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Fターム[5B176BB16]の内容

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【課題】インストールの作業をすることなしに機能拡張をすることが可能であり、且つ、機能設定が容易な情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置と通信可能な情報処理装置2であって、情報処理装置2の基本情報を記憶する記憶手段21と、画像形成装置からの機能情報を取得する情報取得手段22と、情報取得手段22により取得された機能情報から、画像形成装置の機能を検知する機能検知手段23と、機能検知手段23により検知された機能に係る機能データが記憶手段21に記憶された基本情報に含まれているか否かを調べ、その結果に応じて、記憶手段21に記憶された基本情情報を変更する記憶制御手段24とを有し、記憶制御手段24は、機能検知手段23により検知された機能に係る機能データが記憶手段21に記憶された基本情報に含まれていない場合に、機能データを記憶手段21に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステムの起動後に復帰すべきプログラム位置を設定して、起動時にはそのプログラム位置に速やかに復帰させる。
【解決手段】実行状態保持部12は、コンピュータがプログラムを実行する際の実行状態を保持する。復帰点設定部17がスナップショットスイッチの押下等によって復帰点を設定すると、実行状態退避部13は実行状態保持部12に保持されている実行状態を退避する。起動モード設定部16に高速起動モードが設定された状態で起動部15において起動が行われると、転送制御部11は実行状態退避部13に退避されている実行状態を実行状態保持部12に転送させる。また、復帰点の設定または高速起動の際には、コールバック関数テーブルに登録されているコールバック関数が実行される。 (もっと読む)


【課題】車載端末装置に搭載された磁気記録媒体の動作状態を把握し、磁気記録媒体に記録されたプログラムデータやシステム起動に必要な情報が破壊されても車載情報端末装置を起動することができると共に磁気記録場体を元の状態に復元することができる車載情報端末装置及び情報端末システムを提供する。
【解決手段】車載情報端末装置に備えられた磁気記録媒体の記録データを診断手段で診断し診断手段の診断結果で磁気記録媒体が異常であると診断されると、臨時起動動作プログラム保存手段に保存された臨時起動動作プログラムから車載情報端末装置を起動させるように構成しているので、磁気記録媒体が読み取り不可能や起動動作プログラムが壊れたことによって車載情報端末装置が起動しなくなっても、自動的に臨時プログラムに切替えて車載情報端末装置を起動させて使用することができる。 (もっと読む)


複数の統合されたコンピュータサーバがインストールされることが可能である。ユーザインタフェースが提示され、インストール回答が受け取られることが可能である。サーバおよびソフトウェアが、インストール回答に従ってインストールされることが可能である。1つのサーバ上で与えられたインストール回答が、他のサーバをインストールするのに使用されることが可能である。コンピュータサーバのインストールは、自動化されたプロセスまたは分散プロセスであることが可能である。サーバにアプリケーションをインストールする決定が行われることが可能である。構成設定が受け取られ、アプリケーションをインストールするのに使用されることが可能である。構成設定は、1つのサーバ上で受け取られて、他のサーバにアプリケーションをインストールするのに使用されることが可能である。コンピュータサーバは、インストール質問を尋ね、インストール回答を受け取ることによってインストールされることが可能である。次に、サーバを構成することに関するインストール決定が行われることが可能である。知識ベースが調べられることが可能であり、さらなるインストール決定が行われることが可能である。
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【課題】リカバリCDを使うことなく、また他の記憶媒体にも頼ることなく、記憶装置を入手時の状態に戻し、あるいはリフレッシュさせる。
【解決手段】計算機1の記憶媒体4の記憶領域を書き換え不可にできる第1記憶領域7と計算機1の通常運用に使う第2記憶領域8とに区分し、第1記憶領域7に第2記憶領域8を初期化する処理を格納し、計算機1の起動時に通常運用と記憶媒体4の初期化の何れかに切り替えるブートセレクタ9を備え、起動時にブートセレクタ9が自動的に選択するかユーザが選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】主にAC電源を使用する環境において安全性を維持しつつ使い勝手の向上を実現する。
【解決手段】AC電源制御プログラム212は、OS200からAC電源供給の遮断の通知を受けた場合に、電源制御設定アプリケーション211から得られる設定情報が「サスペンド」,「ハイバネーション」,「オフ」のいずれかを示していれば、当該AC電源の供給が再開された場合にシステムを起動することを指示する指示情報をEC124A内の所定の記憶領域(レジスタなど)に記憶させると共に、OS200に対して上記設定情報に応じた動作モードへの移行を要求する。EC124Aは、電源制御部128を通じてAC電源供給の再開を検出した場合には、内部の記憶領域に設定されている指示情報に従ってシステムを起動する。 (もっと読む)


