説明

Fターム[5B075NS10]の内容

検索装置 (67,127) | 二次情報作成 (1,342) | その他 (842)

Fターム[5B075NS10]に分類される特許

221 - 240 / 842


【課題】数値データをカテゴリデータに変換するための閾値を容易かつ適切に決定する。
【解決手段】イベント集合データベースDB1と、閾値・制約データベースDB2と、事前知識ルールデータベースDB3と、最適化パラメータデータベースDB4と、閾値最適化手段5と、閾値パラメータデータベースDB6とを有し、閾値最適化手段5は、予めユーザが有する事前ルールを必ず満たすように、数値データをカテゴリ化するための閾値変数の値を決定する。 (もっと読む)


【課題】過去に蓄積された既知事例集合を、予測精度を劣化させることなく最適化することにより、高速かつ高精度な少数事例予測をおこなうこと。
【解決手段】予測支援装置200は、初期既知事例集合の多数事例に含まれる既知事例ごとに、重要度付与既知事例集合から既知事例(以下、「削除事例」という)が削除され、削除事例に付与されている重要度が該削除事例の最類似事例に加算された事例集合(x)を作成する。そして、初期既知事例集合を既知事例集合かつ未知事例集合として求めた目的変数値ごとの類似度和(A)と、事例集合(x)を既知事例集合とし初期既知事例を未知事例集合として求めた類似度和(B)との差分の総和(C)の最小値を特定し、その総和(C)に対応する削除事例を削除対象に決定して、重要度付与既知事例集合から削除する。 (もっと読む)


【課題】検索履歴に内在する利用者のドキュメントに対する潜在的な要求を顕在化させて評価対象ドキュメントを評価する。
【解決手段】情報共有支援システム10は、評価対象ドキュメントの内容、および、共有されている検索対象ドキュメントの内容との類似度、過去の検索履歴との適合度およびヒット数、類似ドキュメントの利用頻度情報を利用して共有価値を推定し、当該情報・ドキュメントが他の利用者にとってどのような価値を与えるのかを利用者に提示して公開を動機づける。 (もっと読む)


【課題】特許明細書における特許請求の範囲に定義された発明の限定度合をカウントして表示する。
【解決手段】特許明細書に記載された情報を抽出してこれを表示するための特許明細書分析表示装置において、電子データ化された特許明細書における特定の欄に記載されている文字列を抽出する文字列抽出手段と、上記文字列抽出手段により抽出された文字列から総格成分数をカウントするカウント手段と、上記カウント手段によりカウントされた総格成分数を、発明の限定度合いとして表示する表示手段とを備えること を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個別分野のドキュメント、例えば、読影レポートなどの医療ドキュメントから高精度な情報抽出を行う。
【解決手段】医療用語抽出部11は、医療語彙リソース保持部12に格納されている医療語彙辞書や抽出ルールを用いて医療用語を抽出する。初期ルール適用部14は、初期ルール保持部13に格納されている医療用語関係抽出ルールをとりだして、医療ドキュメントに適用し、ルールごとにTARGET部分の語彙を抽出する。拡張ルール作成部15は、取得した医療カテゴリおよび語彙の中である頻度以上のものの組合せを取得し、拡張ルールを抽出する。情報抽出部17は、初期ルール保持部13に格納されている初期ルールと拡張ルール保持部16に保持されている拡張ルールの組を用いて、情報抽出を行う。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、1つまたは複数のバディーの検索履歴に着目してユーザーに検索増強を提供することによってユーザーの検索体験を増強する。検索増強の例には、検索結果がユーザーのバディーの1人によってアクセスされたことを知らせる、検索結果近傍のグラフィックまたは注釈が含まれる。別の実施形態では、検索結果に割り当てられる関連度スコアは、その検索結果がバディーによってアクセスされている場合に増加される。別の態様では、バディーの検索履歴にある代替のクエリーが検索セッション中にユーザーに対して提案されることができる。
(もっと読む)


