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Fターム[5B087CC11]の内容

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【課題】ユーザが手指を触れることなく手軽にオブジェクトの位置を入力できること。
【解決手段】位置入力装置10は、風検出部15と、移動先算出部92と、を備えている。風検出部15は、複数の風力センサとして構成され、複数の風力センサが配置された複数位置における風に関する物理量として、風力を検出する。移動先算出部92は、風検出部15により検出された各物理量(風力)に基づいて、表示部12におけるオブジェクト(カーソル)の移動先の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】 入力位置によらず安定した座標入力が可能とし、センサユニット近傍を含む座標入力有効領域全体において、近接入力を可能とする。
【解決手段】 矩形状の座標入力有効領域の対向する2辺に設けられた再帰反射部と、該2辺の各々に設けられた複数のセンサ手段とを有する座標入力装置である。センサ手段は、到来する光を受光する受光部と、前記2辺の内、対向する辺に設けられた再帰反射部に対して光を投光する投光部と、帯状の面から均一な拡散光を発光する面発光部とを備える。センサ手段は、前記受光部によって、前記投光部で投光した光が前記対向する辺に設けられた前記再帰反射部によって再帰反射された光と、前記対向する辺に設けられた前記複数のセンサ手段の前記面発光部で発光した光を同時に検出する。 (もっと読む)


【課題】対象物の位置情報を演算し、対象物のZ位置情報に応じて、コマンド処理とホバリング処理とを適切に切り替えることが可能な光学式検出装置、電子機器及び光学式検出方法を提供すること。
【解決手段】光学式検出装置は、面状領域に沿う領域に照射光を照射する照射部と、対象物に反射した照射光の反射光を受光する第1及び第2の受光部と、第1及び第2の受光部の少なくとも一方の受光結果に基づいて、対象物の位置情報を演算する演算部と、を備え、第1の受光部と面状領域との距離は、第2の受光部と面状領域との距離よりも小さく、第1及び第2の受光部は、面状領域に沿う方向から入射する反射光を受光する。 (もっと読む)


【課題】
表示パネルの前面にタッチパネル及び保護板を配置した場合でも、表示装置全体の厚みの増加を抑制し、かつ、タッチパネルの感度低下を抑制可能な表示装置を提供すること。
【解決手段】
表示パネル(LCD)と、該表示パネルの前面に配置されるタッチパネル(T/Pガラス)と、さらに該タッチパネルの前面に配置される保護板とを有する表示装置において、該保護板の外周部には段差部が形成され、該段差部を少なくとも含む該保護板の裏面に、光学弾性樹脂を介して該タッチパネルを接着して一体化構造を形成し、該表示装置を機器本体の一部に実装するため、該機器本体のカバーの開口部の周辺部に、該段差部が配置固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】成形時のガラスの耐失透性を維持した上で、イオン交換性能が高く機械的強度が向上した強化ガラスを提供する。
【解決手段】圧縮応力層を有する強化ガラスにおいて、ガラス組成として、質量%で、SiO45〜75%、Al5〜25%、LiO+NaO+KO8〜30%、NaO8〜20%、KO0〜10%含有し、β−OH値が0.01〜0.5/mmであることを特徴とする。ガラス中のβ−OH値を制御するために、使用する原料の含水量を選択する等の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル方式の携帯端末装置を把持した手のみを用いて操作を行う場合の操作性を向上させる。
【解決手段】携帯端末装置1は、表面に設けられる表示部21と、表示部21の表示領域に対する入力操作を受け付ける表面入力部22aと、裏面に設けられて裏面の所定領域に対する入力操作を受け付ける裏面入力部22bと、表面入力部22a及び裏面入力部22bを介して行われた入力操作を検知して、当該入力操作と表示部21の表示内容とを対応付けて入力操作内容を判別し、当該入力操作内容に応じた処理を行うCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 第1配線及び第2配線の交差部上方に位置する配線の断線を抑制することができるタッチパネル及び画像表示装置を提供する。
【解決手段】 タッチパネルは、入力領域R1を有した第1基板と、第1基板の入力領域上に配置された複数の第1配線及び複数の第2配線と、複数の絶縁膜18と、枠部9と、第2基板と、接合材とを備える。複数の絶縁膜18は、それぞれ第1基板上の複数の第1配線及び複数の第2配線の複数の交差部に配置され、複数の第1配線及び複数の第2配線間に介在されている。枠部9は、第1基板上に配置され、入力領域R1の外周に沿って形成され、複数の絶縁膜18より大きい厚みを有している。 (もっと読む)