【課題】実行時の処理速度を落とさず、電源投入時間から実際に使用できるまでの期間を短縮し、素早く検査ができるようにしたソフトウェア動作装置を提供する。
【解決手段】第1の電源投入モードでは、起動時に、第1のメモリのプログラムを第3のメモリの設定状態を取得してプログラムに組み込んで展開し、第2のメモリに展開されたログラムを、第1のメモリにコピーして保存する。第2の電源投入モードでは、起動時に、第1のメモリに保存されている前回展開されたプログラムを第1のメモリから第2のメモリにコピーする。最初の起動時又は設定変更時には、第1の電源投入モードに設定され、2回目以降の起動時には、第2の電源投入モードに設定される。これにより、2回目以降の起動時では、起動時間が短縮する。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステムの基本プログラムについてセキュリティ上の安全性を確保する。
【解決手段】コンピュータ10のROM11に格納されたブートローダ1により、ファイルサーバ20からネットワーク40を経由してOSカーネル4を取得するとともに、コンピュータ10のスロット13に挿入されたICカード50から起動認証プログラム2を呼び出す。起動認証プログラム2は、OSカーネル4にハッシュ関数を適用して起動鍵を生成し、ファイルサーバ30からOSカーネル4に対応するデジタル署名情報5を取得し、ICカード50から公開鍵3を読み出し、この公開鍵3を用いてデジタル署名情報5を復号化し、生成した起動鍵と復号化したデジタル署名情報5に示される起動鍵とを照合し、両者が一致しない場合にはOSカーネル4を起動させずに処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 メモリサイズの制限があったとしても情報端末に必要なソフトウェアを組込むことができるようにする。
【解決手段】 情報コードPには、OSをダウンロードするためのOS情報が記録されていると共に、このOSをダウンロード可能なサーバの例えばアドレス情報が接続先情報として記録されており、情報端末4は、この情報コードPを光学的に読取り(U1)、この情報コードPに記録されているOS情報の示すOSをダウンロードし(U5)、実行可能にセットアップする。 (もっと読む)


【課題】 複数のチップを備えた装置において、短い時間での起動を可能にする。
【解決手段】 少なくとも一部が他のチップと共通のファームウェアに基づいて情報処理を行うチップにて、ファームウェアを受信し、設定情報を参照し、前記設定情報に応じて前記ファームウェアを他のチップに転送する。 (もっと読む)


【課題】プログラムデータの書き換えを筐体に専用端子等のコストアップを招くことなく、かつ容易に行い得るようにする。
【解決手段】記録時、入力端子102からオーディオ信号Ainを記録再生部101に供給して記録する。再生時、記録再生部101で得られたオーディオ信号Aoutを出力端子103に出力する。マイコン104は、記録再生部101の動作を制御する。フラッシュメモリ105は、マイコン104のプログラムデータを記憶する。プログラムデータの書き換え時、プログラムデータ送信機110から、書き換え用プログラムデータを含む送信データTDを、入力端子102を介してマイコン104に送信する。マイコン104は、送信データTDの先頭の書き換え指示データに基づいて、それに続く書き換え用プログラムデータを用いて書き換えを行う。 (もっと読む)


【課題】使用環境の変化、適用システムの増設などで信号入出力部構成が変化しても、ソフトウェア製作等の費用が発生する問題や開発時間がかかる問題を解決する。
【解決手段】入手した計測データ25(35)を処理する固有ソフトウェア21a(31a)をメモリ21(31)内に記憶させた信号入出力部20(30)と、この信号入出力部20(30)から入力された上記計測データ25(35)を処理する中央処理部10とを備え、上記中央処理部10と上記信号入出力部20(30)とが接続されると上記固有ソフトウェア21a(31a)を上記中央処理部10のメモリ11内に格納することを特徴とする監視制御装置。 (もっと読む)


【課題】 複数のOSを排他的に動作可能な情報処理装置において、OSが動作時刻を設定した後、他のOSに切替えた場合でも、この動作時刻に前記OSを起動させることを容易に実現する。
【解決手段】 第一又は第二のオペレーティングシステムによって設定された動作時刻を記憶し、当該動作時刻に前記第一のオペレーティングシステムを停止状態から動作状態へ移行させる起動タイマ部を備えた情報処理装置が実行する際、前記第二のオペレーティングシステムの動作前に、前記動作時刻を読み出して一時保存し、前記動作時刻の一時保存後、前記第一のオペレーティングシステムの動作前に前記一時保存されている動作時刻を前記起動タイマ部に書き戻す。 (もっと読む)


