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Fターム[5B285CB56]の内容

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Fターム[5B285CB56]に分類される特許

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【課題】画像形成装置において、印刷データのより安全な運用を可能とする。
【解決手段】ユーザを特定するための情報を取得した場合、そのユーザを画像形成装置にログインさせる。ログインさせたユーザに対しては所定時間経過後にログオフする。また、プリントジョブに付加されているセキュア情報を取得し、ユーザを特定するための情報とセキュア情報とが一致し、プリントジョブが装置内に存在している場合は、通常より短い時間でログオフ状態へ移行させる。 (もっと読む)


【課題】視覚的に識別可能なオブジェクトを用いてユーザビリティを高めるとともに、複数のユーザが利用した場合であってもセキュリティのレベルを維持できる認証方法、認証装置および認証処理プログラムを提供する。
【解決手段】登録済の正解キーの重複度に応じて、正解キーの登録時における正解キーの候補となる画像の表示態様が変更される。すなわち、予め用意された複数の画像のうち、登録可能な画像はセットアップ画面360に表示される一方で、登録不可能な画像は非表示にされる。たとえば、セットアップ画面360において、「カギの画像」368が正解キーの候補となる画像としては表示されていない。その代わりに、正解キーとして選択可能な他の画像(マイクの画像)が表示される。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置の外部で安全に暗号化テンプレートを管理することが可能な生体認証システムを構築するための鍵格納装置を提供すること。
【解決手段】暗号化されたテンプレートを復号するためのテンプレート暗号鍵、及び当該テンプレート暗号鍵を利用可能な状態にする際に当該テンプレート暗号鍵を利用する端末との間で行う相互認証に用いる認証鍵を含み、テンプレート暗号鍵が格納された鍵格納装置でのみ復元可能なデータ形式を有するパッケージデータを受け取り、受け取ったパッケージデータからテンプレート暗号鍵及び認証鍵を復元し、耐タンパ性を有する不揮発性メモリに格納し、端末からテンプレート暗号鍵の利用要求を受けた場合に不揮発性メモリに格納された認証鍵に基づく認証情報を用いて端末と相互認証し、相互認証が成功した場合に不揮発性メモリに格納されたテンプレート暗号鍵を端末が利用可能な状態にする、鍵格納装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】スクリーンショット付きのデータロガーなどにより、認証情報の入力操作を盗み見された場合でも、認証情報の漏洩を防止すること。
【解決手段】認証装置100は、ハッシュ値生成部170aが生体情報からハッシュ値文字列を生成する。認証処理部170cは、生体情報のハッシュ値文字列を並び替えた後に、並び替え文字列と、ダミーの文字列とを混在させた各ブロック識別情報を各数値に対応させて表示画面を出力する。そして、認証処理部170cは、利用者に入力された数値列に対応する文字列が、暗証文字列と等しいか否かを判定し、判定結果に基づいて本人認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムを介してオークションを実施しながらユーザを認証するための方法およびシステムにおいて、以前にオークションシステムに登録しており自動認証をイネーブルにしたユーザを自動認証することを可能とする。
【解決手段】ユーザが登録されるとき、認証情報をクッキーとしてユーザのコンピュータにストアする。認証が必要な取引の実施(例えば商品オークションの出品や商品への入札)をユーザが決定したとき、ストアされた認証情報を取り出す。自動認証がイネーブルになっている場合は、手動認証なしで取引を継続する。しかし、自動認証がイネーブルになっていない場合またはストアされた認証情報を認識しない場合は、手動認証を要求する。自動認証を用いることにより、ユーザはどんな識別情報も手動入力せずに取引に関係する情報を入力することができる。また、取引を継続する準備ができるまで手動認証を延期する。 (もっと読む)


【課題】
事前設定を行うことなく画像形成装置の利用を制限する画像形成システム、画像形成依頼装置、画像形成依頼プログラムを提供する。
【解決手段】
利用者6が、予め利用可能な設定がなされたインストーラを情報処理装置1のインストーラ記憶部18から取得してプリンタドライバ37をインストールすると、プリンタドライバ37の一部である認証情報生成部38が認証情報を生成して、情報処理装置1の認証情報管理部19へ登録する。そして、管理者5が、プリンタドライバ37の利用を許可する場合には、認証情報管理部19に登録された認証情報を利用者6に通知し、利用者6が通知された認証情報をプリンタドライバ37の認証部39へ入力し、認証部39で認証が成立すると、プリンタドライバ37が利用可能となる。 (もっと読む)


