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Fターム[5B285CB56]に分類される特許

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【課題】 セキュリティレベルを維持しつつ検証サーバによりネットワークへの接続が許可されない不許可処理装置をネットワークに接続すること。
【解決手段】 検証サーバによりネットワークへの接続が許可された検証済処理装置は、ネットワークに送信する送信データ、またはネットワークから受信する受信データを処理する許可済検証部(S04,S09)と、検証サーバによりネットワークへの接続が許可されない不許可処理装置をネットワーク上において識別するための識別情報を検証サーバより受信すると(S14)、不許可処理装置の識別情報を用いて、不許可処理装置に代わって通信を代行する代行通信制御部(S22)と、を備え、不許可処理装置は、検証サーバからネットワークへの接続を許可しない不許可信号を受信した後は、検証済処理装置とのみ通信する間接通信制御部を備える(S25)。 (もっと読む)


【課題】店舗の売上データ処理装置で登録された売上データをユーザの端末装置に安全にダウンロードできるようにする。
【解決手段】センタサーバ10のCPU11は、ユーザにより売上データのダウンロード用に指定されたクライアントPCのMacアドレスが入力部12から入力されると、クライアントPCを認証するためのログインID及びパスワードを生成し、当該生成したログインID及びパスワードをクライアントPCのユーザの識別情報に対応付けて記憶部15に記憶させる。また、入力されたMacアドレスを暗号鍵としてログインID及びパスワードを暗号化し、この暗号化されたログインID及びパスワードを含む制御ファイルFを作成してクライアントPCに送信する。 (もっと読む)


【課題】中央処理装置の偽装、又はSAMの入出力ポートの状態の不正な変更等があった場合でも、周辺装置の誤動作を防止することが可能な認証処理装置を提供する。
【解決手段】中央制御装置からの認証用コマンドに応じた認証結果を前記中央制御装置に出力する認証処理装置は、認証処理用入出力ポートと、複数の周辺装置用入出力ポートと、鍵識別子と暗号鍵データとを対応付けて記憶する記憶手段と、鍵識別子と認証データを含む認証用コマンドが入力された場合に、当該認証用コマンドに含まれる鍵識別子に対応する暗号鍵データを前記記憶手段から取得する取得手段と、前記取得された暗号鍵データと、前記認証用コマンドに含まれる認証データとを用いて認証処理を実行する認証手段と、前記認証処理が成功した場合には、当該認証処理に関係する前記周辺装置用入出力ポートから前記周辺装置を動作させる動作信号を出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利便性とセキュリティを高めるために、ホスト情報の動的な変更に対応したネットワーク接続情報の提供が可能で、省略可能な認証処理を備えたネットワーク接続機器を提供する。
【解決手段】ネットワーク接続機器は、ホスト情報の変化を検知し、ネットワーク接続機器へWebページ要求を送信する連携機器向けに、ホスト情報を含む英数字以外の符号化したコードを表示する。また、被接続機器操作者の本人確認または承認意思確認を行い、認証処理を行う。認証が完了した連携機器からのWebページ要求に対しては、認証処理を省略する。 (もっと読む)


【課題】トラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)を有する電子デバイスに適したパスワード管理及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証コードは、TPMパスワードに従って自動的に生成させ(S130)、この認証コードは、ユーザによって選択された認証デバイスに記憶させる(S140)。認証コードを記憶するこの認証デバイスは、TPMの電子キーとして直接機能するので、ユーザは、いかなるパスワードも記憶しておく必要がなく、認証デバイスを電子デバイスに単に接続することにより、TPMにより暗号化されたデータ又はハードディスク(HD)にアクセスすることができるようにする(S150)。 (もっと読む)


【構成】 電子看板システム10は、携帯電話網102およびインターネット網100を介してパケット通信を行う電子看板12と携帯電話機14とを含み、携帯電話機14を電子看板12の外部入力装置として用いる。電子看板12は、通信接続を求める認証要求パケットを携帯電話機14から受信した場合、その認証要求パケットに携帯電話網102を経由した通信であることを示す認証情報が付与されている場合のみ、その携帯電話機14に対して通信接続を許可する。つまり、電子看板12は、携帯電話網102を経由する正規ルートでアクセスしてきた携帯電話機14からの通信接続のみを許可する。これにより、携帯電話機14のユーザを容易に特定できるようになる。
【効果】 携帯電話機のユーザを容易に特定できるので、悪用に対する心理的抑制をユーザに与えることができ、ユーザによる電子看板の悪用を防止または低減できる。 (もっと読む)


