説明

Fターム[5B087BC32]の内容

表示による位置入力 (55,342) | その他の移動入力具 (7,782) | 変位量検出原理 (1,748) |  (1,115)

Fターム[5B087BC32]に分類される特許

41 - 60 / 1,115


【課題】単純化された光センシング回路、前記光センシング回路を含む光センシング装置、前記光センシング装置を駆動する方法、及び前記光センシング装置を含む画像取得装置及び光タッチスクリーン装置を提供する。
【解決手段】単純化された光センシング回路、前記光センシング回路を含む光センシング装置、前記光センシング装置を駆動する方法、及び前記光センシング装置を含む画像取得装置及び光タッチスクリーン装置において、前記光センシング回路は、光センシング素子としての役割と、データを引き出すための駆動回路の役割とを同時に遂行する光応答性酸化物半導体トランジスタを画素ごとに一つずつ含む。これにより、前記光センシング回路は、1つの画素内に多数のトランジスタを含む複雑な回路構造を有する必要がなく、これによって、光センシング回路の構造及び動作が簡単になる。 (もっと読む)


【課題】タッチ無しに外部動作を感知できるモーション感知スイッチであって、小型機器に装着しても遠距離で外部動作の認識率を高め、外部動作に対して敏感に反応して各種機器の制御が便利なモーション感知スイッチを提供する。
【解決手段】本発明はベースと、前記ベースに装着される受光素子と、前記ベースに前記受光素子を中心に対称するよう離隔配置されて光を発散する多数の発光素子と、前記発光素子を作動させる制御部と、から成り、前記発光素子は前記受光素子の反対方向に傾斜するよう配置され、前記受光素子は前記発光素子から発散されて反射体に反射される光を感知して前記制御部に動作信号を送り、前記制御部は前記動作信号を受けて前記反射体のモーションを認識することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】審美性が高く、入力操作が容易なデータ入力装置等を提供する。
【解決手段】本データ入力装置は、第1の指に装着されるデータ入力装置100であって、指が載置される載置面SFの方向である第1の方向(z方向)を撮像する垂直方向画像取得部20と、第1の方向とほぼ直交し、第1の指と隣接する第2の指の方向である第2の方向(x方向)を撮像する水平方向画像撮像部30と、垂直方向画像取得部20および水平方向画像撮像部30の少なくとも一方により撮像された画像に基づく信号を送信する無線送信機43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の頭部が実際に回転している角度と異なる視点で撮像した画像を、使用者に提供することが可能な、画像表示装置を提供する。
【解決手段】使用者の上方に視点を設定した俯瞰画像のうち少なくとも使用者の周囲を映した俯瞰画像を取得する俯瞰画像取得部4と、水平面に対する使用者の頭部の上下方向への傾斜角度である頭部傾斜角を検出する頭部傾斜角検出部6と、頭部傾斜角検出部6が検出した頭部傾斜角が俯角であると判定すると、俯瞰画像取得部4が取得した俯瞰画像を用いて、水平面よりも下方向への傾斜角度に応じて視点を変化させた俯瞰画像を生成する画像生成部10と、使用者の頭部の向きに対して予め設定した表示範囲内へ、画像生成部10が生成した画像を表示する画像表示部12を備える。 (もっと読む)


【課題】用紙においてアプリケーションの内容が印刷される領域内の座標から、ディスプレイにおいてアプリケーションの内容が表示される領域内の座標への座標変換を適切に行う。
【解決手段】コンピュータ装置は、所定のアプリケーションを実行する。画面解像度取得手段は、コンピュータ装置の表示手段に設定された画面解像度を取得し、スライドサイズ取得手段は、アプリケーションのファイルに設定されたスライドサイズを取得し、印刷設定情報取得手段は、アプリケーションの内容が印刷された用紙に関する印刷設定情報を取得する。そして、座標変換関数演算手段は、画面解像度、スライドサイズ及び印刷設定情報に基づいて、用紙においてアプリケーションの内容が印刷される第1領域内の座標値から、表示手段においてアプリケーションの内容が表示される第2領域内の座標値へ座標変換するための座標変換関数を求める。 (もっと読む)


