説明

Fターム[5B075UU11]の内容

検索装置 (67,127) | 用途 (6,943) | 電子書籍 (118)

Fターム[5B075UU11]に分類される特許

61 - 80 / 118


【課題】ユーザにとって重要と思われるコンテンツファイルの順に並べられた一覧を表示させることができる表示装置及び表示プログラムを提供する。
【解決手段】文字や画像からなるコンテンツを表示する表示パネル20と、記憶部200に記憶された複数のコンテンツファイルに基づくコンテンツを表示パネル20に表示させるCPU50とを有する表示装置において、CPU50は、各コンテンツファイルの表示中におけるユーザの所定の操作に関する操作情報をコンテンツファイル毎に記憶部200に記憶させ、記憶部200に記憶されたコンテンツファイル毎の操作情報に応じて、複数のコンテンツファイルの順序を決定し、複数のコンテンツファイルを当該順序に応じて並べた一覧の画像を表示パネル20に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者がどのような電子書籍を所有しているか、あるいは、閲覧したかを記憶に留め易くする電子書籍管理装置を提供する。
【解決手段】蓄積された電子書籍の一覧表を作成する一覧表作成手段と、前記一覧表作成手段で作成された一覧表を表示する一覧表表示手段とを備えた電子書籍管理装置であって、前記一覧表作成手段は、直近に購入した、利用者の指定した、あるいは直近に閲覧した、少なくともいずれか1つに該当する状態の1冊以上の電子書籍に対しては当該電子書籍の表紙の画像を、その他の電子書籍に対しては当該電子書籍の背表紙を用いて一覧表を作成し、この一覧表を前記一覧表表示手段で表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】ジャンプ先の辞書を適切に選択する。
【解決手段】電子辞書装置1において、説明情報(図(a))中で表示されている単語のうち、分類略語「医」に対応する単語「悪性腫瘍」がジャンプ対象単語として指定されると(図(c))、CPU6によって分類略語「医」が検知され、この分類略語「医」に対応する家庭医学辞典データベース82gからジャンプ対象単語「悪性腫瘍」に対する最長一致の見出語「悪性腫瘍」の説明情報が読み出される。その結果、ディスプレイ2には、見出語「悪性腫瘍」と、家庭医学辞典データベース82gから見出語「悪性腫瘍」について読み出された説明情報とが表示される(図(d))。 (もっと読む)


【課題】表示記憶性を有する一方の表示画面にコンテンツを表示すると共に、表示されたコンテンツの中から、所望する文字を検索し、表示非記憶性を有する他方の表示画面に検索した結果を表示する画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1は、表示記憶性を有し、文字を含むコンテンツを表示する第1の表示手段74と、1つ以上の文字が入力される文字入力手段82と、前記コンテンツの中から、前記文字を検索する検索手段84と、表示非記憶性を有し、前記検索の結果を表示する第2の表示手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、画像情報から被写体の像を抽出する画像処理装置と、その画像処理装置が備えられた撮像装置と、抽出された被写体の像に基づいて検索が行われる情報検索システムと、この画像処理装置を実現するプログラムとに関し、所望の被写体の像を含む画像からその対象物以外の像を容易に除くことができることを目的とする。
【解決手段】 検出対象の特定の被写体の像を含む画像が区分された各領域の像に対する被写体までの撮像手段からの距離と、前記特定の被写体の特徴とに基づいて、前記画像を前記領域毎にクラスタリングするクラスタリング手段と、前記クラスタリング手段によって得られたクラスタの内、前記距離が同じクラスタの集合として前記特定の被写体の像を抽出する画像抽出手段とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの視線を利用して人間と計算機の効率のよい連係プレーで、効率のよい読書、及び、発想支援を実現できるようにすること。
【解決手段】電子書物を表示する表示装置1と、ユーザの視線が電子書物のどこにあるかを特定する視線認識部2と、ユーザの視線が送られた周辺範囲を取り出し、その範囲にあった単語を抽出し、単語ごとにユーザの視線が送られた回数又は合計時間を計測する回数または時間計測部4と、前記単語ごとのユーザの視線が送られた回数又は合計時間によりユーザの読書を支援する処理手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、システム保守の効率向上の観点で活用されていたデータ項目辞書を、システムを利用するユーザに公開することで、データ活用に必要な情報(データの意味)を提供する方法および装置を提供することにある。
【解決手段】データ項目辞書を登録した上で、データ項目辞書を介したデータ参照を実施する。実施された参照情報は検索履歴として管理され、蓄積された検索履歴から検索パターンを抽出しユーザへ公開することで、ユーザは参照頻度の高い検索パターンを確認することが可能となり、効率的なデータ参照を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】書籍データの内容を読む使用者が、読んでいる部分を見失いにくくする電子書籍装置を提供する。
【解決手段】 書籍の内容を電子化した書籍データが表す内容を表示部(表示画面)14に表示する電子書籍装置1は、使用者の視線を視線検出部15で検出することにより、表示部14上で使用者が注目している位置を判定し、判定した位置に内容が表示されている書籍データ中の部分の内容を色の反転表示等によって強調して表示する。これにより、表示された書籍データの内容の内で、使用者が注目している部分の内容が色の反転表示等によって強調され、使用者は読んでいる最中の部分を見失いにくくなる。 (もっと読む)