【課題】ユーザの現在の行動に関連する関連行動を提示する場合、セキュリティを確保してプライバシーを保護しつつ、ユーザにとって意外性のある行動を提示可能なデータ作成技術を提供する。
【解決手段】行動メタデータ抽出部101は、トピック毎に収集されたWebページから行動メタデータを抽出する。行動マップ作成部102は、行動オントロジー及び商品オントロジーを参照して、行動メタデータから、行動マップデータをトピック毎に作成する。行動リンク重み付け部104は、行動マップデータにおいてリンクに対して重み係数を設定したり新たなリンクを作成したりする。関連行動選択部105は、ユーザ情報に基づいて、行動マップデータを検索し、検索の結果得られた行動マップデータにおいて、ユーザの現在行動に関連する関連行動を選択し、これを示す関連行動情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 レコメンド要求の内容に応じたレコメンド情報を評価するレコメンド情報評価装置およびレコメンド情報評価方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 パラメータ修正部209は、選択されたコンテンツの特性ベクトルおよび選択されなかったコンテンツの特性ベクトルを、パラメータセットテーブル207dに記憶されている修正パラメータを用いて修正する。ユーザ特性ベクトル計算部204は、修正されたコンテンツ特性ベクトルを用いてレコメンドコンテンツカテゴリごとにユーザ特性ベクトルを生成する。レコメンド要求およびレコメンドコンテンツカテゴリを示す情報をレコメンド要求受信部202が受信すると、コンテンツ評価部206は、受信されたレコメンドコンテンツカテゴリに対応するユーザ特性ベクトルに基づいて、コンテンツの評価を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動履歴を抽出する場合に、ユーザが行動を起こした目的の遷移を推測する上で、重要な前後関係が損なわれてしまうことを防止することを課題とする。
【解決手段】履歴処理装置は、閲覧履歴データの中から処理対象として設定された処理対象履歴データに対応するウェブページと、処理対象履歴データよりも新しい履歴データ集合の各々に対応するウェプページとの意味的類似度pを算出するとともに、処理対象履歴データよりも古い履歴データ集合の各々に対応するウェブページと、処理対象履歴データよりも新しい履歴データ集合の各々に対応するウェブページとの意味的類似度qを算出する。そして、意味的類似度pが所定の閾値よりも小さく、かつ、意味的類似度pが意味的類似度qよりも大きいという抽出条件を満足するか否かを判定し、抽出条件を満足するものと判定した場合には、処理対象履歴データを特異点として抽出する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルコンテンツのマネージメントシステムにおいて、サーバにかかる負荷やシステムリソースの消費を抑えながら、コンテンツを表示するためのテンプレートを追加することが可能なコンテンツマネージメントサーバ等を提供する。
【解決手段】 選択の対象となるコンテンツの属性に関する情報を属性単位の属性データ(アトリビュート)として管理し、追加するテンプレートにおいてキーとなるデータを属性データ単位で追加するので、リレーショナルデータベースを用いる場合のようにキーとなるデータを持たないコンテンツに関するデータには追加や変更を加える必要がなくなるため、コンテンツマネージメントサーバにかかる負荷やシステムリソースの消費を抑えながら、コンテンツを表示するためのテンプレートを新たに追加することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザが潜在的に望んでいるコンテンツも漏れなく配信することができるようにコンテンツ評価装置およびコンテンツ評価方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 履歴クラス分離部203は、閲覧履歴テーブル207cに記憶されている選択されたコンテンツの特性ベクトルと選択されなかったコンテンツの特性ベクトルとを、特徴空間内で分離するための分離平面を生成する。そして、ユーザ特性ベクトル計算部204は、生成された分離平面に直交する直交ベクトルに基づいてユーザ特性ベクトルを生成し、これをユーザ特性ベクトル管理テーブル207aに記憶させる。その後、レコメンド要求をレコメンド要求受信部202が受信すると、コンテンツ評価部206は、記憶されているユーザ特性ベクトルに基づいて、コンテンツの評価を行う。 (もっと読む)