【課題】会議における発表資料を参加者間で、セキュアに且つ簡単に共有することが可能なネットワークプロジェクタを提供する。
【解決手段】制御部22は、制御部22を制御するCPU221と、CPU221が実行するプログラムが格納されるSDRAM222と、発表資料を格納するためのもので、会議情報を示すディレクトリ構造で整理され、ディレクトリに対するアクセス制御情報も含んでいるストレージ223と、本発明を実現するためのプログラムが格納されているROM224と、投影部21へ、電源制御や生成された画像データを投影させる命令を送る投影制御部225と、入力装置で、投影部21の電源操作、資料の選択・投影・ページ操作等の命令を受け付ける操作部226と、イーサネット(登録商標)2271とIrDA2272を含んでいる通信インターフェース227と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の紛失及び漏洩を防ぎ、ユーザ認証の煩わしさを軽減し、膨大な情報を効率良く管理する。
【解決手段】サーバ装置10とクライアント携帯端末20とは近距離無線を介して其々通信可能となっている。サーバ装置10は、ユーザ識別コードとデータ識別コードと登録データとを関連付けて記憶する。クライアント携帯端末20は、要求コマンドを生成し、サーバ装置10に送信する。サーバ装置10は、要求コマンドに含まれるユーザ識別コード、又はユーザ識別コードとデータ識別コードとに基づいて、この要求コマンドに応じた、登録データに関するデータ処理を行い、コマンド応答データをクライアント携帯端末20に送信する。クライアント携帯端末20は、コマンド応答データを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えてユーザの利便性を提供するとともに、プリント対象に応じて必要なセキュリティを確保することが可能な情報処理装置、認証処理を実行する方法、認証処理を設定する方法、および認証処理プログラムを提供する。
【解決手段】セキュリティ文書検出部は、プリント対象の印刷ジョブに含まれるプリントドキュメントの実質的な内容に基づいて、セキュリティ文書であるか否かを判断する(ステップS26)。セキュリティ文書ではないと判断された場合(ステップS26においてNO)には、パスワード画像認証を実行する(ステップS28)。セキュリティ文書であると判断された場合(ステップS26においてYES)には、ステップS30に進む。印刷ジョブがセキュリティ文書である場合には、パスワード画像認証機能をオフにすることで、セキュリティが確保される。 (もっと読む)


【課題】MVNO事業者が移動端末の認証やユーザへの課金の方法を自由にカスタマイズできるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】移動端末は基地局を介して認証要求を送信する。基地局と認証装置の間に位置する中継装置は、仮想移動体サービス事業者のサービスを提供するMVNO基地局を介して認証要求を受信すると、認証要求を、仮想移動体サービス事業者によって管理されているMVNO認証装置に転送する。MVNO認証装置は、仮想移動体サービス事業者のユーザとして登録された移動端末から送信された認証要求を受信すると、アクセスを認可するか決定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された端末のユーザが、当該端末の使用を許可されているユーザであるか否かを判別する。
【解決手段】キー操作データ生成部231は、クライアントPC20(端末)に入力装置210の1つとして備えられたキーボード212に対するユーザの操作に基づいて、当該ユーザ固有のキーボード操作パターンを示すキー操作データを生成する。記憶部220は、前記ユーザがクライアントPC20の使用が許可されている特定ユーザであるか否かを判別する際に用いられる判別情報を予め記憶している。判別部233は、前記判別情報を記憶部220から読み出し、当該判別情報と前記キー操作データとから、前記ユーザが前記特定ユーザであるか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率を低減し、照合の際の生体情報以外の登録データの過負荷を抑制する。
【解決手段】本発明の生体認証装置20は、生体認証可とする生体情報とその特徴点とのうちの少なくとも一方とその登録日時とを格納するデータ格納部24と、認証対象者1の生体情報の特徴点とデータ格納部24に登録の生体情報の特徴点とを照合し生体認証可否を判定する生体情報照合部22aと、該照合日時とデータ格納部24の登録日時とを比較し、その間隔が最大未更新期間M以上の場合、生体情報の更新登録を要求する表示を表示装置で行う日時判定部22bと、受信した認証対象者1の生体情報とその特徴点とのうちの少なくとも一方とその登録日時とをデータ格納部24に更新登録する生体情報登録・変更部21と、生体認証可かつ前記間隔が最大未更新期間M未満の場合、セキュリティ機器30へセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】1の生体から複数の生体情報を生成する技術の提供。
【解決手段】生体(指S)が、位置Aに置かれた場合、光学ユニット部が撮影対象とする範囲300のうち、領域302のみが外部に露出しており、領域304(ハッチングで示す)は、光学センサ保護カバー103に覆われている。そのため、領域302内に含まれる生体(指S)の部分が画像データに含まれることになる。同様に、図4(b)に示すように、生体(指S)が置き位置Bに置かれている場合、指の第1関節の下部までが撮影される。また、図4(c)に示すように、生体(指S)が置き位置Cに置かれている場合、指の第2関節近辺までが撮影される。このように、生体の置き位置を異ならせることにより、1つの生体から、置き位置ごとに異なる複数の画像データを取得することができ、1の生体から複数の生体情報を生成できる。 (もっと読む)


