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Fターム[5B285BA04]の内容

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Fターム[5B285BA04]に分類される特許

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【課題】処理装置と認証サーバとの間の通信データ量を減らすとともに、認証サーバの処理負荷を軽くする。
【解決手段】操作者により呼び出された機能を提供するデジタル複合機10は、操作者から取得したユーザID及びパスワードを認証サーバ30へ送信し、送信したユーザID及びパスワードに対する認証成否を認証サーバ30から受信する。さらに、デジタル複合機10は、認証が成功したユーザID及びパスワードに対応づけられた、機能の提供許否に関する情報である許可設定を認証サーバ30から受信し、RAM113に記憶させる。このデジタル複合機10は、認証が成功した後の機能の提供許否を、RAM113に記憶した許可設定に従って判定する。 (もっと読む)


【課題】デジタル複合機の認証処理に関して、認証の信頼性を失うことなく、ユーザの操作負担を軽減させる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザは、デジタル複合機2に対する初回ログイン時、ユーザIDとパスワードを入力してログイン操作を行う。これにより、デジタル複合機2では、ケルベロス認証が行われる。そして、チケット交付チケット(TGT61)とチケット交付チケットを用いた認証処理に必要な情報とがデジタル複合機2に装着されたUSBメモリ5に格納される。次回ログイン時、ユーザは、デジタル複合機2にUSBメモリ5を装着する。これにより、デジタル複合機2は、ユーザIDとパスワードの入力要求を行うことなく、USBメモリ5からチケット交付チケット(TGT61)等を読み出し、認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】スキーマを変更することなく、複合機が有する新たな機能の利用をユーザに応じて許可又は禁止するシステムを構成することができる利用権限管理システムを提供する。
【解決手段】画像処理に関する複数の機能を有する複合機2と、複合機2の各機能の利用が許可又は禁止されたグループにユーザが所属することを示すグループ属性情報を含むユーザエントリを記憶する記録装置11を有する利用権限管理装置1とを備え、複合機2は、利用権限管理装置1から送信されたグループ属性情報を受信し、受信したグループ属性情報に基づいて、各機能の利用を許可するか否かを判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
無線通信接続を確立するための認証コードの入力操作を容易に行える無線通信機器を提供する。
【解決手段】
ワイヤレスヘッドホン1、オーディオプレーヤ2には圧力センサー部141、142が備えられる。圧力センサー部141および142は、圧力を数値として出力が可能となっており、それぞれに同じ圧力が加えられた場合には、同じ数値が出力されるものとする。よって圧力センサー部お互いに押し付けた場合には、それぞれの圧力センサー部は同じ数値を出力することになり、この出力値を、無線通信を確立するための認証コードとして用いる。
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【課題】 画像処理装置1内の記憶装置のリソースにかかわらず、端末装置で暗号化領域を指定でき、その処理過程における画像データの改ざんなどを防止することができる。
【解決手段】 画像処理装置1は、ユーザ認証を行い、認証が成功したユーザが編集中のドキュメントデータあるいは当該ユーザが使用可能なドキュメントデータのテンプレートから画像を添付するドキュメントデータを選択し、ユーザにドキュメントデータが選択された状態において書類の画像をスキャンし、当該ユーザが選択したドキュメントデータにスキャンした画像の画像データを添付する。 (もっと読む)


【課題】所定の処理を行う処理装置の不正使用を防止する。
【解決手段】画像処理を行うデジタル複合機10は、ログイン画面を用いて操作者が入力したユーザID及びパスワードから生成したユーザID及びパスワードの組に対する認証成否を認証サーバ30から取得する。さらに、デジタル複合機10は、認証が成功したユーザID及びパスワードの組の数を計数する。そして、デジタル複合機10は、認証が成功したユーザID及びパスワードの組の数が2以上に設定された設定値に到達するのに同期して、所定の機能の使用を操作者に許可する。 (もっと読む)


