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Fターム[5B285CB57]の内容

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Fターム[5B285CB57]に分類される特許

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【課題】 外部機器とは独立して本人認証を行う。
【解決手段】 指紋センサ10と、セキュア領域Bを有するメモリ13と、指紋センサ10により読み取られた指紋と、指紋テンプレートと比較し、一致するかどうかを認証する指紋認識エンジン30と、指紋センサ10上に描かれた文字・記号情報と、文字・記号テンプレートと比較し、一致するかどうかを認証する文字認識エンジン31と、指紋センサ10上に描かれたサイン情報と、サインテンプレートと比較し、一致するかどうかを認証するサイン認識エンジン32とを有する認証部27と、認証部27の各エンジンを切り替える制御を行う認証制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】 第三者によるATMからの不正な預金の引き出しを防止することができるようにしたICカード、ATMおよび本人認証システムを提供する。
【解決手段】 ICカードは、本人認証用の情報として前記ICカードの所有者の個人情報が記憶された記憶手段を有し、ATMは、前記ICカードに記憶されている前記個人情報を読み取る手段と、前記ATMの利用者が個人情報を入力する入力手段と、前記ICカードから読み取った個人情報と、前記入力手段から入力された個人情報とを照合する照合手段と、前記照合手段の照合処理において照合一致した場合に、金融取り引き処理を可能な状態にする手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】許可された限定者だけが記憶回路のデータ書替えができる機能と外部接続の被制御対象を作動状態に制御できる機能とを備えたRFIDタグを提供する。
【解決手段】RFIDタグ2の無線回路201が発信装置1からユーザ認証情報と制御情報を受信すると、認証回路202は記憶回路203に記憶されているユーザ識別情報と受信したユーザ認証情報とを照合して認証を行う。認証回路202は、認証結果に成功した場合のみ、RFIDタグ2に記録されているデータの書き替えを許可すると共に制御情報を制御回路204へ送信する。すると、制御回路204は、デバイス制御コマンドを生成してコントローラ3のデバイス制御回路302へ送信する。デバイス制御回路302はデバイス制御コマンドに基づいて、外部接続された被制御対象のデバイスA303a(例えば、鍵など)をロック/アンロックの状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】金融機関が小切手を交付する時に小切手内にその小切手のID情報と振出人の生体情報を予め記録しておくことで、偽造やなりすましを困難にし、セキュリティを確保する。
【解決手段】小切手内に小型のICを埋め込み、金融機関が小切手を交付する時に小切手内にその小切手のID情報と交付先である振出人の生体情報を予め記録しておく。ICの記憶域にはPROMまたはROMを用い、一度書き込まれた情報は改ざん不能とする。金融機関内では、前もって、小切手に記録されたID情報と当該振出人の生体情報を関連付けしてDBとして保管しておく。当該小切手が当該金融機関に持ち込まれた時は小切手内に記録された情報と、DBに保管していた情報とで比較または認証処理を行ない、偽造や不正使用でないかを確認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】集積回路搭載カード及びその暗証番号が第三者に漏洩してしまった場合であっても、この第三者による不正なカード利用を抑制し、もって正当なカード所有者の不測の不利益の発生を未然に防止することを課題とする。
【解決手段】本発明のICカード200は、ATM300へのカード識別情報の受け渡しに先立って、ICカード200の利用者が所持する携帯電話機100から認証情報を取得する認証情報取得手段と、認証情報取得手段により取得された認証情報に基づいて、利用者がICカード200の正当な利用者であるか否かを認証する認証処理部213と、認証処理部213により利用者が正当であると認証された場合にはATM300による取引を許可し、利用者が正当でないと認証された場合にはATM300による取引を不許可とするよう制御する制御部216とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
利便性が高く,登録・更新コストの低い生体認証システムを実現する
【解決手段】
生体情報の登録時にユーザの生体情報からマスター補助情報を作成してICカード120に保管し、認証サーバ140へのユーザ登録時には、パスワードを作成してサーバへ登録し、マスター補助情報を変換することで該パスワードに対応する補助情報を作成し、認証端末100に保管し、認証時には、補助情報と新たに取得したユーザの生体情報から、認証端末100が認証パスワードを生成して認証サーバ140へ送信し、認証サーバ140で認証パスワードと登録パスワードを照合することでユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】生体認証において登録時と認証時の姿勢の相違による本人受入率の低下を防ぐことで、個人認証の精度を高くしたまま本人受入率を向上させる。
【解決手段】認証用のマスタデータによる生体認証を行う他に姿勢の相違を検知する機能・手段を有することで、姿勢を正すことにより本人認証が可能かどうかを調べる。姿勢の変更により本人認証ができる可能性がある場合は、認証対象者に正規の姿勢で認証することをアナウンスし、認証対象者が正規の姿勢で認証処理を行う。これにより、本人認証の精度を高め本人受入率の向上を実現する。 (もっと読む)


