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Fターム[5B089KC30]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 処理方式 (1,590) | 処理の時期・契機 (238) | 自動で開始 (202) | 定期的・周期的に (48)

Fターム[5B089KC30]に分類される特許

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【課題】ネットワークに接続された監視対象の構成情報のバックアップに掛かる時間を短くした運用監視装置、運用監視システム及び運用監視プログラムを得ることを目的とする。
【解決手段】監視対象から取得した更新日時と、前回監視対象から取得した更新日時とが同じである場合、前記監視対象から構成情報を取得しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置からの要求に対する処理を行うサーバ装置を備えた通信システムにおいて、サーバ装置が通信不能な状態となった場合にも、クライアント装置が、要求先の設定を変更することなく、継続してサービスの提供を受けることを可能とする。
【解決手段】PC30からの要求に対してメールサーバとしての処理を行うサーバ装置10Aは、メールサーバの代行が可能な代行可能装置10BをLAN50内で検索し、検索された代行可能装置10Bにメールサーバの処理に必要な代行用情報を送信する。一方、代行可能装置10Bは、サーバ装置10Aから代行用情報を受信したことを条件としてそのサーバ装置10Aの状態を定期的に確認する。そして、サーバ装置10Aが通信不能な状態であることが確認されたことを条件として、そのサーバ装置10AのIPアドレスを自身のIPアドレスとして設定した状態でメールサーバとしての処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを形成するネットワーク構成機器以外の外部機器の持ち込みを検出することができる機器管理システムを提供する。
【解決手段】機器管理システム10は、互いにリンクする複数のコンピュータ11,12と、それらコンピュータ11,12から形成されたネットワーク18に接続されてそれらコンピュータ11,12を時系列に監視する機器監視サーバ15とを備えている。このシステム10の機器監視サーバ15は、機器管理アプリケーションを未インストールの未登録コンピュータ13がネットワーク18に接続された場合に、その未登録コンピュータ13を検出する未登録構成機器検出手段と、未登録コンピュータ13の接続データを時系列に収集する未登録構成機器接続データ収集手段と、未登録コンピュータ13の接続データを出力する未登録構成機器接続データ出力手段とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、PDA等に代表されるアラーム機能を備えた機器において、関連情報により、動作開始時刻及びまたは動作の種類を変更する手段を持ち、関連機器に通知することが可能となる。つまり、ユーザーが知らないうちに、変更を可能とするシステムであり、生活を快適にすることを目的としている。
【解決手段】 関連情報を入手する手段、関連情報により動作開始時刻及びまたは動作の種類を変更する手段、関連機器に通知する手段、出力形態(アラーム・音色・光等)を変更手段、入手した関連情報を記憶する手段、入手した情報を出力する手段、関連情報による変更により影響を受けるホームネットワーク上の機器を予め指定し記憶する登録手段、機器制御手段、制御ファイルをダウンロードする手段、予め設定した機器に対応し関連情報を入手できるインターネットやWeb上のアクセスポイントを指定する手段等を搭載する。 (もっと読む)


