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Fターム[5B276FB02]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | アクセス権の設定、認証 (1,155) | プログラム、メモリIDの認証 (372)

Fターム[5B276FB02]に分類される特許

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【課題】 クライアントのアクセスを,サーバ毎のライセンス使用状態に基づいて,より効率的にサーバに振分ける処理を実現する。
【解決手段】 ライセンス制御部11は,サーバ2からライセンス情報を収集し,ライセンス管理情報で各ライセンスの使用状態を管理する。コネクション管理部13は,クライアント4のコネクション確立要求を受けると,受信パケットからコネクション情報とライセンス識別キーを抽出して振分け処理部15へ通知する。振分け処理部15は,通知された情報をもとに,振分け対象となるサーバのライセンスの使用状態をライセンス制御部11へ問い合わせ,該当するライセンスの使用状態(可否)から振分け対象のサーバ2を決定する。コネクション管理部13で決定したサーバ2のコネクション確立完了後に,ライセンス制御部11は,ライセンス管理情報の該当ライセンスの使用数を更新する。 (もっと読む)


【課題】 一般のオンライン認証では、インターネットへの接続を必要とするため、インターネット接続点のない場所では、認証が行えず、オンラインでは、アプリケーションを使用許可できない。
【解決手段】 印刷、画像読取り、FAX機能を有する複合装置用内蔵追加ソフトウェアを有効にするため、ライセンス認証方法として、記憶手段を備え、ハードウェア固有の情報を含む、ライセンス登録情報を、FAXイメージとして、前記記憶手段上に生成するライセンス登録情報生成手段と、当該ライセンス登録情報を、FAXとして、電話回線上に送出するライセンス登録情報送出手段と、ライセンス許可情報を含むFAX情報を、電話回線から受け取り、前記記憶手段に受信イメージを展開する、ライセンス許可情報受信手段と、前記受信イメージからライセンス許可情報を取り出し、前記追加ソフトウェアの使用を有効にするソフトウェア有効化手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明はバイオスを更新する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 バイオスは本発明の電子機器のメモリに格納される。内蔵コントローラEC30はメモリ34と処理部32とに接続される。処理部32はメモリ34に接続されてバイオスを実行する。そして、次の各ステップを備える。最初に、書き込み指令をECに送信する。次に、書き込み指令を受信したECが、システム管理割り込み指令(SMI)を処理手段に送信する。次に、SMIを受信した処理手段が、検証コードをECに送信する。次に、ECが検証コードを受信し、その検証コードがセキュリティコードと適合しているか否かを判定する。最後に、もし検証コードがセキュリティコードと適合する場合には、ECはバイオスを更新できるように第1メモリ手段を書き込み可能にする。 (もっと読む)


【課題】 ライセンス管理サーバの故障、ネットワーク障害発生時に、遠隔会議を早期に再開することができ、また遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを再登録する作業を不要にすること。
【解決手段】 遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバが、遠隔会議を行う際に自端末にそれぞれ実装されている遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーを前記ライセンス管理サーバへ送信し、前記ライセンス管理サーバにおいてライセンスキーの正当性チェックを受け、そのチェック結果に応じた遠隔会議への参加可否の制御情報をライセンス管理サーバから受信し、遠隔会議への参加・不参加を制御する手段を備え、ライセンスキー管理サーバが、受信した遠隔会議ソフトウェアのライセンスキーが予め登録された正当なライセンスキーであるかの正当性をチェックし、そのチェック結果を遠隔会議クライアント端末及び遠隔会議サーバに送信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】余分なコストを掛けることなくオプション機能を実現するプログラムを有効化できるとともに、セキュリティを向上できるようにする。
【解決手段】プログラム記憶手段に記憶された複数のプログラムモジュールの中のそれぞれを特定するプログラム識別情報を記憶するプログラム識別情報記憶手段を有し、画像形成装置の装置識別情報とプログラムモジュールの識別情報とを含むライセンス情報をライセンス情報取得手段で取得する。画像形成装置の起動時にプログラムモジュールを実行させるプログラム制御手段は、ライセンス情報取得手段によるライセンス情報の取得に対応して、起動時に実行されるプログラムモジュールの起動動作を制御し、ライセンス情報は、プログラムモジュールが画像形成装置で実行する機能の、有効期限、印刷可能枚数、スキャン可能枚数のうちの少なくとも1つを含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがライセンス契約登録処理を操作するためのWEBブラウザとライセンス管理対象ソフトウエアとが別のホスト上で動作することを可能とする。また、ライセンス契約対象ソフトウエアの配布後にライセンス契約時にユーザが入力する情報を変更することを可能とする。
【解決手段】 ライセンス登録処理を起動するためのライセンス登録が必要なソフトウエア内のURLを、ライセンス登録に必要な情報の入力処理をするライセンス契約情報入力サーバに渡し、ライセンス契約情報入力サーバは必要な情報の入力後に、渡されたURLにライセンス登録のための要求を転送する。また、ライセンス登録に必要な情報の入力処理は、ライセンス契約情報入力サーバが任意に作成するフォーマットに従い行われる。 (もっと読む)


