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Fターム[5B285BA08]の内容

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Fターム[5B285BA08]に分類される特許

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【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段を有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信により、少なくともワンタイムパスワード作成プログラムと時刻修正プログラムとを受信し前記記憶回路に記憶し、前記時刻修正プログラムが外部機器から非接触近接通信により時刻データを受信し内部時計の時刻を修正する処理を行ない、前記ワンタイムパスワード作成プログラムがワンタイムパスワードのデータを作成し非接触近接通信により前記外部機器に送信する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】
生体情報を入力しユーザIDを出力するような生体認証システム(1:N認証システム)において、サーバに対し生体情報を秘匿したまま照合するキャンセラブル生体認証を実現する際に、サーバ側での1:N照合を高速化させる。
【解決手段】
登録時は、ダミー特徴量に対し特徴量xの類似検索を行い、最近傍ダミー特徴量D[i*]に対応する変換パラメータR[i*]を用いて、特徴量xを変換する(変換特徴量T)。変換特徴量TとグループID=i*をサーバへ送信し、サーバは該当グループのDBへ変換特徴量Tを登録する。認証時は、登録時と同様に、特徴量yの類似検索を行い最近傍ダミー特徴量D[i*]し、対応する変換パラメータR[i*]を用いて特徴量yを変換する(変換特徴量V)。変換特徴量VとグループID=i*をサーバへ送信する。サーバは、該当グループのDB内のテンプレートと変換特徴量Vとの間で1:1照合を実行する。 (もっと読む)


【課題】認証システムに利便性とセキュリティ性とを兼ね備えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)まず、利用者は、指紋認証端末110のタッチパネル112に自身のID番号を数桁入力する。例えば、利用者は、8桁のID番号のうち4桁を入力する。指紋認証装置200は、タッチパネル112に入力されたID番号に基づいて、利用者の指紋データと照合する個人情報を絞り込むと共に照合閾値を決定する。(2)次に、利用者は、指紋認証端末110の指紋センサ111に指を置く。指紋認証装置200は、指紋センサ111により読み取られた指紋データをID番号に基づいて絞り込んだ各個人情報と照合する。(3)そして、指紋認証装置200は、照合率(一致の度合)が照合閾値以上であれば、利用者を正当な利用者として認証する。 (もっと読む)


【課題】利便性を保ちつつ、セキュリティの高い半導体素子および認証装置を提供する。
【解決手段】半導体素子は、認証装置との間で通信可能な通信部101と、利用者の生体情報に関する情報を生体登録情報として予め登録する第1のメモリと、無線通信装置を識別する識別情報を登録する第2のメモリと、生体認証処理の失敗可能回数を示す残り試行回数情報を記憶する第3のメモリを格納するメモリ102と、生体認証処理を行う演算処理部103とを備える。半導体素子は、認証装置から生体情報と識別情報を受信すると、第1のメモリに登録された生体登録情報と受信した生体情報を用いて演算処理部103により生体認証処理を行う。演算処理部103は、生体認証処理に失敗した場合に、受信した識別情報が第2のメモリに登録されているか否かに応じて、第3のメモリに記憶された残り試行回数の減算を制御する。 (もっと読む)


【課題】個人情報保護の観点からISPの保有情報を外部に流通させることなく、ユーザの意思によって入力した情報の確認に利用する。
【解決手段】Webサイトサーバ4は、ユーザ情報とISP会員情報との照会をISPサーバ3に依頼する手段6を備える。ISPサーバ3は、照会要求されたユーザ情報を受け付けて、受け付けたユーザ情報をISP会員情報と照会し、照会結果をもってWebサイトサーバ4に応答する手段5を備える。前記手段6は、ユーザ情報・ユーザ端末2の通知IPアドレスを照会手段に送信して照会を依頼する。前記照会手段5は、ISP会員情報を保有するデータベース内を通知IPアドレスで検索し、検索結果のISP会員情報と照会要求されたユーザ情報とを照合して前記照会結果を求める。 (もっと読む)


