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Fターム[5B089JA31]の内容

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Fターム[5B089JA31]に分類される特許

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【課題】過負荷になる前にメールサーバ負荷を低減してサーバダウンを防止すること。
【解決手段】メールサーバ10に接続されたファイアウォール30の制御プログラム40に、CPU使用率の閾値とメモリ使用率閾値とCPUアイドル率閾値とから成るパフォーマンス閾値情報を設定ファイルとして格納させておき、メールサーバ10からパフォーマンス情報Bを取得する工程と、この取得したCPU使用率とメモリ使用率とCPUアイドル率の何れか1つがパフォーマンス閾値情報によって設定したCPU使用率閾値又はメモリ使用率閾値又はCPUアイドル率閾値を越えたと判定したとき、前記メールサーバ10に出力するパケットデータの出力を保留するように動作することによって、メールサーバが過負荷になる前にメールサーバに対する負荷を低減するメールサーバ保護システム。 (もっと読む)


【課題】コンピュータに生じる振動に対応すること。
【解決手段】振動測定部品120と、監視部品110と、管理用端末200とを備え、監視部品110は、測定値読出部と、測定値データ送信部と、振動の測定値がしきい値を超えたか否かを判定する測定値判定部と、振動の測定値がしきい値を超えたと測定値判定部が判定した場合に、その旨を管理者に警告するためのメッセージを示すデータを、管理用端末200へ送信する警告メッセージデータ送信部とを有し、管理用端末200は、振動の測定値を示すデータを受信する測定値データ受信部と、測定値データ受信部が受信したデータを表示手段に出力する測定値データ出力部と、管理者への警告メッセージを示すデータを受信する警告メッセージデータ受信部と、警告メッセージデータ受信部が受信したデータを出力する警告メッセージデータ出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】コネクション型アプリケーションが起動していない端末装置が相手であっても、より容易に、コネクション型アプリケーションによるリアルタイム通信ができるようにする。
【解決手段】オンライン状態制御システムは、端末装置とのデータコネクションが確立していないことを判断するデータコネクション判断部104と、ネットワーク接続判断部101によりネットワーク120との接続が確立していることが判断され、加えて、データコネクション判断部104によりデータコネクションが確立していないことが判断された端末装置は、仮想的にデータコネクションが確立していると設定する端末状態設定部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子メールを代行受信して印刷するための処理負荷を小さくし、容易且つ確実に代行受信を行う。
【解決手段】画像形成装置10は、メールサーバから電子メールを受信すると共に、他の画像形成装置と通信するネットワーク通信部12と、この通信部12で受信した電子メールを印刷処理するプリンタ部13と、このプリンタ部13の状態を判断する状態判断部14と、通信部12を介して他の画像形成装置の情報を監視して判断する他装置監視部15と、機能制御部16等とを有している。機能制御部16は、状態判断部14の判断結果及び他装置監視部15の判断結果に基づき、通信部12に対して電子メールの受信を促し、状態判断部14の判断結果に基づき、通信部12を介して他の画像形成装置に対し電子メールの受信を促す情報の通信を行う機能を有している。 (もっと読む)


【課題】複数のテーブルの同期処理により、同じ情報が複数の行に存在したり、情報の追加が、変更として処理されたりすることを防止する。
【解決手段】複数のテーブルにおいて、ラベルの列と、値の列があるとする。情報源から送信された行について、以下の処理を行う。ラベルが等しく値が異なれば、値の更新とみなして同期対象テーブルの該当行におけるラベルに、情報源から与えられた値を上書きする。もし値が等しくラベルが異なれば、ラベルの変更と見なして同期対象テーブルの該当行における値に、送信されたラベルを上書きする。もし、ラベルと値の両方が等しければ、変更がないとみなして同期対象テーブルの該当行にはなにもしない。もし、同期対象テーブルのすべての行についてラベルも値も等しくなければ、新たな行の追加とみなして同期対象テーブルに新規の行を追加した上、送信されたラベルと値をコピーする。 (もっと読む)


【課題】 異機種間においても通信可能な通信手段を容易に探索することができ、かつ利用時に相手先に応じた環境において通信することができる通信手段選択支援装置及び方法を提供する。
【解決手段】 通信を行う相手先を指示し、相手先の使用する利用者端末において利用可能な通信手段に関する情報をサーバ機に照会して、サーバ機において抽出された照会時に利用可能な状態である第2の通信手段を受信し、事前に自己の使用する利用者端末において利用可能な第1の通信手段を格納しておき、第1の通信手段と第2の通信手段とで共通する通信手段の中から第3の通信手段を選択し、第3の通信手段を起動するとともに、利用者端末側において利用者端末における通信手段に関する利用可能状況を監視し、利用者端末における通信手段に関する利用可能状況の変化をサーバ機へ通知する。 (もっと読む)