【課題】 既に動作している他のアプリケーションへの影響を最小限に抑えることが可能なアプリケーション起動方法及びこれを用いたアプリケーション起動装置を実現する。
【解決手段】 分散コンピューティング環境下に存在するアプリケーションの起動方法であって、アプリケーション起動機構が、起動要求のあったアプリケーションの動作条件を取得し、アプリケーションを起動させるオペレーティングシステムやハードウェアが動作条件を満足しているかを検査し、動作条件が満足された場合に起動要求のあったアプリケーションを起動させる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータが電源投入又はリセットされてから、早期に追加機能を起動することを可能とする。
【解決手段】 起動プログラムからオペレーティング・システムが起動される前に、起動プログラムから呼び出されることにより、プログラム格納部に格納されている機能拡張プログラムがCPUで実行され、機能拡張プログラムが、機能部を制御し、第1の条件の下では、機能拡張プログラムがCPUで実行された後に、CPUが起動プログラムの実行に戻らないようにし、第2の条件の下では、機能拡張プログラムがCPUで実行された後に、CPUが起動プログラムの実行に戻り、オペレーティング・システムが起動されるようにし、CPUが起動プログラムの実行に戻った後にオペレーティング・システムが起動された場合に、オペレーティング・システム等が、機能部を制御する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器のスタートアップ時間を飛躍的に短縮させるようにする。
【解決手段】 ROM1003のデータセグメントの初期値が格納されたエリアから、データセグメントの対応するエリア(RAM1004)へデータコピーが行われたかどうかを記憶する複写済みエリア管理テーブル107を有し、RAM1004のデータセグメント内にあるROM103からのデータコピーが未だ行われていないエリアに対するアクセスを検出すると、実行中のプログラムを中断して、NMI割り込みハンドラの処理の中でデータコピーを行った後、複写済みエリア管理テーブル107の情報を更新して、前記プログラムの実行を再開することにより、データセグメントの初期値をROM1003からRAM1004へコピーする動作を、オンデマンドに分散して行う。 (もっと読む)


【課題】
ラダー言語プログラムとC言語プログラムの間でデータを高速で送受信させ、両プログラムをモーション制御に同期させる。
【解決手段】
エンジニアリングツール10のプロジェクト設定ファイル14、17に従ってロードされたC言語プログラム13、16がタスク型プロジェクト12であればリアルタイムOS3のタスクとして動作させ、関数型プロジェクト15であれば他のタスクから関数としてコール可能な状態でメモリ7に格納する。 (もっと読む)


【課題】 OSとしてカーネルを用いるコンピュータシステムの起動時間を短縮する。
【解決手段】 ファクシミリ装置100は、システムの電源オフ時にも、当該システムを制御するOSであるカーネルを、非圧縮状態で記憶するRAM104と、RAM104に記憶された非圧縮状態のカーネルを用いて、システムを起動するシステム起動部132と、を含む。ハードディスク108は、圧縮状態のカーネルを記憶する。システム起動部132は、RAM104に、ハードディスク108から圧縮状態のカーネルを転送するか否かを判断し、RAM104に圧縮状態のカーネルを転送すると判断した場合に、ハードディスク108から圧縮状態のカーネルを読み出してRAM104に転送する転送制御部130をさらに含む。 (もっと読む)


本発明は、基本インターフェース(2)と、それに接続されている複数のモジュール形式のプラグイン(3.1〜3.n)とを含む電子システム(1)を初期化する方法に関する。プラグインの柔軟な追加や削除を可能にするために、電子システムの初期化の枠内で基本インターフェースとプラグインとが情報を交換する。プラグインは、自らが有するプロセス(優先順位、時間枠等)と、プロセスの処理のために自らが必要とする値(変数、関数、構造等)と、プロセス処理の枠内で提供できる値とを通知する。基本インターフェースは、取得された情報を用いてプラグイン相互の結合を行い、プラグインのプロセスの処理中に、プラグインが必要とされる値にアクセスできる相応の参照を取得できるようにする。この参照は、例えば、記憶領域(14)を示すポインタ(13)または他のプラグインにある構造(19)を示すポインタ(18)である。 (もっと読む)


【課題】 記録装置に対応する正しい動作制御プログラムに更新を行うことができ、ひいては、確実に動作させる。
【解決手段】 動作制御プログラムを更新可能に記憶するフラッシュROM52を有し、動作制御プログラムに基づいて記録媒体に画像記録を行うドットインパクトプリンタ10は、動作制御プログラムの更新を当該記録装置に行わせようとする外部のホストコンピュータH1〜H4が接続可能な複数種類のインターフェース71〜74を有し、CPU51は、インターフェース71〜74の種類に基づいて、更新手順を異ならせ、更新可否を判別し、更新可能であると判別された場合に、フラッシュROM52における動作制御プログラムの更新を行わせる。 (もっと読む)


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