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Fターム[5B176BB18]の内容

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Fターム[5B176BB18]に分類される特許

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【課題】外部記録媒体に記憶したプログラムによって装置を起動する場合に、装置内部のデータの漏洩や破壊を防止することができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、BIOS起動中に、接続部21に所定の認証情報(A/B)を記憶した第2の記録メディア31(外部デバイス)が接続されているか否かを確認する。接続が確認されたときは第2の記録メディア31に記憶されている認証情報の種類に応じた情報処理装置10へのアクセス許可範囲を設定すると共に、第2の記録メディア31に記憶されている第2のプログラムを起動する。接続を確認できないときは第1の記録メディア19に記憶されている第1のプログラムを起動する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエアのバージョンアップ作業及びハードウエアの交換作業が容易な電子機器を提供する。
【解決手段】読込部3は、読込元設定部6により設定された読込元から設定情報を読み込み、同期制御部5は、読込元設定部6により読込元として設定されていない第1記憶媒体1又は第2記憶媒体2にこの設定情報を書込部4に書き込ませることで設定情報の同期をとる。 (もっと読む)


【課題】データセンタ等における複数の計算機の起動ディスクが頻繁に変更となるような場合にも、より高速に計算機を起動できるようにする。
【解決手段】計算機130a〜130cのそれぞれが所持する複数の記憶媒体131a〜131cにSAN環境上の磁気記憶装置140に保存してある起動ディスクと同じ内容を保存し、自計算機が持つ起動ディスクから計算機を起動することにより、磁気記憶装置の競合が発生しているSAN環境上の磁気記憶装置の起動ディスクから計算機を起動する場合に比べで、より高速に計算機を起動できるようにする。 (もっと読む)


【課題】USBデバイスのような外部デバイスの制御をBIOSからオペレーティングシステムに確実に引き渡すことが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、本体11と、本体に設けられ、外部デバイス100を着脱自在な接続ポート31〜34と、BIOSおよびオペレーティングシステムを実行するプロセッサ111と、を備え、プロセッサ111は、BIOS実行時に、接続ポートにおける外部デバイス100の装着の有無を検出し、所定の外部デバイス100が装着されている場合にはレガシー処理を継続すると共にオペレーティングシステムを読み出して起動し、所定の外部デバイス100が装着されていない場合にはレガシー処理を終了すると共にオペレーティングシステムを読み出して起動する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクレス型コンピュータの起動効率を向上可能な広域通信網起動システムの提供。
【解決手段】ハードディスクレス型コンピュータ10がオペレーションシステム磁気記憶装置21に書き込み/読み出しコマンドおよびオペレーションシステム磁気記憶装置21の識別コードを含む磁気記憶装置コマンドを送出し、オペレーションシステム磁気記憶装置21とメモリユニット23とが設けられた起動サーバ20が磁気記憶装置コマンドを受信したとき、もしメモリユニット23内に要求するデータが格納されているときは、データを直接読み出し、格納されていない場合には、要求するデータをオペレーションシステム磁気記憶装置21から読み出すとともにメモリユニット内に保存する。これにより、アクセス速度がより速いメモリの特性を活用して、ハードディスクレス型コンピュータの起動時における所望のデータを起動サーバが迅速に提供できる。 (もっと読む)


【課題】装置に外部接続した記録媒体を接続解除し忘れた場合などでもユーザの意図に反したその記録媒体からの起動を防止することができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】第2の記録メディア25(外部デバイス)に記憶された第2のプログラムを起動する場合には、情報処理装置10が起動状態であるときにオペレーションパネル26から所定の指示を入力する。この指示が入力されてから行われる装置の起動では、BIOS起動中に、装置の接続部18に第2の記録メディア25が接続されていることと、オペレーションパネル26から所定の指示が入力されていたこととを確認する。これらが確認されたときは、第2の記録メディア25に記憶されている第2のプログラムを起動し、確認できないときは、第1の記録メディア17(内部デバイス)に記憶されている第1のプログラムを起動する。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置に読み込むことなくリムーバブルメモリユニット上で起動することができるようにする。
【解決手段】メモリ部13はCD−ROMドライブとして認識される第1の記憶領域13aとCD−RWドライブとして認識される第2の記憶領域13bとからなり、第1の記憶領域13aをCD−ROMドライブとして、第2の記憶領域13bをCD−RWドライブとして認識させるための情報を記憶した制御記憶部14を備え、第1の記憶領域13aにMBR30と、第1の記憶領域13aをサーチしてOS本体32の記憶場所を特定するサーチスクリプトを含むOS起動プログラム31と、OS起動プログラム31に基づいてUSBメモリユニット10上で起動されるOS本体32を記憶し、第2の記憶領域13bに起動されたOS本体32によって書込、消去が可能なデータを記憶する。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置に読み込むことなくリムーバブルメモリユニット上で起動することができるようにする。
【解決手段】メモリ部13はCD−ROMドライブとして認識される第1の記憶領域13aとフラッシュメモリとして認識される第2の記憶領域13bとからなり、第1の記憶領域13aをCD−ROMドライブとして、第2の記憶領域13bをフラッシュメモリとして認識させるための情報を記憶した制御記憶部14を備え、第1の記憶領域13aにMBR30と、第1の記憶領域13aをサーチしてOS本体32の記憶場所を特定するサーチスクリプトを含むOS起動プログラム31と、OS起動プログラム31に基づいてUSBメモリユニット10上で起動されるOS本体32を記憶し、第2の記憶領域13bに起動されたOS本体32によって書込、復元が可能なデータを記憶する。 (もっと読む)