【課題】装置がオプショナルなコンポーネントを有する場合でも、更新された証明書のセットを装置毎にカスタマイズして作成することなく、証明書を更新できるようにする。
【解決手段】サーバ118は、当該装置でアクティブ化可能なソフトウェアの候補全てを含む、更新された証明書のセットを作成する。そして携帯装置110は、サーバ118からそのセットを受信し、携帯装置110でアクティブ化するソフトウェアに対応する更新された証明書を検索する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルの高い半導体装置を提供する。
【解決手段】セキュアLSI1は、ブートプログラムを記憶するブートROM60を備えている。ブートプログラムは、モードIDが示す現在の動作モードに応じて、そのシーケンスが制御される。モードIDがプログラムを開発するための開発モードを示すときは、外部メモリ100に記憶された任意の外部プログラムの実行が可能である。一方、モードIDが商品としての商品モードを示すときは、正当性が証明された外部プログラムのみを実行する。 (もっと読む)


【課題】 一定のライセンス数の範囲内において各デバイス間で柔軟に所定プログラムを実行できるようにする。
【解決手段】 USBメモリ4に格納されたアプリケーション及びそのライセンス情報を取得するアプリケーション管理部11を備えたMFP1であって、ライセンス情報から前記ライセンス数を抽出する手段と、MFP毎のプログラムの有効/無効データを、所定グループに属するすべてのMFPから抽出する手段と、有効/無効データ及びライセンス数に基づきグループにおけるプログラムの残ライセンス数を算出する手段と、残ライセンス数の範囲内において自己が取得したプログラムを有効に設定してその実行を許諾する手段と、無効化コードを他のデバイスに送信する手段と、無効化コードの受信に応じて自己が取得したプログラムを無効に設定してその実行を制限する手段と、からなる構成としてある。 (もっと読む)


【課題】世界的なレベルで、重複が生じないような組織IDの管理を必要とせずとも、様々な組織から供給されたアプリケーションにて利用されるファイルの機密性を高めることができる集積回路を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、ディスクルート証明書が記録されている。このディスクルート証明書は、ルート認証局から配布されたルート証明書を、当該ディスク媒体に割り当てたものである。アプリケーションマネージャ2は、ディスクルート証明書からハッシュ値を取得し、当該ハッシュ値を用いてアプリケーションの正当性を判定する。正当であると判定した場合、バ−チャルマシーン3は、アプリケーションを実行する。またローカルストレージ4は、複数のドメイン領域を有しており、セキュリティマネージャ5は、ローカルストレージ4内に存在する複数のドメイン領域のうち、取得されたハッシュ値に対応するものをアプリケーションに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】ライセンスに基づいてデバイスの使用状況が管理されている状況において、新規なデバイスがネットワークに接続された場合、ユーザが新規デバイスが検出されたことを認識したり、ユーザ自ら新規デバイスに対してライセンスを割り当てる作業を行う必要のないデバイス管理装置等を提供する。
【解決手段】検知手段により新規デバイス6が検知され、かつ判定手段により未使用のライセンスが存在すると判定された場合には、制御手段は、新規デバイス6に前記未使用のライセンスを割り当てる。これにより、新規デバイスに対するライセンスの割り当てが自動的に行われることになる。 (もっと読む)


【課題】単一の端末を複数の操作者が利用することが想定されるような場合であっても、各操作者によって選択された業務プログラムを操作者単位で確実に読み出すことができる業務選択システムを提供する。
【解決手段】記憶装置24と、端末からのアクセスに応じて前記記憶装置に記録されたプログラムを起動させる処理と、前記プログラムの進行に沿って入力された操作者認証データに基づいて前記記憶装置に記録されたデータとの照合を行う処理と、当該照合処理の進行に伴って表示する業務プログラム起動アイコンを構成する業務プログラムを選択する処理とを行わせる中央処理装置14とを有するサーバ10と、入出力手段60を有する端末50(50a〜50c)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