【課題】 各々の利用者毎にオリジナルの目次見出し情報を提供することが可能な電子冊子表示システム、電子冊子表示処理プログラム、及び電子冊子表示方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、複数頁を有する電子冊子と、当該電子冊子に掲載される内容に応じて作成された複数の目次見出し情報とを表示する電子冊子表示システムであって、前記目次見出し情報と、前記電子冊子を閲覧する複数の利用者毎に固有の利用者情報と、を記憶する記憶手段と、前記電子冊子を閲覧する利用者を認識し、当該認識した利用者に対応する利用者情報を前記記憶手段から取得する利用者情報取得手段と、前記取得された利用者情報に基づいて、表示するべき前記目次見出し情報を複数選定し、当該選定した複数の目次見出し情報の表示順序を決定する表示順序決定手段と、前記決定された目次見出し情報の表示順序にしたがって前記目次見出し情報を表示する目次見出し情報表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示装置に複数の画像を同時表示させる際の表示性及び操作性を向上させることのできる表示制御装置を提供する。
【解決手段】表示装置4の画面DPに表示する複数の画像P1を、同画面DP上に設定した一又は複数のレイアウト基準線Lに沿って、該各画像P1内に含まれるキー項目K1が少なくとも一部分にて表示されるように部分的に重ね合わせて陳列表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 画面上に表示された表示画像に関連する関連情報を迅速、且つ、効率的に取得することを可能とする情報検索システムを提供する。
【解決手段】 画面上に表示された表示画像に関連する関連情報を検索する移動体通信端末装置(1)と、関連情報を管理する関連情報管理装置(2)と、がネットワーク(3)を介して接続されて構成される。そして、移動体通信端末装置(1)は、移動体通信端末装置(1)の具備する記憶部を検索し、表示画像に関連する関連情報を取得し、該取得した関連情報を画面上に表示することになる。また、移動体通信端末装置(1)の具備する記憶部を検索し、表示画像に関連する関連情報を取得できない場合には、関連情報の取得要求を関連情報管理装置(2)に送信し、関連情報管理装置(2)から表示画像に関連する関連情報を取得し、該取得した関連情報を画面上に表示することになる。 (もっと読む)


【課題】 すでに読み終えた部分を読み返す必要なく、事前にあらすじを把握して前回読み終えた部分から電子書籍を読むことのできる電子書籍表示装置を提供する。
【解決手段】 電子書籍の文字表示データに所定の位置までのあらすじを記憶したあらすじ表示データを関連付けて記憶部12に記憶する。そして閲覧を終了するときに表示履歴データを記憶部12に記憶する。そして次回閲覧するときに、表示履歴データが記憶した位置を含むページを表示する際に、その位置にあらかじめ関連付けられていたあらすじ表示データを表示する。これにより、読者は、電子書籍の閲覧を再開するときに、表示履歴データを関連付けた位置を表示する際に、その位置までのあらすじを事前に把握できるので、前のページを読み返す必要が無くなる。 (もっと読む)


【課題】 マンガの表現において作者の意図を十分に表現しつつ、かつ読者の興趣を途中で減退させること無く最小限の操作で表示し、読み進むことのできる、電子書籍表示装置を提供する。
【解決手段】 制御部26は、書籍データを記憶する書籍データ記憶部18から読み出し、表示部24に表示する。そして、撮像部10からの入力画像から、視線位置検出部12が読者の視線位置を検出し、視線位置がイベント発生位置になったときに制御部26がイベントを発生させる。また、動作検出部14が読者の所定の動作を検出すると、制御部26は動作記憶部16に記憶している動作データと比較し、同一の動作であると認識すると、その動作に対応した処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 電子辞書等の電子書籍データにおいて新たな用途を提案するプログラムおよび情報処理装置を提供するプログラムおよび情報処理装置を提供する。
【解決手段】 テキストデータ形式の文章データを含むデータ群から、ユーザの操作に応じて見出し語データに対応する文章データが検索され、文章画像として表示画面に表示する。この表示画面は、座標入力手段から出力される座標に応じて編集可能である。そして、編集された文章画像は、他の装置へ送信される。 (もっと読む)


