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Fターム[5B285BA08]の内容

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Fターム[5B285BA08]に分類される特許

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【課題】リーダ・ライタ装置を備える携帯端末を使って、処理サーバ装置にアクセスする処理システムにおいて、不正なアクセスを抑制して、安全性の高い処理システムを提供する。また、かかる処理システムを構成する処理サーバ装置並びにプログラムを提供する。
【解決手段】処理サーバ装置1に、携帯端末に固有の識別子と非接触型ICカードに固有の識別子とのペアを、事前に登録する識別情報登録部105と、前記携帯端末からアクセス要求があった場合に、当該携帯端末に固有の識別子と、当該携帯端末に装着された非接触型ICカードに固有の識別子のペアを、前記識別子登録手段に登録された情報と照合して、当該ペアが前記識別子登録手段に記録されている場合に、当該携帯端末によるアクセスを許可するアクセス許可部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに操作の手間を掛けさせることなく、端末からサーバーを利用できるようにする。
【解決手段】コンピューター装置20を操作したユーザーのユーザー名を用いてサーバー装置50にて認証された後、端末装置10がコンピューター装置20に接続され、端末装置10の製造番号がコンピューター装置20を介してサーバー装置50へ送られる。サーバー装置50において、送信された端末識別子と同じ端末識別子がユーザーのユーザー名に対応付けて記憶されていれば、端末装置の認証を行うためのキー情報とユーザー名が端末装置10へ送信される。端末装置10は、送信されたユーザー名とキー情報の組を記憶していると、ユーザーを認証する。 (もっと読む)


【課題】 複数の帳票リーダ装置が更新された電子証明書を個別に取得する場合に比べて、電子証明書の更新を効率化することのできる電子証明書の更新管理システムを提供する。
【解決手段】 更新管理システム1は、帳票2に実装されたICチップ3から情報を読み取るときにICチップ3の仕様に応じた電子証明書を用いてICチップ3との間で認証処理を行なう複数の帳票リーダ装置4と、認証処理で用いられる電子証明書の更新を管理する更新管理装置5とを備える。更新管理装置5は、複数の帳票リーダ装置4の代わりに、電子証明書を発行する証明書発行サーバ装置6から、ICチップ3の仕様の更新に応じて更新された電子証明書を一括して受信し、更新された電子証明書を、複数の帳票リーダ装置4の各々に送信する。 (もっと読む)


【課題】暗号化に用いたパスワードに関するヒントを、ユーザに簡便な方法で提示する。
【解決手段】
暗号化処理ユニット120は、ユーザから、犬の名前「White John」なるパスワードの入力を受け、これをキーとして元ファイルF1を暗号化し、暗号ファイルF2を生成する。ファイル合成ユニット130は、ユーザが指定したヒント画像Hと、暗号ファイルF2とを合成し、全体として画像ファイルのフォーマットをなす合成画像ファイルF3を作成する。これを表示すると、一部にヒント画像Hが表示され、残りの部分に暗号ファイルF2の構成データからなる意味不明の暗号画像Eが表示される。復号時にユーザは、ヒント画像Hを見てパスワードを思い出し、これを入力する。合成画像ファイルF3から、暗号画像Eの部分のデータを分離し、入力されたパスワードを用いた復号化を行い、元ファイルF1を復元する。 (もっと読む)


【課題】安全に復号パスワードを送信すると共に、この復号パスワードの取得先を容易に知ることができるパスワード通知装置およびパスワード通知システムを提供すること。
【解決手段】通知サーバ20は、暗号化ファイルを第1の経路で受信端末へ送信する送信側端末10から、当該暗号化ファイルを復号するための復号パスワードを受信するパスワード受信部21と、受信側携帯端末30からのアクセスを受け付け、受信側携帯端末30のユーザを識別するユーザ情報を取得するユーザ情報取得部22と、ユーザ情報を取得したことに応じて、復号パスワードを、受信側携帯端末30へ第2の経路で送信するパスワード送信部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の秘匿性を高めることができるようにする。
【解決手段】記憶媒体5は、暗号化に用いる鍵情報が設定されるスイッチ51が設けられる。データ読取装置8は、記憶媒体5に記億されている画像データの一覧を取得するためのデータ取得要求をユーザ端末41から受信し、スイッチ51に設定されている鍵情報を用いて復号可能か否かを判定し、復号可能と判定された画像データの一覧をユーザ端末41に送信する。 (もっと読む)


【課題】暗号演算式の不正解析を生じ難くすることができる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】1台の車両1に対し、イモビライザーシステムに準じた認証が可能な車両キー2を複数登録可能とする。そして、この車両1に、登録キーと暗号演算式F(x)とを関連付けたテーブル18を用意する。テーブル18は、例えば車両1に登録された登録キーがどの暗号演算式F(x)を使用するのかを定義付けるものである。チャレンジレスポンス認証の際には、認証に使用する暗号演算式F(x)を、車両1に登録された登録キーごとに変更する。 (もっと読む)