【課題】フィッシング攻撃からの保護を提供する方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、新しいフィッシングサイト識別子(例えば、これらに限定されるものではないが、URL及び/又はIPアドレス)が生成されたか否かを判定し(212)、新しいフィッシングサイト識別子が生成されたと判定された場合は、前記新しいフィッシングサイト識別子を、過去に重要情報(critical values)(例えば、ユーザの個人/秘密情報)を提供したことがあるサイトのサイト識別子と比較する(214)。前記新しいフィッシングサイト識別子の少なくとも1つが前記サイト識別子の少なくとも1つと一致すると判定された場合は、ユーザが過去にフィッシングされたというフィッシング通知が提供される(218)。 (もっと読む)


【課題】入力された設定情報に従って電子メールを送信するための接続を要求し、該要求コマンドに対する応答が電子メールサーバから正常に返されてきた場合に、入力された設定情報が正しいと判断する仕組みを提供する。
【解決手段】操作部115からパラメータを入力し、IPアドレス、ネットマスク、デフォルトゲートウェイを設定し(S371、S372、S373)、メールサーバを設定した後(S374)、メールサーバをチェックする(S375)。このメールサーバのチェックでは、実際に設定されたメールサーバ対して接続を試み、メールサーバから正常な応答(「250」から始まる文字列)が返されてきた場合には、設定の内容は正しいと判断するとともに、「QUIT」を送信して接続を終了させる(S444)。 (もっと読む)


【課題】モジュール間のマルチメディア通信のための方法及び装置を提供する。
【解決手段】ファックスを転送することに適合された第1通信チャネルと電子メールを転送することに適合されている第2の通信チャネルにそれぞれ接続されている第1チャネルドライバー及び第2チャネルドライバーと、通信キューイング・システムとをインタフェースすることを可能にするコマンドを含むコマンド定義を定義することによって、モジュール間のマルチメディア通信を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】メールクライアントの数を増加させることなく、ウィルスが含まれている可能性のあるファイルを安全に開くためのウィルス感染及び機密情報漏洩防止対策システムを提供する。
【解決手段】LAN13を介して受け取る電子メールのうち、ウィルスの含まれている可能性の高い添付ファイルの部分をメールゲートウェイ16で暗号化するとともに署名を添付する。添付ファイルを表示する際には、メールクライアントがファイルゲートウェイ17に送信し、ファイルゲートウェイ17が署名を確認後に一般用仮想マシン14に転送する。 (もっと読む)


【課題】 安価な構成であっても、不正な処理によってメールサーバ名を取得するウイルスの動作を防止することができる不正メール検知システムを提供する。
【解決手段】 コンピュータウィルスによって、不正な電子メールが配信されることを検知する不正メール検知システムであって、電子メールをメールサーバ3に送信するために必要な正規の設定情報と当該設定情報に対してダミーの設定情報とを記憶した記憶手段と、正規の設定情報を用いて、電子メールを送信する送信手段とを備えたホスト1と、コンピュータウィルスによる動作によって、ダミーの設定情報を用いて作成された電子メールをファイアウォール2で受信した場合に、不正な電子メールが配信されることを検知し、メールサーバ3に通知する。 (もっと読む)


【課題】 端末に登録されている電子メール送信先のメールアドレスからメールサーバ名を予測するタイプの不正なウイルスの動作を防止する。
【解決手段】 コンピュータウィルスに感染した端末1から、不正な電子メールが配信されていることを検知する不正メール検知システムであって、端末1から送信された正規の電子メールを受信して、当該電子メールの送信先の端末からの問い合わせに応じて、当該受信した電子メールを送信先の端末に転送するメール転送サーバ2と、メール転送サーバ2のホスト名から予測されやすいダミーのホスト名が与えられ、当該ホスト名を指定した電子メールを受信した場合に、当該電子メールが不正な電子メールであることを検知するダミーメールサーバ100とを備える。 (もっと読む)


【課題】メールサーバ名を問い合わせるタイプの不正なウイルスの動作を防止する。
【解決手段】コンピュータに、パケットに含まれるアプリケーションデータの種類を指定する識別子を検出するアプリケーション識別子検出機能と、識別子がホスト名をネットワーク層アドレスに変換するネームサービスのアプリケーションを示すものであるかを検出するアプリケーション種類特定機能と(S1,2,4,5)、アプリケーション種類がネームサービスであることが検出された場合パケットのアプリケーションデータにメールサーバのネットワーク層アドレスを問い合わせるデータが含まれているかを判定するアプリケーションデータ判定機能と(S6,8)、メールサーバのネットワーク層アドレスを問い合わせるデータが含まれている場合に、アプリケーションデータを含むパケットの送信を遮断するパケット遮断機能(S7,9,10)とを実装させる。 (もっと読む)


