説明

Fターム[5B075QP01]の内容

検索装置 (67,127) | 一致検出前処理 (1,025) | 知識利用 (834)

Fターム[5B075QP01]の下位に属するFターム

Fターム[5B075QP01]に分類される特許

201 - 220 / 604


【課題】受信したユーザの自然語クエリーを分析し、ユーザのクエリー要件を展開するために暗黙のクエリー要件を取得して、展開された応答情報を生成する。
【解決手段】ユーザのクエリー要求に基づいて明示的クエリー要件を生成するクエリー要件理解装置と、明示的クエリー要件に関連付けられた暗黙クエリー要件を生成するクエリー要件展開装置とを備えるクエリー要件展開器を提供する。クエリー要件理解装置は、知識ベースと言語ベースとを検索することにより、クエリー概念と質問タイプとを含む明示的クエリー要件を生成し、クエリー要件展開装置は、知識ベースと言語ベースと関連性データベースとを検索することにより、クエリー概念と質問タイプとを含む暗黙クエリー要件を生成する。さらに、クエリー要件展開方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】与えられた情報源から精度よく必要な情報を抽出し、企業特性を考慮して定量化することができる情報構造化装置、情報構造化方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報源を分割して単語を生成する情報源裁断部100と、予め定められた書式ルールに従って単語を分類する情報源再構築部200と、企業の特質をツリー構造で表した企業力測定ツリーの最下層を構成するリーフのスコア算出方法が前記情報源に含まれる単語により定義された定義表と、情報源とを参照し、当該リーフのスコアを初期スコアとして算出する情報源価値推定部500と、初期スコアに基づき企業力測定ツリーの最上層を構成するノードのスコアを企業力として算出する企業力推定部600とを有する。企業力測定ツリーは、リーフ及びその上層のノードから構成され、各ノードのスコア算出方法が定義されたものであって、上層のスコアはその下層のスコアに基づき算出されるものである。 (もっと読む)


【課題】類似している応対内容が多い順にナレッジを作成する順序を決定するため、ナレッジを利用することで短縮することができる応対時間が長く、ナレッジを作成することがより効果的であるナレッジを優先的に作成することができないことを課題とする。
【解決手段】記憶部に記憶された類似の応対内容の各々に対応する応対時間を総和して、類似の応対内容を一つの項目に取りまとめた類似応対内容項目ごとに総応対時間を算出し、総応対時間が多い順に、類似応対内容項目についてのナレッジを作成するようにナレッジの作成順序を決定し、応対時間に対して短縮が期待できる時間数よりもナレッジの作成に要する時間数が多くなる類似応対内容項目を特定する。 (もっと読む)


【課題】 インデックス情報を改良して、より検索精度が高い画像文書処理装置、画像文書処理方法を提供する。
【解決手段】 画像文書中の文字数がMである文字列の画像を切り出し、これを1文字ごとに分割して各文字画像の画像特徴を抽出し、その画像特徴に基づき、文字画像の画像特徴を1文字単位で格納している字形特徴辞書より、適合度が高い順にN個(N>1の整数)の文字画像を候補文字として選択し、切り出した文字列の文字数M×N次の第1インデックス行列を作成する。この第1インデックス行列の第1列を構成する複数の候補文字からなる候補文字列に対して、予め定める言語モデルによる語彙解析を適用することにより、候補文字列を意味を成す文字列に調整した第2インデックス行列を作成し、言語モデルの基で統計を行った後、語彙解析を行う。 (もっと読む)


【課題】 文字の特徴抽出方法を改良して、より検索精度が高くなるような字形特徴辞書作成装置およびこれを備えた画像文書処理装置を提供する。
【解決手段】 画像文書中の文字数がMである文字列の画像を切り出し、これを1文字ごとに分割して各文字画像の画像特徴を抽出し、その画像特徴に基づき、文字画像の画像特徴を1文字単位で格納している字形特徴辞書より、適合度が高い順にN個(N>1の整数)の文字画像を候補文字として選択し、切り出した文字列の文字数M×N次の第1インデックス行列を作成する。この第1インデックス行列の第1列を構成する複数の候補文字からなる候補文字列に対して、予め定める言語モデルによる語彙解析を適用することにより、候補文字列を意味を成す文字列に調整した第2インデックス行列を作成し、検索に利用する。 (もっと読む)


【課題】DBデータの内容について業務上の整合がとれているか自動的に検証する。
【解決手段】DBについての制約情報と、解析用雛形とを照合して、当該制約情報にマッチする解析用雛形を特定すると共に、当該制約情報から、上記解析用雛形における変数の値を特定し、上記解析用雛形に対応するパラメータ取得用SQL雛形と、上記変数の値のうち該当するものと組み合わせることによってSQL文を生成し、当該SQL文をDBに出力して、検索結果をパラメータとして取得し、上記解析用雛形に対応する検証用SQL雛形と、上記変数の値のうち該当するものと、上記パラメータのいずれかとが組み合わせられた検証用SQL文をDBに出力して、検索結果を検証結果として取得し、上記検証結果が、上記解析用雛形に対応する検証文雛形から生成される検証文を充足するか判断し、充足する場合に、検証用SQL文に組み合わされた上記パラメータを含むログを生成する。 (もっと読む)


