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Fターム[5B089KC28]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 処理方式 (1,590) | 処理の時期・契機 (238) | 自動で開始 (202) | 所定の条件で (73)

Fターム[5B089KC28]に分類される特許

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【課題】各アクセス先に応じてタイムアウト値を制御する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置と複数のアクセス先のそれぞれとの間の通信条件を取得し、その取得した通信条件に基づき、その複数のアクセス先のそれぞれにアクセスするときのタイムアウト時間を決定する。 (もっと読む)


【課題】サーバに接続されるネットワークの異常により通信不能となっても、サーバとの通信を速やかに復旧できるようにする。
【解決手段】装置本体は、プロセッサ、メモリ、チップセット及び通信インターフェースを実装してなるマザーボードを搭載する。そして、通信インターフェースに接続される第1のネットワークを通じてサーバとの間でデータ通信を行い、商品販売データを処理する。監視ボードは、装置本体にマザーボードとは独立して搭載される。そして監視ボードは、第1のネットワークの通信状態を監視して、第1のネットワークの通信異常が検知されると、サーバと第1のネットワークとは異なる第2のネットワークを通じて接続されるように回線を切り替える。 (もっと読む)


【課題】小さい規模で各被管理コンピュータ装置の死活を監視する。
【解決手段】各被管理コンピュータ装置20において、マネージャ機能部22で、管理コンピュータ装置10のMIBに登録されている自己の死活情報を更新するための更新要求を、管理コンピュータ装置10へ周期的に送信し、管理コンピュータ装置10において、MIB12で被管理コンピュータ装置20ごとに死活状態を記憶しておき、エージェント機能部11で、被管理コンピュータ装置20からの更新要求に応じて、MIBのうち当該被管理コンピュータ装置20の死活情報を更新し、各被管理コンピュータ装置20の死活を監視する際、MIBから各被管理コンピュータ装置20の死活情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】従来の試験実施に必要であった稼動量を削減し、通信ネットワーク試験を効率化する。
【解決手段】ログ収集自動化装置において、試験システムを構成する各装置から監視情報を取得する監視情報取得手段と、取得された監視情報から、所定のベントポリシーに適合するイベントの発生を検出した場合に、当該イベントと同時に発生した他のイベントを検出する検出手段と、前記イベントと、同時に発生した他のイベントとの組み合わせに基づき、所定の条件ポリシーに従って、詳細解析の要否を判定する判定手段と、詳細解析を要すると判定された場合に、前記試験システムを構成する装置から解析用ログを取得する解析用ログ取得手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置が強制的に再起動された場合に、再起動前の端末装置に関する情報を再起動後に把握すること。
【解決手段】自装置の再起動前に記憶した情報を、再起動の後にも保持している記憶部を備える端末装置が、自身に関する情報を記憶部に記憶させ、前記情報を、ネットワークを介して他の装置に送信する。前記記憶部は、例えば不揮発性の記憶装置であっても良い。 (もっと読む)


【課題】マルチベンダ環境下にて物理マシン及び仮想マシンの一元管理を行う。
【解決手段】マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52上にて動作可能な管理エージェント20a,21a,22a,30a,31a,40a,41a,50a,51a,52aにおいて、マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52についてのマシン属性情報11及びベンダ属性情報12、並びにそれに応じたマシン動作情報13を管理マネージャ1aから取得し、マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52の運用状態を管理マネージャ1aに通知し、管理マネージャ1aにおいて、管理エージェント20a,21a,22a,30a,31a,40a,41a,50a,51a,52aから通知されたマシンの運用状態を用いてマシン動作情報13を更新する。 (もっと読む)


【課題】処理状態の変化を適切に監視する通信装置を提供する。
【解決手段】サービスに関する処理を制御するデバイス制御部120と、サービスの関連情報を提供する情報提供部121と、PC200から関連情報の監視要求を受信し、受信した監視要求に応じて関連情報を監視する監視部111と、関連情報を記憶する記憶部140と、情報提供部121が提供する関連情報を取得する情報取得部113と、取得された関連情報と、記憶部140に記憶されている関連情報とを比較して、関連情報の変更有無を判断するとともに、取得された関連情報を記憶部140に保存するキャッシュ管理部114と、を備え、監視部111は、関連情報が変更された場合に、監視要求を受信したPC200に対して、取得された関連情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、監視制御用計算機が本来行うべき処理への影響を軽減したウイルススキャン装置およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明によるウイルススキャン装置110は、ネットワーク140に接続される計算機100のウイルススキャンを実行するウイルススキャン装置110であって、前記ネットワーク140が伝送するデータ410を監視分析し、所定のデータの単位時間あたりのデータ量としきい値との大小関係に基づいてウイルススキャンの実行可否を判断するデータ監視分析部113と、前記実行可否の判断に従って、前記監視制御用計算機100のウイルススキャンを実行するウイルススキャン部114と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】分散型データストレージシステムにおけるデータ復元方法及び装置を提供すること。
【解決手段】本発明は一般に分散型データストレージシステムに関連する。特に本発明は所望のデータ復元レベルを保証するのに必要なデータの観点から分散型データストレージシステムを最適化することに関連する。 (もっと読む)