【課題】負荷分散を図りつつ、自機に無い機能を容易に利用できる画像処理装置、負荷分散システム及び負荷分散プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】少なくともプロッタ部又はスキャナ部を備え、モジュールをインストールすることで機能を追加可能な画像処理装置11であって、機能の実行要求を行う実行要求手段と、自機に機能が無ければサービス管理サーバ13へモジュールのサーチを要求し、そのサーチ結果に基づき、機能に応じたモジュールを自機にインストールして機能を実行するか、又は、他機12に実行要求を委譲して機能を実行するモジュール管理手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】データ処理プログラムの更新処理実行プログラムの分割提供構成を行う装置および方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置に格納されたデータ処理プログラムの更新処理に適用する更新処理実行プログラムを、コア部とボディ部に区分し、コア部を異なるデータ処理プログラムに共通の処理を実行させるプログラムとし、ボディ部を異なるデータ処理プログラムの各々に対応する異なる更新処理を実行するためのプログラムとし、コア部のみを記憶部に格納し、ボディ部は記録メディアあるいはネットワークを介して提供する。本構成によりコア部の共通化によるコストダウンが実現され、情報処理装置の記憶部の記憶容量の浪費が防止される。 (もっと読む)


【課題】不正な記憶デバイスからの起動を確実に防止しつつ、アップデートなどの処理を容易に実行することができる起動制御方法及び起動制御プログラム並びに画像形成装置の提供。
【解決手段】画像形成装置10にデバイス検知部17とデバイス判定部18と起動順変更部19とを少なくとも設け、デバイス検知部17で装填された可搬型記憶デバイスを検知し、デバイス判定部18でファイルシステム等を使用して装填された可搬型記憶デバイスが起動可能な記憶デバイスであるかを判定し、起動順変更部19では、可搬型記憶デバイスから起動するように、揮発性記憶領域に読み込まれた起動デバイス設定情報を変更し、変更後にソフトウェアリセットを行って可搬型記憶デバイスから再起動し、予め可搬型記憶デバイスに記憶したデータやプログラムを利用してOSや制御ソフトウェアのアップデート等の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像処理を伴うサービス要求に対する対応の柔軟性の向上を図る。
【解決手段】画像処理装置10は、ユーザにより要求されたサービスを構成する機能を特定する機能特定部22と、ネットワーク接続された他機それぞれが搭載する機能の一覧を含む搭載機能情報を参照することによって、機能特定部22により特定された機能のうち、自機に予め搭載されていない機能を搭載した他機を特定する装置特定部24と、装置特定部24により特定された他機から当該機能プログラムをダウンロードすることによって取得し、当該機能を自機に搭載する機能プログラム取得部25と、自機に搭載された機能を実行することによってユーザにより要求されたサービス処理を実行する処理実行部26と、を有する。 (もっと読む)


【課題】障害が発生したファームウェア部のファームウェアデータを退避することを課題とする。
【解決手段】記憶部と、退避部と、第一のファームウェア部と、第二のファームウェア部と、ファームウェア制御ユニットとを具備する二重化ファームウェアのバックアップ方式によって解決する。ファームウェア制御ユニットは、第一のファームウェア部を選択した場合において、第一のファームウェアデータによる起動に失敗したときに、第一のファームウェア部の選択を解除して、第二のファームウェア部を選択するように、ファームウェア部の切り替えを行う。退避部は、このファームウェア部の切り替えが行われていたときには、第一のファームウェアデータを記憶部に退避する第一のファームウェアデータ退避部を有する。 (もっと読む)


【課題】電源投入後に、使用頻度の高い機能の利用可能までの時間を短縮する。また、不用意な電源断に対処して、安定したシステム起動を保証する。
【解決手段】プログラムを機能毎に分割する構成のデジタル複合機であって、電源起動時に起動する優先機能を格納する優先機能格納手段と、前記優先機能格納手段に格納する優先機能の種類を管理する情報を保持する優先機能格納情報保持手段と、前記優先機能格納手段のプログラム格納状態を判定する判定手段と備え、電源起動後に前記判定手段の判定結果により前記優先機能格納手段の格納プログラムが無効と判定された場合、全ての機能プログラムを前記汎用不揮発性記憶手段からロードする。 (もっと読む)