【課題】応力に対する耐性を確保するとともに、表示動作の影響を低減しつつタッチ検出を行うことができるタッチ検出機能付き表示装置を得る。
【解決手段】第1の基板(画素基板2)と、並設された複数のタッチ検出電極TDLと、一つの基板辺に沿って形成されると共に複数のタッチ検出電極の各一端が接続された端子部PADとを有する第2の基板(対向基板3)と、第1の基板と第2の基板との間に挿設された表示機能層(液晶層6)と、表示機能層を取り囲むように設けられ、表示機能層を第1の基板と第2の基板との間に封止する封止部(シール4)と、端子部が設けられた基板辺に沿って、第1の基板もしくは第2の基板またはそれらの双方に設けられたシールド電極ESとを備える。上記シールド電極は、第1の基板もしくは第2の基板またはそれらの双方と封止部との間に選択的に形成された電極パターン部分を含むものである。 (もっと読む)


【課題】タッチに対する検出感度を高めつつ、高い位置分解能を実現できるタッチ検出装置を得る。
【解決手段】一方向に延在するように並設された複数の駆動電極COMLと、駆動電極の延在方向と直交する方向に延在し、その交差部分に静電容量を形成するように配置された検出電極と、複数の駆動電極から駆動対象電極(駆動範囲An)を所定の複数本ずつ時分割的に順次選択し、その選択された駆動対象電極に対して外部近接物体を検出するための複数のパルス波形を有するタッチ検出駆動信号を印加することにより走査駆動を行う走査駆動部とを備える。上記走査駆動の走査ピッチaは、選択された複数本の駆動対象電極の全幅(タッチ検出幅b)よりも小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】押圧位置に依らずに安定した検出特性を得ることができるセンサ装置および情報処理装置を提供する。
【解決手段】感圧センサ30は、第1の電極31と、第2の電極32と、弾性部材33とを含む。第1の電極31は、センサパネル側に固定され、第2の電極32は、筐体側に固定される。弾性部材33は、センサパネルと筐体との間に配置され、筐体に対してセンサパネルを弾性的に支持する。感圧センサ30は、第1の電極31と第2の電極32との間に、第1の静電容量で形成された第1の領域と、上記第1の静電容量よりも大きい第2の静電容量で形成された第2の領域とを有する。感圧センサ30は、入力操作面に入力される押圧力を第1及び第2の電極31,32間の静電容量の変化として検出する。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルと視差バリアとを一体化することにより、表示装置を軽薄化とコスト削減を図る。
【解決手段】 タッチパネル一体型視差バリア16の下基板にY軸電極8をストライプ状に形成し、上基板にY軸電極8と直行する方向にX電極10をストライプ状に形成する。さらに、タッチパネル一体型視差バリア16を表示パネル17の上に、Y軸電極間のスリットが表示パネルのブラックマトリクス14と重なるように配置し、視差バリア駆動とタッチパネル駆動を交互に制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーがキーボードによる入力操作を効率よく行うことができるように操作性を向上させる。
【解決手段】ハードウェアキーボードによる入力操作が可能な画像形成装置は、画面表示のためのディスプレイと、ハードウェアキーボードによるキー入力を受け付ける複数のキー入力画面および他の操作画面を選択的にディスプレイに表示させる表示制御部と、ハードウェアキーボードが操作可能に配置されたか否かを判定する状態判定部と、を有する。表示制御部は、ハードウェアキーボードが操作可能に配置されたと状態判定部によって判定されたときに、複数のキー入力画面のそれぞれへの画面切替えを指示する操作のための複数のショートカットキーのうちの少なくとも一つを有する切替え指示画面をディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、2次元画像データからリアルな触感を呈示できる触感呈示装置及び触感呈示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】
タッチセンサ1と、表示部2と、タッチセンサ1のタッチ面を振動させる触感呈示部3と、制御部4とを備え、制御部4は、タッチセンサ1の情報に基づいてタッチ面にタッチする対象物のタッチ面上の座標を算出する座標算出部5と、座標算出部5が算出した座標を含む所定領域の画像を三次元化する画像立体化部6と、三次元化した画像に基づいて法線ベクトルを算出する法線ベクトル算出部7と、対象物の移動ベクトルを算出するタッチ面移動ベクトル算出部8と、移動ベクトルと、法線ベクトルとに基づいて、対象物に摩擦として与えるべき摩擦ベクトルを算出する摩擦ベクトル算出部9と、摩擦ベクトルに基づいて触感呈示部3の駆動を制御する触感制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作面に垂直方向とは異なる方向の力が作用した場合でも、操作面に作用した力の中心位置を正確に求めることができ、なおかつ部品点数が少なくてすむ操作位置検出装置を提供する。