【課題】 小型で取り扱いが簡単なX線放射装置とこれを組み込んだ非破壊検査装置を提供する。
【解決手段】 携帯型非破壊検査装置1は、X線発生装置を収納する本体部2と電源部3からなり、これら本体部2と電源部3は分離可能とされ、本体部2と電源部3の分離結合はメカニカルキーによって行う。前記電源部3はトランス4と電池収納部5を一体化しており、トランス4からは端子6が突出し、電池収納部5には把持部7が取り付けられ、この把持部7にスイッチ8を設けている。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式で十分な覗き見対策を実行することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】CPUは、要素リスト群の中から正解要素リストを仮決めする(ステップS306)。そして、仮決めした要素リストは、前回の要素リストと一致するか否かを判断する(ステップS308)。そして、仮決めした要素リストは、前回の要素リストと一致すると判断した場合には、ステップS306に戻り、再び、要素リスト群の中から正解要素リストを仮決めする。ステップS308において、CPUは、仮決めした要素リストが、前回の要素リストと異なると判断した場合には、画像データ群の中から要素リストに対応する画像データを抽出する(ステップS312)。そして、CPUは、抽出した画像データを正解キー画像に設定する(ステップS320)。 (もっと読む)


【課題】運用時に、シナリオ評価時と同じシナリオで評価を可能とする。
【解決手段】BSP40、入出力手段68及びDB62を含むフレームワーク60、及び、アプリケーション80の階層構造を有している。BSPは、デバイス20を制御するデバイス制御手段42と、デバイスが取得した生体情報から登録コードを作成して、登録コードをDBに格納する登録コード作成手段44と、デバイスが取得した生体情報から照合コードを作成する照合コード作成手段46と、照合コードをDBから読み出された登録コードと照合する1対1照合手段48とを備えて構成される。フレームワークは、デバイス制御手段及び登録コード作成手段に指示を送ることにより、登録処理を行う登録手段64と、デバイス制御手段、照合コード作成手段及び1対1照合手段に指示を送ることにより、照合処理を行う照合手段66とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティと高い使い勝手性とを兼ね備えた携帯型電子カルテを提供する。
【解決手段】第1認証を行う第1認証手段と、第2認証を行う第2認証手段と、カルテ画面を表示する表示手段と、入力を行う入力手段と、医者用メニューと患者用メニューとを記憶する記憶手段と、前記患者用メニューを表示する場合には、前記第1認証のみを行い、前記医者用メニューを表示する場合には、前記第1認証及び前記第2認証を行うように、前記第1認証手段及び前記第2認証手段の動作を制御する制御手段と、前記第2認証を実質的に省略するか否かを変更することにより、認証レベルを変更する認証レベル変更手段と、を備える携帯型電子カルテ。 (もっと読む)


【課題】公開鍵の大きさを小さくすることにより通信負荷を低減させた匿名認証システムを提供する。
【解決手段】管理装置と、メンバ用装置と、認証装置とからなる匿名認証システムにおいて、管理装置には、メンバを複数のサブグループに分けて、サブグループ用IDと個人用IDとに基づいて生成した所属証明書を記憶した所属証明書用テーブルと、各サブグループの有効なメンバの個人用IDを用いてアキュームレータにより定義された値を公開鍵として記憶した公開鍵用テーブルと、サブグループ用IDにより特定されるサブグループの公開鍵とサブグループ用IDとを用いて生成した補助証明書を記憶した補助証明書用テーブルとを設けて、メンバ用装置の記憶手段に、当該メンバ用の所属証明書と補助証明書を記憶させるとともに、公開鍵を記憶させることとした。 (もっと読む)


【課題】同一ユーザについて複数のカード情報が入力されたときに、どのカード情報を画像処理装置に登録して良いか判断できない問題を解消し、ユーザの意向に添ったカード情報の画像処理装置への登録を行うことができるカード情報登録制御装置等を提供する。
【解決手段】管理者等が同一のユーザの複数のカードについてのカード情報を入力すると、これらが受け付けられるとともに、これらの複数のカード情報を、複数のユーザのカード情報として画像処理装置2に一時的に登録させる。画像処理装置2から定期的に、ユーザによる該画像処理装置の使用履歴情報を取得し、取得された使用履歴情報に基づいて、前記複数のユーザのカード情報として一時的に登録された同一ユーザのカード情報のうち、最初に使用されたカードのカード情報を判別し、この判別されたカード情報を、前記同一のユーザのカード情報として画像処理装置2に正式に登録させる。 (もっと読む)