【課題】電源投入後に使用頻度の高い機能の利用可能までの時間を短縮する。また、不用意な電源断にも対処して、安定したシステム起動を保証する。
【解決手段】プログラムを機能毎に分割する構成のデジタル複合機であって、電源起動時に起動する優先機能を格納する優先機能格納手段と、前記優先機能格納手段に格納する優先機能の種類を管理する情報を保持する優先機能格納情報保持手段とを備え、前記優先機能格納手段に二つのプログラム格納領域と各プログラム格納領域に対応した状態フラグを有することと、前記状態フラグはロード優先順位を表す状態値と、優先機能格納手段書き換え中の状態値を最低限含むこととを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】該リムーバブルメモリユニットをコンピュータ装置からCD−ROMとして認識させるとともに、該リムーバブルメモリユニット上でコンピュータ装置のOSを起動する。
【解決手段】コンピュータ装置20はリムーバブルメモリを接続するポート23を備え、リムーバブル(USB)メモリユニット10は、マスタブートレコード(MBR30)とOS本体(31)が記憶されたCD−ROM記憶領域13と、CD−ROMデバイス情報を記憶したCD−ROMデバイス情報記憶部14と、を備え、CD−ROMデバイス情報に基づいてコンピュータ装置20からCD−ROMとして認識されるように構成され、CD−ROM記憶領域13に記憶されたマスタブートレコードがコンピュータ装置20に搭載されたBIOSにより読み出され、マスタブートレコードに基づいてOS本体をリムーバブルメモリユニット10上で起動する。 (もっと読む)


【課題】起動システム、起動プログラムおよびその方法を提供する。
【解決手段】起動元装置2と起動対象装置4とは、転送IF#1を介して接続されている。この転送IF#1は、起動対象装置4のBIOSが起動をサポートしているインターフェースである。起動元装置2は、起動対象装置4に対し、転送IF#1を介して、起動対象装置4が転送IF#1以外の、BIOSがサポートしていないインターフェースも含む接続を確立し、使用できるようにするための起動データである第1のオブジェクトを転送する。起動対象装置4が転送IF#1以外のインターフェースを使用できるようになった後、起動元装置2は、転送IF#1,#2および#3を介して、起動対象装置4のOSなどを起動させるための起動データである第2のオブジェクトを、起動対象装置4に対して転送し、起動対象装置4を起動する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリに記録されたアクセス情報を利用した高速起動処理を可能とする確率を高める構成を提供する。
【解決手段】外部機器による情報記録媒体に対するデータ記録処理を監視し、不揮発性メモリに記録されたアクセス情報の更新が必要となるデータ記録処理が実行されたか否かの監視結果を保存し、保存された監視結果に基づいて、不揮発性メモリに記録されたアクセス情報の有効性を判別し、有効である場合は不揮発性メモリに記録されたアクセス情報を利用した起動処理を実行し、無効である場合には不揮発性メモリに記録されたアクセス情報の消去を行なう。 (もっと読む)


【課題】起動した通常モジュール又は起動した救援モジュールから一意に計算される値を用いた情報の暗号化及び復号を、少ない手間で行うことができる情報処理装置、ソフトウェア更新方法及び画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通常モジュールと救援モジュールとを有し、通常モジュールに異常が発生した場合に同一種類の救援モジュールを使用して起動する情報処理装置であって、使用した通常モジュール又は救援モジュールから計算される値を格納する値格納手段7と、値に基づいて暗号化されている情報を格納する暗号化情報格納手段と、値を用いて情報を復号する情報復号手段と、通常モジュール又は救援モジュールを更新する際、暗号化情報格納手段に格納されている情報を、更新後の通常モジュール又は救援モジュールから計算された値に基づいて暗号化し直す暗号化情報更新手段とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】クライアントコンピューターのオペレーティングシステムのネットワークブーティングのためのシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、ハイバネーションイメージを利用しているパソコン(PC)等の、1つまたは複数のクライアント装置(2)のオペレーティングシステム(O/S)のネットワークブートのためのステップ及び方法を提供する。1つまたは複数のクライアント装置のリモートブーティングは仮想ディスクエミュレーションを利用することによって、また、特定の好まれる実施例において、1つまたは複数のクライアント装置を適切にブートし、初期設定するために必要なネットワークサーバー(4)に存在するハイバネーション(20)、O/S(28)、及びアプリケーションフィルを含むデータをブロードキャスティングまたはマルチキャスティングすることによって達成される。 (もっと読む)


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