【課題】暗号演算式の不正解析を生じ難くすることができる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】イモビライザーシステムにより車両キー2と照合が可能な車両1に、車両キー2のキー番号Nと暗号演算式F(x)とを関連付けたテーブル20を用意する。テーブル20は、例えば第1マスターキー2aに第1暗号演算式F1(x)、第2マスターキー2bに第2暗号演算式F2(x)というように、キー番号Nごとに暗号演算式F(x)が割り当てられている。そして、チャレンジレスポンス認証の際には、認証に使用する暗号演算式F(x)を、これらキー2a〜2hのキー番号Nごとに変更する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、特定サイトから他のサイトに遷移した状態で、ユーザに対して情報入力が要求された場合に、ユーザにサイトが遷移したことを警告することにより、ユーザ情報の流出を防止し得るようにしたコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法を提供することを目的としている。
【解決手段】ネットワーク(32)を介してアクセスした特定サイト(34)から所望のコンテンツを取得し再生するコンテンツ再生装置である。そして、アクセスしているサイトから情報入力が要求されたとき、そのサイトが少なくとも特定サイト(34)に含まれるサイトであるか否かを判別する判別手段(63)と、判別手段(63)で特定サイトに含まれないと判断されたとき、その旨を示す警告(75a)を発生する制御手段(63)とを備える。 (もっと読む)


【課題】少ないデータ量で、認証処理の安全性をより向上させ、かつ連続した通信処理をおこなうこと。
【解決手段】被認証装置110を認証する認証装置120において、被認証装置110からあらかじめ今回認証情報と、検証情報とを、取得し保持する。受信部121によって第1の送信情報と、第2の送信情報と、第3の送信情報と、を被認証装置110から受信する。第1の算出部122によって第1の送信情報と、保持されている今回認証情報とによって第1の認証子を算出し、第2の算出部124によって算出された第1の認証子と第2の送信情報と第3の送信情報とによって次回認証情報を算出する。そして、判断部123によって被認証装置110を認証すると判断され、かつ検証部125において次回認証情報が偽造されていないと認証された場合、更新部126によってメモリに保持されている情報を、第2の送信情報および次回認証情報に更新する。 (もっと読む)


【課題】各ネットワークサービスの独立性を維持しつつ、かつ各々のサービスの有する知人関係を融通し合う。
【解決手段】複数のサービスサーバそれぞれは、利用者の認識票に他の利用者の認識票である他人認識票を関係付けて記憶し、また、認識票に複数のサービスサーバで利用者を一意に識別する識別情報にその識別情報毎に生成された暗号鍵を関連付けて記憶し、管理サーバは、利用者が利用するサービスサーバの識別子を暗号鍵による暗号化情報を格納するテーブルを有する。暗号化認識票サーバは、第1の認識票に関係付けて第1のサービスサーバに記憶されている他人認識票を受信し、他人認識票に関連する識別情報に関連付けて管理サーバ装置に記憶されている暗号化情報を復号化して、他人認識票の利用者が利用可能なサービスサーバを得て、第1の認識票に他人認識票を関連付けるべきかどうかが判断される。 (もっと読む)


【課題】暗号演算式の不正解析を生じ難くすることができる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】イモビライザーシステムにより車両キー2,2…と照合が可能な車両1,1…に、車両1の仕向け(仕向け情報)と暗号演算式F(x)とを関連付けたテーブル18を用意する。テーブル18は、例えば第1仕向け情報に第1暗号演算式F1(x)、第2仕向け情報に第2暗号演算式F2(x)というように、車両1,1…の仕向けごとに暗号演算式F(x)が割り当てられている。そして、チャレンジレスポンス認証の際には、認証に使用する暗号演算式F(x)を、車両1,1…の仕向けごとに変更する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上において秘匿情報の入力を行う際、容易な操作で高い秘匿性を有した秘匿情報の設定を可能とする。
【解決手段】情報設定画面200上に表示された文字群のうちの複数の文字を順次選択可能な複数の選択操作手段と、複数の選択操作手段のうちのある特定の選択操作手段の操作により選択された文字を入力すべき文字として決定可能な決定操作手段とを有する遠隔操作手段(リモコン100)からの出力情報を用いて秘匿情報の設定を行う秘匿情報設定装置500を有するプロジェクターであって、秘匿情報設定装置500は、情報設定画面200に文字群を表示する機能と、複数の選択操作手段が複数の文字を同時に選択している状態を表示させる機能とを有する情報設定画面表示制御部520と、複数の文字の選択状態において決定操作手段が操作されると、特定の選択操作手段が選択している文字を入力する文字入力制御部540とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証情報の妥当性を確保する。
【解決手段】PLC200は、保護資産機器300の保護資産へのアクセス要求に対する認証処理を行うためのユーザ認証情報を保持する。保護資産機器300は正規ユーザが示される正規ユーザ認証情報のハッシュ値である妥当性確認情報を保持する。PLC200のユーザ認証情報は不正に書き換えられる可能性がある。このため、保護資産機器300は、PLC200が電源ONにより起動する度に乱数をPLC200に送信し、PLC200のユーザ認証情報のハッシュ値である妥当性確認情報に乱数を適用して妥当性確認情報のハッシュ値を生成させ、また、保護資産機器300が保持している妥当性確認情報に乱数を適用して妥当性確認情報のハッシュ値を生成し、PLC200の妥当性確認情報のハッシュ値と比較して、PLC200のユーザ認証情報が正規ユーザ認証情報に一致しているかの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの生体情報を用いてログインを行うシステムにおいて、生体情報をサーバ内に格納するシステムでは、サーバ内に格納された生体情報の数が多いほど認証速度が遅くなる。一方、生体情報を認証装置内に格納するシステムでは、認証装置のユーザが変更に柔軟な対応ができず、ユーザの利用状況に合わせたシステム運用が難しい。
【解決手段】
サーバ内にユーザの生体情報と当該ユーザの生体情報が配信される端末名とを対応付けて記録する。また、当該端末名は、ユーザの利用状況に応じて変更を可能とする。
サーバ装置から端末装置へのユーザの生体情報の配信は、当該端末装置の起動時等に行う。ユーザの生体情報を受信した端末装置は、当該端末装置に接続された生体認証装置に生体情報を記録し、ユーザのログインに備える。
また、生体認証時に記録されたユーザの生体情報は、当該端末装置のシャットダウン時等に行う。 (もっと読む)


