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Fターム[5B185AC14]の内容

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Fターム[5B185AC14]に分類される特許

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【課題】取得した通信ログについて、呼び出し関係にある通信ログ同士の関係付けを逐次的に行うこと。
【解決手段】分析装置は、取得部と、抽出部とを有する。取得部は、第一の装置、第二の装置、第三の装置を含むシステムにおける通信のログを取得する。抽出部は、取得部が取得したログのうち、第一の装置から第二の装置にリクエストが送信されてから第二の装置から第一の装置にリクエストに対応するレスポンスが送信されるまでの時間範囲に、次のような処理を行う。すなわち、抽出部は、第二の装置と第三の装置との間で通信されたリクエストとレスポンスとの対を示すログを抽出する。 (もっと読む)


【課題】
シンクライアントシステムにおいては、シンクライアントの使用が終了する際にセッションを維持したまま、シンクライアント側の処理を終了してしまうことがある。この場合、次回に使用しようとすると、システム側ではセッションが維持していると判断してしまい、使用要求について拒否してしまう。つまり、利用者はシンクライアントシステムを使用できなくなってしまう。
【解決手段】
このために、本発明では、通信エラーが発生した場合、シンクライアントのメモリ上にそのことを記録し、この記録を条件にサーバ側にセッションを強制的に切断する(含む強制ログオフ)要求を送信するものである。この際、ユーザからの認証情報、例えば、ID、パスワードで認証したことを条件としてもよい。このことにより、簡易な構成で、セッションを切断しその後の利用を可能にするシンクライアントシステムを提供可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ネットワーク上で提供されるサービスにおいて、一のユーザが複数のユーザ名を使用する場合に、当該複数のユーザ名それぞれに象徴される各仮想人格の維持・強化に寄与することができる複数人格維持・強化補助装置を提供すること。
【解決手段】複数人格維持・強化補助装置(10)は、インターネット上で所定のサービスを提供するサーバ(20)から取得した、登録ユーザの表示名ごとのユーザ行動ログを解析して、類似異性を有するキーワードをクラスキーワードとして抽出し、表示名ごとに記憶する。そして、複数人格維持・強化補助装置(10)は、サーバ(20)から表示名と共に行動情報を受信したことに応じて、当該行動情報とクラスキーワードとの類似度を算出し、その類似度が所定の値以下である場合に、アラート情報をサーバ(20)に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】クライアント/サーバ・システムの運用状況の変化に応じた優先度を設定する。
【解決手段】セッション管理システムは、ユーザがクライアント端末を用いてサーバにアクセスする時間帯における第1のアクセス回数に基づいて設定したユーザの時間帯対応の優先度を格納する優先度テープル、および、ユーザのサーバへの接続状況を格納する接続状況テーブルを有する。さらに、ユーザからのクライアント端末を用いたサーバのアプリケーションへのセッション確立要求に応答して、少なくともセッション確立要求に含まれるユーザのユーザID、セッション確立要求に含まれるクライアント端末のIPアドレス、優先度テーブルに格納される、現在時刻を含む時間帯におけるユーザの優先度、および、サーバへの接続時刻としての現在時刻を接続状況テーブルに格納し、アプリケーションへセッション確立するユーザアクセス受付処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】関連付けの行われていないメッセージから当該メッセージを関連付けるための紐付けキーの候補を特定する。
【解決手段】本情報処理方法は、1又は複数の属性についての属性値を含むメッセージと当該メッセージの出現時刻とを対応付けて格納するメッセージ格納部から、第1の属性についての属性値を含むメッセージと当該メッセージの出現時刻とを抽出する工程と、抽出されたデータを用いて、第1の属性についての属性値毎に、当該属性値を含むメッセージの出現時刻のうち最も早い出現時刻と最も遅い出現時刻との差である生存期間を算出する工程と、算出された生存期間のうち所定期間より短い生存期間の割合が所定閾値以上であるか判断する工程と、所定閾値以上であると判断された場合、第1の属性が紐付けキーの候補であることを表すデータをデータ格納部に格納する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】子供や特定のユーザが通常通り活動するなかで、子供や特定のユーザの現状を把握し、傾向をチェックすることができるデータを保護者や管理責任者に提供する監視サーバ及び方法を提供すること。
【解決手段】監視サーバ10は、監視の対象とする第1のユーザ識別情報と、送信する相手先である第2のユーザ識別情報とを対応付けて記憶する特定ユーザDB31と、特有のキーワードを記憶するキーワードDB32とを備える。そして、監視サーバ10は、メールサーバ及びWebサーバから受信したデータの中から、第1のユーザ識別情報に関連する情報を含むデータを抽出し、抽出したデータの中から、キーワードDB32に基づいて特有のキーワードを含むデータを検出する。次に、監視サーバ10は、検出したデータを、第1のユーザ識別情報に対応付けられた第2のユーザ識別情報によって識別される第2のユーザ端末61に送信する。 (もっと読む)