【課題】W−DLNAの外部サーバとして機能する携帯電話を提供する。
【解決手段】1又は複数のコンテンツを、そのタイトルとともに記憶する携帯電話10であって、W−DLNA宅内ゲートウェイ用モジュール22に対して、前記各コンテンツのタイトルを含むタイトル一覧情報を送信し、W−DLNA宅内ゲートウェイ用モジュール22から、コンテンツ提示装置において前記タイトル一覧に含まれるタイトルのうちの1つが選択されたことを示す選択結果情報を受信し、前記選択結果情報により示されるタイトルに対応するコンテンツをW−DLNA宅内ゲートウェイ用モジュール22に対して送信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置の有無を意識せずサービスを提供する。
【解決手段】アウトバウンド通信のみを許容するように設定されているゲートウェイ装置により外部ネットワークから隠蔽されかつ内部ネットワークに属する内部ノードと、外部ネットワークに属する外部ノードとの間での意図するIPアプリケーション通信でのインバウンド通信も可能にするIPアプリケーションサービス提供方法であって;ゲートウェイ装置配下の内部ノードから外部ネットワーク上の接続支援装置に対し制御チャネルポートの通知及び制御チャネルパスの通信許容エントリの維持を目的とする制御パケットを定期送信するステップと;接続支援装置から内部ノードに対し制御チャネルを通して外部ノード対応の接続先アドレス及びポートを通知するステップと;通知を受けた接続先アドレス及びポートに対してIPアプリケーションのデータチャネルをアクティブにオープンするステップを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はSNMPを利用した自動ネットワーク監視システムに関し,SNMPのマネージャ機能を備えた監視装置が,エージェント機能を備えた被監視装置からのトラップ情報欠損を早期に且つ確実に検出して収集することを目的とする。
【解決手段】被監視装置は,自装置のトラップ情報の発生により更新されるシーケンス番号とトラップ情報とを格納する管理情報格納手段と監視装置からの情報要求を受け取ると要求された情報を送信する手段とを備え,監視装置は,監視対象である複数の被監視装置から取得したシーケンス番号とトラップ情報とを格納したデータベースと,一定周期で起動されて被監視装置に対してシーケンス番号の送信を要求する手段と,被監視装置からの応答を受信するとデータベースに格納された当該被監視装置のシーケンス番号とを比較してトラップ情報損失のチェックを行うシーケンス番号チェック手段とを備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 センサノードの限られたリソースを節約して有効に利用しながらも、間欠動作を前提とするセンサノードの障害監視を効率的にかつ信頼性高く実現することを目的とする。
【解決手段】 センサノードの障害判定処理の実行タイミングを,予め設定された規則に従って,前記センサノードで想定されている間欠動作間隔に基づいて決定する。すなわち,センサノードの間欠動作間隔の変更要求があっ場合,センサノードでの動作間隔変更の操作完了を確認した直後に,システムの監視部は障害判定処理の実行タイミングをその動作間隔の変更に追従するように変更する。また,センサノードの固体あるいは種類毎に要求される間欠動作間隔が異なる場合,センサノードの個体毎あるいは種類毎に障害判定処理の実行タイミングを使い分ける。 (もっと読む)


【課題】各種装置の動作状態記録情報及び構成情報を収集するシステム装置及び情報収集方法に関し、各種装置に対するバックアップ処理を効率良く行う。
【解決手段】システム装置1は、各種装置の動作状態記録情報を収集処理する障害監視部11と、データバックアップ処理部14を起動するか否かを判定する障害判定部12と、収集周期を障害監視部11に通知する周期起動部13とを含み、障害監視部11は、収集動作状態記録情報を基に、事象レベルデータベース21を参照して、動作状態の内容に対応した事象値を読出し、その事象値を事象状態管理データベース22に格納して、障害判定部12を起動し、障害判定部12は、事象状態判定値データベース22に設定した事象間隔の期間、事象値を積算し、積算値が事象閾値を超えた装置名対応にバックアップ処理を、データバックアップ処理部14を起動して行う。 (もっと読む)


【課題】観測データの受信間隔に変動がある場合でも、観測データを精度良く解析し得るとともに、不特定多数のユーザからの要求が集中した場合でも、遅延することなく、観測データを配信し得るシステムを提供する。
【解決手段】観測機器1,2の基地局3からの観測データを受信するとともに当該観測データに基づく公開用データを作成した後、この公開用データを第三者の端末機6に配信するシステムであって、基地局3からの観測データをバッファ部12を介して受信するとともにこの観測データに基づき公開用データを作成するデータ作成部4と、このデータ作成部4から、当該データ作成部4とは非同期で且つ所定周期毎に公開用データを得るとともに、この公開用データを第三者の端末機6に、ネットワーク回線を介して送信するデータ公開部5とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】時刻の連続性を維持しつつスレイブ時刻をマスタ時刻に同期する。
【解決手段】マスタ測定装置2は、所定のタイミングにおけるスレイブ時刻およびマスタ時刻に基づいてマスタ時刻とスレイブ時刻との時間差を算出すると共に算出した時間差を示す時間差データDmaをスレイブ測定装置3に出力し、スレイブ測定装置3は、マスタ測定装置2から出力された時間差データDmaに基づき、スレイブ時刻がマスタ時刻よりも遅れているときには計時単位を短縮し、スレイブ時刻がマスタ時刻よりも進んでいるときには計時単位を伸長する。 (もっと読む)