【課題】利用者による機能の利用の可否判断を、拡張性のある構成によって行うことができるようにする。
【解決手段】機能の実行を要求する利用者を認証するための認証情報を管理する利用者管理手段710と、前記利用者管理手段710が前記認証情報に基づいて前記利用者を認証した際に生成される認証証明手段720と、前記利用者ごとに前記機能の利用の可否を判断する利用者権限管理手段740とを有し、前記利用者権限管理手段740は、前記機能ごとに当該機能の利用の可否を判断する制限機能判断手段を有し、前記制限機能判断手段に問い合わせ、要求された機能の利用の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】プログラマブル表示器において、ユーザがパスワードの認証後に行うべき所定の操作を省いて、その操作によって実行されるべき動作を自動的に実行する。
【解決手段】パスワード照合部21bが、入力されたパスワードを登録されているパスワードと照合した結果、入力パスワードを認証すると、認証後動作制御部21cは、パスワードデータに含まれる認証後動作のデータに規定されている動作を実行するように、システム制御部21aに指示する。システム制御部21aは、その指示を受けて、規定された動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、ネットワークに接続可能であって画像形成に係る処理を行う周辺機器装置において、ユーザ認証に基づいて、認証されたユーザがグループのメンバーであれば、そのグループの電子署名を使用可能とすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の課題は、グループを識別するグループ識別情報毎にそのグループに所属するユーザを識別するユーザ識別情報を対応させて管理するグループデータベースと、ユーザから取得した認証情報に基づいて、該ユーザを認証するユーザ認証手段と、認証が成功した場合に、前記認証情報によって示されるユーザ識別情報を前記グループデータベースから検索して一致するユーザ識別情報に対応するグループ識別情報を取得することによって、認証された前記ユーザが所属するグループを特定するグループ特定手段と、前記特定されたグループの秘密鍵を用いた電子署名を電子文書に付与するグループ署名付与手段とを有することを特徴とする周辺機器装置によって達成される。 (もっと読む)


【課題】短縮コードの入力の手間を減らすことができるデジタル複合機等の処理装置を提供する。
【解決手段】使用にあたって、ユーザID及びパスワードによる操作者の認証を行うデジタル複合機10は、認証が成功したユーザID及びパスワードを、生成した短縮コードとともにフラッシュメモリ121に記憶させるか否かの指示を操作者に要求し、記憶させる旨の指示が与えられた場合、認証が成功したユーザID及びパスワードを生成した短縮コードとともにフラッシュメモリ121に記憶させる。デジタル複合機10では、操作部125を用いて操作者が入力した短縮コードと対になるユーザID及びパスワードをフラッシュメモリ121から読み出して、読み出したユーザID及びパスワードに対する認証成否を認証サーバから取得する。 (もっと読む)


【課題】認証手続を要する機能を適切なものとすることができる処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】デジタル複合機10の認証部151は、認証サーバ30と通信を行い、認証手続を実行する。認証部151は、操作者から認証情報を取得し、当該認証情報を含む認証要求を認証サーバ30へ送信し、認証結果を認証サーバ30から受信する。判定部152は、操作部125に対する操作によって呼び出された機能の提供許否を判定する。フラッシュメモリ121には、機能ごとの認証手続の要否を指定したネットワーク認証設定NASが編集可能に記憶されている。判定部152は、ネットワーク認証設定NASにより認証手続を要する機能に指定されている機能が呼び出された場合、認証部151に認証手続を実行させ、認証が成功したあとで、呼び出された機能の提供を許可する。 (もっと読む)


【課題】 不正なネットワークアクセスを阻止すると共に、機能の復帰までの時間を短縮させた画像処理装置を提供する。
【解決手段】 ネットワークからの不正なアクセスを検出するネットワーク監視機能と、不正なアクセスを検出すると、画像処理装置1の通電状態を制御して動作モードを変更するCPU2と、所定時間を経過するごとに通電状態を回復させ、動作モードを元の状態に戻す状態変更部10とを有し、CPU2は、動作モードが元の状態に戻されたときに、不正なアクセスが継続しているか否かを判し、継続していると判定すると再度動作モードを変更する. (もっと読む)


【課題】千差万別なシステムで要求されるパスワードをユーザ側で一元的に管理する。
【解決手段】ログイン画面において、ユーザはまず、ユーザIDをユーザID入力欄204に入力する。認証部22は、入力されたユーザIDに対応する連想生成語を認証DB23から抽出し、この連想生成語をクライアント1に送信する。Webブラウザ11は、連想生成語を認証サーバ2から受信すると、これを連想生成語表示欄206に表示する。予めユーザ自身が頭の中だけで定めているパスワード基底とこの連想生成語を基に、ユーザ自身しか知らない組み合わせルールを適用して本来のパスワードを得る。このように、個人が直面する数多くの異なったパスワードを個人側でシステマチックに管理することが出来る。連想生成語は公開するが、基底とルールを非公開とすることで、他人は連想生成語からパスワードを生成することはできない。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続された複数の医用装置を素早くログインまたはログアウトできるようにし、緊急の診断・治療に対処可能な医用診断装置及び医用診断支援装置を提供する。
【解決手段】 複数の医用装置がネットワークを介して接続され、複数の医用装置をシステムログイン(又はログアウト)する際に操作部によって指示を行う受付装置と、この受付装置によってシステムログイン(又はシステムログアウト)の操作が行われたとき、ログイン・ログアウトパターンに基いていずれかの医用装置を選択し、その選択された医用装置に対してネットワークを介してシステムログイン(又はシステムログアウト)の要求を行う管理装置を備え、医用装置を素早くログイン(又はログアウト)処理する。また、システムログイン時の画面の
表示状態も制御可能である。 (もっと読む)