【課題】制御実行装置による制御対象機器の制御内容を制御対象機器の保有者が把握可能にする。
【解決手段】制御対象機器11の保有者が管理する機器利用権管理サーバ装置30が、制御実行装置20が制御対象機器11の制御のために送信した制御命令データを、中継サーバ装置40を介して受信し、受信した制御命令データを蓄積し、更に、制御命令データを中継サーバ装置40を介して制御対象機器11に送信し、また、制御対象機器11において制御命令データを実行した結果を示す制御結果データを中継サーバ装置40を介して受信し、受信した制御結果データを蓄積し、更に、制御結果データを中継サーバ装置40を介して制御実行装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】クライアントにサーバから送信されたデータに基づいて表示された画面を完全に再現できる可能性を、実用性の低下を抑えつつ高める。
【解決手段】画面再現装置40では、キャプチャ部41がトレースを取得し、キャッシャブルファイル判定部42がトレースからキャッシャブルなレスポンスファイルを抽出してキャッシャブルファイル記憶部49に記憶し、トレース分類部43がトレースを分類してトレース記憶部44に記憶する。そして、クライアント20で表示された画面の再現がクライアント30から要求されると、レスポンスファイル送出部47は、画面の再現に必要なレスポンスファイルがトレース記憶部44にあるか判断し、あれば、そのレスポンスファイルをクライアント30に送出し、なければ、キャッシャブルファイル記憶部49から選択したレスポンスファイルをクライアント30に送出する。 (もっと読む)


【課題】 コミュニティ内のユーザ間の友人関係をグラフにモデル化した際に、そのグラフの特性に基づいて将来友人となる可能性の高い2ユーザを発見し、友人として推薦する。
【解決手段】 本発明は、3ユーザについてコミュニケーションの有無のパターンから分類し、3−ノードのグラフ情報とし、コミュニケーション情報から、コミュニティにおける2ユーザについて、コミュニケーションの有無に関する情報Aと、3−部分グラフ情報から、コミュニティにおける2ユーザについて、2ユーザ以外の別の1ユーザがそれぞれ3ユーザのコミュニケーションの有無のパターンでいずれに分類されるかの頻度Bを取得し、2ユーザについて、情報Aと、頻度Bとを用いて、重みを算出し、情報Aと、頻度Bと重みとを用いて、該ユーザに対して別ユーザを友人として推薦する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがリンクを選択したことによりアクセスされたことがあるコンテンツの中から、ユーザが所望する蓋然性が高いコンテンツへのアクセスに必要なリンクを容易に選択できるWebページを端末装置に表示させる。
【解決手段】複数のリンクが表示されるWebページを、端末装置からのアクセスの要求に応じて送信する送信手段と、Webページへの端末装置からのアクセスから、当該端末装置により表示された複数のリンクのうちユーザにより選択されたリンクのリンク先へのアクセス開始までの時間間隔を取得する取得手段と、ユーザからWebページへのアクセスの要求があったときに、取得手段において所定の条件を満たす時間間隔が取得されていた場合には、所定の条件を満たす時間間隔が取得されたリンク先へのリンクと他のリンクとの相対的な関係において表示態様を変化させて複数のリンクが表示されるWebページを生成する生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 現在の個別PCによるリッチクライアント方式ではHDDのクラッシュ等による情報の消失がある。一方、シンクライアント方式では種々の形態があるが、従来の個人PCの操作と異なる違和感があるか、操作性を解決しようとする場合にはコストアップやシステムの複雑化を招く課題がある。また、モバイルPCから最新の企業情報にアクセスできるとともに、モバイルPCの紛失等で貴重な企業情報が流失する。
【解決手段】個別PCとサーバの個別PCのユーザデータ対応の記憶装置と持ち出し可能なシンクライアント端末から構成され、ユーザが個人PCの使用を終了し、電源断時にユーザデータをオフィスサーバの記憶装置に転送して、オフィスサーバのユーザデータを更新する。また、シンクライアント端末使用時にはサーバのユーザデータを利用する。また、個人PCの電源投入時にはオフィスサーバのユーザデータで個人PCのユーザデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】ブラウザの操作において、2度目以降の操作が再現される技術の提供を目的とする。
【解決手段】ネットワーク上に配備されたサーバ102のウェブページとそのウェブページに対する操作端末104によるブラウザの操作内容を記憶し、その操作内容を再生(再現)することで、前回行ったブラウザの操作と同じ操作が操作端末104において実行される。この際、各種の操作は、記録され、それがソフトウェアによって再現されるので、ユーザは、前回と同じ各種の操作を行う必要はない。 (もっと読む)