カスタムのデータベース接続コンポーネントは、ネイティブデータベース接続コンポーネント及びクレデンシャルマネージャとともに配置される。カスタムのコンポーネントは、リクエスタアプリケーションと通信するリクエスタインターフェースと、クレデンシャルマネージャと通信するクレデンシャルサービスインターフェースと、ネイティブ接続コンポーネントと通信するネイティブデータベース接続インターフェースと、リクエスタからの要求をクレデンシャルマネージャへの適切なAPIコールに変換する方法を決定する決定エンジンとを有する。カスタムのコンポーネントは、リクエスタアプリケーションのための認証されかつ認可されたデータベース接続を提供する。コンポーネントは、リクエスタアプリケーションへのコードの変更を必要とせずに、実時間ベースで、データベース又は他のターゲットリソース、クレデンシャルの検索を透過的に提供する。
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周辺装置のためのコードセットがホスト装置にインストールされる。コードセットは、ホスト装置から周辺装置へのアクセスを制御するために使用される。コードセットはまた、ホスト装置上のソフトウェアエンティティが周辺装置にアクセスするために使用する1つ以上のコードサブセットを含む。ホスト装置上のソフトウェアエンティティは、ホスト装置にインストールされたコードセットにより首尾よく認証されなければならない。ソフトウェアエンティティが首尾よく認証されると、ソフトウェアエンティティに専用の1つ以上のコードサブセットにアクセスできるようになる。ソフトウェアエンティティは1つ以上のコードサブセットを使って周辺装置にアクセスできる。
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【課題】他のプログラムに動的に処理を割り込ませることが可能なプログラムの実行を適切に制限することのできる電子機器、プログラム実行制御方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】適用対象とされた第一のプログラムに動的に処理を割り込ませることが可能な第二のプログラムに関連付けられている第二のデータと、前記第一のプログラムに関連付けられている第一のデータとが予め定義された対応関係に合致するか否かに基づいて前記第二のプログラムの適用の可否を判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に応じて、前記第二のプログラムを前記第一のプログラムに適用して実行させる実行制御手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数種別の医療情報を処理可能なプログラムを搭載する医療情報処理装置に、当該装置の用途に応じた種別の医療情報を選択的に処理させる。
【解決手段】医療情報処理装置1は呈示プログラム31と認証情報32を記憶している。認証情報32は、装置IDと、当該装置による呈示が許諾されている種別を表す許諾種別情報を含む。情報種別特定部61は記録メディア200に記録された医療情報の種別を特定する。装置ID取得部62はネットワークボード5から装置IDを取得する。ライセンス判断部63は、特定された種別と、取得された装置IDと、認証情報32とに基づいて、医療情報処理装置1による当該種別の医療情報の呈示が許諾されているか判断する。制御部2は、呈示が許諾されていると判断された場合にのみ、記録メディア200に記録されている医療情報を表示部71に表示させる。 (もっと読む)


【課題】著作権を有するソフトウェアを情報処理が可能なメディアにコピーし、そのコピーメディアから該ソフトウェアを起動した場合にその対価を徴収する。
【解決手段】ソフトウェアの動作に不可欠な課金装置と連動し、正規の情報処理装置が接続されているかどうかを確認するハードウェア認証手段と、メディアに書き込まれているソフトウェアのIDとその対価情報を読み取るソフトウェア課金情報読取り手段と、読み取った課金情報が適切な情報であるかどうかを判定するソフトウェア課金情報適合判定手段と、ソフトウェアのIDが既に登録されているかどうかを確認するソフトウェアID登録有無確認手段と、課金装置からソフトウェアの対価を徴収する徴収手段と、対価を徴収した後にソフトウェアのIDを登録するソフトウェアID登録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】PCのマザーボード上に実装されているTPMと連携したより信頼性の高いプログラムによって、正しいプログラムのみが稼働しているように制御するプログラムの不正起動防止システムを提供する。
【解決手段】本発明の特徴は、APIHookプログラムを監視プログラムとして実行する監視プログラム実行部にて、当該システム10の起動時に補助デバイス13内の電子署名を検証し、APIHookプログラムにより、当該システム内の他のプログラムが起動する前に他のプログラムのハッシュ値を計算し、補助デバイス内に保持されているホワイトリストと比較して一致していた場合にのみ当該他のプログラムを起動し、補助デバイスの装着時で、かつ、当該補助デバイス内のIDの検証に成功したときにのみ操作者に当該システムの操作を可能にするプログラムの不正起動防止システムである。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末において高いセキュリティを確保した状態で、ユーザのニーズに応じた様々な作業環境を提供する。
【解決手段】HDD13cを有する情報処理端末1cに、HDD13cにおける一部の領域を、情報処理端末1cの起動または終了に際して初期化される一時領域82として確保する一時領域確保部27と、情報処理端末1cを使用するユーザまたは情報処理端末1cを識別するための識別情報を管理サーバ1sに送信する識別情報送信部21と、識別情報に係る情報処理端末1cまたはユーザに応じたソフトウェアを管理サーバ1sから受信するソフトウェア受信部28と、ソフトウェア受信部28によって受信されたソフトウェアを一時領域82に記録する一時領域記録部29と、ソフトウェアを一時領域82から読み出して実行することで、ソフトウェアの機能を、情報処理端末1cを使用するユーザに提供するソフトウェア実行部31と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を充電台において特定のネットワーク接続した場合のみサーバアプリケーションを起動することができる。
【解決手段】本発明の携帯電話1は、充電台2による充電開始後に、DHCPサーバ6の識別子を有する家庭内のLAN4への接続が確認できた場合にDLNAサーバアプリケーションを起動する。そして、家庭内のLAN4を介して接続される大型テレビ受像機(TV)5に送信するデータの処理をDLNAサーバアプリケーションにより実行する。さらに、充電台2による充電動作がなくなった場合にDLNAサーバアプリケーションを停止する。 (もっと読む)


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