【課題】作成したFMEAシートなどのデータが、過去に生じた事例や知識等をどれだけ網羅しているかを検証できるようにする。
【解決手段】事例が蓄積された事例データベース4、知識データベース5およびFMEAシートが蓄積されたFMEAデータベース6のデータを利用して作成されるFMEAシート7−1は、利用したデータベース4,5,6のデータを関連付けるリンク情報を保持しており、FMEAシート7−1を、分析対象として設定するとともに、データベース4,5,6のデータ範囲を設定範囲として設定して分析することにより、データベース4,5,6の設定範囲のデータの内、リンク情報によって関連付けられているデータは、FMEAシート7−1に網羅されているデータに分類し、他のデータは、網羅されていないデータに分類する。 (もっと読む)


【課題】キーワードでの事例検索を高速で行うことができ、セキュリティを保ちつつ可用性を高めることができるシステム及び検索方法を提供する。
【解決手段】障害情報を格納するDBサーバ33と、DBサーバ33の障害情報をキーワードごとにインデックス化して格納するサーバ34と、サーバ34における事例検索を行う事例検索エンジン32と、メールサーバ31と、検索エンジン32又はDBサーバ33に検索を依頼し、検索結果を含むメールを作成しメールサーバ31に送出するメールエージェント30とを備え、メールエージェント30は、取得メールの件名から文字列を抜き出し、検索エンジン32又はDBサーバ33に検索を指示し、検索結果を含む返信メールを作成してメールサーバ31に送出し、検索エンジン32は、文字列をキーワードとしてDB34を検索し、DBサーバ33は、文字列を基に障害情報を検索する事例検索システム10。 (もっと読む)


データベースに格納されるメディアアセットに基づきイメージプロダクトを自動生成する方法及びシステム。いくつかの格納されているデジタルメディアファイルは、イベントとの意味的関係を決定するため解析され、イメージプロダクトを生成するため要求及び意味ルールに従って分類される。ルールセットは、ストーリープロダクトに含まれうる1以上のアセットを検出するため、アセットに適用される。イメージプロダクトのルール及び要求を最も良く満たすアセットが含まれる。
(もっと読む)


【課題】エフェクトの時間に基づいた意見の比較ができない。
【解決手段】全てのものであるオブジェクトの名前を情報入力装置を用いて入力し(11)、前記オブジェクトに対するアクションの種類を情報入力装置を用いて入力する(12)。次に、入力されたオブジェクトの名前に応じた意見文をオブジェクト文記憶装置4から取得する(2)。取得された意見文を、当該オブジェクトの名前,アクションの種類と共にエフェクト前後に分けて出力する(3)。 (もっと読む)


【課題】ふりがな検索文字列入力フォームに入力支援手段を用いて文字入力する際に、一般的な辞書を利用せず対象のデータベース内のふりがなテーブルを候補辞書として利用するため、通常の入力支援候補を使用する方式よりも少ない操作ステップ数で利用者が期待する省入力文字列候補が得られる。
【解決手段】被検索データベース内の検索対象となるふりがな情報を、検索文字入力における省入力手段の参照文字列情報すなわち候補辞書とする事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】技術文書の課題記述部と効果記述部を解析して技術動向予測に役立つ情報を提供する。
【解決手段】技術動向予測支援装置は、技術文書から課題記述部と効果記述部を抽出する記述部抽出部と、課題記述部と効果記述部から、技術が実現する事柄を表す技術表現を抽出する技術表現抽出部と、抽出した技術表現が表す事柄がビジネスに与える影響度を判定する影響度判定部と、抽出した技術表現に命名する命名部と、技術マップを作成する技術マップ作成部を備える。作成される技術マップは、技術の実現にかかる時間とビジネスに与える影響度に関する軸をもち、抽出された技術表現の名称が該当する座標上に表示される。 (もっと読む)


【課題】センサネットワーク上の各センサの観測値から正常モデルを学習する過程に、センサに関する事前知識を導入することで、機械学習の効率化を図るとともに、高精度なモデルの構築を可能とする。
【解決手段】モデル学習装置300は、観測値データベース200から、センサネットワーク100に設置された各センサの観測値のデータを受信し、この観測データと、事前知識データベース600から得たセンサに関する事前知識とから各センサの親センサ群を求め、求められたセンサと親センサ群との依存関係を元に、センサ観測値の統計的なパラメータを求めて特異パターン検出装置400に送信する。特異パターン検出装置400は、観測値データベース200から、特異パターン検出対象となる各観測時刻ごとの観測データである観測パターンを受信し、親センサ群の情報と統計的なパラメータを用いて、受信した観測パターンの特異性を判定し、異常を検出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが入力時に用いるユーザ表現のみを認識するようにカスタマイズされたユーザ表現認識モデルを抽出すること。
【解決手段】ユーザ表現認識装置100であって、第1の記憶装置101は、入力されたユーザ表現と前記ユーザの意図した正解とを対応づけたユーザ表現・正解対応データを記録し、第2の記憶装置102は、前記正解とその属性とを対応づけた正解・属性対応データを記録し、抽出部103は、前記ユーザ表現・正解対応データと前記正解・属性対応データとを参照し、前記ユーザ表現と前記属性とを対応づけるとともに、前記ユーザ表現が共通し、かつ、前記属性が共通する対応づけをユーザ表現認識モデルとして抽出する。 (もっと読む)