【課題】光学ナビゲーションモジュールの厚みや用途が制限されることを解決すること。
【解決手段】本発明の光学ナビゲーションモジュールは、操作面に対して垂直である基準面を定義する基板に設置され、基板の側方に光を照射するよう構成された光源と、基板に搭載された光センサと、光学構造部材と、光源と光センサとを空間的に分離し開口部を有する光シールドと、を備え、上記光学構造部材は、物体によって拡散された光の少なくとも一部が、光シールドの開口部を通過して光センサに届くよう、光源から物体に照射された光を導く構造に構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像表示部から離れた位置から手を動かすと、手の動作を認識して画像表示部に表示されている画像の内容を変更することができる操作装置を提供することを目的とする。
【解決手段】操作装置10は、赤外線を照射する複数の発光部12a、12bと、赤外線を感知する受光部14と、情報を出力する表示部11とを備え、表示部11の操作用対象物13に赤外線を照射するとともに操作用対象物13から反射した反射光17を受光部14で感知して表示部11を操作する操作装置であって、発光部12a、12bから受光部14へ直接入射される赤外線が互いに打ち消されるように発光部12a、12bを設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】 通常のマウスを操作する感覚で、実在しない仮想マウスを操作し、その手の動きおよび指先の動きを検出して、物理的なマウス無しにポインタの移動操作やクリック操作等のGUI操作に係るデータ入力方法を提供する。
【解決手段】 操作者の手および指先の位置を検出したデータを解析し、実体の無い仮想マウスを操作する手の移動と、各指先の位置および動作を検出し、各指先による特定形状を検出している状態で、手の移動を検出した場合に表示中のポインタを移動させる移動コマンドを、指先による押下動作を検出した場合にクリックコマンドを情報処理部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】透過率の再現性が高い分光素子を用いながら、適正にレーザ光源の光量制御が可能な情報取得装置およびこれを搭載する物体検出装置を提供する。
【解決手段】情報取得装置1は、発光装置10と、受光装置20と、を備える。発光装置10は、レーザ光源110と、コリメータレンズ120と、リーケージミラー130と、リーケージミラー130によって反射されたレーザ光をドットパターンを有するレーザ光に変換するDOE140と、リーケージミラー130を透過したレーザ光を受光して受光量に応じた検出信号を出力するFMD160と、リーケージミラー130とFMD160との間に配置され、リーケージミラー130を透過したレーザ光の光量を減衰させるフィルタ150と、FMD160の検出信号に基づいて、レーザ光源110の発光量を制御するAPC制御部21bと、を有する。 (もっと読む)


【課題】人体の動きに応じて情報処理装置を操作するときの操作性を改善する。
【解決手段】カメラ18は、操作者の人体の少なくとも一部の画像を取得し、取得した画像の画像データを生成する。第1特徴領域情報生成部122Aは、画像データから、人体の特徴部位を含む第1特徴領域を検出し、第1特徴領域を定義する第1特徴領域情報を生成する。第2特徴領域検出部122Bは、第1特徴領域情報に基づいて、仮想空間において、第1特徴領域に対応する第2特徴領域を定義する第2特徴領域情報を生成する。複数の操作コマンド生成部124Bは、仮想空間内の複数の部分空間に対応した操作コマンドを生成する。選択部124Aは、第2特徴領域情報に基づき、複数の操作コマンド生成部124Bの中から1つを選択する。 (もっと読む)


