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Fターム[5B087CC24]の内容

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本発明は、投影型静電容量式タッチパネルの走査方法に関し、A.第1軸に沿って配置された夫々の第1軸電極、第2軸に沿って配置された夫々の第2軸電極を制御装置により走査し、自己容量が変化した第1軸電極と第2軸電極を取得し、B.自己容量が変化した前記第1軸電極と前記第2軸電極間の夫々の交点の相互容量を検出し、相互容量が変化したか否かを判定し、相互容量が変化した領域を接触領域とする。本発明は、また、上述の方法を実行する命令を格納する記憶媒体、上述の方法を実行する装置に関する。 (もっと読む)


【課題】 操作性の向上が可能な入力装置を提供する。
【解決手段】 複数個のボタン61〜64をタッチパネル11のディスプレイに表示させるとともに、いずれかのボタン61〜64に使用者が接触したことがタッチパネル11の接触センサによって検出されたとき、接触されたボタン61〜64に応じた信号の出力や表示の変更を行うとともに、接触された回数である操作回数をボタン61〜64毎に計数する。そして、図1(b)の左側のボタン62や図1(c)の上段2個のボタン62,63のように操作回数が最も多くなったボタン61〜64の面積を、他のボタン61〜64の面積よりも大きくする。 (もっと読む)


【課題】有意な減速が検出される時には起動しないことによってユーザが望む場合にのみカーソルの動作の継続を起動する改良された方法を提供する。
【解決手段】タッチ検出入力装置上または上空でのタッチデバイスの接線方向の動きからカーソル移動またはスクロールの信号を連続的に生成する方法であって、タッチデバイス操作中に2つ以上の代表的な接線方向の速度を測定し、保存し、計算装置に送信すること、タッチデバイスがリフトオフする直前のタッチデバイス位置から、リフトオフ速度を計算し、保存すること、およびリフトオフ速度を代表的接線方向速度と比較して、接線方向のリフトオフ方向がおおよそ代表的な接線方向と等しく、かつ、接線方向のリフトオフ速度があらかじめ決められた一部の複数の代表的な接線方向速度よりも大きい場合に、カーソルを連続的に移動させるモードを入力すること、を有する。 (もっと読む)


【課題】多タッチ式入力装置における実際のタッチポイントあるいはゴースト・ポイントを検出する装置および方法を提供する。
【解決手段】第1の軸において選択された導体の電気的特性の測定と、第2の軸において選択された導体の電気的特性の測定を同時に行い、これらの測定結果を互いに比較することで、第1の軸に沿って配置された複数の導体と第2の軸に沿って配置された複数の導体とが交差する点における実際のタッチポイントを決定する。 (もっと読む)


【課題】表示パネル面とその上面空間に位置する対象物の位置を検知して対応する表示制御を行う。
【解決手段】静電容量型であって、ワイヤ電極または点電極よりなるセンサの表示パネル面に接触した接触点と、表示パネル面と対峙する指先の位置(空間位置)を静電容量の変化として検知する。指先が表示パネル面に近づくにつれて指先の検知分解能が高くなるように切り替える。検知分解能の調整に関連して検知感度も、表示パネル面に近づくにつれて低くなるように調整するのが好ましい。表示パネル面上の指先の位置が検知されると、この指先の動きに応じて二次元表示手段(LCD等)に表示される情報(画像)の表示状態が制御され、指先の検知空間の位置とその動きや軌跡(トレース)に基づいて表示状態が変化する。本発明は、例えば、ユーザの指先などにより操作可能な表示パネルを有する表示装置等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じた適切な動作を行うことができるユーザインターフェイス装置を提供する。
【解決手段】ユーザインターフェイス装置(1)は、ディスプレイ(110)に表示される表示画像を出力可能な画像出力手段(138)と、ディスプレイの周辺の周辺画像を撮像する撮像手段(121、122)と、撮像された周辺画像に基づいて、ユーザの指の状態を解析する解析手段(132)と、解析された指の状態に基づいて、ユーザの操作意図を推測する推測手段(134)と、ユーザの指先がディスプレイの表面に触れる前に、推測された操作意図に応じて、表示画像を変更するように画像出力手段を制御する制御手段(134、136、137)とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮想キーボードの操作性を向上することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】キー入力制御プログラム201は、受信したタッチエリア検出情報と、キー割当て情報とに基づいて、仮想キーボード151内に含まれる複数の仮想キーから、タッチエリアに位置する仮想キー選択する。2以上の仮想キーが選択された場合、キー入力制御プログラム201は、選択された仮想キー毎に、その仮想キーとタッチエリアとの間の重なり部分のサイズを求め、最も重なり部分のサイズが大きい仮想キーを入力仮想キーとして決定する。 (もっと読む)


