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Fターム[5B285CB56]に分類される特許

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【課題】顔識別技術のみを利用した場合よりも高いセキュリティレベルを実現する。
【解決手段】この個人認証開錠装置10は、認証対象者の顔を撮像して顔識別を行うとともに、認証対象者の唇の動きに基づいて発声されたパスワードを認識し、顔識別の結果とパスワードの認識結果に基づいて個人認証を行う。そして、個人認証開錠装置10は、認証結果に従い、例えばセキュリティエリアに入場するためのドアを開錠したりする。なお、認証対象者は、実際に音声を発することなく無音の状態で、パスワードを発声しているときと同様に唇などを動かすようにするものとする。これにより、パスワードが聞かれてしまうことによって漏洩してしまう事態を抑止することができる。本発明は、例えば、個人認証装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】無線LANアクセスポイントが、光が届かない場所や直接触れて操作することが困難な場所等に配置されている場合でも、無線通信端末との接続を容易に確立できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信端末200は、所定の音パスワードPWが登録される第1の記憶手段210と、受信した第1の信号に含まれている音PWが第1の記憶手段に保存されている音PWと一致した場合、アクセスポイントAPを認証して音PWを含めた登録要求を送信する端末制御手段220とを備え、APは、周囲の音を音情報として出力する音検出手段310と、所定の音PWが登録されている第2の記憶手段320と、音検出手段から受け取った音情報が音PWと一致した場合、音PWを含めた第1の信号を発信し、受信した登録要求に含まれている音PWが第2の記憶手段に登録されている音PWと一致した場合、無線通信端末を認証するAP制御手段330とを備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュア・サインオンを与える方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、(A)第1デバイスが、トラスト・グループの第2デバイスとの安全通信チャネルを確立するステップと、(B)前記第1デバイスが、前記トラスト・グループの第2デバイスからのイベントを、前記安全通信チャネルを介して受領するステップと、前記イベントは、第2デバイスのアンロックを指示し、(C)前記イベントに基づいて、前記トラスト・グループの第1デバイスをアンロックするステップと
を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーから削除したいユーザーアカウントの指定が無くても、不要と思われるユーザーアカウントを自動的に判断して削除可能とするユーザーアカウント管理システムを提供する。
【解決手段】各種サービスを提供するサーバと、このサーバとネットワークを介して接続されるコンピュータであって、前記各種サービスの提供を受けるために必要なソフトウエアがインストールされているコンピュータとを有して構成されるユーザーアカウント管理システムであって、サーバ1は、ソフトウエアのアカウント総数を減らす場合に、アカウント編集の権限を備えていないアカウントを削除する第1削除手段105を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で、顧客と商品又はサービスのプロバイダとの商取引を行う方法を提供する。
【解決手段】商品又はサービスプロバイダ66、68からの要求により指紋識別装置50を起動することによって認証を行う顧客52と、指紋識別装置50からネットワークを介して顧客52の少なくとも認証コードを受信する商品又はサービスプロバイダ66,68との間の商取引をネットワークを介して認証する商取引認証方法において、顧客52の指紋が指紋識別装置50内に記憶されている指紋と一致するときに、認証コードを生成するステップと、商品又はサービスプロバイダ66,68から少なくとも認証コードをネットワークを介して受信するステップと、少なくとも認証コードが有効なときに、商取引を認証するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、クライアント証明書を取得していなくても、サーバにアクセスする度に認証情報を入力せずにアクセス可能な技術を提案することである。
【解決手段】本発明は、アクセス許可が与えられていることを示す認証情報を有するHTTPリクエストをクライアントから受信すると、受信したHTTPリクエストの内容に基づいて、アクセス先と、前記認証情報、若しくは前記認証情報に関する情報とを対応付けて認証情報記憶部に記憶させる記憶制御手段と、認証情報を有さないHTTPリクエストをクライアントから受信すると、受信したHTTPリクエストに記されているアクセス先に基づいて、前記認証情報、若しくは前記認証情報に関する情報を認証情報記憶部から検索し、前記クライアントのアクセス先が認証情報を必要とするアクセス先であるかを判定する判定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】臨時認証用情報を複数回使用できる状態にあるときのセキュリティを向上することができる情報処理装置、情報処理装置の認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】使用条件に制限がある臨時認証用情報に基づいて、正規の利用者であるかを認証する情報処理装置であって、一の臨時認証用情報と、当該臨時認証用情報の使用条件が定義されたポリシとを対応付けた組を予め複数記憶しておく記憶手段と、入力された臨時認証用情報が記憶手段に存在する場合に認証成功とする認証手段と、認証手段で認証が成功した場合、適用するポリシを、入力された臨時認証用情報に対応付けられたポリシを基に、使用条件がより限定されるポリシに変更するポリシ変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】暗号化した情報の送信元である端末の識別情報を、公開鍵を示すための情報と関連付けて、管理する場合、テレビ会議システムで、端末が更改されるたびに、端末の識別情報、公開鍵の識別情報、公開鍵の情報を更新する処理を改善し、秘匿化、効率化を図る。