【課題】タブレット端末等に最適化されたアプリケーションを、空間的に離れた場所から遠隔操作可能なシステムの提供。
【解決手段】運動制御器101は、あらかじめ定義された制御機器から入力を取るために前もって構成された既存の電子機器(別名、被制御機器104)を制御するために用いられる。運動制御器101からの入力は、その後被制御機器104に送信される接触画面様信号、または被制御機器内で実行されるプログラムに変換され、被制御機器上で動作するアプリケーションの再構成を伴わずに、被制御機器の挙動を変化させるかまたはそれに応答させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手を使わずに入力操作をすることが可能な情報処理装置及びプログラムを提供すること
【解決手段】本技術の情報処理装置は、撮像部と、表示部と、検出部と、制御部とを具備する。撮像部は、画像を撮像して撮像画像を取得する。表示部は、表示面が撮像部の撮像方向と同一方向に面する。検出部は、撮像画像に画像処理を施して撮像画像におけるユーザの目の開き具合を検出する。制御部は、検出部の検出結果に基づいて、表示部の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャが確実に入力できるようにする。
【解決手段】入力部が、ジェスチャ入力を受け付け、認識部が、入力部に入力されたジェスチャを認識し、表示部が、ジェスチャが認識できないジェスチャであった場合、ジェスチャが入力された画面で入力可能なジェスチャを補正候補として表示する。本技術は、タッチパネルを搭載するスマートフォンやタブレット端末に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】空間上の操作を検出する操作検出部と、前記操作検出部により空間上の操作が検出される空間領域を、立体視オブジェクトにより表現する表示制御部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】より高速かつ高精度にハンドジェスチャを認識できるようにする。
【解決手段】手形状認識部は、入力画像に対する手形状認識を行なって、入力画像から特定形状の手を検出する。手検出情報保持部は、手の検出結果により得られる手の形状、大きさ、および位置と、手の色情報とからなる手検出情報を保持する。判定領域設定部は、手検出情報に基づいて、検出された手近傍の領域に判定領域を設定する。ジェスチャ認識部は、入力画像上の設定された判定領域を監視して、ユーザの手が判定領域内に移動した場合に、ジェスチャが行なわれたと判定する。本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】レーザー・ポインタとして機能と汎用性のある入力装置としての機能とを備えた構成において、使用者が、使用目的に応じた機能の切り替え操作を行うことなく所望する機能を直ちに使用することを可能とする。
【解決手段】ポインティング装置1は、スクリーンSを繰り返し撮像し、撮像画像からスクリーンS上の投影画像に相当する領域を認識する。領域が認識できれば、レーザー・ポインタとして使用されていると判断し、撮影画像の中心に対応する投影画像の座標位置を演算し、ユーザーによる指示位置を示す指示位置情報としてPC2に送信する。領域が認識できなければ、入力装置として使用されていると判断し、前回と今回の撮影画像について特徴点の位置から装置本体のX,Y方向の移動量を演算し、装置本体の相対的な移動量を示す相対移動情報としてPC2に送信する。送信する情報を切り替えることによってPC2側の動作モードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャー操作に係るキャリブレーションを容易かつ効率的に行うことが可能な情報処理装置、キャリブレーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】表示部に第1の表示を出力する表示出力部と、前記第1の表示に対する利用者の手操作を検出する検出部と、前記検出部の検出結果を用い、前記利用者の手操作に係るキャリブレーションを実行するキャリブレーション部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像確認を行う際、アイコンなどのアイテムの表示が画像確認の妨げとならず、さらに、不用意にアイテムを操作してユーザが所望しない処理が行われることがないようにする。
【解決手段】画像処理装置は、画像データに応じた画像を画面に表示するとともに、画像に係る処理を行うための操作を入力するため操作アイテムを画面に表示する。距離・位置検出部15は画面と操作子との距離を検出して検出距離を得る。システム制御部21は検出距離が所定の第1の閾値距離以下となると操作候補アイテムを画面に表示し、検出距離が所定の閾値距離以下となった際に検出距離に応じて操作候補アイテムの表示形態を変化させて操作候補アイテムを操作可能アイテムとして表示する。 (もっと読む)


【課題】 通常のタッチ操作を阻害せず、手間やコストを掛けずに不本意な動作態様の変更が行われないようにする。
【解決手段】 明るさ検出手段(102)の検出結果が所定の明るさ以下で且つ距離検出手段(103)の検出結果が所定の距離以下であるときに表示制御手段(106)に対して第1の表示態様から第2の表示態様への変更を指令する指令手段(107)と、表示手段(101)の表示態様が前記第2の表示態様であるときに物理キー(104)に対するユーザ操作が行われていた場合にはタッチパネル(100)へのタッチ操作を許容するタッチ操作許容手段(108)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが、キーボードの無い端末を使って、片手で容易に情報の入力を行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】撮像部22によって仮想アイテムを操作する指示体を連続的に撮像して指示体画像データを得る。システム制御部50は指示体画像データに応じて指示体とカメラ100との距離を検出して検出距離を得る。システム制御部50は互いに異なる複数の仮想アイテムを選択的に表示部28に表示するとともに、指示体画像データに応じた指示体画像を表示部に表示し、指示体の操作に応じて得られる指示体画像の動きによって仮想アイテムで選択された情報を入力情報とする。この際、システム制御部は検出距離に応じて表示部に表示する仮想アイテムを切り替える。 (もっと読む)


41 - 60 / 1,115