【課題】履歴情報が少なくても類似する類似ユーザを的確に選択することができるレコメンド情報生成装置およびレコメンド情報生成方法を提供する。
【解決手段】情報配信サーバ200において、ユーザ特性ベクトル計算部204が各ユーザのユーザ特性ベクトルを算出し、類似ユーザ計算部209は、上述算出された各ユーザのユーザ特性ベクトルに基づいてユーザ間の類似度を算出する。そして、類似ユーザ計算部209は、算出された類似度に基づいて一のユーザと類似する類似ユーザを選択し、関連度評価部210は、選択された類似ユーザの特性ベクトルに基づいて、一のユーザに対するレコメンド情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】
文書内の関連する語句を絞込検索し、検索結果を評価して情報を提示し、検索結果から文書内の関連項目を検索して、文書の評価や判断を支援する文書評価支援システムを提供する。
【解決手段】
文書分割処理処理部,指定語句検索処理部,検索結果評価処理部を備え、その中に、文書・属性データベース,文書分割判定ルールデータベース,文書分割判定処理装置,文書分割指定入力装置,分割文書・項目名データベース,キーワードデータベース,数値データベース,検索方法入力部,検索条件データベース,指定結果検索装置,検索結果データベース,検索結果表示装置,重みデータベース,検索結果評価装置,評価結果データベース,評価結果表示装置を備える。
【効果】
本発明では、文書内の分割された項を対象として、重要語句・数値、その関連する語句・数値を絞り込み検索を行い、文書の指定した項に関連する項を検索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数の木構造内で複数回現れる構造パターンの探索において、その探索範囲を所定範囲内に収めるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の構造パターン抽出手段は、複数の木構造内で複数回現れる構造パターンの探索を、前記木構造の所定の範囲内にあるノードに対して行うことによって、該構造パターンを抽出し、記憶手段は、前記木構造内におけるノードの出現箇所に関する情報である出現情報ごとに、既に前記構造パターン抽出手段によって抽出された構造パターンで子供ノードがあったノードの出現情報にそれぞれの既出の子供ノードの出現情報の少なくとも一部を対応付けて記憶し、前記構造パターン抽出手段は、前記記憶手段に記憶された出現情報に基づいて、前記所定の範囲を定める。 (もっと読む)


【課題】参照元のウェブページをその記載内容により分類した情報、及び、商品購入に結びついた情報を提供すること。
【解決手段】参照ページの所在情報と参照元ページの所在情報と含むアクセス情報、及び、前記参照ページの所在情報と到達識別情報を予め記憶し、前記参照元ページの文書情報に含まれる単語の出現頻度を算出する参照元ページ情報解析部と、前記アクセス情報について、前記単語の出現頻度を主成分に変換する特徴抽出部と、前記アクセス情報について、主成分が類似するアクセス情報の集合に分類するアクセス情報分類部と、前記分類した同一の集合に属するアクセス情報のうち、前記到達率の算出対象である到達率識別情報に対応する参照ページの所在情報を含むアクセス情報の割合を表わす到達率を算出する到達率算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テキスト文書群から有用な情報を抽出するときに、有用な情報をノイズ情報の影響を受けることなく抽出できるようにする新たな技術の提供を目的とする。
【解決手段】テキスト文書群から項目表現と抽出対象表現の種類と単位表現とを主要表現として抽出し、続いて、テキスト文書群から主要表現が同時に出現している箇所を特定して、その特定した箇所に記載されている項目表現と抽出対象表現種類に属する抽出対象表現と単位表現に関連する数値表現との対を情報対として抽出する。そして、項目表現で区分けされる抽出した情報対の各グループについて、数値表現の統計情報や抽出対象表現間の意味の違いの度合いに応じて、他の情報対と同一グループとして取り扱うべきでない情報対を特定して、その特定した情報対のすべてを抽出した情報対から削除したり、その特定した情報対の内の削除指示のあるものを抽出した情報対から削除する。 (もっと読む)