【解決手段】識別情報と端末の公開鍵を対応させて記憶する記憶手段と、公開鍵と対になっている秘密鍵によって識別情報を暗号化して得られた第一暗号情報および識別情報を端末から受信する受信手段と、受信された識別情報に基づいて、記憶手段を検索することにより、対応する端末の公開鍵を抽出する公開鍵抽出手段と、抽出された公開鍵を用いて、受信された第一暗号情報を復号することによって、第一暗号情報から識別情報を取得する第一復号手段と、取得された識別情報が、受信された識別情報と同一であるかを判定する判定手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】情報の送信元である端末の識別情報を暗号化するときに公開鍵を示すための情報を関連付けて管理する必要がなく、伝送システムで端末が更改される場合であっても、端末の識別情報や公開鍵を示すための情報を更新する作業が不要な認証システムを提供する。
【解決手段】認証システム80で認証され、他の端末とデータを送受信する端末10において、端末10の秘密鍵、端末10の識別に用いられる識別情報を記憶する記憶手段と、前記識別情報を前記記憶手段に記憶されている前記秘密鍵で暗号化し第一暗号情報を得る第一暗号化手段と、前記識別情報と前記第一暗号化手段で得られた前記第一暗号情報を、前記認証システム80に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のオペレーティングシステム間で認証情報を安全に引き継ぐことができ、利便性が向上する情報処理システム等を提供する。
【解決手段】
情報処理装置101のCPU301は、RAMディスクから一時PIN319を読み込み(S601)、一時PIN319の認証要求をICカード105に送信する(S603)。ICカード105のCPU401は、受信した一時PIN319とEEPROM411に保存する一時PIN319とを照合し(S605)、照合成功の場合は、EEPROM411内の一時PIN319を消去し(S607)、認証成功を情報処理装置101に通知する(S609)。情報処理装置101のCPU301は、これ以降、通信処理を行う(S611)。 (もっと読む)


【課題】基幹サーバと複数台の情報処理装置とがネットワークで接続された情報処理システムにおいて、ログイン処理のためのユーザ管理と、情報処理装置の操作権限に関するユーザ管理とを適切に行なえるようにする。
【解決手段】ログイン情報を含んだログイン操作を受け付けるログイン操作部と、ネットワークを介して基幹サーバにログイン情報を送信し、前記ログイン操作に対するログイン可否を問い合わせるネットワーク認証部と、ユーザ毎の操作権限に関するユーザ権限情報を記憶するユーザ権限記憶部と、前記ユーザ権限情報が変更された場合に、他の装置に変更された前記ユーザ権限情報を送信するユーザ情報送信部と、他の装置からユーザ権限情報が送信された場合に、前記ユーザ権限記憶部に記憶されたユーザ権限情報を更新するユーザ情報受信部とを備えた情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末装置と他の情報機器との間でデータ転送を行う場合の認証処理を操作性良く行えるようにすると共に、セキュリティレベルを高いものにする。
【解決手段】ユーザが入出力部20からパスワード生成指示を入力すると、パスワード生成部14がパスワードを生成して記憶部15に記録する。メール送信部13は、生成されたパスワードを電子メールによりパーソナルコンピュータ30へ送信する。パーソナルコンピュータ内のパスワード抽出部33は、電子メールからパスワードを抽出し、認証要求部35は、上記パスワードを含んだ認証要求をケーブル50を介して携帯通信端末装置10へ送信する。携帯通信端末装置10の認証部16は、認証要求中のパスワードと、記憶部15に記録されているパスワードとが一致した場合、認証OKと判定し、パーソナルコンピュータ30との間のデータ転送を許可する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置のセキュリティおよび利便性を向上すると共に、認証サーバにかかる負担を軽減し、さらには画像処理装置とジョブ連携サーバとによる連携したジョブの実行を速やかに開始できるようにする。
【解決手段】画像処理システム1は、ジョブの実行に必要な所定の処理を行うジョブ連携サーバ4と、ジョブ連携サーバ4と連携してジョブを実行する画像処理装置5と、ジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを発行する認証サーバ2と、認証サーバ2からジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを取得する情報処理装置3とを備える。情報処理装置3は、認証サーバ2から、画像処理装置5がジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを取得して画像処理装置5に送信し、画像処理装置5は、情報処理装置3から取得するチケットを利用してジョブ連携サーバ4にアクセスし、ジョブ連携サーバ4と連携してジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク下に複数の画像処理装置と外部認証サーバとを備え、外部認証サーバと通信可能か否かに関わらず正しくユーザ認証が行われる認証用システムの提供。