【課題】静電容量方式のタッチスイッチにおいて、電極に接続されたコンデンサの容量変化の判別における外部ノイズの影響を抑える。
【解決手段】第1コンデンサ及び第2コンデンサが接続される容量判別器において、前記第1コンデンサの第1電圧と前記第2コンデンサの第2電圧とを比較する比較器と、前記比較器からの比較結果を受け、カウントするカウンタ回路と、前記第1コンデンサ及び前記第2コンデンサに、電荷をチャージするチャージ回路と、前記比較器からの比較結果を受け、前記第1コンデンサか、前記第2コンデンサのいずれか一方のみに、前記電荷をチャージする様に前記チャージ回路を制御する制御回路と、を備え、前記カウンタ回路のカウント値に応じて、前記第1コンデンサと前記第2コンデンサの容量の判別を行う。 (もっと読む)


【課題】光学式タッチセンサを提供する。
【解決手段】光が伝播する光路3と、光路3上に配置された金属層1と、可撓性で、撓んだ際に金属層1に接触するタッチキー2と、光路3を伝播する光を、金属層1とタッチキー2が隔離している場合に、表面プラズモン共鳴が生じる入射角で金属層1に入射させる入射光反射面4と、金属層1からの反射光を検出し、反射光の光強度が上昇した場合に、タッチキー2が押下されたと判定する検出器5と、を含む光学式タッチセンサが提供される。 (もっと読む)


【課題】近接面積の変化の大きさを利用して、タッチパネルの操作性を向上させる。
【解決手段】情報処理装置100は、操作体の近接面積を検出する検出部112と、前記検出部により検出された前記近接面積の変化に応じて、所定の操作を実行するためのコマンドを発行する発行部116と、を備え、前記発行部は、前記近接面積の変化の大きさが所定の閾値を超えた場合に前記コマンドを発行し、前記発行部により発行された前記コマンドに応じて、表示画面の表示を切り替える表示切替部を備える。 (もっと読む)


【課題】静電容量の異なる複数の容量素子の出力を共通の回路で検出することが可能なセンサ装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るセンサ装置10は、入力操作位置を検出するタッチパネル50と、押圧操作力を検出する感圧センサ60と、検出回路6とを有する。タッチパネルは、X方向検出電極2a〜2dとY方向検出電極3a〜3dとの交差領域に形成される複数のコンデンサC1を有する。感圧センサは、個々のコンデンサC1よりも大きな静電容量のコンデンサC2を形成する電極61、63を有する。センサ装置はさらに、感圧センサの電極63に近接して配置される検出電極3a〜3dを接地電位に接続することで、感圧センサの静電容量をより小さな容量値に変換する接地回路9を有する。これにより、単一の検出回路によって容量の異なる2つのセンサの信号処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ノイズが発生するスイッチングを必要とせずに、接触点における位置と圧力とを推定できる抵抗式タッチスクリーンパッドを提供する。
【解決手段】装置は、抵抗式タッチスクリーン70の第一の導電層の第一と第二の電極に、第一の基準電圧を提供し、抵抗式タッチスクリーン70の第二の導電層の第一と第二の電極に、第二の基準電圧を提供する検出回路を含む。検出回路は、静止状態でも、第一と第二の導電層とが一緒に結合しているときでも、第一と第二の基準電圧を維持する。方法は、抵抗式タッチスクリーン70の第一の導電層の第一と第二の電極に、実質的に等しい電圧を印加することを包含する。実質的に等しい電圧は、抵抗式タッチスクリーン70の第二の導電層の第一と第二の電極に印加される。静止状態において、抵抗式タッチスクリーン70の第一と第二の導電層に導かれる電流は、ほぼゼロである。 (もっと読む)