【課題】 簡単にメールサーバの機能状態を把握することができるメールサーバ状態監視システム及びセンタ側パソコンとメールサーバ状態監視方法を提供する。
【解決手段】 センタ側パソコン11と、センタ側メールサーバ12とを備え、扱うサイトに存在しないメールアドレスへのメールを受信すると自動的に送信元へエラーメールを返信するメールサーバ2の状態を監視するメールサーバ状態監視システムにおいて、センタ側パソコン11は、メール送受信プログラム12とメール着信監視プログラム13とを有しており、監視対象メールサーバ2が扱うサイトに存在しないメールアドレスにメールを送信し、送信メールに対するエラーメールの受信の有無で監視対象メールサーバ2の異常か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】電子メールをシンプル・メール・トランスファ・プロトコルにて転送するコンピュータネットワークと、電子メールをハイパー・テキスト・トランスファ・プロトコルにて転送する無線ネットワークとを接続するゲートウェイ装置において、無線ネットワークにおける電子メールの伝送時間を短縮すること。
【解決手段】ゲートウェイ装置GWSのシステム制御部I−MAXでは、下りについては、電子メールのヘッダ項目のうち、予め定められたヘッダ項目をメールヘッダ削減部IM7により削除した上でマークアップ言語を用いた形式のデータに変換する一方、上りについては、電子メールのデータ形式をシンプル・メール・トランスファ・プロトコルにより転送可能なデータ形式に変換した上で、予め定められたヘッダ項目をメールヘッダ付加部IM8により付加する。 (もっと読む)


本発明は、電子エンティティ(121、122、123)と通信するためコマンド/応答型プロトコルを使用する通信管理ユニット(10)を伴う少なくとも2つの電子エンティティ(121、122、123)の間の通信方法に関する。本発明によれば、上記の電子エンティティ(121、122)のうちの少なくとも1つは無線技術を使用して通信管理ユニット(10)と通信する。本発明の通信方法は、通信管理ユニット(10)内に電子エンティティのリストを保存するステップを含む。本発明は超小型回路カードのために使用してもよい。
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【課題】ITARに準拠するウェブベースのデータ協同ツールを提供する。
【解決手段】ウェブをベースとしたデータ協同ツールは、動的で国際協同的な環境を備えており、そこでは、顧客、技術的パートナー、そして仕入先を含めたシステムパートナーは、真に協同的な環境において、互いに、情報を交換することが出来、固有なドキュメント及びサブドキュメントレベルでの「微粒子(fine grain)」セキュリティーを含んでいる。これによれば、個別のドキュメント/サブドキュメント安全プロファイルに基づいて、異なる会社のパートナーから異なる国々に位置するパートナーを含め、システムパートナー間でソースドキュメントを供給することが可能になる。更に、機密扱いドキュメントをピアツーピアで共有するための安全な「砂場(Sandbox)」を含んでおり、ウェブベースのデータ協同ツールを完全にITARに準拠したものにする。 (もっと読む)


【課題】キューに入れられたアプリケーションメッセージを確実かつ安全に転送するための方法、システム、およびコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】アプリケーションメッセージは、コード化され、次いで転送メッセージ、エンキューメッセージ、およびデキュー応答内にカプセル化され、これによって、アプリケーションメッセージ内で使用される構成可能なプロトコル要素を、転送メッセージ、エンキューメッセージ、およびデキュー応答内で再利用することができる。転送メッセージのヘッダをコード化し、次いでコード化されたアプリケーションメッセージと共にカプセル化し、これによって、転送ヘッダおよびアプリケーションメッセージ内で使用される構成可能なプロトコル要素を、保存および回送メッセージ内で再利用することができる。カプセル化された要素は、コード化されているため、ラップしているメッセージの構成には干渉しない。 (もっと読む)


【課題】 メールサーバが保守等で使用できない場合であっても、代替のメールサーバを使用して、メールクライアントからの電子メールを遅滞なく送信する。
【構成】 メールサーバがメール配送プログラムを停止する場合等に、配下のメールクライアント装置に対し、その旨及び代替のメールサーバの情報を送信する。メールクライアントは、受信した情報に従い装置の設定を変更する。代替のメールサーバの情報は、該メールサーバの使用開始時刻と共にあらかじめ送信し、メールサーバの保守等に備える。また保守を受けるメールサーバと代替のメールサーバ間で、保守を受ける旨や機能が回復した旨の通知をやりとりする。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末のように受信文字数制限がある機器に電子メールでエラー等の状態情報を送信した場合でも、その状態情報の内容を確実にその携帯端末のユーザに伝達することができるネットワークデバイス管理システムを提供する。
【解決手段】 ネットワークデバイス管理システム1は、ネットワークデバイス101〜103と、上記ネットワークデバイスからエラー状態を電子メールで通知されるデスクトップPC111と、メール(SMTP)サーバ112とから構成され、これらは互いにLAN100を介してネットワーク接続する。また、LAN100は、携帯端末114が接続されているインターネット回線120と接続する。デスクトップPC111は、監視対象である各ネットワークデバイスについて、エラー状況よりエラーメッセージを生成し、文字数制限付電子メールデータ作成処理により作成した電子メールを送信先である携帯端末114に送信する。 (もっと読む)


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