【解決手段】認証システムは、画像処理装置1,1…と、該装置1,1…のユーザ認証情報を記憶する外部認証サーバ2とが接続されて成り、画像処理装置1,1…が、当該装置1,1…を介して外部認証サーバ2に登録されたユーザ認証情報と、当該装置1,1…で外部認証サーバ2によってユーザ認証したユーザのユーザ認証情報を記憶している。画像処理装置1は、外部認証サーバ2と通信できない場合、画像処理装置1に記憶されているユーザ認証情報に基づいて、又は、他の画像処理装置1…と通信して、当該他の装置1…に記憶されているユーザ認証情報に基づいて、ユーザ認証を行うユーザ認証部15bを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを本人に認証を意識させることなく簡易的に判定することができ、これによりユーザビリティの向上を図る。
【解決手段】クラスタリング3において、判定対象ユーザの容積脈波から抽出された特徴量ベクトルと、ユーザデータベース4に記憶されているKt人分のユーザの特徴量ベクトルとが、Kt個の正規分布からなる混合正規分布モデルのもとで出現する確率を表す第1の尤度を算出する。また、同様に上記特徴量ベクトルがKt+1個の正規分布からなる混合正規分布モデルのもとで出現する確率を表す第2の尤度を算出する。そして、第1の尤度と第2の尤度とを比較し、第1の尤度の方が大きい場合に判定対象ユーザは既に記憶されたユーザと判定し、そうでない場合には上記ユーザはまだ記憶されていない新たなユーザであると判定して、その特徴量ベクトルをユーザデータベース4に追加記憶する。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存しないネットワーク認証システム、ネットワーク認証方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末は、サービス提供サーバからのサービスの提供に関して、認証サーバからユーザ認証されており、ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信し、認証サーバが、受信した認証要求に対して、認証を行う。認証サーバは、認証処理の完了後に、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成し、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、機能提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。そして、機能提供サーバが、認証ファイルの検証を行い、検証が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】タグを用いた認証システムにおいて、運用するタグが新たに追加される場合に、その追加されるタグを認証するための読取装置にその追加されるタグの識別情報を記憶させる必要があるが、追加されるタグを認証するための読取装置の数が多くなると、読取装置にタグの識別情報を記憶させる手間が多くなる。
【解決手段】読取装置に新たに追加するタグの識別情報を記憶させると、その読取装置に対応付けられている読取装置は、その新たに追加されるタグの識別情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存しないネットワーク認証システム、ネットワーク認証方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信し、認証サーバが、受信した認証要求に対して、認証を行う。認証サーバは、認証処理の完了後に、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成し、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、機能提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。そして、機能提供サーバは、認証用ファイル自体の有効性を確認するために、一意のIDを前記認証サーバに送信し、認証サーバが、受信したIDに基づいて、前記認証用ファイル自体の有効性を確認するとともに、確認結果を機能提供サーバに送信する。そして、機能提供サーバが、確認が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末からWeb端末を経由してネットワーク上のWebサイトへのログイン認証を行うWeb認証システムを提供する。
【解決手段】携帯端末11は、ネットワーク経由で、Webサイトへのログインに必要な認証チケットの送信要求をWebサーバ13に対して行い、Webサーバ13からネットワーク経由で、乱数で生成された認証用番号からなるチケットに当該WebサイトのURL情報が付与された認証チケットを受信し、必要に応じて署名を付与した後、赤外線通信用のデータに変換し、赤外線通信によるWeb端末12経由で、認証チケットの内容をWebサーバ13に送信し、Webサーバ13による事前に送信していたチケットと認証チケットの内容における認証用番号が同一であるか否かを確認するチケット同定処理後に、チケット同定に成功したか否かを示す旨をネットワーク経由で受信する。 (もっと読む)


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