【課題】 クライアントコンピュータと出力デバイスが空間的に離れている場合において、セキュリティーの高いデータ出力システムおよびデータ出力方法 およびデータ出力プログラムを提供する。
【解決手段】 予めクライアントコンピュータに利用者の静脈を登録しておき、データの出力を行う場合には、クライアントコンピュータが出力指示を入力され、出力デバイスの近傍に備えられた利用者認証装置が静脈を入力され、利用者認証装置が利用者静脈データと認証要求をクライアントコンピュータへ送信し、クライアントコンピュータは予め登録されている登録静脈データと受信した利用者静脈データが一致するかどうかを判定し、一致した場合に出力データを出力デバイスに送信し、出力デバイスが出力媒体に出力することにより、出力データが記録された出力媒体を第三者が奪取したり盗み見たりすることを回避する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体内のプログラムによる認証に基づきOSを起動することが可能であり、また、ハードディスク内の情報の保護が可能なOS起動方法を実現する。
【解決手段】電源が投入されたと判断した場合に記憶手段に格納されているBIOSを起動して起動可能なブートデバイスを検索し、外部記憶媒体に格納されているブートOSを起動し、入力手段から入力された入力パスワードに外部記憶媒体に一意な情報を連結しハッシュ値に変換して起動すべきハードディスクのロック解除パスワードを生成し、起動するハードディスクがセキュリティ設定済みであると判断した場合にロック解除パスワードでハードディスクのロック状態を解除し、ハードディスクがセキュリティ設定済みではないと判断した場合にハードディスクのセキュリティを設定し、ロック状態が解除されたハードディスクのMBRを起動し、OSのブートローダーを起動し、OSを起動する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続した複数の外部機器の独立した認証行為を、1回の認証行為で各機器を認証する。
【解決手段】表示入力制御部53dは、入力の認証情報を受信(S11)、共通認証制御部53hに伝え、管理者用設定情報53nの設定で認証を実行(S12)。管理者用設定情報53nの(1)「外部機器認証:する」と(2)「優先認証先設定:1番目=第1外部機器」に基づき認証を依頼(S13)。共通認証制御部53hは入力認証情報で第1外部機器との認証を依頼、第1外部機器認証制御部53cは既存のプロトコルで第1外部機器認証部51bとの認証を判断(S14)、成功すると(Yes)、共通認証制御部53hは、「優先認証先設定:2番目=個人メニュー機器」の認証を個人メニュー認証部53jに依頼(S15)。第1外部機器で認証された(入力した)認証情報で認証を判断し(S16)、成功すると(Yes)、個人メニューを開始(S17)。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティの高い認証情報入力手段とセキュリティの低い認証手段を共存させ、セキュリティの低い認証手段を利用して認証した場合でも複合機を利用可能にする。
【解決手段】 認証情報入力手段にセキュリティレベルを設け、そのセキュリティレベルに応じて利用者の利用可能な機能を制限する。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザアカウントによって処理を中断させずに多重にログインできる技術を提供する。
【解決手段】 画像形成装置1の記憶部20には、ユーザを識別するユーザIDとそのユーザに許可されたサービスIDとが対応付けて記憶されている。また、ユーザIDとそのユーザIDに対する課金情報が対応付けて記憶されている。ログイン中のユーザIDに許可されていないサービスを実行する旨の指示が入力されると、画像形成装置1の制御部10は、その旨を表示し、他のユーザIDを所持しているかを確認する画面を表示部50に表示させる。ユーザが他のユーザIDを入力すると、画像形成装置1の制御部10は、ログインユーザIDリストL1に、入力されたユーザIDを追加する。このように、複数のユーザIDによって多重にログインできるようにすることによって、画像形成装置1のユーザや管理者の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力の鬱陶しさや煩雑さから解放し、一般ユーザが変更できない個所の変更依頼を的確に管理者へだせるネットワーク機器の管理方法を提供する。
【解決手段】 ネットワーク機器1と複数の情報処理端末2、3とをネットワーク5で接続し、ネットワーク機器1を複数の情報処理端末2、3で共用する際に、ネットワーク機器1を管理するユーティリティを情報処理端末2、3にインストールするときに、管理者モードと一般モードとを選択させる。管理者モードでインストールされたときには、管理者の名前やアドレスをアドレス帳に記憶させておく。前記ユーティリティを実行するときには、情報処理端末2、3のユーザ名がアドレス帳に記憶された管理者名と同じ場合には、管理者モードで実行し、さもなければ一般モードで実行するようにした。 (もっと読む)


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