集合を、有意の単位で複数の部分集合に分割することが可能な情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】特定のトピックに関する複数の文書から連想トピックを夫々抽出し、前記連想トピックの集合の何れか二つの連想トピックの組が同一の前記文書中に出現する頻度を共起度として夫々算出するとともに、当該二つの連想トピックの組みの各語を表すインスタンス間の距離を概念距離として夫々算出し、連想トピックの組毎に算出された共起度と概念距離とに基づいて、前記連想トピックの集合を複数の部分集合に分割する。 (もっと読む)


【課題】 mindex分析を用いて、例えば有価証券報告書の解析のように文書自体の記載を確認しつつ行われる複数の文書の解析を支援することに適した文書解析支援装置等を提案する。
【解決手段】 例えばAAA社、BBB社、CCC社という3つの有価証券報告書を対比して分析する場合に、文書表示領域105、107及び109には各社の有価証券報告書をそのまま表示し、分析結果表示領域103には、mindex分析を用いて、各有価証券報告書に特徴的に現れる単語について階層的に表示する。利用者は、関心のある単語を表示指定することにより、有価証券報告書の記載を対比することができる。さらに、利用者は、関心のある単語を分析指定することにより、さらにmindex分析を行い、指定された単語を中心とした、関連する特徴的な単語を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してアクセス可能な文書間において連関する評判情報をユーザが視認し易いように表示可能な技術を提供する。
【解決手段】情報取得部102は、評判抽出装置200から評判情報を取得すると共に、リンク抽出装置300からWebページ間の連関を示すリンク情報を取得する。情報結合部103は、情報取得部102が取得した評判情報及びリンク情報を結合して、評判リンク情報を生成する。表示データ生成部104は、情報結合部103が生成した評判リンク情報を用いて、Webページの標章及び連関の標章の表示形態を決定し、各標章を表示装置に表示させるための表示データを生成する。 (もっと読む)


【課題】特段の背景知識を必要とせず、時系列データの特徴に応じて数値データの離散化を適切に行うことができる時系列パターン発見装置及び方法を提供する。
【解決手段】時系列データ格納部から時系列データを取り出す時系列データ抽出部と、該時系列データから離散アイテムを取り出すアイテム抽出部と、該離散アイテムに基づいて拡張を行うことにより複数の候補時系列パターンを生成する候補生成部と、該複数の候補時系列パターンから候補時系列パターンを取り出す候補抽出部と、該候補時系列パターンの第1の評価値を算出する候補評価部と、該第1の評価値に基づいて、前記複数の数値アイテムを離散化するべきかどうかの評価を行う離散化評価部と、離散化するべきと評価された複数の数値アイテムを離散化する。 (もっと読む)


【課題】 電子文書を記憶する際の分類の手間を軽減させるとともに、所望の電子文書を見つけやすくすることができる文書管理システムを提供する。
【解決手段】 この文書管理システムは、複数の電子文書を記憶する電子文書記憶手段30と、電子文書の属性情報に応じて指定される数値を、座標値として当該電子文書に割り当てる座標値指定手段22と、複数の電子文書の各々を各座標値に基づきシンボルで表示する座標平面表示手段24と、各座標値に基づき表示されたシンボルの選択または座標平面表示手段24における画面上の領域の指定を受けて、1組の電子文書を指定する電子文書指定手段25と、指定された1組の電子文書の属性情報から当該1組の電子文書を特徴付ける情報を抽出する文書特徴抽出手段26と、抽出された情報を基に、電子文書記憶手段30に記憶されている複数の電子文書を検索する電子文書検索手段31とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ある属性を評価する際に、その属性のどの点に着目して評価したかを知ることが可能な着眼点抽出装置を提供する。
【解決手段】 キーワードが指定されると、記事データ取得手段30は、指定されたキーワードを含む記事データを記事データ記憶手段10から抽出する。着眼ワード取得手段40は、着眼ワード記憶手段60に記憶された着眼ワードが、抽出された記事データに存在するかどうかを確認し、存在する場合には、その着眼ワードを取得する。着眼文作成手段50は、抽出した記事データにおける着眼ワードの係り受け情報を利用して、着眼ワードを含む着眼文を作成する。 (もっと読む)


【課題】ブログやWEBニュースなどの時間の経過とともに蓄積される大規模テキストストリームからの話題抽出(トピック分析)を行い、過去や新規トピックとの対応関係、トピックの進化過程を抽出すること。
【解決手段】トピック分析装置80は、トピック統合部83、近似情報生成部84及び全期間トピック学習部86を備える。トピック統合部83は、第1の期間内に逐次入力されたデータに基づいて抽出された第1のトピックと第2の期間内に逐次入力されたデータに基づいて抽出された第2のトピックとを統合して統合トピックとする。近似情報生成部84は、統合された時刻に応じて前記統合トピックの一部を除外して近似情報とする。全期間トピック学習部86は、前記近似情報に基づいて前記両期間におけるトピックを抽出して全期間トピックとする。 (もっと読む)


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