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Fターム[5B076AA20]の内容

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Fターム[5B076AA20]に分類される特許

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【課題】 容易にシステム構成情報とパラメータシートとを比較することができる,システム構成情報比較装置およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 システム構成情報112およびパラメータシート120を受信する受信部と,システム構成情報112とパラメータシート120におけるシステム構成情報112に対応する箇所とを比較する比較部と,システム構成情報112とパラメータシート120におけるシステム構成情報112に対応する箇所とを比較した結果,システム構成情報112とパラメータシート120との比較レポート140を出力する出力部と,を含むことを特徴とする,システム構成情報比較装置130が提供される。 (もっと読む)


【課題】少ないハードウェア資源でプロセッサ処理を高速化することが可能なデータ処理装置及びデータ処理方法を提供することにある。
【解決手段】本発明によるデータ処理装置は、与えられた処理を実行するプロセッサ部100と、バス113を介してプロセッサ部100に接続される動的再構成デバイス107とを具備し、プロセッサ部100は、与えられた処理が動的再構成デバイス107で実行可能かを判定し、実行可能である場合、動的再構成デバイス107に処理の実行要求を発行し、動的再構成デバイス107は、実行要求に応答して構成を変更し、処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】初心者でも容易に構築可能なコンピュータおよびプログラムを提供する。
【解決手段】ハードウェア要素を機能別にモジュール化した1以上の機能モジュール71
,81,91が搭載されて成るコンピュータ40であって、1以上の機能モジュールが装
着または接続されるベースユニット41を備え、ベースユニットは、表示装置36と、専
用電源38を有し、少なくとも1以上の機能モジュールの装着または接続に関して監視を
行うと共に、その監視結果に基づく情報を表示装置に表示させる1チップCPU30と、
を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】異なる物理サーバ間でのシステム移動を容易に行う。
【解決手段】管理サーバ102は移動元サーバ110のOS情報取得エージェント111と通信して、移動元サーバ110のシステム構成情報を取得し、テーブルに格納する。また、移動先サーバ112に対してネットワークブートでネットワークエージェントを転送することで、OSの有無にかかわらず移動先サーバ112のデバイス情報を取得し、テーブルに格納する。続けて両テーブルを比較し、差分情報をコンソール101に出力して管理者の判断を仰ぐ。管理者の確認後、移動先サーバ112にコピーしたディスクイメージに対して、差分情報に従いドライバの適用や設定情報の引き継ぎを行う。 (もっと読む)


【課題】周辺機器が接続された場合に、通信コスト等を考慮して最適な入手先から最新のソフトウェアを取得し、これをインストールする処理を自動でおこなうことができる携帯端末装置およびソフトウェアインストール方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末装置100は、記憶媒体、外部装置200、ソフトウェア配信サーバ300等を監視し、どの周辺機器を利用するために必要なソフトがどこから取得可能であるかを記憶しておく。そして、周辺機器が接続された場合は、記憶された情報と、入手先ごとに設定された優先順位とに基づいてソフトウェアの取得先を選択し、自動的にインストールをおこなう。 (もっと読む)


【課題】従来のダウンロードクライアントはダウンロードしたソフトウェアを実行する場合、処理能力的にはリソースの同時使用が可能であるにもかかわらず、それを判断できないため、ダウンロードしたソフトウェアは同時に一つしか実行できないなどの制限を設けており、リソースを有効に利用できないという課題がある。
【解決手段】ダウンロードサーバー(150)はダウンロードクライアント(110)の複数のソフトウェアとハードウェアの構成を表わす構成情報(161)に基づいてダウンロードクライアントの競合処理に使用する競合処理情報(132)を生成する競合処理情報生成部(180)を有し、ダウンロードクライアント(110)は前記競合処理情報に基づいて競合発生時の処理を行うことによりリソースが使用可能な場合でも使用できないということがなく、リソースを効率よく使用できる。 (もっと読む)