【課題】認識率を向上させるための生体データの再登録を適切に行う。
【解決手段】認証情報保持部12は、各掌認証装置3で実施した生体認証の被認証者毎の履歴情報を保持する。更新対象判定部13−2は、生体更新情報への更新を、生体情報保持部21のマスターデータに対して行うか、あるいは、掌認証装置3のひとつである更新対象認証装置の比較元データのみに対して行うかを履歴情報に基づいて判定する。生体更新情報は、更新対象認証装置が更新対象被認証者から新たに取得したものであり、この更新は、更新対象被認証者についての生体情報に対して行われる。生体情報更新制御部14は、生体情報保持部21及び更新対象認証装置の少なくともどちらか一方を更新対象判定部13−2の判定結果に従って制御する。この制御により、マスターデータと比較元データのみとのうちのどちらか一方を、生体更新情報に更新させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが機能制限の解除のための方法をより容易に記憶可能な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、複数の画像を表示可能である表示部8と、音声を音声信号に変換するマイクロフォン14と、画像に同期してマイクロフォン14に発声されたパスワードの音声を登録設定可能な音声合致処理部57aと、機能制限を解除可能な制御部57と、を有し、制御部57は、機能制限の解除に際して、表示部8に表示された画像のうち選択された画像と前記登録設定された解除画像との合致と、マイクロフォン14に入力された音声情報と、パスワードの音声として設定登録してある音声情報との合致率と、を用いて機能制限の解除の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】照合スピードを向上させる。
【解決手段】マスタファイルMF中の個人IDを照合一致回数の多い個人IDと少ない個人IDとに分け、照合一致回数の多い個人IDのグループを第1のグループ、照合一致回数の少ない個人IDのグループを第2のグループとし、第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMFAと、第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMFBとを作る。IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、最初、その読み取った個人データと第1のマスタファイルMFA中の個人IDとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人データと第2のマスタファイルMFB中の個人IDとの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置においてドメイングループに対して使用が許可される機能を特定する認可情報および/またはドメインユーザに対して使用が許可される機能を特定する認可情報に基づいて、ユーザ認証に成功したログインユーザについての認可情報をその画像形成装置に提供するユーザマネージャサーバ装置へ、認可情報を簡単な作業で登録可能とする。
【解決手段】 管理者端末装置5は、ネットワーク2を介して、ディレクトリサーバ装置4から、ドメイングループおよび/またはドメインユーザのリストを取得し、そのリストにおけるドメイングループおよび/またはドメインユーザに対する認可情報を決定し、決定した認可情報を、そのドメイングループおよび/またはドメインユーザと関連付けてユーザマネージャサーバ装置3へネットワーク2を介して登録する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピューターを利用することなく、特定の者だけがプロジェクター内に保存された投写データにアクセスすることができ、且つ、ホストコンピューターを利用することなくその投写データに追加、変更を行なうことが可能なプロジェクター及びプロジェクターの制御方法を提供する。
【解決手段】認証情報と関連させて投写データを保存する投写データ保存部55と、認証情報に基づいてユーザー認証を行なう認証部51と、認証部51による認証が成功すると、投写データ保存部55に保存されている投写データを投写する投写ユニット11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカード加盟店で商品等を購入するユーザをOTP(ワンタイムパスワード)を用いて認証し、加盟店サーバにログインする際にも共通のOTPを適用することが可能であり、かつ、購入要求時にクレジットカードのカード番号の入力を不要とする認証システム等を提供する。
【解決手段】 加盟店サーバ、カード事業者サーバを共通のOTPシリアル等を用いてOTPによる認証を行う認証サーバと接続し、それぞれ加盟店サーバへのログイン時、加盟店サーバが受け付けた購入要求に対するカード事業者サーバでのクレジットカードによる決済承認時において、ユーザの認証に認証サーバの提供するOTPを利用することによって、ユーザはOTPの利用に必要な一のOTPシリアルとOTPシードをユーザの操作する端末に記憶させるだけで、ログイン時、購入承認時の二段階でOTPによる認証を受けることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】電子コンテンツの情報プロバイダは、構成可能な汎用電子商取引/配布制御システムのための商業的に安全で且つ効果的な方法を提供できないという課題があった。
【解決手段】1つ以上のデジタルコンテナ内にデジタル情報をカプセル化する工程と、デジタル情報の少なくとも一部を暗号化する工程と、インタラクションを管理するための少なくとも部分的に安全な制御情報と、暗号化されたデジタル情報および/または該デジタルコンテナとを関連づける工程と、1つまたはそれ以上のデジタルコンテナの1つまたはそれ以上をデジタル情報ユーザに配送する工程と、デジタル情報の少なくとも一部の復号化を安全に制御する保護された処理環境を使用する工程とを包含して、安全なコンテンツ配送方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】ポインティングデバイスのみを利用した簡単かつ直感的な操作によって、十分な強度のセキュリティを得ることのできる認証情報入力装置等を提供する。
【解決手段】方向入力部と2個以上の入力ボタンを備えるポインティングデバイス20と、入力された移動方向と各ボタンの操作状態とを取得するポインティング動作取得部103と、移動方向の入力の開始時点と終了時点とを取得する開始/終了認識部104と、開始時点から終了時点までの期間中に入力された移動方向と各ボタンの操作状態とを検出する動作生成部102と、この入力操作をパスコードとして出力するパスコード生成部101と、パスコードの中からユーザIDおよび入力パスワードを抽出するID/パスワード生成部151と、ID/パスワード台帳を記憶する記憶手段52と、この入力パスワードをID/パスワード台帳に定義されたパスワードと比較する認証手段62とを備える。 (もっと読む)


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