【課題】価格変動制の下で時間帯によって随時変動するエネルギー価格情報を表示し、エネルギー価格情報を伝達する通信網に障害が発生すると、別の経路を通じて情報伝達を試みることによってエネルギー価格情報の伝達をより円滑にすること。
【解決手段】エネルギー価格変動制に対応して中央サーバーが時間帯によって伝送するエネルギー価格情報を表示する。もし、第1通信網を介して中央サーバーからエネルギー価格情報を受信できない状況が発生すると、第2通信網を介したエネルギー価格情報の伝達を試みる。第2通信網を介してエネルギー価格情報が使用者の携帯端末やIHDなどに伝達されるため、使用者はそれを直ちに確認することができる。したがって、使用者のエネルギー利用に関する意思決定に役立つことができ、エネルギー価格が正常に提供されない状況に適切に対応可能にする。 (もっと読む)


【課題】受信時刻適用上限誤差が設定可能な機器等であって、内部時計が初期状態になっても配信時刻により内部時刻が校正可能なプログラム及び機器を提供すること。
【解決手段】内部時計140から取得した内部時刻を受け継いで計時するステップS10と、内部時計が初期化されたか否かを判定するステップS20と、サーバ300から配信時刻を取得するステップ110と、記憶手段108から上限時間と内部時刻を読み出すステップS150と、内部時刻と配信時刻の差が前記上限時間を上回っていない場合に、配信時刻で前記内部時刻を校正するステップS190と、内部時計が初期化された場合、前記差が前記上限時間を上回っているか否かを判定せずに、前記配信時刻により前記内部時刻を校正するステップS130と、を実行させることを特徴とするプログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】端末装置が取得したデータに対する処理を外部装置側で実行させるか否かをそのデータのデータ量に応じて適切に制御できるようにする。
【解決手段】携帯電話機(端末装置)1は、取得したデータのデータ量に基づいて、このデータに対する処理を編集装置(外部装置)4側で実行させるか携帯電話機1側で実行するかを判別し、編集装置4側で処理を実行させると判別した場合には、編集装置4に対してデータを送信することにより、取得したデータに対する処理を編集装置4側で実行させるか否かをデータ量に応じて適切に制御する。 (もっと読む)


【課題】通信を効率的な回数で行う。
【解決手段】通信制御装置は、送信が要求されたデータ量(又はその合計値)が決められた閾値を超える場合に(S3:YES)、セッションを確立してデータの通信を行う(S5〜S8)。また、通信制御装置は、データ量(又はその合計値)が閾値以下である場合にはデータ量の合計値を更新し(S4)、この合計値が閾値を超えるまで加算を続ける。このようにすると、データの通信がある程度まとまったデータ量で行われるため、データをまとめずに逐次送信する場合に比べ、通信の回数が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】画像データを送信する通信装置の負荷の状況を反映させて、画像データに付加される既送データのデータ量を制御する。
【解決手段】負荷状況取得部51は、第1のネットワークファクシミリ装置10が第2のネットワークファクシミリ装置へ画像データを送信するときの第1のネットワークファクシミリ装置10の負荷の状況を取得する。一方、受信部53は、第2のネットワークファクシミリ装置における画像データの受信の成否についての結果を第2のネットワークファクシミリ装置から受信する。そして、付加個数制御部54は、送信される画像データのUDPパケットに付加される冗長パケット数を、受信部53により受信された結果と、その画像データを第1のネットワークファクシミリ装置10が送信したときの負荷状況取得部51により取得された負荷の状況とに基づき制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データ通信を適切かつ効率的に行うデータ通信装置、データ通信制御方法、データ通信制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】デバイス1は、送信部20のパケット送信部22からリクエストまたはデータのパケットを送信すると、該パケットをReplay Buffer制御部23のReplay Bufferに保存し、送信したパケットに対して送信先の対向デバイスから送られてくるAck/Nakパケット等のDLLPを、予め設定されているタイマ設定値(Replay時間)内に受信部10が受信するか否かに基づいてReplay Bufferに保持されているパケットを再送信するか否かを制御するとともに、前記パケットを送信してから該パケットに対するDLLPを受信するまでの経過時間を第1カウンタ31cでカウントして該カウンタ値に基づいてタイマ設定値(Replay時間)を補正する。 (もっと読む)


