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Fターム[5B285CB57]に分類される特許

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【課題】生体情報の登録や更新等の際に、利用者の利便性を低下させない生体認証システムおよび生体認証装置を提供する。
【解決手段】利用者の生体情報を読取る生体情報読取部と利用者のICカードを読取るカードリーダ部とを有する生体認証装置と、データベースを有するサーバと、前記生体認証装置と前記サーバとを通信可能に接続する電気通信回線とを備え、前記生体情報読取部で読取った読取生体情報を前記ICカードに記憶されているカード登録生体情報により認証するカード生体認証処理と、前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録されているサーバ登録生体情報により認証するサーバ生体認証処理とを実行する生体認証システムの生体認証装置を、前記カード生体認証処理を実行し、認証結果が良好であれば前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録許容する生体情報サーバ登録処理を実行する構成にした。 (もっと読む)


【課題】認証精度のさらなる向上を図る生体認証システム、生体認証方法及び生体認証プログラムを提供する。
【解決手段】生体認証システム100は、認証対象のユーザに関する登録生体データを解析して角度データを取得する角度データ取得手段11と、角度データ取得手段11により取得した登録生体データの角度データと、登録生体データとを対応付けて記憶する生体データ記憶部22と、ユーザに関する生体データを検出する生体データ検出手段32と、ユーザの登録生体データと対応付けて生体データ記憶部22に記憶された登録生体データの角度データを用いて、生体データ検出手段32により検出された生体データから認証用生体データを取得する認証用生体データ取得手段12と、認証用生体データ取得手段12により取得された認証用生体データと、ユーザの登録生体データとに基づいてユーザを認証する認証手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティと利便性とを共に高めた個人認証の技術を提供する。
【解決手段】ICカードの読み取り装置を1つ以上備え、読み取り装置の位置又は複数の読み取り装置の読み取り順序を認証の判断材料として用いる。ICカードは、受け取った読み取り装置IDを確かめ(S2)、ホストコンピュータは、ICカードの認証情報を確かめ(S3)、ICカードは、設定されたすべての読み取り装置で認証が成功したか否かを確かめ(S5)、ホストコンピュータに、設定されたすべての読み取り装置で認証が成功した者にだけに許される行為(例えばセキュリティの高い部屋への入室)を、ICカードの所持者に許可するよう依頼する(S6)。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】認証のためのパスワード設定に係る利便性の向上を図るとともに、情報漏洩防止の向上も図ることが可能な画像閲覧システムを提供する。
【解決手段】認証必要数が例えば5であるとすると(発生した乱数が例えば5)、異なる内容のパスワードを5回入力しない限り、画像を閲覧することができない。また、次回の閲覧時には、発生した乱数が例えば4や6、或いは2があり得ることから、パスワードの入力回数が異なり、全てのパスワードを正しく入力しない限り、画像を閲覧することができない。メディアを不正に入手しても、全ての個人情報を知らなければ、画像を毎回閲覧することができない。 (もっと読む)


【課題】 管理者権限をもたない利用者が管理者用命令を所定の制限を行って実行し、その後、管理者権限をもつ管理者がその実行を承認承諾した場合、該実行結果を所定の制限を行わずに管理者用命令を実行したときの状態に変更する情報処理システムを提供する。
【解決手段】 管理者権限をもたない利用者から管理者権限をもつ管理者が実行可能な管理者用命令の実行を要求された場合、要求された管理者用命令を所定の制限を行って実行する管理者用命令制限付実行装置11と、実行された管理者用命令の実行履歴を記憶する実行履歴記憶装置13と、管理者から実行履歴記憶装置13に記憶された実行履歴に対する承諾を受け付けたとき、当該実行履歴に示される管理者用命令の管理者用命令制限付実行装置11における処理結果を、当該実行履歴に示される管理者用命令が所定の制限がなく実行された場合の状態に変更する状態変更装置14と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物理的な解析による悪意の利用を抑止しつつ、認証の試行回数の上限の増加に伴う安全性の低下を回避する認証装置を提供する。
【解決手段】認証情報を入力する入力部101と、認証の失敗回数を特定する状態情報を第1関数に入力して算出した算出値と所定の比較値とが一致し、かつ、失敗回数が所定の閾値より小さいか否かを判定する判定部102と、算出値が比較値と一致し、かつ、失敗回数が閾値より小さい場合に認証情報による認証を行う認証部104と、認証が失敗した場合に、パラメータ記憶部130に記憶された更新情報を用いて、状態記憶部120の状態情報を、1を加算した失敗回数を特定する状態情報に更新し、認証が成功した場合に、状態記憶部120の状態情報を、0を表す失敗回数を特定する状態情報に更新する更新部105と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減しつつ、セキュリティ性の高いシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】ECサイトサーバ4からエントリ番号を取得(S3)、記憶し(S4)、USBメモリ3のシリアル番号32を取得し(S8,S9)、このシリアル番号32が、シリアル番号リストに登録されているか否かを判定し(S10)、当該判定の結果、シリアル番号リストに登録されている場合、ユーザ端末2から、ユーザ端末2に入力されたエントリ番号を取得し(S13)、エントリ番号と同一の番号を有するエントリ番号が、記憶部に存在するか否かを判定し(S14)、当該判定の結果、存在する場合、ECサイトサーバ4から取得したエントリ番号と、シリアル番号32とを対応付けて、記憶部に格納する(S15)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可搬記憶媒体、可搬記憶媒体の使用環境、可搬記憶媒体に記録されるデータに至るまでの全てを統合的に管理し、利用者のモラルへの依存性を排除し、可搬記憶媒体による情報漏洩防止を図れる可搬記憶媒体管理技術の提供。
【解決手段】可搬記憶媒体2は、端末(管理コンソール4,管理端末5、使用端末6)を識別する端末固有情報と可搬記憶媒体を識別する媒体固有情報と、端末から入力された端末利用者名およびパスワードを組み合わせて端末認証キーを作成し、該端末認証キーを可搬記憶媒体の内部に記憶しておいた端末認証キーと照合するとともに、使用条件と権限によって使用許否を判定し、合致した場合に限り、可搬記憶媒体に対して設定可能、読み書き可能、読み取りのみの所定の操作を許可する。許可されない端末に可搬記憶媒体を接続した場合には、可搬記憶媒体2への操作は禁止され使用は許可されない。また操作履歴を保存しておく。 (もっと読む)