【課題】利用者が所有する既存の電子マネー用のICカード等の携帯型部材を活用することで、安価にして当該利用者を識別・認証して販売管理などの管理制御を可能にする。
【解決手段】利用者が所有するICカード等に関しては、発行元、種類を問わず、ICチップには製造時にあらかじめ該チップ固有のID番号が付与されている点に着目し、登録時には(ステップS1:Yes)、ICチップ固有のID情報を読み取り部で読み取って(ステップS3)、当該利用者を特定する特定情報と関連付けて記憶部に登録しておき(ステップS7)、当該機器の利用時には(ステップS11:Yes)、読み取られた該チップ固有のID情報が登録済みのID情報に一致するか認証手段で照合し(ステップS14)、一致する認証結果が得られた場合に(ステップS14:Yes)当該利用者による当該機器の利用を、ID情報を用いて管理制御するようにした(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】各ICローダに固有の全てのパスワードを管理する必要の無いパスワード管理システムおよびパスワード認証方法を提供すること。
【解決手段】相互に通信可能なICローダとリーダライタにおいて、ICローダは固有の識別情報とパスワードを記憶し、リーダライタは複数のICローダに共通の秘密情報を記憶しておく。リーダライタは、ICローダに固有の識別情報をICローダから受信して、この識別情報と前記秘密情報をパスワード生成関数の入力としてパスワードを生成し、このパスワードをICローダに送信する。ICローダは、リーダライタから受信したパスワードと自己が記憶するパスワードとの一致を判定して認証を行う。なお、ICローダの記憶するパスワードは、ICローダの識別情報および前記秘密情報をパスワード生成関数に入力して得られた演算結果としておく。 (もっと読む)


人の身元確認の方法は、人の身元識別データと関連する格子上の所定数の位置の個人パターンを記憶し、以降、確認処理でそのパターンを使用することからなる一般的形式である。本発明によると、以降、確認処理は(a)記号の類似ランダム集合により占有される位置の課題格子をその人に提示し、そして記憶される個人パターンに対応する課題格子の位置を占有する記号の応答集合を確認するため、その人に課題を提示する;(b)応答集合をその人から受け;(c)記憶された個人パターンに対応する課題格子中の位置を占める記号の確認集合を課題格子と記憶パターンから生成し;(d)記号の応答集合と記号の確認集合を比較し;そして(e)もしその応答集合が確認集合と同一であれば、その人の身元を確認する。 (もっと読む)