【解決手段】略平板状の操作面を有する操作体と、操作体を収納する筐体と、一端に操作面の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に筐体に固定するための固定部を形成し、接続部と固定部との間に、操作面に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、起歪体の変位伝達面に固着され、起歪体の変位に伴う変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、操作面において操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する操作位置算出部と、を備える操作位置検出装置において、操作面と全ての変位伝達面とが略同一平面上に位置していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ベースと上蓋を含むタブレット型パソコン用キーボード装置を提供する。
【解決手段】
ベースはハンドルと複数個のキーを含み、またハンドルとベースは一体成型となる。上蓋はタブレット型パソコンを収納する収納槽を有し、上蓋はベースに接続されベースに対向して回転しタブレット型パソコン用キーボード装置を開閉させる。タブレット型パソコン用キーボード装置が起動した時、タブレット型パソコンは収納槽に収納され、またユーザーは複数個のキーにより文字或いは記号を入力できる。タブレット型パソコン用キーボード装置が閉じられた時、ユーザーは手でこれのハンドルを掴み持ち歩ける。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを介した入力操作と、情報処理装置を傾けることによる入力操作との組み合わせによる新たな入力方式を採用した情報処理装置を提供すること。
【解決手段】制御部は、タッチパネルにより選択項目(曲タイトル)が選択された場合、タッチパネルによる接触が検出されてから、接触が解除されるまでの間は、センサによって検出された情報処理装置の傾きに応じて画面上の表示を制御する。この場合、制御部は、傾きに応じて、曲選択画像22、曲再生画像23を回転表示する(図18(B)、(C))。筐体の回転角が所定の角度未満でユーザがタッチパネルから指等を離した場合には、曲タイトルの選択決定がキャンセルされ、画面上に曲選択画像が表示される(図18(A))。一方、回転角が所定の角度以上で、ユーザがタッチパネルから指等を離した場合には、選択項目(曲タイトル)が選択決定され、画面上に曲再生画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】2つのタッチパネル式のディスプレイの間隙が狭く、かつディスプレイへのタッチ操作が行い易い構成の情報処理端末を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理端末は、タッチパネル式のディスプレイを有する2つの筐体をヒンジ部によって開閉可能に連結した情報処理端末において、ヒンジ部が、2つの筐体のそれぞれに接続する、互いに平行な2つの回転軸を有する二軸ヒンジであり、回転軸の軸方向におけるディスプレイの外側に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイシステムにおいて、安全性及び操作性の双方を確保することにある。
【解決手段】運転中であれば遠方ディスプレイ20に画面が表示されるため視線を落とすことなく、手元ディスプレイ10をタッチ操作することで遠方ディスプレイ20の画面の切り替えや所望の機能を発揮させることができる。また、停車中であれば手元ディスプレイ10に画面が表示されるため、表示された画面上のアイコンをタッチ操作することで容易に手元ディスプレイ10の画面の切り替えや所望の機能を発揮させることができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの誤入力を防止できるようにする。
【解決手段】表示窓10aを有するケース10と、このケース10内に収納された液晶表示部11、及びタッチパネル12とを備え、前記液晶表示部11は、実際に画像情報を表示する表示エリアであるアクティブエリア11bを有し、前記タッチパネル12は、押圧されるのに基づいて反応し、その押圧された位置を検出する反応エリア12aを有し、前記液晶表示部11の前記アクティブエリア11bと前記タッチパネル12の前記反応エリア12aは前記ケース10の表示窓10aの周縁部から所定寸法内側に配置される。 (もっと読む)


【課題】コストの上昇を招くことなく、精度の高い検出を実現できる光学式タッチパネルを提供する。
【解決手段】検知領域を挟んで対向するパネルDの一側部と他側部とに、出光用の光導波路コア1と受光用の光導波路コア2とがそれぞれ配設され、パネルの一側部に沿って所定のピッチで配置された各出光用光導波路コア1から出射された光を、これらに対応する他側部側の各受光用光導波路コア2に入射させ、パネル上の検知領域に、触れ位置検出用の光の格子を形成する光学式タッチパネルにおいて、上記検知領域の所定部分における少なくとも受光用光導波路コア2のピッチP2が、他の部位のピッチP1より狭く設定され、その部分が高精細検知領域(S)となっている。 (もっと読む)


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