【課題】書籍内容を電子化した電子書籍データを再生可能な電子書籍装置において、所望ページの一部をしおり情報として管理し、該しおり情報から該所望ページの文字サイズを拡大したサムネイルを作成して一覧表示できるようにする。
【解決手段】電子書籍装置10は、電子書籍データの所望ページをデコードする電子書籍データデコード部13と、デコードした所望ページの任意の位置にしおりを付与するしおり位置指定制御部21と、しおりを付与した位置に基づいて前記所望ページの一部をしおり情報として管理するしおり情報管理部19と、しおり情報管理部19により管理されているしおり情報からサムネイルを作成して画面上(モニタ出力部15)に一覧表示するしおり一覧表示制御部23とを備える。しおり一覧表示制御部23は、前記サムネイルを構成する文字のサイズが、前記サムネイルに対応するページの文字サイズ以上となるように表示する。 (もっと読む)


【課題】所望のしおりを簡単かつ迅速に見つけることができるようにする。
【解決手段】 しおり表示制御部は、それぞれ異なるしおりが設定されている電子書籍内の文、単語または文字について、しおりが設定されている文、単語または文字の全部または一部を含む所定の文字数の範囲内の電子書籍のコンテンツをウィンドウ162−1乃至162−4に表示するしおりの一覧画面を表示部11に表示させる。ユーザは、カーソル21などを用いてウィンドウ162−1乃至162−4内のコンテンツの表示位置をスクロールさせることができる。本発明は、電子書籍表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】電子化された書籍本文の表示形態を下線引きなどにより順次加工し、加工された本文の到達位置(下線の到達位置)から音声/効果音、画像を自動再生可能な電子書籍装置を提供する。
【解決手段】電子書籍装置10は、電子書籍データを本文データ,音声/効果音データ,画像データ毎にデコードする電子書籍データデコード部13と、デコードした本文データを構成する文字又は背景の表示形態を該文字を読んでいく方向に向かって順次加工(下線引きなど)する本文加工手段20と、その下線の到達位置から前記音声/効果音データ及び画像データの再生タイミングを設定する再生タイミング設定部21と、その再生タイミングで前記音声/効果音データを再生出力する音声/効果音再生処理部22と、前記再生タイミングで前記画像データを前記本文データに合成して表示出力する合成表示処理部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子書籍に出てくる言葉に関連する適切な情報を迅速に取得できるようにする。
【解決手段】 ユーザにより電子書籍のキーワードに関連する保存情報の一覧の表示が指示された場合、更新期限判定部128は、保存情報の更新期限を確認する。自動更新設定時には、更新情報取得部129は、インターネットを介してサーバから新たな情報を取得し、保存情報更新部130は、保存情報を新たな情報に更新する。手動更新設定時には、表示制御部121は、保存情報の一覧において、更新期限を過ぎている保存情報を更新するためのボタンを表示させる。本発明は、電子書籍表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】書籍内容を電子化した電子書籍データを再生可能な電子書籍装置において、既読箇所を判定する機能を備え、既読と判定された箇所の表示形態を加工できるようにする。
【解決手段】電子書籍装置10は、電子書籍データの所望ページをデコードする電子書籍データデコード部13と、デコードした所望ページの既読箇所を判定する既読情報管理部19と、既読と判定された箇所の表示形態を加工する既読表示処理部20と、を備える。既読情報管理部19は、前記所望ページから次ページへページ送り処理を行ったときに、前記所望ページを既読と判定し、既読表示処理部20は、既読と判定されたページの文字の色を変更したり、あるいは、該ページの背景に色を付けるなどの処理を行う。 (もっと読む)


【課題】表示されている説明情報の中から、新たな検索対象を簡単に設定することのできる情報表示装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザは、キーボード上の文字キーを押下して「air」と入力すると、「air」の説明情報が表示される。ここでユーザがジャンプキーを押下すると、見出語「air」が反転表示332される((a))。さらにこの状態で、ユーザが文字キーとして“M”のキーを押下すると、それまで反転表示されていた「air」より後方であって、先頭文字候補「m、M」の何れかの文字を先頭文字とする単語「moist」が検知され、反転表示332が「air」から「moist」に移動される((b))。「moist」が反転表示されている状態で、ユーザが訳/決定キーを押下すると、「moist」の説明情報が表示される((c))。 (もっと読む)


61 - 80 / 118