【課題】生体認証対応ICカードへの生体情報の登録は、本人にICカードが届いた後に行うため、再度、来店する必要があるが、これをATMなどの端末で行うことで、登録する利用
者の利便性を高める。すなわち、生体認証ICカードへの生体情報登録のために金融機関店舗に出向かずにATMで登録できるようにする。
【解決手段】生体認証対応カード新規発行時に本人確認用の生体情報を登録した仮カードを発行して、利用者は生体認証対応カードが金融機関より送付されたら、生体認証対応AT
Mで仮カードで本人認証を行ない、生体情報を生体認証対応カードに登録する。また、仮カードは格納されている生体情報を消去し回収して再利用する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証におけるユーザの負担やサービス提供者の運用コストを低減する。
【解決手段】ユーザ端末1は、ユーザ認証後にユーザが利用したサービスの情報を含むアクセスログを記憶する記憶部10と、ログ認証サーバ2にネットワーク接続要求を送信するサービス要求部11と、ログ認証サーバ2からの回答要求に対応する回答を、記憶部10に記憶されているアクセスログに基づいて行うアクセスログ応答部12とを有する。ログ認証サーバ2は、アクセスログをユーザ毎に記憶する記憶部20と、ユーザ端末1に対して所定の回答要求を行う回答要求部21と、ユーザ端末1からの回答が回答要求で要求した条件を満足するか否かを、記憶部20に記憶されているユーザ端末1のユーザのアクセスログに基づいて判定してユーザ認証を行うログ認証部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】装置本体自体が盗み出されてスキミング装置が組み込まれたとしても、かかるスキミング装置が組み込まれようとしたことを判明すること。
【解決手段】当該装置1が現在置かれている位置を逐次測定し、これら測定された位置情報と予め登録されている当該装置1の設置情報とを比較手段301によって比較し、これら比較結果、当該装置1が現在置かれている位置情報と登録設置情報とが不一致であると、機能停止手段302によってクレジットカード3に対するデータの読み取り等の動作機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】パスワード認証での入力時、選択のための画面表示内容と入力制御情報を変えて、観察によるワンタイムパスワードの推測や盗難などによる信頼性の低下を防ぐことを目的とする。
【解決手段】ワンタイムパスワードの認証において、登録した生成ルールでパスワードの入力制御情報をフィードバックし、入力するたびに記号選択画面の表示を変更し、入力制御情報を供給する。本発明のパスワード認証システムは、装置への利用者の認証時に、利用許可のない他人によるパスワードの盗み見などによるパスワードの盗難を防御し、装置利用における安全性の高い認証を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】顔認証が成功しなかった場合に、顔認証に用いた撮影した顔画像を表示部の記憶性表示体に表示して不正抑止効果のある携帯端末等を提供すること。
【解決手段】撮像部120を備え、前記撮像部120で顔画像を撮像し、前記撮像した顔画像を元に認証部140にて顔認証を行い、前記顔認証が成功しなかった場合に、記憶性表示体を含む表示部150が前記撮像した顔画像を表示することを特徴とする携帯端末10。 (もっと読む)


【課題】汎用ユーザープロファイル(GUP)のフレームワークにおいて、ユーザープロファイルの管理及びアクセスのための標準的なスキームを提供する。
【解決手段】前記エンティティが、少なくとも1つのユーザープロファイルデータコンポーネント、および少なくとも1つの認可データコンポーネントを含むユーザープロファイルを使用し、前記認可データコンポーネントに基づいて、前記少なくとも1つのユーザープロファイルデータコンポーネントに関連する複数のデータへのアクセスを認可することを含む。ただし、前記ユーザープロファイルはGUPプロファイルであり、前記ユーザープロファイルデータコンポーネントはGUPコンポーネントであり、前記認可データコンポーネントもGUPコンポーネントである。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置において、パスワード認証の不具合を回避し、BIOSの起動時のHDD認証などの認証に、簡易なインターフェースで生体認証による信頼性の高い認証をおこなうことができ、パソコン本体から独立して生体認証情報の登録をおこえるようにする。
【解決手段】パソコンのBIOS起動時のHDDパスワードの入力のときは、ユーザに生体情報を入力させて、それを対応するパスワードに変換して、パソコン側に、USBインターフェースにより送信して、パスワード認証をおこなわせる。その後のOS起動後には、エニュメレーション設定を、USBキーボード用インターフェースから生体認証装置用インターフェースディスクリプタに変更し、生体情報とパスワードの登録と変更をおこなえるようにする。 (もっと読む)


