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【課題】不適当なデータが入力されて不良が生じることを防止する保護部を備えた電子機器を提供する
【解決手段】電子機器は、電子機器の制御を行う制御部Cと、接続される記録媒体のデータを読み出す読出部Eと、読出部Eの動作電力を供給する電源Sと、電源Sから入力される動作電力を読出部Eに供給することの許否を制御する保護部Pと、を備える。保護部Pは制御部Cによって制御され、読出部Eから不適当なデータが読み出されたことを制御部Cが確認したときに、保護部Pを制御して読出部Eへの動作電力の供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】ファームウェア開発者の負担が少なく、かつ高速なファームウェア更新方式を提供する。
【解決手段】新しいバージョンのファームウェアのイメージ(新ファームイメージ)120を受け取り、古いバージョンのファームウェアのイメージ(旧ファームイメージ)135と比較し、更新があったファイルだけを取り出し、旧ファームイメージ135から新ファームイメージ120に更新するための手順および更新データから構成される更新イメージ140を作成する機能を備えたサーバ130を設置する。 (もっと読む)


【課題】放送波を通じてダウンロードした更新用ソフトウェアを情報処理装置に提供し、該情報処理装置の更新用ソフトウェアによる動作状態が予め定められたものとならない場合、この情報処理装置の動作状態を復旧させることができる受信機を提供する。
【解決手段】本発明の放送受信機2は、放送波を通じて、機器7の機器データ3を更新するための機器データ3をダウンロードし、このダウンロードした機器データ3を、機器7に送信するものである。放送受信機2は、既存の機器データ3の写しであるバックアップ用機器データ5を記憶する不揮発性メモリ28と、更新された機器データ3での機器7の動作状態を監視する監視部305と、監視部305が、機器7が正常に動作していないと判断した場合、バックアップ用機器データ5を機器7に送信する送信処理部304とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発システムにおいて、ソフトウェアの一部を修正した場合にその修正の影響が広い範囲に及ぶのを防ぐこと。その修正が他に影響を及ぼす範囲を細かく抽出すること。
【解決手段】ドキュメント等にセルフキーとアッパーキーを付与し、セルフキーに基づいて自工程内のドキュメント等を記憶し、アッパーキーに基づいて、自工程内のドキュメント等に対する修正の影響が及ぶ上位工程のドキュメント等を記憶する。各工程内のドキュメント等を工程別に記憶する工程定義ファイルを作成し、工程定義ファイルにより、各工程内のドキュメント等とその下位に位置する工程内のドキュメント等の関係を定義する。いずれかの工程内のドキュメント等が修正されたとき、そのドキュメント等のアッパーキーに基づいて上位工程内のドキュメント等を検索し、工程定義ファイルに基づいて下位工程内のドキュメント等を検索し、修正の影響が及ぶ範囲を抽出する。 (もっと読む)


【課題】定期修正の対象となるプログラムのなかで修正すべきプログラムのみを容易に修正できるようにするための技術を提供する。
【解決手段】定期修正用に作成された各プログラムの修正用データは、その修正用データが用いられる定期修正名毎に、対応するプログラムの製品名、製品会社名、修正用データに割り当てられた修正番号が提示される。配置された製品名、製品会社名、修正番号はそれぞれ、製品名単位、製品会社単位、修正番号単位で修正用データを選択するためのボタンとなっている。それにより、定期修正を行う担当者は、必要な修正用データのみを選択して定期修正を行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】1つのプラグインコマンドが、複数のプロセスに対応しているとき、1回のプラグインコマンドの入力で、対応している複数のプロセスのプラグイン処理を実行することを目的とする。
【解決手段】複数のAPLプロセス22が実行されている情報処理装置1において、入出力装置4からプラグインコマンドを入力されると、記憶装置3から実行中のAPLプロセス22に関するプロセス情報を取得し、このプロセス情報を基に、プラグインコマンドの対象であるか否かの判定を、各APLプロセス22へ要求し、APLプロセス22から送られた判定の結果を基に、プラグインコマンドの対象となるAPLプロセス22を選択し、プラグインコマンドの実行内容を選択されたAPLプロセス22に実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子機器のファームウェアとして搭載する文言情報を、ユーザが所望のタイミングに所望の内容に変更できるようにした通信ネットワークを利用したファームウェアの提供方法を提供する。
【解決手段】サービスサーバ10には、電子機器30のディスプレイ31に表示する表示用情報を、電子機器30の機種に応じて、複数の言語に対応させた言語雛形データ11として保存しておき、通信端末器20は、言語雛形データ11のうちから、電子機器30の機種と言語とを特定したものをダウンロードした後、言語雛形データの少なくとも一部を書き換え編集し、編集された表示用情報をサービスサーバ10に送信し、これに対して、サービスサーバ10では、編集された表示用情報にもとづいて、同一機種の電子機器のファームウェアを生成し、返信対象端末に返信する構成となっている。 (もっと読む)


