説明

Fターム[5B285CB57]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報の生成・登録 (6,439) | 認証情報の登録手段 (3,327) | 所持媒体 (456)

Fターム[5B285CB57]に分類される特許

421 - 440 / 456


【課題】 バイオメトリクス情報を用いたユーザ認証の認証性能を端末装置に送信することができるICカードを提供する。
【解決手段】 ICカード1に備えられたバイオメトリクス認証コマンド100は、端末装置からのコマンドを受けて、端末装置がユーザから読み取ったバイオメトリクス情報101aとICカード1に記憶しているバイオメトリクス情報101とを照合することでユーザを認証し、バイオメトリクス認証コマンド100の成否に基づき、バイオメトリクス認証コマンド100の成否の履歴を記述した認証性能情報102を更新する。そして、バイオメトリクス認証コマンド100は、更新した認証性能情報102から失敗率を演算し、演算した失敗率が、失敗率の許容値を示す要求レベル情報103を超えた場合は、バイオメトリクス認証コマンド100のレスポンスに演算した失敗率を含ませる。 (もっと読む)


少なくとも1つのサービスにアクセスするためのアクセス装置(10)を備える、少なくとも1つのサービスアクセス認証データ項目を管理するためのシステムであって、本発明によれば、前記システムは、更に、− 前記認証データ項目及び前記サービスの識別子を管理する管理手段(210)を有する携帯端末(20)と、− 前記アクセス装置(10)と前記管理手段(210)との間の通信インタフェース(32)と、− 前記サービスの識別子を判定することができると共に、前記サービスにアクセスする際に、前記通信インタフェース(32)を経由して、前記管理手段(210)を利用することができるソフトウェアインタフェース(31)とを備え、ウェブサイトアクセス認証サービスに適用できる。
(もっと読む)


【課題】端末システム操作時に記憶装置を開くキーを検索してしまうことがなく、完全に保護できる記憶装置及びその記憶データの保護方法の提供。
【解決手段】メイン端末2は、生体認証応用プログラムを実行して制御モジュール10に知らせ生体センサー30を制御して使用者の生体認証待ちデータを読み取り、並びに、認証待ち生体データと記憶装置内の生体データパターンが合致するかを照合する。合致した場合は、メイン端末2はメイン端末特定コードを実行してプログラムを起こし、メイン端末特定コードを制御モジュールにリターンする。制御モジュール10は、制御モジュール10内に記憶している装置特定コードによりプログラムを生じて、一組の装置特定コードを起こし、並びに、装置特定コードとメイン端末特定コードが合致するか照合した後、合致結果によってメイン端末が記憶装置1の一データ保護ユニットを保存することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 生体認証に関し異なる生体認証方式で登録された生体情報の認証を可能にする個人認証装置を提供する。
【解決手段】 指を透過する近赤外光を照射する光源部と前記近赤外光を撮像する撮像部からなる指画像入力部と、手の平の方向に近赤外光を照射する光源部と近赤外光を撮像する撮像部からなる手の平画像入力部を指と手の平をかざしす位置に一体化して配置する。また、指画像入力部の指先の指紋に光を照射する光源部と指紋を撮影する撮像部からなる指紋画像入力部を、指先が接触する位置に指画像入力部と手の平画像入力部を一体化して配置する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証に必要な生体特徴量や認証プログラムが第三者に解析可能な形で流出してしまうことを防止する。
【解決手段】
認証用の生体特徴量をICカードに登録する際には、生体認証装置で生体特徴量を取得して暗号化し、制御コンピュータを介することなく直接ICカード装置に格納する。また、認証時にはICカードに登録されている暗号化生体特徴量を生体認証装置に入力すると共に、生体認証装置内で生体特徴量を抽出して、入力された生体特徴量と照合して認証する。また、認証装置内の生体認証用プログラムを装置が起動していない時は暗号化して格納する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ファクシミリ等によってデータの送受信を行う際の認証装置に関し、特に名刺や登録カードに指紋データを記憶し、迅速に認証処理を行うことができ、更に分割指紋画像の並べ替えや、分割指紋画像に対応した暗証番号の採用により、充分セキュリティーが充分確保された認証装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は名刺に通常記載するデータと共に、指紋データを記憶し、名刺交換によって取得した名刺の情報を認証装置に予め登録するものであり、指紋データ等の情報は名刺に内臓されたICに電子データとして登録されている。そして、名刺交換した相手先に対してファクシミリ等のデータを送信する際、先ず送信先に指紋データを送信し、相手先を確認した後、データの送信を行い、ファクシミリ送信等で発生する誤送信を防止する。 (もっと読む)


本発明は、サービス提供者、端末機及びユーザー識別モジュール間で包括的に認証を遂行することができる方法とシステムを実現する。この認証システムは、現在ネットワークセキュリティ環境をなしている公開キーと連動が可能で、特定のネットワークシステムにおいて独立的に利用できる構造を有するように構成される。このような包括的な認証方法は、公開キー認証方法と対称キー認証方法に分けられる。これら認証方法のうちいずれか一つを用いると、サービス提供者、端末機及びユーザー識別モジュール間で相互認証が可能である。すると、ユーザーは、ユーザーの身元に基づいて特定端末機に関わらずコンテンツにアクセスが可能である。
(もっと読む)