【課題】 書類が不正に持ち出されたり、電子機器の不正使用が行われることを防止する備品管理システムを提供する。
【解決手段】 管理者用の携帯記憶媒体と、使用可能または不可能な状態かのいずれかの状態に切り替える制御手段を有する備品と、識別情報を読み取る第1の読取装置及び第2の読取装置と、備品と読取装置とが通信可能に接続された情報管理装置とを備え、第1の読取装置は、携帯記憶媒体から識別情報を読み取る読取手段と、その識別情報を情報管理装置に送信する手段とを有し、第2の読取装置は、携帯記憶媒体から識別情報を読み取る読取手段と、読み取られた識別情報を情報管理装置に送信する手段とを有し、情報管理装置は、受信した識別情報が第1の読取装置からの識別情報の場合には、備品に対して使用可能に制御させる指示信号を送信し、また第2の読取装置からの識別情報の場合には、使用不可能に制御させる指示信号を送信する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】カメラ機器の構成部品が個別に盗難されることを防止する。
【解決手段】レンズユニットの不揮発性メモリにカメラIDまたはメディアIDが記録されていれば、受信したカメラIDまたはメディアIDと照合する(S4、S8)。そして、記録されたカメラIDと受信したカメラIDとが一致すれば、受信したメディアIDを不揮発性メモリに追加記録し(S6)、操作可能状態へ遷移する。記録されたメディアIDと受信したメディアIDとが一致すれば、受信したカメラIDを不揮発性メモリに追加記録し(S9)、操作可能状態へ遷移する。記録されたカメラIDと受信したカメラIDとが一致せず、かつ記録されたメディアIDと受信したメディアIDとが一致しなければ(S4で不一致、S8で不一致)、操作禁止状態へ遷移する。 (もっと読む)


【課題】 保守ツールとは別の管理ツールに認証情報を持たせ、それを保守ツールに自動的に渡す仕組みを作ることで手入力による情報漏洩を防ぎ、さらに、保守装置本体ではなく補助記憶装置上に管理ツールをおくことでセキュリティ情報の痕跡が残ることを防ぐことができる保守装置を提供する。
【解決手段】 保守を実行するツールや前記ツールが使用するデータを格納する記憶手段と、前記制御装置の保守を行う際に閲覧および変更制限を確定する認証情報の管理ツールを格納する取り外し可能な補助記憶装置と、を備え、前記管理ツールは、前記記憶手段上で実行され、前記認証情報を自動的に与える。 (もっと読む)


【課題】イシュアの窓口などで、ICカードに生体認証の機能を追加できるICカード発行システムを提供する。
【解決手段】顧客データ管理サーバ3は、ICカード1の発行を希望するユーザから取得した申込みデータに基づいて認証コードを生成し、生成した認証コードをユーザに送信する。ICカード1を発行する前に、ICカード発行端末2は、本人確認の一つとして、顧客データ管理サーバ3にユーザの認証コードを問い合わせ、認証コードを認証し、認証コードの認証に成功した場合のみ、ICカード1の発行を許可する。ICカード1を発行するときは、ICカード発行端末2は、データサーバ4から取得した指紋認証アプリケーションをICカード1にロードした後、指紋情報読取り手段21で読み取ったユーザの指紋情報をICカード1に書き込む。 (もっと読む)


【課題】
生体情報の登録処理においては、登録する人物が正当な権利を有する人物であるか確認する方法が必要となる。そのため現在では窓口の担当者による免許証等を用いたの本人確認手続きが行われている。しかしながら、本方式では人間による確認が必要とされるためコスト高となる。そのため、ATM等の自動機による登録が行え、且つ本人である事を確認する手段の創出が必要である。
【解決手段】
本発明では、利用者に対して、異なる経路で、復号鍵およびこの復号鍵を用いた復号化処理を実行するための復号プログラムを記憶した記憶媒体とこの復号鍵に対応する暗号鍵を送付しておき、利用者が端末装置/ATM10で入力した暗号鍵で、同じく入力された生体情報を暗号化し、暗号化された生体情報をICカード50に送信し、記憶媒体が記憶された復号鍵でこの暗号化された生体情報を復号化して自身に格納する。 (もっと読む)