【課題】 デバイスからサーバに所定の監視情報を送信するデバイス管理システムにおいて、デバイスからサーバへのアクセス頻度を低減するとともに、監視情報の送信に伴うネットワークトラフィックの急激な増大を防止する。
【解決手段】 ネットワークに接続された複数のプリンタのうちの特定のプリンタ(代理プリンタ)は、自らの監視情報ファイルと、他のプリンタ(被代理プリンタ)から受信した監視情報ファイルとを、一括して管理サーバにアップロードする。代理プリンタは、複数の被代理プリンタに対して、それぞれ異なるタイミングで、監視情報ファイルの送信要求を送信し、監視情報ファイルを収集する。 (もっと読む)


【課題】 時間合わせによる時刻の逆転が生じても、ネットワーク上に流れる時刻情報を含むパケットの到着時刻順を正しく修正する。
【解決手段】ローカルタイマの時間をNTPサーバの標準時間に修正するパケットキャプチャー装置において、メモリに記録されたパケットの時刻情報を次の手順で修正する。(ST7)ローカルタイマの時間ずれΔtを計算して進んでいるかどうかを判断する。(ST8)Δt>0でなければローカルタイマにtinを設定し、(ST9)Δt>0であればローカルタイマにmax(tie−n、tin)を設定する。(ST11)NTPサーバに問い合わせ中にパケットが到着していれば、問い合わせ中に到着したパケットの時刻からmin(n、Δt)を差し引いて修正する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置と印刷装置からなる印刷システムにおいて、情報処理装置・印刷装置が同時に双方向通信できる数は限定されている。限定数を超えて通信しようとするには、サーバを立てることが一般的である。サーバを立てずに、限定数を超えて双方向通信することを目的とする。
【解決手段】 情報処理装置に、印刷措置から情報取得した場合、その取得情報をブロードキャストを指定してネットワーク上の他の情報処理装置に教える手段を設け、他の情報処理装置から目的の印刷装置の情報を教えてもらった情報処理装置は、自身の情報取得を抑制する、または、延期する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証を行う認証伝送システムに関し、ユーザに対するサービス低下となることなく、高信頼性を維持する。
【解決手段】 複数のユーザ装置と伝送装置11と認証サーバ12とを含む認証伝送システムであって、伝送装置11は、ユーザ装置対応のユーザIFパッケージ13と、認証サーバ12にユーザ情報等の認証用データを送出して認証要求を行う監視制御部14とを有し、ユーザIFパッケージ13は、ユーザデータと認証用データとを振り分けて、前記認証用データを前記監視制御部14に転送するユーザデータ/認証用データ振り分け部21と、認証結果に対応してユーザ装置との間の論理リンク確立制御を行う認証処理部22と、設定された周期毎に再認証の制御を行い、且つ監視制御部14からの該監視制御部14又は認証サーバ12の経路異常情報により、再認証の周期を変更する再認証制御部24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 単一障害発生時または回線障害発生時の外部への情報配信において、主系装置と従系装置との情報の一貫性を保持し、情報の抜け及び不一致を発生させることなく、連続した情報の配信を実現すること。
【解決手段】 主系装置110は引継ぎ情報送信111により従系に引継ぎ情報を送信し、従系装置120は123で情報保存後、応答送信125を行うが、主系装置は応答監視112を行い、応答がない場合は引継ぎ停止処理114を実行することにより単一障害発生時においても主系装置、従系装置間での一貫性を保持する。 (もっと読む)


