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Fターム[5B285CB57]の内容

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Fターム[5B285CB57]に分類される特許

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【課題】多くのワイヤレスキーが認証機器の近辺に存在する場合、混信により無線通信による認証が遅くなることや認証ができないことがある。また、認証できた場合でも実際に認証機器を使わない人が持つワイヤレスキーと認証してしまい、前記認証機器を使わないが認証したワイヤレスキーを持つ人が認証機器から離れると認証機器が使えなくなる。
【解決手段】認証情報送信要求手段101により認証情報送信要求が発生した場合(S401)、無線送信データ設定手段106は、認証距離情報103と認証キー情報105から認証距離信号を設定し、無線送信手段107から認証距離信号をワイヤレスキー200へ送信する(S402)。 (もっと読む)


【課題】安全にかつユーザの利便性を損なわずにネットワークを介したコンテンツ配信および利用を可能とする装置および方法を提供する。
【解決手段】ライセンス格納デバイス(RHD)にコンテンツに対応する利用権としてのライセンスを示す利用権情報を格納し、コンテンツ利用に際して、権利情報をライセンス格納デバイス(RHD)から、コンテンツ利用デバイス(CPT)に出力し、さらにコンテンツ配信サーバ(CSS)に送信し、コンテンツ配信サーバ(CSS)において、権利情報(Right)の正当性検証を実行し、権利情報(Right)に対応するコンテンツをコンテンツ利用デバイス(CPT)に送信する構成とした。 (もっと読む)


【課題】
従来技術における、出荷に関連する営業機密が漏洩してしまう、データの遡及更新が中断してしまう、システム設計が複雑になってしまうなどの欠点を改善する。
【解決手段】
本発明では電子データ検索方法およびそのシステムを開示する。電子データ検索方法は、
RFIDタグにより識別情報を取得するステップと、
識別情報に基づいて認証キーを生成するステップと、
第三者サーバに接続するステップと、
認証キーの正否を第三者サーバにて判定するステップと、
認証キーが正確である場合には、第三者サーバにて第1の関連操作が実行されるのを許可するとともに、第三者サーバから目標サーバのアドレスを取得するステップと、
目標サーバのアドレスに基づいて、目標サーバに接続して、第2の関連操作が目標サーバにより実行されるのを許可するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】設定情報が不正に参照されたり改ざんされたりしにくいネットワーク接続ストレージ装置及びその設定方法、並びにネットワーク接続ストレージ設定システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して他の装置からアクセス可能なネットワーク接続ストレージ装置であって、自装置に固有の装置固有暗号化キーを格納するFW領域31と、非接触ICカード20から情報を読み取るIC読取部32と、非接触ICカード20から読み取った暗号化キーが、装置固有暗号化キーと一致するか否かを判断する判定部33と、判定部33が一致すると判定した場合に、非接触ICカード20から暗号化キーとともに読み取った設定情報を、自装置の設定として設定情報格納部35に反映させる設定情報解析・反映部34とを有する。 (もっと読む)


【課題】USBメモリ等の余分な装置を必要とせず、また、MFP管理者の最小限の手間で、全てのユーザ端末装置にそれぞれのユーザの認証情報を設定することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】認証情報配付システムは、ユーザ端末からIPアドレスとパスワードを含ませた印刷ジョブをMFPに送信し、印刷ジョブを受信したMFPは、ユーザにパスワードを入力させ、入力されたパスワードが印刷ジョブに含まれたパスワードと同じであった場合には、印刷ジョブに含まれているIPアドレス宛てに認証情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】安全性の高いユーザ認証を実現可能なユーザ認証方法、ユーザ認証システム、ユーザ端末、ユーザ認証装置、ユーザ端末用プログラム及びユーザ認証装置用プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】電界通信装置100が、Fuzzy Vault Schemeに基づいて、電界通信装置100を所持しているユーザ200の生体情報を用いて秘密鍵を予め秘匿した補助データを記憶しておき、ユーザ認証装置300で取得したユーザ200の生体情報を受信した場合に、当該生体情報を用いて補助データから秘密鍵を復元し、ユーザ認証装置300から送信された認証用の乱数文字列を当該秘密鍵を用いて暗号化し、ユーザ認証装置300が、電界通信装置100から送信された暗号化後の乱数文字列を、予め記憶している電界通信装置のIDに対応する公開鍵を用いて復号化し、復号化後の乱数文字列が復号化前の乱数文字列に一致しているかを認証する。 (もっと読む)