【課題】 要求された処理を実行した結果を効率よく利用する処理方法及び装置を提供する。
【解決手段】 処理装置は、他の装置からの処理要求を受信し、要求された処理を実行する。処理装置は、要求された処理の実行まで処理の要求元との接続が維持されている場合、処理を実行した結果を処理の要求元に送信し、要求された処理の実行に処理の要求元との接続が切断された場合、処理の実行を中断するか否かを判定し、処理を中断しないと判定した場合、処理を実行した結果をメモリに格納する。処理装置は、処理要求が受信されたときに要求された処理を実行した結果が前記メモリに格納されている場合、前記メモリに格納されていた処理結果を、処理の要求元に送信する。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンのファイルシステムのスナップショットの保存対象を適切に限定すること。
【解決手段】コンピュータが実行するスナップショット管理方法であって、仮想マシンの構成の変更を検知する構成変更検知手順と、該構成の変更の検知に応じ、前記仮想マシンのファイルシステムのスナップショットを記憶手段に記録するスナップショット記録手順と、前記仮想マシンの稼働状況を監視し、該稼働状況が所定の条件に該当する場合に前記仮想マシンに関して記録されている最後の前記スナップショットを前記記憶手段より削除する安定稼働判断手順とを有する。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザのウェブページへのアクセス状況をリアルタイムにモニタする。
【解決手段】パケットキャプチャ装置110はユーザ端末201及びウェブサーバ202間で送受信されるパケットを収集する。個別情報取得部121はオペレータ212がユーザ211から聞き出したユーザID等を取得する。メッセージ復元部122はパケットキャプチャ装置110から当該ユーザID等を含むパケット群を取得し、当該パケット群に載せて送信されたHTTPメッセージを復元する。以降、当該パケット群と同じ識別情報を含むパケット群を取得する度に、取得したパケット群に載せて送信されたHTTPメッセージを復元する。ウェブ画面復元部123は、HTTPメッセージが復元される度に、復元されたHTTPメッセージを用いて送受信されたウェブページの画面をオペレータ端末205に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が必要としているセッション保持時間を推定し、複数の端末機器間にまたがるセッションを管理する。
【解決手段】複数のクライアント端末からアクセス可能なサーバのセッション管理方法であって、複数のクライアント端末からのアクセスの履歴をアクセス履歴管理データベースに記録し、アクセス履歴管理データベースに基づいて、セッション管理時間を設定し、複数のクライアント端末のうち、アクセスのあった第1のクライアント端末とのセッションを確立し、セッションが確立してから計時を開始し、セッション管理時間が経過したときに、セッションを切断し、セッション管理時間内に第2のクライアント端末からのアクセスがあると、第1のクライアント端末との間で確立されたセッションを第2のクライアント端末との間で継続する。 (もっと読む)


【課題】シンクライアント環境において、記憶量の増大を抑えつつ、目的に適したログを収集することができるログ収集システムを提供することを目的とする。
【解決手段】シンクライアント環境においてログデータを収集するログ収集システムであって、シンクライアント端末のログデータを収集して第1の記憶手段40に記憶させるログ収集手段10と、第1の記憶手段40が記憶するログデータのうち、記録されてから所定期間経過したログデータを削除するログ削除手段20と、シンクライアント端末の接続が終了すると、第1の記憶手段40が記憶するシンクライアント端末のログデータを第2の記憶手段50に移動して記憶させるログ移動手段30とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なるコミュニケーション手段に跨ってコミュニケーションした場合にも、共通の話題について行ったコミュニケーションの履歴情報を提示できるようにする。
【解決手段】コミュニケーションを実現するためのコミュニケーション手段が起動したときに、コミュニケーションの識別情報とコミュニケーションの起点になったオブジェクトの識別情報とを対応させて、またはオブジェクトを起点にして起動したコミュニケーション手段によるコミュニケーションの識別情報と当該コミュニケーションに応答するために起動したコミュニケーション手段によるコミュニケーションの識別情報とを対応させて、関係情報記憶部1に格納する関係情報登録手段3と、コミュニケーションの内容等とコミュニケーションの識別情報とを対応して設定したコミュニケーション情報をコミュニケーション情報記憶部2に格納するコミュニケーション内容登録手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】オフライン機能を提供するに際し、Webアプリケーションの再作成を不要としたWebアプリケーション高可用化装置を得る。
【解決手段】ブラウザとサーバ間における利用者操作による送受信内容を保存するキャッシュ15を備えたWebアプリケーション装置において、前記ブラウザ10とサーバ間の要求・応答を管理してオンライン状態とオフライン状態を判断しオフライン状態中にはサーバに代わり前記キャッシュから応答する要求応答管理部16と、オフライン状態中の前記ブラウザで取得した利用者操作ログと前記ブラウザからサーバに対する要求内容とその要求に対する前記要求応答管理部によるキャッシュからの応答内容とを保存管理する利用者操作ログ管理DB17と、前記要求応答管理部がオフライン状態からオンライン状態となったことを検知し前記利用者操作ログから利用者操作を再現しサーバに反映するオフライン中操作反映部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】スクリプトファイルに記録されているWebアプリケーションに対する操作を自動実行するスクリプトファイル自動実行装置において、スクリプトファイルに記録されている操作を利用者が容易に理解できるようにする。
【解決手段】画面監視部104は、操作の記録中にウィンドウが生成されるタイミングで、スクリプトファイル113に画面キャプチャコマンドを記録し、画面キャプチャ部110を呼び出す。画面キャプチャ部110は、Webアプリケーション112から部品情報と画面イメージを取得し、画面情報として画面情報ファイル114に出力する。利用者101がスクリプトファイルを修正するとき、スクリプトファイルプレビュー部111は、スクリプトファイル113に記録されているスクリプトコマンドに対応する画面イメージと部品情報を表示部50に表示する。 (もっと読む)


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