【課題】電子内視鏡が保持する情報をファームウェアの更新後に容易に引き継ぐファームウェアの更新方法を提供する。
【解決手段】
電子内視鏡のファームウェアは、FROMに記憶されており、医師毎に区別される設定パラメータをメモリに格納する様態を示す格納構造テーブルを内包する。電子内視鏡のファームウェアの更新が開始されると、更新前のファームウェアは、更新前のファームウェアが内包する格納構造テーブルを参照して、メモリ上に格納された各医師の設定パラメータを設定ファイルにテキスト形式で書き出す。更新後のファームウェアは、更新前のファームウェアによって書き出された設定ファイルと、更新後のファームウェアに内包される格納構造テーブルとを参照し、更新後のファームウェアが設定パラメータをメモリに格納する様態に合わせて、更新前のファームウェア下で設定された設定パラメータをメモリに再格納する。 (もっと読む)


【課題】遠隔検針を行うことができる給電監視制御システムにおいて、各戸のユニット電力計までわざわざ出向することなく、ファームウェアを更新できるようにする。
【解決手段】サーバ装置から、ゲートウエイを介して、多数の端局となるユニット電力計がツリー状に配列されて成る給電監視制御システムにおいて、前記サーバ装置からは、更新用のファームウェアが所定のデータ量のブロックに分割され、通し番号を付して送信される。それを受信したユニット電力計の無線通信装置5において、無線通信制御部12はバッファメモリ16に格納してゆくとともに、下位側のユニット電力計Tへも中継送信する。そして、メーカIDやプログラムIDなどが該当する場合、前記無線通信制御部12が、バッファメモリ16の記憶内容を確認し、通し番号に欠番が生じている場合にはそのブロックだけ再送信を要求する。こうしてトラヒックも抑える。 (もっと読む)


【課題】プログラムソースの実質的な差分を検出する。
【解決手段】2以上のプログラムソースをそれぞれトークン分解し、トークン列を生成するトークン分解生成手段と、前記トークン分解生成手段によって生成されたそれぞれの前記トークン列を相互に比較することにより、トークン差分を検出するトークン差分検出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】プログラムのバージョンアップに伴う試行の手間を低減すること。
【解決手段】配信サーバ2は、所定端末1に対して既に配信されている配信対象プログラムのバージョン情報と、記憶装置に記憶されている最新版の配信対象プログラムのバージョン情報と、を照合することで、配信が必要か否かを判定し、配信が必要と判定されたとき、最新版の配信対象プログラムの試行履歴データを参照し、所定台数以上の端末1が既に試行を成功している旨の試行要否条件を満たすか否かを判定し、試行要否条件を満たすときには、配信する最新版の配信対象プログラムに対して、試行せずに運用する旨を所定端末1に通知する。 (もっと読む)


【課題】外部からロードしたファームウェアを揮発性メモリに実行可能な形式で格納して装置を起動させることで、ファームウェアの組み込み時間を短縮する、ファームウェア組込方法等を提供する。
【解決手段】メインプログラムに従って動作するCPUと、メインプログラムを格納する不揮発性メモリと、メインプログラムを展開させる揮発性メモリとを少なくとも備える装置に、新たなファームウェアプログラムを組み込むファームウェア組込方法において、前記揮発性メモリにおける所定領域に、予め定められた態様で新たなファームウェアプログラムをCPUが動作可能な形式で格納するステップと、CPUをリセットするステップと、CPUが再起動された時に、前記格納ステップにて格納されたファームウェアプログラムを起動するステップと、当該提供された新たなファームウェアプログラムを前記不揮発性メモリに転送するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明では、顧客システムの予防保守において、顧客のソフトウェアを評価しポ
イントとして与えることで、顧客に予防保守に積極的になってもらい予防保守を促進させ
る。従来は、顧客システムが正常動作している場合、現状維持を優先し、予防保守を積極
的に実施してもらえない問題があった。
【解決手段】上記課題を解決するために、顧客システムのソフトウェア構成を収集し、セ
キュリティの強度や、冗長性といったソフトウェアシステムの堅牢さと、予防保守への対
応の速さと、サポート要員の負担軽減への貢献の観点でポイント値として評価し、顧客に
与える。ポイントによって特典などの利益を得ることができる仕組みを取り入れることで
、顧客は予防保守に積極的になり、予防保守を促進させることができる。 (もっと読む)