【課題】個人認証のために生体情報を登録する際の不正を防止する技術を提供する。
【解決手段】自動取引システム1では、顧客が操作する顧客端末Kと、センタにおいてオペレータが操作するセンタ端末Sとが、ネットワークNを介して通信可能に接続されている。生体データを取得する以前の、顧客が顧客端末Kを操作しているときに、顧客の顔や手元を手元顔撮影部140によって撮影する。また、個人認証のために生体データを取得する際にも、顧客の顔や手元を撮影する。そして、特徴比較部102が、生体データの取得前後で、特徴抽出部101によって抽出された顧客の手元の特徴が一致しているか否かを確認する。仮に、顧客の手元の特徴が一致していない場合には、センタに居るオペレータがセンタ端末Sを用いて、生体データの取得前後の顔を比較し、同一人物と確認できない場合は、取引不可とすることにより、不正を防止する。 (もっと読む)


【課題】 盗難または紛失した携帯端末12を不正使用させないコンピュータサーバの認証センタ14を提供する。
【解決手段】 無線通信によりデータを送受信する携帯端末12へ認証内容を送信するコンピュータサーバの認証センタ14であって、ユーザが利用する利用機器10に接近すると電磁誘導パルスにより認証する手段と、携帯端末12から認証センタ14へ証明依頼情報を所定間隔で受信し、認証センタ14が証明依頼情報を受信た場合、証明内容情報を携帯端末12へ送信する手段と、ユーザから通信回線または電話にて認証センタ14が盗難または紛失の届け情報を受信したときに、認証センタ14から証明内容情報の送信を拒否する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 照合精度を一定水準に維持しつつ、任意のクライアント環境からネットワークを介してリファレンスを登録する。
【解決手段】 リファレンス生成装置200は、隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報を生成してクライアント装置100に送信する。クライアント装置100は隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報をサーバ装置300に送信する。サーバ装置300は、生体認証コンテクスト情報を検証した後、隠蔽化リファレンス情報から復元したリファレンス情報を登録する。これにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


モバイルデバイス用のスマートカード上に記憶されたデータに対するアクセスを制御するための方法および装置。ユーザは、認証証明書をメモリに保存することによりスマートカードメモリを初期化する。その後、モバイルデバイス上で実行される様々なアプリケーションが、スマートカードメモリに記憶されたデータを取り出そうとするときに、ユーザは、スマートカードメモリに記憶されたデータに対するアクセスが認可される前に、認証プロセスを受ける必要がある。実施形態は、生体測定特性と、認証証明書としてメモリに記憶された生体測定テンプレートとを利用している。生体測定センサは、スマートカードを提供され、その結果、候補生体測定特性が、生成され、そしてメモリに記憶された生体測定テンプレートと比較されることができるようになる。生体測定特性が、記憶された生体測定テンプレートとマッチする場合、そのときにはスマートカードに記憶されたデータに対するアクセスが、認可される。
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【課題】窓口等での本人確認を不要とし、生体認証を利用することができる端末を使って利用者自身が生体情報の登録を行うことができる生体情報登録システムを提供する。
【解決手段】ICカード100、決済端末200、および決済センタ300からなる生体情報登録システムであって、ICカード100は登録番号生成機能153を備えた生体認証アプリケーション150を有し、決済端末200はユーザインタフェース部220と生体情報センサ240とを有し、決済センタ300は決済処理機能310とデータベース340とを有し、生体情報センサ240によって読み取った利用者の生体情報をICカード100に送信して登録し、登録番号生成機能153により生成された登録番号を記録するとともに決済端末200を経由して決済センタ300に送信し、データベース340に記録することにより、決済端末200を利用してICカード100に生体情報の登録を行う。 (もっと読む)


