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Fターム[5B087AA06]の内容

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Fターム[5B087AA06]に分類される特許

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この発明は出力装置の所望の出力を制御するためのシステム、装置および方法を提供する。これらのシステム、装置および方法は、複数の抵抗値の選択された1つを有する電気抵抗エレメントを、複数の電気部品を有する電気回路部分と接続することと、接続された電気回路部分と可変抵抗素子に関連する電気特性を決定することと、電気特性に基づいて制御信号を発生し、出力装置の所望の出力を制御することとを含む。
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前表面と、裏表面と、複数の辺と内部体積とを有するタッチパネル。タッチパネルの第一の辺に近接してエネルギー源が位置され、該エネルギー源はエネルギーを放出するよう構成されている。放出されたエネルギーはタッチパネルの内部体積中を伝搬する。内部体積から逃げるエネルギーの少なくとも一部分を拡散反射するためにタッチパネルの前表面に近接して拡散反射器が位置されている。タッチパネルの第一の辺に近接して少なくとも一つの検出器が位置されており、タッチパネルの前表面を横切る方向に拡散反射されたエネルギーの強度レベルを検出するよう構成されている。好ましくは、タッチパネルの第一の辺に近接して二つの検出器が互いに離間されている。簡単な三角法を使ってタッチの位置を計算できるようにするためである。

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例えば画像キャプチャ装置又はコンピュータ装置の可変機能を手動で選択的に制御及び/又はアクチュエートするための光学入力及び/又は制御装置であって、ダイオードレーザ(3)からの放射が収束される透明な窓(12)を有する光学入力及び/又は制御装置である。物体、例えばユーザの指(15)が窓(12)を横切って移動するとき、指(15)の移動により周波数がドップラーシフトされる散乱された放射の部分が、レーザキャビティに再入射する。レーザダイオード(3)の自己混合効果を用いて相対運動が測定される。この効果は、レーザ(3)により放出されてレーザキャビティに再入射する放射が、レーザのゲインの変化を誘起し、したがってレーザ(3)により放出された放射の変化を誘起する、という現象である。この変化は、放射の変化を電気信号に変換するフォトダイオード(4)によって検出することができ、この信号を処理する電気回路が提供される。
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タッチセンシティブ入力検出層(102)と、前記タッチセンシティブ入力検出層内でタッチにより生じたキャパシタンスの変化を検出するために前記タッチセンシティブ入力検出層に接続された入力センサ(201)と、を備えた、電子機器のための入力インタフェース装置であって、前記タッチセンシティブ入力検出層は透明であり、前記タッチセンシティブ入力検出層の下方に高分子発光ダイオード(PLED)の高分子層(103)が配置され、前記タッチセンシティブ入力検出層を通して光を放出するように構成されている。前記高分子層は、前記高分子発光ダイオードの一対の導電電極層(102、104)の間に挟まれて配置され、前記タッチセンシティブ入力検出層は、前記一対の導電電極層のいずれかを構成する。
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弾性波を伝搬させることが可能な基板を有して成るタッチセンサー。かかる基板は、タッチ検知領域を有する第1面を含んでいる。ある態様では、基板は、第1エッジにて第1面と交差している第1側壁を含んでいる。基板の第1側壁にはトランスミッターが設けられている。トランスミッターは、タッチ検知領域の少なくとも一部を通るように第1側壁から直接的に伝搬する弾性波を発生させる。別の態様では、トランスデューサーが基板上に形成されている。トランスデューサーは、基板に形成された後で熱硬化に付された圧電素子を有して成る。トランスデューサーは、弾性波の発生または検出の少なくも一方を行うように構成されている。別法にて、トランスデューサーが、圧電素子を有して成るストリップを含んでいてもよい。
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画素輝度を検知し維持するために使用するものと同じまたは異なるセンサを用いて、OLEDディスプレイ等の発光ディスプレイへのタッチまたは光入力を受け取り又は検知するためのシステム、装置および方法。ディスプレイ用のペンライトおよびタッチスクリーンのデータ入力システムおよび方法。側方光照射ディスプレイおよびタッチパネルの入力装置。ディスプレイ画素発光および周囲輝度レベルを読み取るための方法および装置。輝度安定化およびユーザ光またはタッチスクリーンの入力のための検知を有する発光ディスプレイ。フォトンセンサが、画素内部に配置され、画素内でのエミッタにより放出されたフォトンおよび画素外の光源により放出された周囲フォトンを検知するように動作し、検知した内部放出フォトンが輝度フィードバック制御に用いられ、検知とた周囲フォトンが外部光源を検出するために用いられることを特徴とする発光画素ディスプレイ装置。
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本発明は、ディスプレイのスクリーン(301)上で入力位置を検出する検出システムを有する表示装置に関する。光導体(302)は、スクリーン(301)に隣接して配置されている。光導体(302)は、光導体(302)に光を入射するよう配置された光源(308)を有する。光導体(302)とその周囲との間の光学的な整合は、光源(308)の光(310)が通常は全反射によって光導体(302)の内部に閉じこめられるように適合される。しかし、ユーザが光導体(302)との物理的接触を確立することで、全反射の状態は乱れ、光は光導体(302)から取り出されうる。表示装置において、光検出手段(303)は、前記光を検出し、この検出をユーザ接触が起きた入力位置に関連づけるように配置されている。ディスプレイは、望ましくは、LCD、O−LED又はP−LED型ディスプレイである。
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本発明は、バッテリを備え、前記バッテリにより給電される、無線マウスからのマウス信号を受信するために配置された、内蔵の結合装置を有する、ポータブルデジタルコンピュータに関する。前記デジタルコンピュータは、内蔵の電流源と、固定された方法で実装され、電流源に接続された、電気的インタフェースとを備え、電気的インタフェースは、バッテリが充電されることが可能なように配置される。本発明は、さらに、無線マウスと、前記無線マウスの上面に配置された追加のスライドパッドとを備えた、ポータブルデジタルコンピュータのための入力装置に関する。本発明は、さらに、ノートブックの折りたたみ可能な機能部の3つの辺上に配置された凹部を備えた、特別な結合ベイに関する。前記結合ベイは、ノートブックキーボードの下に配置されるカーソル制御装置を機械的に結合するために使用され、また、本のタイプおよびハンドヘルドの形態でノートブックを使用するために、カーソル制御装置を背面側での操作用に再構成するために使用され、それにより、取り扱いと操作を向上するための、環状の指支持具を有する平らなマウスが、識別およびロック機能を備えたカーソル制御装置に加えて提供される。その上、分離型カーソル制御装置と、分離可能なキーボードとを備えたノートブックが開示される。ノートブックの、ヒンジにより折りたたみ可能な機能部を介した構成により、デスクトップPCが構成されることが可能である。
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本発明のシステムと方法は、ステアリングホイール、マウス、ジョイスティック、ナビゲーションバー、スクロールバー、及び圧力検知ボタンなどの電子入力装置をエミュレートする。本方法は、指をスワイプセンサ上でスワイプし、スワイプセンサ上の指の第1場所と、スワイプセンサ上の第2場所の差を計算し、その差を複数の信号セットに変換することを備える。各信号セットは、電子入力装置の一つにより生成される信号をエミュレートする。この方法はこのようにして単一のスワイプセンサを使用して、複数の電子入力装置をエミュレートする。良好な実施形態においては、携帯型電子装置上のディスプレイを制御するために使用されるシステムは、携帯型電子装置に結合またはその一部を形成する。
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【課題】単層タッチパッド(電極12の下のタッチパッド)を提供する。
【解決手段】タッチパッドは、比較的透明な基材(10)、この基材に設けられた第1電極(12)、及びこの基材に設けられた検出電極を含む。第1電極及び検出電極は導体でできており、第1電極及び検出電極の組み合わせを使用し、ゾーンでの指示体の存在を検出し、又は多数のゾーンでの多数の指示体の存在を同時に検出する。第1電極及び/又は検出電極は、ディスプレースクリーン上で所定のパターンを視覚的に検出できるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を削減し、かつ、可能な限り背が低く、さらに、防水性、防塵性の優れた入力装置を提供すること。
【解決手段】 底の浅いハウジング10内に環状に複数の固定接点部20を配置し、これらの固定接点部20の上に導電性と弾力性を有する弾性シール材50を誘電体膜43を介在しつつ密閉状態に被せ、この弾性シール材50の上に平型キー53を配置する。この平型キー53をいずれかの方向の個所を押すと、その方向の固定接点部20の上面に押し付けられ、これらの間の誘電体膜43の間隙の変化による静電容量の変化が電圧の変化として検出されて所定の方向のスイッチ動作がなされる。 (もっと読む)