【課題】文書群に含まれる大量の情報を素早く、かつ、正確に読むことができるような表示を実現する。
【解決手段】情報を入力する入力部6と、文書を識別する情報と、文書の項目を定める情報と、項目ごとに記述された内容とを含む文書の集合である文書群を記憶するレコードDB4と、文書の項目ごとに、内容に基づいて定まる特徴語と、特徴語と文書群の各文書との関連度とを関連付けた各種インデックス情報31と、を記憶する記憶部3と、文書群の全部または一部の文書の内容を解析することにより特徴語を抽出し、その特徴語に係る関連度を算出する処理部2と、入力部6からの指示により、文書を、文書単位で、所定の順位で配置するとともに、抽出した特徴語を所定の順位で配置し、算出された関連度を、配置された文書および配置された特徴語に対応するように配置して表示する表示部5と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の目的行動への意思の度合いを、一連の通信における行動のみを基に、より正確に効率よく推定する。
【解決手段】サービスシステム2における利用者が目的行動を行う意思を推定する推定システム1は、ログデータを読み込むログ入力部5と、一連の通信において各データ要素が要求されたか否かを示すマトリクスデータを生成するマトリクス作成部15と、マトリクスデータから関連データ要素群のデータのみを残した選定マトリクスデータを記録する選定部16と、各項目のデータ要素が一連の通信において利用者に要求される確率を利用者の特性値θの関数で表した項目反応関数における、項目母数および特性値θを、前記選定マトリクスデータを反応パターンとして用いて算出する分析部17と、分析結果記録部11と備える。 (もっと読む)


ウェブサイトの接続者別に接続統計を生成する方法は、(a)接続者端末が前記ウェブサイトに接続した場合、ユーザーデータビヘイビア(userData Behavior)を利用して前記接続者端末にデータを記入して、読み出せるように具現された拡張性生成言語(xml:extensible markup language)形態のユーザーデータファイルから固有IDを読み出すステップ、(b)前記(a)ステップにおいて読み出した固有IDを有する接続者端末の接続履歴が接続統計DBに格納されている場合、前記読み出した固有IDと対応させ、前記接続者端末の接続履歴を前記接続統計DBにアップデートして格納するステップ、及び(c)前記(a)ステップにおいて固有IDが読み出せない場合、または前記(a)ステップにおいて読み出した固有IDを有する接続者端末の接続履歴が接続統計DBに格納されていない場合、前記接続者端末に対応する固有IDを生成し、前記生成された固有IDを記入したユーザーデータファイルを前記接続者端末に生成させ、前記生成された固有IDと対応させて前記接続者端末の接続履歴を接続統計DBに格納するステップを含む。
(もっと読む)


【課題】従来、ある特定の層やグループに属する人たちの評判を知ることができなかった。
【解決手段】文章群とユーザ識別子とを有するユーザ情報を格納し得るユーザ情報格納部と、評価対象の良し悪しに関する用語である評価語を有する評価情報を1以上格納している評価情報格納部と、評価者を特定する情報である評価者特定情報を受け付ける受付部と、評価者特定情報で特定される評価者が記載した文章群を取得する文章群取得部と、文章群取得部が取得した文章群が有する1以上の文から、評価の対象物である評価対象を取得する評価対象取得部と、評価対象を含む1以上の文の中から1以上の評価語を取得し、当該1以上の評価語を用いて評価を取得する評価取得部と、評価取得部が取得した評価対象の評価を出力する評価出力部を具備する情報処理装置により、ある特定の層やグループに属する人たちの評判を知ることができる。 (もっと読む)


221 - 240 / 842