【課題】
フィードバック情報を表示したり、出力したりしても、それが偽造生体開発のためのヒルクライミング攻撃に利用されないようにすることを目的とする。
【解決手段】
生体認証装置において、利用者から取得した生体特徴量と、記憶手段に予め記憶されていた生体特徴量とを照合して得られる照合距離値に対して、照合受入れ時は閾値よりも小さい範囲の値に、照合拒絶時は閾値以上の範囲の値に変換させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】取引意思を尊重し、また外部への情報漏洩を防止することが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】第1読み出し手段は、記憶部に記憶された機器電子証明書に対応する機器秘密鍵を読み出す。署名手段は、機器情報及び予め収集したソフトウェア情報を、機器秘密鍵により電子署名する。生成手段は、電子署名された機器情報及びソフトウェア情報を電子封筒化し、第1電子封筒を生成する。さらに、第2読み出し手段は、記憶部に記憶されたユーザ電子証明書に対応するユーザ秘密鍵を読み出す。第2署名手段は同様に、生体認証に関する情報である生体認証情報、並びに、第1電子封筒をユーザ秘密鍵により電子署名する。第2生成手段も同様に、第2署名手段により電子署名された生体認証情報及び第1電子封筒を電子封筒化し、第2電子封筒を生成する。最後に生成された第2電子封筒を外部へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 コストの増大やセキュリティの低下を伴わずに、RFIDを利用した各種のサービスを広く展開することが可能となる構成の提供。
【解決手段】 RFIDゲートウェイは、予め定めた暗号鍵を用いて、無線IDタグ(以下、「RFID」)を読み取ったユーザ装置から受信した暗号化されたタグ情報を復号する復号部と、検索キーとして使用する乱数を生成し、前記復号したタグ情報とを対応付けて保存するとともに、前記ユーザ装置に対し前記生成した検索キーを返却する一時保管部と、サービス提供装置からの前記検索キーに対応するタグ情報の照会に応答する回答部と、を備える。サービス提供装置は、RFIDを読み取ったユーザ装置から、検索キーを含むサービス要求を受け付け、前記RFIDゲートウェイに対して前記検索キーを送信してタグ情報を取得し、前記取得したタグ情報を用いて、ユーザ装置に対しRFIDに書き込まれた情報に応じたサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 受信側の検証の負担を軽減すること。
【解決手段】 多機能機は、ユーザの操作に伴って入力されるデバイス証明書(S6又はS8でYESの場合に入力されるデバイス証明書)を許可状態で許可情報記憶手段に記憶することができる。また、多機能機は、デバイス証明書を不許可状態で許可情報記憶手段に記憶可能である。多機能機は、不許可状態で許可情報記憶手段に記憶されたデバイス証明書について、認証局証明書による検証を行う。また、多機能機は、許可状態で許可情報記憶手段に記憶されたデバイス証明書について、認証局証明書による検証を省略する。 (もっと読む)


【課題】端末操作が簡易で、端末によるシステム開始手順の自由度が高い自動認証システムを実現する。
【解決手段】本発明の自動認証システムは、データベース40と端末10と中継サーバ20とコンテンツサーバ30とを含み、データベース40が、認証ページのURLを含み、かつ、認証フィールド名および認証フィールド値を保存可能であり、中継サーバ20が、前方一致判別手段とコンテンツ判別手段と認証フィールド名認証フィールド値付与手段とコンテンツ要求手段とを含む。 (もっと読む)


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