【課題】作業の煩雑さを抑制しつつ、無線通信の認証を安全に行うことのできる無線通信装置を提供する。
【解決手段】ケーブルポートと、ケーブルを介して接続された外部装置のメモリから、該ケーブルでの通信方式で使用する表示装置識別情報を読込み、前記外部装置がソース側の無線通信装置であるか否かを判別し、外部装置がソース側の無線通信装置であった場合に、ソース側の無線通信装置との間で認証処理を行うと共に、該認証処理により得られた認証情報をメモリに記憶し、メモリに格納された認証情報に基づき、ソース側の無線通信装置との間で無線通信を行い、表示装置識別情報を読込んだ外部装置がシンク側装置であった場合に、表示装置識別情報に含まれる物理アドレスを元に算出される、ソース側の無線通信装置に有線接続されるソース側有線通信装置の物理アドレスを、ソース側の無線通信装置がメモリに記憶可能とする。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって煩わしさを与えることなく生体認証を行うことができる生体認証システムを提供する。
【解決手段】利用者の認証と生体情報の登録を行う第1受付端末1と、第1端末における生体情報を用いて取引情報の入力及び登録を行う第2携帯端末2と、第2端末における取引情報を取得して業務の処理を行う第3窓口端末3とを含む生体認証及び取引情報登録システムであり、2種類の生体認証を用いることで高セキュリティな取引を実現し、取引情報の入力を携帯可能な第2端末にて行うことにより第1端末における待ち行列の発生を抑制する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、ユーザの利便性を向上させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】ボックスアクセスが有るかどうかを判断する(ステップS2)。ボックス領域115に対してアクセスが有ると判断した場合には、ボックスID入力画面を表示する(ステップS3)。CPUは、ボックスIDの入力が有るかどうかを判断する(ステップS4)。ボックスIDの入力が有ると判断した場合には、次に、デバイス情報を取得する(ステップS5)。デバイス情報を取得した後、ハードキーボードが有るかどうかを判断する(ステップS6)。ステップS6において、ハードキーボードであると判断した場合には、パスワード認証画面を表示する(ステップS8)。ステップS6において、ハードキーボードが無いと判断した場合には、画像認証画面を表示する(ステップS18)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティモデルの違いに関わらず、種々のアプリケーションによるセキュア記憶装置に対するアクセスをユーザの意思によって制御可能な、新規かつ改良された情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報を記憶する情報記憶部と、前記情報を用いて所定の処理を行うアプリケーションによる前記情報記憶部に対するアクセス要求を検知するアクセス要求検知部と、前記アクセス要求検知部により前記アクセス要求が検知されたことをユーザに通知する通知部と、前記ユーザによるアクセス許可操作を受け付ける入力部と、前記アクセス許可操作に応じて、前記アプリケーションによる前記情報記憶部に対するアクセスを許可するアクセス制御部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行う各認証装置で必要とする記憶容量を抑えるとともに、認証対象者の利便性を損なうことなく、生体認証の処理速度を速くすることができること。
【解決手段】認証端末装置が所属するグループを予め定めたグループ情報を記憶して、所定の登録要件を満たした場合に、特定の認証対象者に対する照合用生体情報をグループ情報に基づいて所定のグループに所属する認証端末装置へ登録して、所定の削除要件を満たした場合に、認証端末装置へ登録された照合用生体情報を削除するように生体照合システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】認証システムに利便性とセキュリティ性とを兼ね備えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)まず、利用者は、指紋認証端末110のタッチパネル112に自身のID番号を数桁入力する。例えば、利用者は、8桁のID番号のうち4桁を入力する。指紋認証装置200は、タッチパネル112に入力されたID番号に基づいて、利用者の指紋データと照合する個人情報を絞り込むと共に照合閾値を決定する。(2)次に、利用者は、指紋認証端末110の指紋センサ111に指を置く。指紋認証装置200は、指紋センサ111により読み取られた指紋データをID番号に基づいて絞り込んだ各個人情報と照合する。(3)そして、指紋認証装置200は、照合率(一致の度合)が照合閾値以上であれば、利用者を正当な利用者として認証する。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い位置認証方法を提案すること。
【解決手段】認証システム1において、擬似衛星4は、企業内に設けられたアクセス許可エリアに配置され、自身の配置位置と認証IDとを含む擬似衛星信号を発信する。ノート型パソコン2は、擬似衛星4から擬似衛星信号を受信した場合に、当該擬似衛星信号に含まれる配置位置と認証IDとを含む認証依頼信号を認証サーバー5に送信する。認証サーバー5は、ノート型パソコン2から受信した認証依頼信号に含まれる配置位置が対応付けられた認証IDデータに記憶されている現在有効期間内の認証IDと、受信した認証依頼信号に含まれる認証IDとを照合することで、ノート型パソコン2がアクセス許可エリア内に現在位置しているか否かの認証処理を実行する。そして、認証処理により承認した場合は、企業内システム6をノート型パソコン2に接続するように制御する。 (もっと読む)


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