【課題】リソース(ローカルマシン)を有効に活用できるシンクライアントタイプの情報処理システムを提供する。
【解決手段】認証デバイス6を初めて使用する際に、この認証デバイス6が接続されたリモートマシン2に本割当てられるローカルマシン1のアドレスを、リモートマシン2から管理サーバ7に問合せる。管理サーバ7が該問合せを受けて該リモートマシン2に本割当てするローカルマシン1を決定し、該ローカルマシン1のアドレスをリモートマシン2に通知する。リモートマシン2は、管理サーバ7から通知されたアドレスにより特定されるローカルマシン1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】製品内に利用しない機能を実現するためのコードが混入することを防止して、製品の使用リソースを削減し、かつ、デバッグ容易性を向上させる。
【解決手段】特定のソフトウェア部品構成に応じて、汎用的なソフトウェア部品の集まりを、特定製品向けのソフトウェア部品の集まりに変換することで、多製品対応のために汎用的なソフトウェア部品を組み合わせるという手法を用いて開発を行なった際に、製品内に利用しない機能を実現するためのコードが混入することを防止する。 (もっと読む)


【課題】複数のCPUブレードがI/Oモジュールを共有する情報処理装置において、ホットプラグ処理に必要な判断を自動的に行い、ユーザによる処理の誤りなくすこと。
【解決手段】I/Oモジュール30がホットプラグ処理に対応する場合に、搭載されている全てのCPUブレード20,21,22上のOSがホットプラグ処理に対応していれば、I/Oモジュール30のホットプラグ処理を実施可能とする。また一部のCPUブレード上のOSがホットプラグ処理に対応していなくとも、その電源がOFF状態であれば、ホットプラグ処理を実施可能とする。さらに、一部のCPUブレードが搭載されていなくとも、他の搭載されたCPUブレードが上記条件を満足すれば、ホットプラグ処理を実施可能とする。 (もっと読む)


【課題】新規デバイスの追加に迅速に対応可能とする。
【解決手段】デバイス制御システムは、複数のデバイス40A〜40M、いずれかのデバイスを制御するデバイス制御プログラムがインストールされたデバイス制御端末30A〜30M、デバイス制御端末30A〜30Mを管理する管理端末20A、デバイス40A〜40Mを利用する業務端末10、を有している。管理端末20Aのデータ記憶部には、業務端末10に提供可能な機能の識別情報と、その機能の実現に寄与するデバイス制御プログラムの識別情報とを対応付けた接続先管理テーブルが格納されている。管理端末20Aは、セッション確立リクエストを受け付けると、セッション確立リクエストに含まれる機能カテゴリIDに対応付けられた識別情報を接続先管理テーブルから読み出し、その識別情報が示すデバイス制御プログラムにセッション確立コマンドを送信する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、複数の機能を持つコンピュータシステムのチェックを行うシステムチェック方法およびシステムチェックプログラムに関し、パッチ適用コマンドをシステムに投入した際に、修正モジュールで置換すると共に合わせて対象製品毎のチェック処理にその実行可否を設定し、当該設定に従い必要なチェック処理のみを確実に実行し、構成チェックの時間を短縮すると共にチェックもれを防止することを目的とする。
【構成】 パッチコマンドが投入されたときに、修正モジュールで該当モジュールを置換すると共に前記機能毎のチェック処理にその実行の可否を設定するステップと、チェックコマンドが投入されたときに、設定された実行の可否に従いチェック処理を実行させるステップとを有するシステムチェック方法である。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのバージョンアップをタイムリーに行えるバージョンアップシステム及び同バージョンアップ方法を提供する。
【解決手段】 サブシステムに一意に割り当てたkeyと同じシステム構成を有するサブシステムが属するグループと各グループに属するサブシステムのソフトウェアの最新のバージョンのバージョンナンバーとをソフトウェアサポートセンターのソフトウェア管理コンピューターが格納しており、サブシステムがソフトウェア管理コンピューターにポーリングすることにより、最新のバージョンをダウンロードして入手できるとともに、ソフトウェア管理コンピューターがバージョンアップのあったグループに属するサブシステムにポーリングすることにより、ソフトウェアのバージョンアップ時から短時間でサブシステムのソフトウェアのアップデートを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 端末の機能追加が効率良く行えるようにする。
【解決手段】 端末が備えるデバイスを利用して実行するデバイス処理部100と、端末に実装されたアプリケーションプログラム310,320,330と、アプリケーションプログラムを実行する際のユーザ設定を記憶するサービス定義ファイル312,322,332と、デバイス処理を判断してサービス定義ファイルで定義されたユーザ設定条件に該当する項目がデバイス処理で実行されたかを判断し、該当する項目が実行された場合に、アプリケーションプログラムに対して定義された処理を実行するブローカ210とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 RAM、フラッシュROM、EEPROMを備えた印刷制御装置において、新プログラムをダウンロードした場合に、新プログラムとEEPROMの整合性が取れずに誤印刷することがあり、その都度、人為的にEEPROM初期化処理を実施する必要がある
【解決手段】 RAM、フラッシュROM、EEPROMを備えた印刷制御装置において、新プログラムをダウンロードした場合に、EEPROM初期情報領域を比較して、差異が生じた時に、自動的にEEPROMの初期化を実施して、新プログラムとEEPROMの整合性を図ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア資源の走査に要する時間を短縮し、情報処理装置の起動時間も短縮すること。
【解決手段】走査を実施する領域を搭載CPU分だけ分割し、各CPU201、202、203がそれぞれ配下のハードウェア資源301〜306を走査し、最後に主CPU201がそれらの走査結果を統合し、さらにハードウェア資源定義情報の再割り当てを実施する。 (もっと読む)