【課題】入力や口頭での伝達を容易且つ確実に行えるパスワードを用いて認証を行うことのできる、認証装置、認証システム、及び認証プログラムを提供すること。
【解決手段】
ユーザ端末10は、第1のグループに属する第1情報、第2のグループに属する第2情報、及び中間情報を相互に対応付けて格納する変換テーブル14aと、第1情報と第2情報との組を複数含む認証情報の入力を受け付ける入力部11と、入力部11を介して入力された認証情報に対応する中間情報を変換テーブル14aから取得し、当該取得した中間情報に基づいて照合情報を取得する照合情報取得部13bと、照合情報取得部13bが取得した照合情報を用いて、認証に関する所定の処理を行う認証要求部13cとを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタル表現のセキュリティ、およびデジタル表現から作成されたアナログフォームのセキュリティを保護する方法。
【解決手段】方法は、デジタル表現とデジタル表現とから作成されたアナログフォームとの両方を認識できる方法と、透かし自体が読み取られたときに実行できるプログラムコードを含む活性透かしと、透かしを読み取り、透かしを含むデジタル表現に関する情報と共にメッセージを送信する透かしエージェントとを含む。認証方法は、意味情報を使用して認証情報を作成する。意味情報と認証情報は共に、デジタル情報からアナログフォームが作成されるときに存続する。透かしエージェントは、ノードまたは装置に存在するデジタル表現が、透かしエージェントに関係する透かしの入ったデジタル表現であるかどうかを調べるコードを実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ本人に不正なログインの発生を容易に気付かせると共に、以降のログインロックの操作に対して、確実に本人認証を行うことができるサーバ、方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】管理サーバ10は、ユーザのユーザIDと関連付けてメールアドレスを記憶するログイン管理DB17と、ログイン要求のあったことを通知するメッセージおよび当該メッセージを識別するURLを含んだ通知メールを生成する通知メール生成部12と、生成された通知メールを送信する通知メール送信部13と、URLへのアクセスと共に、ログインの抑止指示を受け付けるロック・解除制御受付部14と、アクセスに応じてURLに対応するユーザIDと照合することにより認証を行う本人認証部15と、認証されたユーザIDを用いた所定のサービスへのログインを抑止するロック・解除制御部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行って、操作間での操作者の認識状態を切り替えることなく、受けた操作の操作者に対応した動作を行うことができる情報機器装置を提供する。
【解決手段】複合機は、操作パネルを操作するユーザの人体を通信路にして、そのユーザの認証データ(識別データ)が記憶されユーザに携帯された端末装置と通信可能に構成する。複合機は、操作パネルに対する操作を受けると(S101)、その操作を行ったユーザの人体を通信路にして端末装置と通信し認証データに基づいてユーザを識別および認証し(S102)、その認証結果に応じて、操作に対する動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】申込書の情報を使用してパスワードを暗号化し、コード化することによる、申込書のパスワード情報秘匿システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、申込書情報に申込書番号と申込書日時を付加する手段(210、220)と、申込書番号に対応する暗号化キーと申込書の日時に対応する暗号化ロジックとに基づいて、パスワードを暗号化する手段(220)と、暗号化されたパスワードをコード化してコードを生成し、該コードを含むプレ印字申込書をコンピュータに送信する手段(210)とを備える。本発明は、さらに、申込書番号に対応する暗号解読キーと申込書の日時に対応する暗号解読ロジックとに基づいて、暗号化されたパスワードを暗号解読して、実際のパスワードに逆変換する手段(320)と、逆変換されたパスワードを、一切表示することなくデータベースに格納する手段(310)とを備える。これにより、申込書の実際のパスワードを秘匿したまま、登録することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】リーダ・ライタ装置を備える携帯端末を使って、処理サーバ装置にアクセスする処理システムにおいて、不正なアクセスを抑制して、安全性の高い処理システムを提供する。また、かかる処理システムを構成する処理サーバ装置並びにプログラムを提供する。
【解決手段】処理サーバ装置1に、携帯端末に固有の識別子と非接触型ICカードに固有の識別子とのペアを、事前に登録する識別情報登録部105と、前記携帯端末からアクセス要求があった場合に、当該携帯端末に固有の識別子と、当該携帯端末に装着された非接触型ICカードに固有の識別子のペアを、前記識別子登録手段に登録された情報と照合して、当該ペアが前記識別子登録手段に記録されている場合に、当該携帯端末によるアクセスを許可するアクセス許可部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに操作の手間を掛けさせることなく、端末からサーバーを利用できるようにする。
【解決手段】コンピューター装置20を操作したユーザーのユーザー名を用いてサーバー装置50にて認証された後、端末装置10がコンピューター装置20に接続され、端末装置10の製造番号がコンピューター装置20を介してサーバー装置50へ送られる。サーバー装置50において、送信された端末識別子と同じ端末識別子がユーザーのユーザー名に対応付けて記憶されていれば、端末装置の認証を行うためのキー情報とユーザー名が端末装置10へ送信される。端末装置10は、送信されたユーザー名とキー情報の組を記憶していると、ユーザーを認証する。 (もっと読む)


【課題】 複数の帳票リーダ装置が更新された電子証明書を個別に取得する場合に比べて、電子証明書の更新を効率化することのできる電子証明書の更新管理システムを提供する。
【解決手段】 更新管理システム1は、帳票2に実装されたICチップ3から情報を読み取るときにICチップ3の仕様に応じた電子証明書を用いてICチップ3との間で認証処理を行なう複数の帳票リーダ装置4と、認証処理で用いられる電子証明書の更新を管理する更新管理装置5とを備える。更新管理装置5は、複数の帳票リーダ装置4の代わりに、電子証明書を発行する証明書発行サーバ装置6から、ICチップ3の仕様の更新に応じて更新された電子証明書を一括して受信し、更新された電子証明書を、複数の帳票リーダ装置4の各々に送信する。 (もっと読む)


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