【課題】多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】被認証者からのデータ入力を受け付けてデータベース125における各生体情報登録者の属性と照合し、属性が一致する生体情報登録者を認証対象者として特定する対象者絞り込み手段110と、認証対象者に該当する生体情報登録者の生体情報をデータベース125で特定し認証用データベース126として記憶手段101に格納する認証用データ特定手段111と、被認証者の読取り生体情報を読取り装置200から取得し認証用データベース126の生体情報群と照合し読取り生体情報に一致する生体情報が生体情報群に存在する場合に認証成功とし、読取り生体情報に一致する生体情報が生体情報群に存在しない場合に認証不成功とする認証実行手段112と、記認証成功または認証不成功のデータを出力インターフェイス106に出力する出力手段113とから生体認証システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者がサーバの位置情報や認証情報を入力することなく、容易にサーバから携帯端末装置の認証を受ける。
【解決手段】サーバ1と、ネットワーク4を介してサーバ1に接続された通信端末装置2と、サーバ1及び通信端末装置2にピアツーピア通信を行う携帯端末装置3とを備えたネットワークシステムにおいて、携帯端末装置3が、ピアツーピア通信により認証情報とサーバ1の位置情報を受信し、この認証情報及び位置情報を通信端末装置2へ送信し、通信端末装置2は、受信した位置情報が示すサーバ1に、ネットワーク4を介して携帯端末装置3の認証を要求し、サーバ1は、記憶している認証情報に基づいて、携帯端末装置3の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】センタサーバの負荷を低減し、センタサーバと各建物内の情報制御装置との間で個人識別データの同期を取るために要する時間を短縮する。
【解決手段】ある建物において構築されたネットワークに接続される情報制御装置から代表となる代表情報制御装置を選び、その代表情報制御装置が残りの情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。次に、前記ネットワークに接続されるセンタサーバが代表情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。次に、代表情報制御装置が、センタサーバの記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。最後に、残りの情報制御装置が代表情報制御装置の記憶する個人識別データに基づいて同期をとる。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させることができるとともに、小型化を図ることができるパスワード発生装置を提供する。
【解決手段】認証サーバ1は、毎回異なる文字列(種)を発生し、パスワード生成装置5に送信する。パスワード生成装置5は、RFIDリーダ/ライタ4にかざされると、無線信号で誘起される起電力で動作し、上記文字列(種)を用いて、所定のアルゴリズムにより第1のパスワードを生成して表示部に表示する。該第1のパスワードは、ユーザ端末3から入力されるか、無線によりRFIDリーダ/ライタ4を介して、認証サーバ1に送信される。認証サーバ1は、上記文字列(種)を用いて、所定のアルゴリズムにより第2のパスワードを生成しておき、上記第1のパスワードを受信すると、第2のパスワードと比較し、双方が一致した場合に正しく認証が行われたと判定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ユーザ同士の関係性を認証することができる技術を提供すること。
【解決手段】認証補助情報を放送する放送局と、認証補助情報を取得する認証補助情報取得部と、現在位置の位置情報を取得する位置情報取得部と、取得した認証補助情報又は認証補助情報に基づく第2の認証補助情報と、位置情報とユーザを識別するユーザ識別情報とを送信する送信部とを有する端末と、認証補助情報又は第2の認証補助情報、位置情報及びユーザ識別情報を受信する受信部と、端末から送信されてきた認証補助情報又は第2の認証補助情報が、予め定めた少なくとも一以上の認証情報に合致するかを照合する照合部と、認証情報が合致した端末のうち予め定めた手段によって取得された時刻情報及び位置情報が定めた許容範囲内の同一性を有する端末同士のユーザ識別情報を関連付けるユーザ識別情報関連付け部とを有するサーバとを有する認証システムである。 (もっと読む)


【課題】システム側のデータ容量を抑え、生体情報を多数のシステムに登録する必要を低減し、生体認証の精度を一定のレベルにする生体認証システムを提供する。
【解決手段】外部記憶媒体301は、生体情報を保存する領域と、共通ID番号を保存する領域と、使用者の生体情報を取得する生体情報読取デバイス302と、取得された生体情報と保存された生体情報を照合する手段と、照合の結果本人と認められた場合に共通ID番号を出力する共通ID出力デバイス306を備える。読取装置307は、外部記憶媒体301から出力された共通ID番号を読み取る共通ID読取デバイス308を備える。読取DB311は、登録されたユーザの共通ID番号を保存する領域313を備える。認証システム309は、外部記憶媒体からの共通ID番号で読取DB311を検索し、一致した場合に使用者が登録者であることを認証する手段を備える。 (もっと読む)


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