【課題】 EPC情報管理システムにおいて、EPCISサーバが蓄積しているタグ情報への情報処理を許可するSavantサーバの管理を簡易に行う。
【解決手段】 SIPサーバ20は、Savantサーバ30から位置情報登録信号を受信すると、Savantサーバ30の正当性の確認後、新規登録監視信号を送信したEPCISサーバ10へSavantサーバ30のアドレスを通知する。EPCISサーバ10は、受信したアドレスを用いてインスタンスを生成する。Savantサーバ30は、ICタグリーダ50がICタグ40から読取った情報を含むタグ読取り情報を、ONSサーバ60から取得したEPCISサーバ10のアドレスを用いて送信する。EPCISサーバ10は、タグ読取り情報の送信元のSavantサーバ30のアドレスによるインスタンスが生成されている場合のみ、タグ読取り情報により内部に保持しているタグ情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】正規所有者の指紋等を認識する識別手段を有し、移動装置の動力源の作動を遠隔操作する生体認証搭載非接触式移動装置用カードキーを提供する。
【解決手段】平板状カードであって、正規所有者の指紋または静脈等のパターン情報を照合する識別機能により本人であることが生体認証されると、物体移動装置への入場が許可される。また、本カードを用いて、例えば、預貯金取り扱い残高情報や課金情報の表示が行なわれないように、情報開示のセキュリティが確保されるカードであり、移動装置の動力源の作動を制御する動力源作動制御指示信号を少なくとも記憶する記憶手段と、自在に情報の送信および受信を行ない、前記記憶手段から呼び出された動力源作動制御指示信号を移動装置制御装置に送信する通信手段とを備えることを特徴とする生体認証搭載非接触式移動装置用カードキーによって前記課題を解決する。 (もっと読む)


システムリソースを留保しながら個人の身元を認証するため生体センサを選択的に起動するためのシステム及び方法が提供される。生体システムは、第1段センサと第2段センサの少なくとも2段のセンサを有し、第1段センサは第2段センサより機能性が低く、安価である。1以上の第2段センサが、ユーザの生体が第1段センサの1つによって認証成功または不成功した後になって始めて起動される。あるいは、第2段センサは、ユーザがあるサービスレベルを要求したことに応答して、あるいは環境状態に応答して起動される。あるいは、ユーザの生体プロファイルに対応するセンサのみがオンされる。
(もっと読む)


【課題】 利用者ができるだけ物を携帯しない状態が望まれる施設内で利用される個人情報管理システムであって、該利用者の個人情報を施設側に記録して残すようなことのない情報管理システムを提供すること。
【解決手段】 施設利用者のバイオメトリクス情報などの個人情報として、利用者本人が所有する可搬型の登録媒体に記憶されている情報を使用する。利用者が施設内でサービスを受ける際、個人認証を行う必要がある場合に、利用者が入力するバイオメトリクス情報と登録媒体に記憶されているバイオメトリクス情報の照合を行い、照合の一致がとれた場合に利用者は施設内でサービスを受けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】生体認証して、自動取引する自動取引システムに関し、ユーザーの希望する生体認証方式で、本人確認して、自動取引する。
【解決手段】生体認証機能を有する携帯通信端末(1)を使用し、携帯通信端末(1)での生体認証により本人確認された場合に、携帯通信端末(1)から口座データを自動取引装置(2)に送信して、自動取引する。自動取引装置での自動取引に、生体認証方式を利用しつつ、ユーザーの便宜性を向上できる。又、ユーザーは、希望する生体認証方式の携帯端末を購入することにより、複数存在する生体認証方式から希望する生体認証方式を選択して、自動取引できる。 (もっと読む)


【課題】 安価でセキュリティ性が高い端末装置のログオン管理装置を提供する。
【解決手段】 使用者が端末装置20を使用する場合には、記憶媒体10を端末装置20に装着する。端末読取/書込装置25は、記憶媒体10の読取専用記憶部10aに書き込まれている記憶媒体固有識別情報と、書替可能記憶部10bに書き込まれている、記憶媒体固有識別情報とユーザ識別情報を暗号化鍵で暗号化した暗号化情報を読み取る。復号化手段21cは、端末記憶装置22に書き込まれている複合化鍵を用いて、読み取った暗号化鍵から記憶媒体固有識別情報とユーザ識別情報を復号化する。ログオン処理手段21aは、復号化した記憶媒体固有識別情報が読み取った記憶媒体固有識別情報と一致し、且つ、復号化したユーザ識別情報が端末記憶装置22に書き込まれているユーザ識別情報と一致することにより、端末装置20のログオンを許可する。 (もっと読む)