【課題】情報端末装置上で正確な登録情報を常に表示させ、容易に画像を表示させる。
【解決手段】カメラを窓外に設置し情報端末装置と有線接続し、画像を取得できる状態にする(S11)。情報端末装置から画像機器に対してIPアドレスを指定することによって機器登録を行う(S12)。この情報端末装置は機器登録情報を情報処理サーバ装置に送信する(S13)。情報処理サーバ装置では、これら送信されてきた機器登録情報の保存・更新を行う(S14)。情報端末装置に対して機器登録が終了してからある一定時間、例えば1時間経過すると(S15)、情報端末装置は画像機器であるカメラに対して、IPアドレスを指定することによって機器登録を再度行い、機器登録情報を更新することができ、機器登録情報を情報処理サーバ装置に送信、更新を行うことができる。情報端末装置では最新の機器登録情報を用いて画像機器の一覧を表示することができる(S16)。 (もっと読む)


【課題】競合の問題点を解消し、一定周期で発生するデータをその周期内に確実に効率的に送信することが出来る通信システムと、その様な通信システムで用いられる機器と、当該通信システムの制御方法の提供。
【解決手段】同期した一定周期で規則的に、所定量のデータを生成あるいは取り込んで転送するクライアント装置(11〜13)と、クライアント装置(11〜13)から転送されたデータを受信して処理するメイン装置(2)と、クライアント装置(11〜13)とメイン装置(2)とを接続する通信路(Ln)とを有する通信システムにおいて、競合回避制御信号の交信をすること無くクライアント装置(11〜13)からメイン装置(2)へ転送される情報が通信路(Ln)で競合或いは衝突してしまうことを回避する(アプリケーション層での)競合回避手段(11c〜13c、または11c〜13cおよび2c)を設けた。 (もっと読む)


【課題】 受信異常発生時に故障箇所を発見するための診断に掛かる時間及び手間が大幅に軽減されるゲートウェイ装置及び故障箇所推定方法を提供すること。
【解決手段】 少なくとも2つの異なる通信バスを相互接続するゲートウェイ装置を含む通信システムにおいて、ゲートウェイ装置に、所定のタイミングで受信し中継することが予定されたデータが該所定のタイミングに受信されなかったときにデータの中継先ノードにデータがゲートウェイ装置に到達していないことを通知する通知データを送信する機能を備え、中継先ノードがデータを受信しなかったときに、中継先ノードにより通知データが受信されていれば、データの送信元ノード自体又は送信元ノードからゲートウェイ装置までの通信経路に故障が発生したと推定し、通知データが受信されていなければ、ゲートウェイ装置自体又はゲートウェイ装置から中継先ノードまでの通信経路に故障が発生したと推定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象コンピュータから障害メッセージが送信された場合に、ステータスの
進行に応じ適時オペレータに再警告を発する技術の提供。
【解決手段】監視対象サーバ36からの障害メッセージをメッセージ情報格納部24に格納するメッセージ処理部22と、障害メッセージの一覧画面を生成して運用管理端末16に送信する表示画面生成部26と、運用管理端末16からステータス変更リクエストが送信された場合に、該当の障害メッセージに設定されたステータス及びステータス変更日時を更新するステータス更新部28と、ステータス変更時点から再警告までの警告間隔を設定する警告設定情報格納部30と、新たな障害メッセージが格納された際に警告信号を生成して運用管理端末16に送信すると共に、各障害メッセージに対する再警告の要否を判定するための通知間隔の到来を監視し、通知間隔が到来する度に各障害メッセージのステータス変更日時から現在までの経過時間と警告間隔とを比較して再警告の要否を判定し、要再警告の場合には再警告信号を運用管理端末に送信する警告発動部30を備えた再警告発動システム10。 (もっと読む)


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