【課題】パスワードの漏洩を防止するためには、頻繁にパスワードを変更する必要があるが、煩わしく現実的に困難である。
【解決手段】リモートアクセスされる側のコンピュータにて、可搬性のある不揮発性メモリに暗号化したアクセスコードを記憶させ、ユーザーが実際に同不揮発性メモリを搬送してリモートアクセスする側のコンピュータに装着することにより、リモートアクセスされる側とリモートアクセスする側とでリモートアクセスを許容するようにした。 (もっと読む)


【課題】業務を実施する物件の情報以外の情報が、業務実施会社に漏洩されることがない防災設備の情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】業務実施会社が、情報システムサーバ10から物件情報を、直接取得する。このときに、PKIによる業務実施会社の認証が行われる。業務結果を情報システムサーバ10に登録する際に、1次委託先のPKI認証が行われる。1次委託先は、業務実施会社の業務結果を、情報システムサーバ10に接続し、業務結果の内容を確認・チェック・承認する。このときもPKIによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの階層のためのパスワードを生成する方法を提供する。
【解決手段】アクセス制御デバイスの階層にアクセスするユーザのためのパスワードの階層を管理する。最初に、1つのコードワードが取得され、そのコードワードのシンドロームが求められる。次に、そのコードワードが確率pでランダムに変更され、変更済みコードワードが生成される。変更済みコードワードが復元可能である場合には、その変更済みコードワードがパスワードとして選択され、ユーザに割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】端末識別情報を含む送信データに基づいて、履歴情報の選択的な記録と履歴情報に基づく表示履歴情報の選択的な送信とを行い、ユーザによる情報の獲得を補助することが可能な情報処理装置、情報処理方法、プログラム、および情報処理システムを提供する。
【解決手段】固有の端末識別情報を記憶する情報処理端末と非接触通信が可能な表示装置と通信する通信部と、表示装置から送信される端末識別情報を含む送信データに基づいて表示装置が要求する処理の種別を判定する処理判定部と、判定結果に基づいて送信データを選択的に解析するデータ解析部と、解析結果を情報処理端末と表示装置との非接触通信に応じて登録される情報の履歴を表す履歴情報として端末識別情報ごとに記録する履歴情報記録部と、判定結果に基づいて端末識別情報に対応する表示履歴情報を表示装置へ選択的に送信させる履歴情報送信制御部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】内部時刻情報のずれを確認して容易に調整可能とする。
【解決手段】時刻登録部114は、所定の設定時刻情報を予め記憶した着脱自在なUSBメモリ11の接続を検出した際に、その設定時刻情報136をRTCクロック発生部72に登録して時計動作を開始させる。時報報知部118は、時刻情報が1日24時間について予め定めた所定の標準時に達したことを判別して時報を出力する。簡易時刻合せ部120は時刻設定スイッチ56の例えば長押操作を検出した時に、RTCクロック発生部72で生成している現在時刻情報のずれを30分以内の遅れ又は30分未満の進みと看做して0分0秒の時刻に時刻合せする。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する各電子音楽装置に対して簡単かつ任意にIDを付与する。
【解決手段】この電子音楽システムでは、ユーザにより、ネットワークCNで接続された複数の電子音楽装置EM1〜EM5の夫々に、順次、IDカウンタCTを備えた可搬メディアMMを装着/接続(接触)/接近させ、各電子音楽装置EMに可搬メディアMMを認識させると、可搬メディアMMから取得したIDカウンタ値が当該電子音楽装置の機器IDとして登録され、機器IDとして登録される可搬メディアMMのCT値は、各電子音楽装置EMに機器IDが登録される毎にカウントアップ更新される(第1実施形態)。或いは、IDカード(物体)や生体等の認証体AUを各電子音楽装置EMに順次接近させ、ユーザについて物体/生体認証が行われる毎に、付与済み機器IDからカウントアップ更新された機器IDが各電子音楽装置EMに登録される(第2実施形態)。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録作業者や被登録者の手間をかけず、容易に生体情報の登録を行える技術を提供する。
【解決手段】生体情報登録端末10は、ID照合要求を管理サーバ13に送信し、管理サーバ13から照合結果を受信し、生体情報の入力を促す画面を表示し、生体情報登録有無の確認要求を管理サーバ13に送信し、管理サーバ13から生体情報未登録通知を受信し、生体情報の入力を促す画面を表示し、生体情報登録要求を管理サーバ13に送信し、管理サーバ13から生体情報登録完了通知を受信し、管理サーバ13は、生体情報登録端末10から前記ID照合要求を受信し、IDを照合しその結果を生体情報登録端末10に送信し、生体情報登録端末10から前記生体情報登録有無の確認要求を受信し、前記生体情報の登録有無を確認し、前記生体情報未登録通知を生体情報登録端末10に送信し、生体情報登録端末10から前記生体情報登録要求を受信し、前記生体情報を前記IDと対応付けて登録し、前記生体情報登録完了通知を生体情報登録端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】生体認証デバイスの利用に関わるセキュリティ保護の強化を実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】パスワード確認モジュール101は、指紋認証デバイス111のデバイス−ID153が自らが保有するBIOS−ID151と一致しない場合、指紋認証デバイス111による認証を認めず、BIOSパスワード152の入力による認証を行う。この認証が成立すると、パスワード確認モジュール101は、改めて、(指紋データ154を用いた)指紋認証デバイス111による認証を行い、これが成立したら、自らが保有するBIOS−ID151と一致する値であるデバイス−IDを指紋認証デバイス111に供給して、次回から指紋認証デバイス111による認証が行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の個人情報保有機関や第三者機関のうち、その個人情報の本人の意思に基づいて決定される特定の個人情報保有機関から特定の第三者機関へ個人情報を送信する。
【解決手段】利用者の利用者端末から、複数の情報提供元装置のうち個人情報の送信を依頼する情報提供元装置の識別情報と、複数の情報提供先装置のうち、個人情報の受信を依頼する情報提供先装置の識別情報を示す情報とを受信し、受信した情報提供元装置識別情報が示す情報提供元装置から、利用者に対応する個人情報を読み出し、読み出した個人情報を、情報提供先装置識別情報が示す前記情報提供先装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】コンピュータに格納されていた情報の存在を証明する。
【解決手段】情報管理装置(10)は、情報を作成又は編集等するコンピュータであり、認証情報を有する可搬型記憶媒体(20)が情報管理装置(10)に接続されたとき、認証情報に基づいて情報管理装置(10)を使用可能な状態にするか判断する認証手段と、情報管理装置(10)の使用を中止するとき、情報管理装置(10)に接続されている可搬型記憶媒体(20)に、この時点の情報管理装置(10)に格納されているファイルのファイル情報を書き込むファイル情報書き込み手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDやパスワードが漏えいした場合でも情報漏洩を防ぐと共に、情報漏洩時の被害拡大対策を迅速に行うシステムを提供する。
【解決手段】DRMサーバ(認証サーバ)44とクライアントPC43の時間の同期を取る為の時刻同期サーバ46と、ワンタイムパスワードを生成する為のUSBトークン41と、クライアントの認証・権限を確認する為のDRMサーバ(認証サーバ)44とその前提となる製品から構成されているシステムとから構成し、クライアントPC43からファイルを開く際は、USBトークン41を挿入し、認証時にDRMサーバ(認証サーバ)44に認証情報およびIP/MACアドレスを送信することにより、ユーザIDやパスワードが漏えいしても文書を開けない様にする。 (もっと読む)