【課題】ノード装置として通信網を構成する通信装置の最新版数の制御プログラムを、通信網のトラフィックの増大を招くことなく、迅速かつ確実に、対象とする通信装置へと送信し、該送信装置にて確実に最新版数の制御プログラムにて制御プログラムを更新する。
【解決手段】本発明の通信装置100は、更新用のコンフィギュレーション・データを、ID挿入部103にて送信宛先の通信装置を指定し、マルチプレクサ・インターフェース部107にてSONET/SDHやOTNの空きバイトに埋め込んで、通常の通信データに多重して送信する。更新用のコンフィギュレーション・データを受信した送信宛先の通信装置は、ID抽出部104にて自装置向けの更新用のコンフィギュレーション・データであることを確認したうえで、FPGA部102のコンフィギュレーション・データを更新する。 (もっと読む)


【課題】オンライン環境利用に制約のある機器の機器動作規定情報の更新の手間を大幅に軽減する。
【解決手段】既に新バージョンの機器動作規定情報へと更新済みの機器は、この新バージョンの機器動作規定情報を複数に分割してなる各プログラムブロックうちの1つを、当該機器を利用するユーザの利用者カード1に記憶させる。旧バージョンで動作している機器は、新バージョンのプログラムブロックを記憶している利用者カード1が自機に対して使用されると、所定の電子マネー決済処理等を行うと共に、この新バージョンのプログラムブロックを取得してプログラムブロック格納領域25に格納する。全てのプログラムブロックを取得したら、今度は上記更新済みの機器として動作することになる。 (もっと読む)


【課題】 電子制御装置のプログラム書き換え失敗時も、車両の走行が可能な状態を維持することができる車両用制御システムを提供すること。
【解決手段】 電子制御装置は不揮発性メモリの非書き換え領域にプログラム書き換えを行うための書き換えファームウェアと通信機能と、車両が走行するために他の電子制御装置が必要とする情報を取得する機能を実装し、不揮発性メモリの書き換え領域に制御プログラムと現在書き込まれているプログラムの正常異常を判断するための判断領域を持つ構成とし、このシステムにおいて、プログラム書き換え失敗後はアプリケーションを異常と判断し、他の電子制御装置が必要とする情報を取得する機能を実行し、通信機能により提供する。 (もっと読む)


【課題】 制御プログラム及び制御データの更新に費やす工数を低減すること。
【解決手段】 解析部22は、ホスト装置1から受け入れた受信データを解析し、該受信データが新規制御プログラム及び新規追加情報を含む更新用プログラムであると、新規制御プログラムと新規追加情報とに分解し、制御プログラム更新部23は、解析部22から新規制御プログラムを受け入れて制御プログラムを更新し、メッセージ更新部24は、解析部22から新規追加情報を受け入れて追加データ(メッセージデータ)を更新する。 (もっと読む)


【課題】新たなソフトウェアに正しく更新できるようにする。
【解決手段】ディジタル放送を受信して得られたダウンロードデータを不揮発性メモリ32に格納する。周辺デバイス制御部35は、不揮発性メモリ36に格納された周辺デバイス制御プログラムを実行して周辺デバイス部を制御する。不揮発性メモリ32に格納されているダウンロードデータに含まれた新たな周辺デバイス制御プログラムを用いて、不揮発性メモリ36に格納されている周辺デバイス制御プログラムの更新を行うとき、このプログラムを削除したのち、第一の識別情報と新たな周辺デバイス制御プログラムを不揮発性メモリ36に書き込み、書き込みが完了したとき、第一の識別情報と等しい第二の識別情報を第一の識別情報とは異なるブロックに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 周辺機器の不具合状況に応じた適切なファームウェアを自動的に選択し周辺機器の不具合を解消させること。
【解決手段】 周辺機器1は、処理実行中に不具合が検出された場合に各部の状態を収集しログを生成し、ログをDBサーバ4へ送信し不具合を解決可能なファームウェアの有無を問い合わせる。DBサーバ4は、それに対応し、ファームウェアのバージョン情報とそのバージョンで改修された不具合を示す不具合改修情報とを関連づけて有するデータベース41を参照して、不具合を解決可能なファームウェアの有無および不具合を解決可能なファームウェアがある場合にはそのファームウェアのバージョンを特定する。周辺機器1は、そのファームウェアを取得しファームウェアを更新する。 (もっと読む)


【課題】利用者が不在であることを確実に把握し、適切なタイミングで自動的にメンテナンス作業を行うことができるネットワーク機器維持管理方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク機器に設けられた人感センサ、照度センサにより、ネットワーク機器の利用者の存在の有無を検出し、不在であり且つ更新依頼実施フラグが1であるときにファームウェア更新依頼メッセージを維持管理サーバに送る。維持管理サーバは当該ネットワーク機器の新しいファームウェアがファームウェア管理データベースに登録されているか否かを調べ、ファームウェアが古い場合は、新しいファームウェアのダウンロード元情報を含む更新確認メッセージをネットワーク機器に送る。ネットワーク機器は前記ダウンロード元情報を参照してファームウェアをダウンロードして更新する。 (もっと読む)


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