【課題】所定の事象に適した該当者の人脈構成図を容易に作成できる人脈構成図作成装置、人脈構成図作成方法、人脈構成図作成プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の事象に適した該当者の人脈構成図を作成する人脈構成図作成装置であって、メールデータを取得し、メールデータから前記事象に関係する検索語及び該当者間の繋がりを対応付けたログを作成するログ作成手段41と、使用者に設定された検索語及び検索条件に該当するログを、作成されたログから検索するログ検索手段42と、検索されたログに含まれる該当者及びその該当者間の繋がりに基づいて人脈構成図を作成する人脈構成図を作成する人脈構成図作成手段43とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ノウハウの蓄積と有効活用を効果的に実現すること。
【解決手段】情報提供システム1は、利用者の操作に従って設計関連情報211を編集する設計関連情報編集部221と、設計関連情報編集部221において部品を選択するための操作が行われた場合に、設計関連情報211から、当該の部品の特徴を示す特徴情報を取得する特徴情報取得部222と、特徴情報取得部222によって取得された特徴情報と類似する特徴情報をデータベース110から検索する特徴情報検索部225と、特徴情報検索部225によって検索された特徴情報と関連付けられている知識情報をデータベース110から検索する知識情報検索部226と、知識情報検索部226によって検索された知識情報を表示手段に表示する知識情報表示部228とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ操作などに習熟していない現場作業員でもヒヤリハットの事例報告を容易に登録できる構造のデータ処理装置を提供する。
【解決手段】順番に切換表示される複数の登録画面により、事例報告の作成に必要な各種の質問が表示出力される。その登録画面には質問ごとに複数の回答もメニュー表示されるので、その回答が選定操作されると保持される。少なくとも必須の質問への回答が選定操作されると登録画面の表示切換が許可され、全部の登録画面の少なくとも必須の回答の選定操作が完了すると事例報告が作成される。このため、質問ごとに用意されている回答を選定操作するだけで、適正な事例報告を簡単に作成することができる。 (もっと読む)


臨床用意志決定支援システムのデータを管理するためコンピュータで実行される方法である。サーバとデータベースとを含むコンピュータ管理システムを用意し、そのコンピュータ管理システム上で、意志決定支援システムをダウンロードする。この意志決定支援システムは、複数のルールを含み、データを受信する。この方法は、また、意志決定支援システムにアクセスし、それらのルールに従って、少なくとも1つのクライアントシステムに対し、所定のデータパターンに関連する警告を発する。そして、その警告への応答として、そのクライアントシステムから、追加情報を要求するリクエストを受信し、リクエストされた追加情報を決定し、その警告に関連する追加情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】個人の正確なプロファイリングをより簡単に行い、その結果をより適確に判別できる形で提示すること。
【解決手段】プロファイリングシステム1は、色が人間の感情や行動等と関係付けられることを利用して、色と対応付けた所定の質問および回答の選択肢を用意し、その質問に対する回答結果から個人を表す色を判定する。そして、判定された色を、色環上において、その個人を表す位置(位相)の基準点として示すことにより、個人の性質を提示する。このように、色と対応付けた質問および回答によって個人を表す色を判定するため、より少ない数の質問(10〜20問程度)で個人の色を判定でき、また、判定結果の色を色環上の位置の基準点として表すことから、他のタイプとの関係を明確に提示できると共に、個人を1つのタイプに限定して示すことがないため、個人の性質を適確に提示できるものである。 (もっと読む)


【課題】ピア・ツー・ピア(P2P)ネットワークにおいて共有されている不適切な情報のリストを作成する。
【解決手段】ネットワーク・ノード140は、P2Pネットワーク112上で検索項目を取得し、取得した検索項目を基準項目と比較する。比較後、ネットワーク・ノードは、検索項目の変更を含むように基準項目を更新し、更新済の基準項目に基づく1又は複数の検索項目を発行し、検索項目と対応付けされた結果情報を決定し、データベース145に格納する。その後、ネットワーク・ノードは、分析用の結果情報リスト170を作成する。作成されたリスト170を用いて、オペレータあるいはソフトウエア・ロジック190が、結果情報を分析しパターン識別することが可能となり、これにより、不適切な情報共有を識別できる。 (もっと読む)


201 - 220 / 604