【課題】可搬型の記録媒体を用いたユーザ認証を行うシステムにおいて、一時的に使用するユーザに対して従来よりも容易にアクセス権を付与する。
【解決手段】ユーザに対して、そのユーザを識別するユーザ識別コードを記録した個人カード5Bを発行しておく。登録用コードを記録した登録用カード5Aを用意しておく。ユーザ登録のために所定の期間に個人カード5Bからユーザ識別コードが読み取られかつ登録用カード5Aから登録用コードが読み取られた場合に、このユーザ識別コードを一時使用ユーザ記憶手段に記憶させる。リソースの使用のために個人カード5Bからユーザ識別コードが読み取られた場合に、このユーザ識別コードが一時使用ユーザ記憶手段に記憶されていればリソースへのアクセスを許可し、記憶されていなければリソースへのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置の更新に際して新旧装置混在の移行期間を設定可能とし、装置一斉切り替えに伴う装置設置者の負担や生体情報の更新が必要となるICカードユーザの負担を低減し、前記移行期間中でも認証処理を可能とする。
【解決手段】世代情報を端末に返す読み取り処理手段110と、書込指示が示す記憶領域への生体情報等の書込する書込処理手段111とを備えたICカード100と、ICカードから世代情報を受信するカード世代取得手段210と、生体認証装置から世代情報を受信する装置世代取得手段211と、生体認証装置から生体情報を受信する生体情報取得手段212と、生体認証装置の世代と同世代の記憶領域を特定し生体情報の書込指示をICカードに送る第1書込指示手段213と、最古世代の記憶領域への書込指示をICカードに送る第2書込指示手段214とを備える端末200から生体認証システム10を構成する。 (もっと読む)


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