【課題】個々のプログラムの巨大化を回避して、分散開発および並列開発を可能にし、検査対象機種を効率的に且つ容易に追加することのできるプログラム実行システムを得る。
【解決手段】プログラム10a、10bを作成するためのプログラミングソフトウェア9と、コード化されたプログラム10aを保持するコード保持手段2と、プログラム10bのコード化ファイル7bを格納する蓄積手段6と、実行対象となるプログラムが展開されるメモリ領域3と、プログラムを実行するためのプログラム実行手段4と、コード保持手段2、メモリ領域3およびプログラム実行手段4を搭載する検査装置1とを備え、プログラム実行手段4は、プログラムロード手段5を含む。プログラムロード手段5は、プログラム10aの動作中に、プログラム10bに対する呼び出し命令に応答して蓄積手段6からメモリ領域3にプログラム10bをロードする。 (もっと読む)


【課題】 ソフトのインストール時の前提条件調査用情報の収集の容易化。
【解決手段】 コンピュータがインストールするソフトウェアの前提条件を満たしているか否かを調査する前提条件調査用情報収集支援システムであって、インストールするソフトウェアに要求される前提条件を格納した前提条件DB13と、前提条件チェック部112とを設け、ソフトウェアのインストール対象の複数サーバ30の前提条件を収集し、この収集した全体条件と前提条件DB13に格納した前提条件とを比較し、各サーバがソフトウェアが要求する前提条件を満たしているか否かを前提条件チェック部112が判定するもの。また前提条件の調査方法と前提条件変更方法を格納するガイダンスDB14を設け、前記前提条件を満たしていないと判定したとき、前記ガイダンスDB14から調査方法及び変更方法とを呼び出してオペレータに通知するもの。 (もっと読む)


【課題】外部より提供されたアプリケーションプログラムの登録及び実行が可能な環境において、登録されたアプリケーションプログラム間において利用する通信ポートが重複することを防止する。
【解決手段】外部装置よりアプリケーションプログラムの提供を受け、提供されたアプリケーションプログラムを実行可能な環境において、ポート番号記憶部1512は使用中のポートを示す使用中情報を保持する。管理アプリケーション1504のインストーラは、新たに提供されるアプリケーションプログラムが使用を要求するポートを示す要求情報を取得し、使用中情報と要求情報とに基づいて新たに提供されるアプリケーションプログラムが使用すべきポートを決定する。そして、決定されたポートを使用中情報としてポート番号記憶部1512に登録する。また、使用すべきポートが決定された場合は、新たに提供されるアプリケーションプログラムを、該決定されたポート用いて実行可能に登録される。 (もっと読む)


【課題】
複数の主処理モジュールを組み合わせてSMPを構成することにより、単一の主処理モジュールよりも高い性能を引き出す機能を持つサーバにおいて、ユーザが不正にライセンス情報を超えるSMP構成を行うことを禁止する。
【解決手段】
ライセンス情報に反している構成でパーティションを構築しようとする時、パーティションに属している主処理モジュールが筐体に搭載されているスロット番号と、同一パーティション内にある主処理モジュールの数をチェックし、ライセンス情報にあるスロット番号と主処理モジュールの数に収まらなければSMP構成を抑止する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、機能拡張ボードによる機能拡張を十分に発揮できるようにする。
【解決手段】本体メインボード1の拡張ボード制御デバイス12は装置本体の起動時に、接続されている拡張ボード2のメインボードI/Fデバイス21のIDレジスタ23aをアクセスしてその内容(レジスタの値)を読み込むことで、接続されている拡張ボード2の種類を検出し、検出した拡張ボード2の種類に応じた初期設定を行なって内部レジスタ13に格納する初期化処理を行なう。 (もっと読む)


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