【課題】容易に文字入力が可能なアプリケーションを利用することが可能な携帯電子機器及び携帯電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電子機器は、少なくとも文字入力が可能なアプリケーションを起動する起動部18と、アプリケーションに基づく画面を表示する表示部11と、表示部11への接触を検出する検出部12と、表示部11に初期画面が表示された状態において、検出部12により検出される表示部11への接触に応じて表示部11への接触の軌跡を判定し、判定された接触の軌跡により文字入力状態であると判断した場合に、起動部18によりアプリケーションを起動させる制御部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】ファイルの移動作業において、ファイルの移動後の移動先フォルダの空き容量をユーザに認識させることができる装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係るタッチセンサを有する装置101は、複数の記憶領域を有する記憶部104と、タッチセンサ103と、該タッチセンサ103をタッチしているタッチ対象に対して触感を呈示する触感呈示部105と、所定の記憶領域に記憶されているデータを前記所定の記憶領域と異なる記憶領域に記憶させる場合、前記データのサイズと前記異なる記憶領域の空き容量又は使用容量とに基づいて決定される触感を前記タッチ対象に対して呈示するように前記触感呈示部105を制御する制御部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】対象物体の少なくとも二次元座標を検出することのできる光学式位置検出装置、および当該光学式位置検出装置を備えた位置検出機能付き表示装置を提供する。
【解決手段】光学式位置検出装置10は、検出領域10Rに対してZ軸方向にずれた位置で互いに異なる方向および位置に光軸を向ける4つの光強度分布形成用の発光素子12A〜12Dと、検出領域10Rを経由せずに光検出器30に入射する参照光Lrを出射する参照用発光素子12Rとを備えている。このため、発光素子12A〜12D、および参照用発光素子12Rを異なるタイミングで点灯させて、光検出器30での検出光L2の検出結果と光検出器30での参照光Lrの検出結果とを比較すれば、対象物体ObのX座標およびY座標を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】操作性の向上を図る。
【解決手段】操作を行うための操作面に対する検出対象の位置を、操作面における座標位置および操作面との距離として検出し、検出対象の位置を示す検出対象位置情報として出力するタッチパネル20を備え、表示画面に設定値の調整が可能な設定項目を表す表示体を表示させ(S104)、タッチパネル20により検出された検出対象と操作面との距離に応じて表示画面に表示された設定項目の設定値を更新する(S108)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末装置の機能のON/OFF又は設定を少ない動作で変更する携帯端末装置、携帯端末装置の機能設定方法及び携帯端末装置の機能設定プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】本願発明に係る携帯端末装置101は、予め定められた機能が割り当てられた機能ボタン31を表示する表示部3と、機能ボタン31が選択された状態で一定時間以上の時間が経過すると、機能ボタン31に割り当てられている機能の実行を行う制御部4と、を備える。機能ボタン31を選択すれば、機能ボタン31に割り当てられている機能を自動的に実行することができる。このため、携帯端末装置101は、携帯端末装置の機能のON/OFF又は設定を少ない動作で変更することができる。 (もっと読む)


【課題】ゲーム操作等のアプリケーション上の操作において、タッチパネルの接触操作であるタッチ操作によるタッチ位置(押下位置)を適確に報知する。
【解決手段】プレイヤPのタッチパネルの接触操作による表示画面13Aの押下を受け付け、表示画面13Aの押下を受け付けたときに、押下された表示画面13A上の位置である押下位置を検出し、表示画面13Aの押下が受け付けられたあと、その表示画面13Aの押下状態が終了したか否かを判定し、押下状態が終了したと判定したときに、検出された押下位置の中心位置を示す押下中心点(中心点51)を所定時間表示するとともにその所定時間が経過するまでその押下中心点を中心として所定の図形(例えば円52)が徐々に拡大または縮小していく変動図形を表示する図形演出(例えば波紋演出)を実行する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動中における操作入力を禁止すること。
【解決手段】情報処理装置100は移動体に搭載される。入力部101は、ユーザからの操作入力を受け付ける。取得部102は、移動体の移動状態に関する情報を継続的に取得する。判定部103は、移動状態に関する情報に基づいて、移動体が移動しているか否かを継続的に判定する。検知部104は、入力部101に対する物体の接近を検知する。報知部105は、移動体が移動していると判定されている間に物体の接近が検知された場合、入力部101に対する操作入力をおこなわないよう報知する。 (もっと読む)


【課題】被検出物が表示パネルに非接触の場合でも、被検出物の位置及び動きの検出を行うことを可能とする表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、フォトセンサが配置された表示パネルを有し、被検出物が表示パネルに接近する際に、被検出物が外光を遮ることで表示パネルに投影される被検出物の影をフォトセンサによって検出する。影の位置又は動きを検出することで、被検出物の位置又は動きが検出され、被検出物が表示パネルに非接触の場合でも検出可能となる。 (もっと読む)


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