本発明はシリアルナンバー及びパスワードを利用して商品の真偽を確認する方法及びシステムに関する。本発明による方法は、(a)前記要請者端末機から前記商品のシリアルナンバーの入力を受ける段階;(b)前記要請者端末機から前記商品のパスワードの入力を受ける段階;(c)データが既に登録されている本物認証データベースを用いて、前記段階(a)及び前記段階(b)で入力された前記シリアルナンバー及び前記パスワードを調査し、前記シリアルナンバー及び前記パスワードが互いに一致するかどうかを判断する段階;(d)前記段階(c)での判断の結果、前記シリアルナンバー及び前記パスワードが互いに一致する場合、前記シリアルナンバーに対する調査要請があったか否かを判断し、前記シリアルナンバー及びパスワードが互いに一致しない場合、エラーメッセージを提供する段階;(e)前記段階(d)での判断の結果、前記シリアルナンバーに対する調査要請がなかったと判断された場合、前記シリアルナンバーを有する前記商品が本物であることを示す結果値を出力する段階;及び(f)前記段階(d)での判断の結果、前記シリアルナンバーに対する調査要請があったと判断された場合、前記シリアルナンバーを有する前記商品が本物でないことを示す結果値を出力する段階;を含む。

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複数のセンシティブな情報を管理及び変更する方法、装置及びシステムが開示されている。前記装置は、前記センシティブな情報を記憶するためのメモリと、前記メモリと外部装置との間の通信を可能にするためのインタフェース装置と、前記センシティブな情報の各々の前記記憶と関連する時間をベースにした値を供給するためのタイマとを有する。前記装置は、有線又は無線通信媒体を介して、入力装置を含むプロセッサベースのシステムと通信し得る。前記プロセッサベースのシステムは、前記装置から選択されたセンシティブな情報を受け取り、前記装置に変更されたセンシティブな情報を供給し得る。
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【課題】複数のパスワードを安全に保存でき、1つの管理パスワードを覚えるだけで利用可能な複数パスワード記憶装置を提供する。
【解決手段】管理パスワード入力手段111から入力した管理パスワードと、あらかじめ定めた装置を特定する固有情報として読出し手段112から取得した格納部デバイスID121と、を用いて、暗号鍵生成手段113で生成した暗号鍵により、パスワード追加手段114から入力した新たなパスワードをサービスに対応付けした形式でパスワード群暗号化手段115で暗号化して、読込み/書出し手段116によりパスワード格納部120に追加登録し、一方、パスワード群復号手段117でパスワード格納部120に格納された1乃至複数のパスワード群122を前記暗号鍵により復号して出力する。更に、復号された1乃至複数のパスワード群の中から、パスワード選択手段118で所望のサービスに対応するパスワードを選択する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュカードに記憶された生体情報が盗み出されることを防止し、またATMの生体認証用プログラムのバージョンアップ処理を簡単に行えるようにして不正な預金引出の防止ができるようにしたATMおよびATMによる生体認証方法を提供する。
【解決手段】 CPUとメモリを有するIC媒体が取り外し可能に備えられ、前記メモリには、生体認証用プログラムが記憶されているATMと、ICカードに記憶されている生体情報を暗号化させてATMで読み取らせ、ATMの利用者の身体から生体情報を読み取り、ATMに取り外し可能に備えられたIC媒体に、前記2つの生体情報を送信し、IC媒体内において、暗号化されている生体情報を復号し、IC媒体内において、復号した生体情報と、利用者の身体から読み取られた生体情報とを比較照合し、前記比較照合の結果に基づく正当性判定情報をIC媒体からATMに送信する。 (もっと読む)


【課題】本人認証用の可搬媒体が改ざんまたは偽造された場合であっても、その不正使用を防止できるようにする。
【解決手段】利用者のバイオメトリクス情報を利用者カード10の第1保存部11、第2保存部12に第1テンプレート102、第2テンプレート103として保存し、センタ40の第3保存部に第2テンプレート103のハッシュ値105を保存する。取引処理装置30は、利用者のバイオメトリクス情報をサンプルとして取得し、そのサンプルと第1テンプレート102、第2テンプレート103とを照合し、そのいずれもがサンプルと同一人物のものと判定された場合には、さらに、第2テンプレート103のハッシュ値を算出し、そのハッシュ値とハッシュ値105と比較し、一致した場合に、本人の確認を認証する。そして、サンプルにより第2テンプレート103を更新し、サンプルから算出したハッシュ値によりハッシュ値105を更新する。 (もっと読む)


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