アクセスキーは、医療機器機能の操作に必要である。制御プログラムは、医療機器の操作機能へのアクセスの制御に用いられる。医療機器の全プログラムは、単独で又はあらゆる連結により、医療機器の全ての機能の操作に対し認証される。しかし、医療機器の機能の利用、または連結機能の利用へのアクセスは、制御プログラムによって認識されるアクセスキーを必要とする。ポンプは、アクセスキーの入力がなくても基本操作設定で使用できるが、より高度な機能を使用する場合は、オペレーターが一つ以上の機能を有効にするために正しいアクセスキーを入力しなければならない。有効な機能をオペレータが入力すると、その機器が認容されるが、無効な機能に対しオペレータが入力しても認容されない。無効の機能は表示されないし、その情報についても表示されない。本発明によれば、医療機器及びその制御プログラム全部が、製造中に、全使用及び全操作モードに対し十分に有効であると確認されているが、アクセスキーに対する必要条件によって、ユーザーは所定の機能の使用が制限される。 (もっと読む)


【課題】 新たな機構を設けることなく情報の漏洩が無い指紋認証を行う。
【解決手段】 指紋読取装置102の指紋読取部201にて読み取られた指紋情報が送信部202によってICカードリーダライタ104を介してICカード103に送信され、ICカード103にて格納されている指紋データと送信されてきた指紋情報とが照合され、照合された照合結果がICカードリーダライタ104を介して上位装置101へ送信される。 (もっと読む)


【課題】
生体認証に必要な生体特徴量や認証プログラムが第三者に解析可能な形で流出してしまうことを防止する。
【解決手段】
認証用の生体特徴量をICカードに登録する際には、生体認証装置で生体特徴量を取得して暗号化し、制御コンピュータを介することなく直接ICカード装置に格納する。また、認証時にはICカードに登録されている暗号化生体特徴量を生体認証装置に入力すると共に、生体認証装置内で生体特徴量を抽出して、入力された生体特徴量と照合して認証する。また、認証装置内の生体認証用プログラムを装置が起動していない時は暗号化して格納する。 (もっと読む)


【課題】 チケットの購入者と利用者との同一性を確保してダフ屋行為などの不当転売を防ぎつつ、偽造防止も図る。
【解決手段】 携帯電話などの利用者端末装置から、コンサートなどの利用対象を特定する利用対象特定情報と、利用者本人の顔写真画像と、を伴う発券要求((図(a) )を発券管理サーバへ送信させる。発券管理サーバでは、この発券要求に応じて、所定の認証コードを発生し、発生した認証コードを顔写真画像に電子透かしとして埋め込んで認証付顔写真画像51を作成し(図(b) )、デジタルデータの形式の電子チケット50(図(c) )を利用者端末装置へ返信する。利用者がコンサート会場でチケット50を提示すると、利用施設端末装置により認証付顔写真画像51に埋め込まれた認証コードが読み出され、真正なコードであることが確認される。また、改札係員により、顔写真を用いた本人確認が目視で行われる。 (もっと読む)


本発明は、特にスマートカードを用いてユーザの便宜性を極大化することができ、充分の保安水準を維持することができるデジタルコンテンツの配布方法及びこれに使われるコンテンツ実行デバイスに関する。本発明のコンテンツ実行デバイスは、コンテンツを実行するのに必要なツールが格納された独立認証手段と;接続された独立認証手段と放送サーバーとの間のユーザ認証のためのチャネルを提供するための認証サポートモジュールと;前記接続された独立認証手段に格納されたツールを呼び出すためのツールエージェントと;前記放送サーバーから入力されたコンテンツデータを実行させるためのコンテンツ実行部と;を含むことを特徴とする。本発明のコンテンツ権限管理システムに含まれるコンテンツ実行デバイスにスマートカードをユーザ認証及び/またはコンテンツ再生用ツール管理用途に適用し、これにより、ユーザは、別途の措置なくスマートカードだけを交替することによって、新しいコンテンツ実行デバイスで自身にライセンスが付与されたコンテンツを自由に実行させる便宜を付与することができるという効果がある。すなわち、本発明によれば、ユーザは、異なるブロードキャスターのコンテンツを効率的に利用可能となる。
(もっと読む)


個人認証装置1は、指紋を検出する指紋センサ1aと、被認証者の指又は手首や足首に携帯する携帯装置3に搭載される記憶媒体2を呼び出し、その記憶媒体3に格納される記録情報を読み出すスキャナ1bとを装置本体に一体に備える。また、指紋センサ1aで検出した被認証者の指の指紋データと、スキャナ1bにより被認証者の指又は手首に装着された携帯装置3の記録媒体2から読み出した指紋照合用データとを照合する指紋照合手段1cとを備える。指紋照合手段1cは、指紋データと指紋照合用データとの一致に基づいて記録媒体の所持者が本人であることを認証する。
(もっと読む)


【課題】偽造困難な身分証明書を実現する。
【解決手段】変換部102は対象者の顔写真の写真データ110を、身分証明発行者の秘密鍵111で暗号化した変換値112を作成する。添付部103は、入出力部101を介して、変換値112を対象者の氏名住所などの文書データ113に添付した変換値付文書データを携帯可能な電子的な記録媒体500に記録する。記憶媒体500は対象者に発行され、認証時には、記録媒体500に含まれる変換値を、身分証明発行者の公開鍵で復号した写真データの表す画像に写された人物と、記録媒体500の所持者が同一人物かどうかを判定する。 (もっと読む)


421 - 440 / 456