【課題】利用者端末のリモート設定、翻訳、ガイドサービス等を実現する。
【解決手段】利用者が通常使用している無線LAN受信可能な機器を単独、または、高速パケット通信装置と組み合わせて使用し、ホットスポットでは無料通信を実現し、それ以外では現地データ用SIM利用による定額通信を行う。また、サービス提供者側は全サービスはデータ通信を利用して実施するため、ブロードバンド環境に接続するだけで、特定の場所、国によらず、SSL-VPNトンネリング等によるサーバ環境とサービス提供者を仮想的に同一環境(イントラ接続)で使用可能とすると同時に、認証、サービス可能判断を実施でき、時間と場所によらず、自分の希望する時間で実施可能となり、在宅、海外、ボランティアのリソースを十分活用可能とする。サービスも、通話料無料のネットワークIP電話アプリケーションプログラム、および、特殊アプリによらないリモート操作を実施する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の状態が変化する場合であってもコンテンツデータの配信を可能とすること。
【解決手段】複数の端末装置2同士をネットワークを介して接続させて、コンテンツデータを端末装置2間で送受信させるP2P型配信モードと、コンテンツデータを記憶した記憶装置を複数の端末装置2のそれぞれとネットワーク8を介してクライアント−サーバ形式で接続して、各端末装置2にコンテンツデータを配信するC/S型配信モードとを有する。そして、端末装置2間でコンテンツデータの配信を行うための所定条件を満たすか否かを判定し、P2P型配信モードとC/S型配信モードとを端末装置2の状態に応じて切り替える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク・メディア・デバイス上の求められているコンテンツにマーク付けし、これを獲得するためのシステム、方法及びコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】 本発明の好ましい実施形態によれば、求められているコンテンツにマーク付けし、これを獲得するためのシステム、方法及びコンピュータ・プログラム製品が提供される。好ましい実施形態は、所望のコンテンツ項目についての第1の所望のコンテンツIDを、メディア・デバイスのネットワーク内の第1のデバイスのコンテンツ・ディレクトリに挿入することを含む、方法を含む。ネットワーク内のデバイスのコンテンツ・ディレクトリは、デバイス内に存在するコンテンツのコンテンツIDと、同じくデバイスが所望するコンテンツのコンテンツIDとを含む。ネットワーク内の他のデバイスのコンテンツ・ディレクトリを比較して、他のデバイスのいずれかが第1の所望のコンテンツIDを含むコンテンツ・ディレクトリを有するかどうかの判断がなされる。コンテンツ・ディレクトリ内に第1の所望のコンテンツIDを有するデバイスについて、他のデバイス内に所望のコンテンツが存在するかどうかの判断が行われ、他のデバイス内に所望のコンテンツが存在する場合には、所望のコンテンツのコピーが第1のデバイスに転送される。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置が省電力モードに移行する際に、外部装置に対して暗号化通信を実行しないよう要求する仕組みを提供する。
【解決手段】 NIC120を介してLAN11に接続され、当該LAN111上の外部装置との間で暗号化通信を実行可能な情報処理装置100において、通常電力モードで動作している状態で、当該通常電力モードよりも消費電力が小さい省電力モードに移行するための条件を満たしたことを検知した場合に(ステップS1)、外部装置に対して暗号化通信を実行しないよう要求する(ステップS3)。 (もっと読む)


コンピュータシステムの動的な正常性状態、及びリソースの動的な評価の組み合わせに基づいて、コンピュータシステムが特定のリソースにアクセスできるか否かを動的に判定するものとして、本明細書で保護システムを説明する。ユーザがリソースへのアクセスを試みるとき、保護システムは要求を横取りする。保護システムは、ユーザがアクセスを試みているリソースの評価及びユーザがリソースにアクセスを試みているコンピュータシステムの正常性を判定する。判定されたリソースの評価及び判定されたコンピュータシステムの正常性に基づいて、保護システムはリソースへの要求されたアクセスを許可するか否かを判定する。
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