【課題】 磁電変換素子型のポインティングデバイスにおいて、操作性を損なうことなく一層の低背化を可能にする。
【解決手段】 ポインティングデバイス10は、回路基板18の上方に支点14を中心に揺動自在に支持されるカバー46及びホルダ48を備える。回路基板18には4個の磁電変換素子24が実装される。ホルダ48はその凹部65に磁石66を収容する。第1及び第2フレーム体20、22とホルダ48の間には、板ばね74が配置される。板ばね74は、第1及び第2フレーム体20、22に係合する第1部分76と、第1部分76に沿って支点14の周囲でそれぞれ弧状に延設され、ホルダ48に係合する3個の第2部分78とを有する。板ばね74は、3個の第2部分78のばね力により、カバー46及びホルダ48を回路基板18の上方で常に初期位置に付勢する。 (もっと読む)


ポインティグデバイスは、プリント基板に直接半田付けされていてもよい。一の実施例では、ボトム基板が複数のインターデジタル構成の導電性トレース領域を有する検知領域を規定している。各トレース領域は、インターデジタル構成の共通及び検知トレースを具える。少なくとも一の路(via)が各トレースについてボトム基板を連通している。各路(via)は、一のトレースから少なくとも一のリードエレメントへの導電路を支持している。各リードエレメントはプリント基板に半田付けすることができる。フレキシブル基板は、耐熱性ポリマでできている。このフレキシブル基板は、底側に設けられた抵抗層を有する。一段高い台が、検知領域の少なくとも一部の周囲においてボトム基板の上面に形成されている。この台は、インターデジタル構成の導電トレースをフレキシブル基板の抵抗層から分離している。キーパッド膜上のボタンは、フレキシブル基板をトレース領域に対して押圧するのに使用することができる。
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